Hカップ女子大生 真奈E 〜姉彼氏パイズリ編〜
「お邪魔しまーす」
「どうぞー」「こんにちは」
ゴクリ…。これが妹の真奈ちゃんか。彼女と同じく美人系のルックスに細身の体だけど…。グレーのオフショルダーニットワンピースが、やたらエロく見える。もう全身のラインが浮き出てるが、とにかく俺の視線を引き寄せるのはあの着衣巨乳!姉妹でここまで大きさが変わるものなのか。彼女もDはあるが、真奈ちゃんはF、いやGはありそう。
お酒も入り、彼女が先に寝てしまったので、ここから妹の真奈ちゃんと2人きり。
(まずいな、彼氏さん、結構胸見てくる)
ソファに隣り合わせで座る。横から見る真奈ちゃんのおっぱいが凄い。肩や腕は華奢で鎖骨もくっきりしてるのに、不自然なほど胸が盛り上がってる。片手じゃ掴みきれなさそうなくらいデカ乳だ。谷間は見えないけどニットに浮かぶ爆乳のシルエットが余計にエロい。頭の中が真奈ちゃんのおっぱいでいっぱいになる。アルコールのせいで理性がどんどん弱まり、本能的な質問をしてしまう。
「真奈ちゃん、結構おっぱい大きいね」
「え…!?」
「服の上からでもおっきいの分かる」
「あんまり見られると恥ずかしいです」
「ちょっとだけ、触らせて?」
「え、ダメですよ…」
「服の上からでもダメ?」
「…ダメです」
「じゃあ谷間見せて」
「谷間ですか…」
(谷間くらいで満足してくれるならいいか)
真奈ちゃんがオフショルを指に引っ掛けて谷間を覗かせてくれた。
「す、すげえ!少し前屈みになって、もっと寄せられる?」
「こう…ですか?」
「うお!谷間も深いな。柔らかい?」
「うん」
「確かめたいんだけど」
「何言ってるんですか(笑)」
「でもマジでスゴイわ!何カップあるの?」
「んー、お姉ちゃんよりはおっきいです」
「そんなのわかってるけど、マジで何カップ?」
「秘密です」
(おっぱい、すごい見られてる…)
「ほんとお願い!カップ数教えるかおっぱい触らせて!」
「どっちもダメですよー(笑)」
「どうしても?真奈ちゃんのおっぱい、我慢できない!」
「おっぱいで興奮しちゃいました?」
「うん」
(こーなると男の人って止まらないんだよなぁ…)
「見ててあげるんで、自分でシてもいいですよ」
「えっ!?」
「私のおっぱい見ながらセンズリします?」
「うん!するする!」
俺は一瞬で下半身裸になった。
「てかもう勃ってるじゃないですか(笑)」
「真奈ちゃんのおっぱい凄いわ!」
真奈ちゃんは少し前屈みになってチンポをまじまじと見つめる。着衣の膨らみと谷間チラリズムが最高のオカズになる。揉みたい感情の反動で右手を動かす。
「なんかもう…すごいカタそう」
「カタいよ。オチンチン触ってみる?」
「えっ?」
俺はチンポから手を離した。真奈ちゃんを見つめて目で訴えかけた。
(ここで引けないよなぁ…)
なんと、真奈ちゃんはチンポを握った。隣に座ったまま、少し身を乗り出してゆっくりとシゴき始めた。
「……」
「真奈ちゃんの手、気持ちいい」
「気持ちいですか?もうカタいし熱いです」
(おっぱいだけでオチンチンこんなになるんだ…)
「もうちょっと速くシゴいてみて」
「このくらいですか?」
「あぁ、イイ!おっぱいも揺れてエロいよ」
「やだぁ…」
おっぱいを見ながら巨乳娘の手コキ。触られてるんだから触ってもいいだろうという理論で、俺もおっぱいに手を伸ばした。
「あ、ちょっと(笑)」
「うわ!存在感、半端ねえ!」
「おっぱい触ってるじゃないですか…」
軽く持ち上げるようにして優しく触る。質量、質感ともに素晴らしい。
「コレすごい!このまま揉ませて」
ニット越しに撫で回したり鷲掴んだりして堪能する。呼吸と鼓動が上がってきた。
「すごい興奮してますね」
「でかいしめちゃ柔らかい!しかも弾力あるから、こうやって揉むと指が弾き返される」
横並びの触りっこをやめて、真奈ちゃんの前に仁王立ちした。チンポを触るために真奈ちゃんも浅く腰掛け、自然とおっぱいを突き出す格好になる。その着衣おっぱいを正面からガシガシと好き放題揉みまくる。
「ん…っ」
「真奈ちゃんのおっぱい気持ちいいよ」
(服の中に手突っ込んでブラの上から揉んでるし)
「おっぱい見たいんだけど…いい?」
「あっ!」
「おおお!爆乳じゃん!」
同意を確認する前にオフショルの胸元をガバッと広げて、下乳までずり下げた。レースのブラに包まれた見事なおっぱいが露出する。当然、真奈ちゃんはチンポから手を離して、谷間を手で隠そうとする。
「いあぁん」
「真奈ちゃん!隠さないで見せて!」
(んもう…これは早めに抜いてあげないと襲われちゃうかも)
「おっぱい恥ずかしいです」
(と言いつつ、胸張って腕で寄せてアピールしてやるw)
「うはっ、おっぱいスゲエ!」
上乳がブラからハミ出て、谷間も凄まじい。チンポもシゴきたいけど、目の前のブラ巨乳を揉まずにはいられない。
「あーん、オチンチンすごい元気」
(おっぱい触りながら目の前でビクンビクン跳ね回ってる)
「このおっぱい、マジ最高!」
両手はおっぱいでふさがってる。でもチンポもシゴきたい。真奈ちゃんの顔の近くにチンポを持っていった。マジマジと見てる。真奈ちゃん、シゴいてくれ!
「オチンチン近いですよ(笑)」
「お願い…気持ちよくして」
(お姉ちゃん、ごめん!彼氏さんのオチンチン、鎮めるためにフェラしちゃうね)
真奈ちゃんはオフショルの首元部分から両腕を出し、反り返るチンポを握った。先っぽを口元に向けて、ペロッてされた。
「真奈ちゃん…!?」
「くすっ。舐めちゃった」
手コキと舌先チロチロでチンポを刺激する。チンポは真奈ちゃんに託して、俺は乳揉みに集中する。
「真奈ちゃん、気持ちい!」
「もう…おっぱい触りすぎです」
「だって、コレマジすごい!ねぇ、何カップあるの?」
「内緒」
「お願い!教えて!」
「おっきいから恥ずかしいです」
「おっきいなら教えてよ!」
「…Hカップです」
「H!?Hカップ!?」
で、でけえ!もう乱暴に揉みまくってやる!
(オチンチンまたカタくなった。このまま一気にフェラして抜いちゃおう)
「もうお口でしちゃいますね…」
「うわっ!」
まずい。巨乳だからフェラはイマイチと思っていたが、咥えられた瞬間にフェラうまな娘だと分かった。手は太ももに添えられ、飲み込むようにしゃぶり始めた。
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
「フェラもすげえ…」
フェラの快感に耐えるためHカップもろくに揉めなくなる。ブラのまま揺れまくる爆乳。そんなことにも構わず、ひたすらしゃぶりまくってバキュームフェラする真奈ちゃんがエロすぎる。
ーーチュパッ!チュパッ!チュパッ!
「やばい…真奈ちゃんのフェラ、イッちゃうよ」
「うん、このまま出していいですよ」
(たぶんフェラで抜ける。いっぱいシゴいていっぱいしゃぶって終わらせよう)
このまま口で出しても満足だけど、ダメ元でお願いしてみよう。
「真奈ちゃん、このままエッチしない?」
「しない」
「お願い!」
「エッチはちょっと…」
(フェラでもダメ!?じゃあ…もうおっぱいでしてあげるしかないか…)
「お姉ちゃんに内緒にしてくれるなら…おっぱいで挟んであげましょうか?」
「え!?パイズリってこと?」
「おっぱい好きなら…パイズリしてみます?」
「ほんとに?パイズリしてくれるの?」
「絶対内緒ですよ?」
(もうパイズリで確実に鎮めておかないと襲われそう)
真奈ちゃんと場所を入れ替わり、ソファに座らされる。足を開いて股の間に真奈ちゃんがポジショニング。
「お口でヌルヌルにしちゃったから、このまま挟みますね?」
ブラをしたまま反り返る肉棒を谷間で捕まえる。一気に幸福感に包まれた。真奈ちゃんのHカップの柔らかさを肉棒全体で感じる。
「オチンチン隠れちゃいました」
「うっは、パイズリやべえ!」
「まだ挟んだだけですよ?おっぱいでしていきますね」
たらーーっと、よだれが谷間に供給された。我慢汁も相まって、おっぱいでヌルヌルと擦られる。
「おっぱい気持ちい!」
「ブラしてるからキツくないです?」
「めっちゃエロいしパイ圧高いからいいよ」
少し速くパイズリされると出そうになる。
「真奈ちゃん、ゆっくりして!」
「ゆっくり?出ちゃう?」
「うん、パイズリやばい」
フェラテクもあるくせに、Hカップでこのパイズリテクは反則。絶妙な速度でチンポがおっぱいで愛撫される。
「まじで幸せ…」
「凄い気持ち良さそうですね」
「だって、真奈ちゃん何してるの?」
「パイズリです」
「え?何してるって?」
「おっぱいでオチンチン挟んでます」
「ああ…もっと続けて」
(彼氏さん、言葉でも感じるんだ)
「あっ!オチンチンまたカタくなりましたよ」
「こんなに気持ちいいこと初めて」
「Hカップのおっぱいは?」
うわっ、すげえ!挟みまくってブラから巨乳が溢れまくってる!
「Hカップも初めてだよ」
「くす。Hカップのおっぱいでパイズリしてますよ」
「真奈ちゃん、待って!ヤバい!」
「まだゆっくりですよ?イッちゃいそうなの?」
「ちょっと一回止めて…!」
(本気で擦ったら瞬殺できそう。笑)
ちゃんとパイズリを止めてくれた。なんて言ったって、Hカップだ。こんなに早くイッてしまうのは勿体ない。
「あっ、オチンチン逃げちゃう」
ーーペチンッ!
すげえ勃起してる。Hカップの谷間から抜け出してしまった。休憩でパイ圧が緩められたから、我慢汁でヌルヌルの谷間から滑って出てきてしまった。
「真奈ちゃんのおっぱいで超勃起してるよ」
「そんなにおっぱいイイです?」
「うん!Hカップに挟まれながら、真奈ちゃんが『おっぱい』とか『パイズリ』とか言ってると興奮する」
「じゃあ…今度はおっぱいでこんなパイズリはどうですか?」
興奮するって言ったからか、真奈ちゃんの口からおっぱいとかパイズリとかどんどん出してくれる。フル勃起を真奈ちゃんが左手で握り、天を向ける。右手はブラのワイヤー部をつまんで、アンダーに隙間を作った。その隙間とHカップの下乳谷間にチンポが挿入された。
「こんな挟み方でパイズリしますね」
「真奈ちゃん…エロい!」
Hカップのブラでおっぱいをチンポごと固定する。
「オチンチン、もうおっぱいから逃げられないですね」
そう言って、着ブラパイズリを始めた。ただでさえ高めのパイ圧で挟まれているのに、真奈ちゃんはブラの上からさらにHカップを寄せて挟んでくれる。
「あああ!おっぱいで挟みすぎ!」
俺は腰を突き上げてHカップの谷間で自らチンポを擦った。
「あん。元気なんだからぁ」
「あっ、あっ。おっぱい!ヤバい!」
「オチンチンすごいカタいです」
(もうイッちゃいそう。カタすぎ)
俺は腰の動きを止めた。このまま出したいけど、せっかくだから真奈ちゃんにパイズリされて出したい。
「ほら、オチンチン、おっぱいから逃げられないですよ」
(このままノーハンドパイズリしたら出ちゃうかな)
「待って、真奈ちゃん!動いちゃダメ」
「手使わなくてもパイズリできますよ」
着ブラで挟んでノーハンドパイズリされる。真奈ちゃんが体をゆっくり動かすと、何気にブラの前中心部分が竿を刺激する。周りはおっぱいに挟まれっぱなしだ。真っ赤になった亀頭がHカップから顔を出す。
「こんなことしてもいいですか?」
「うあぁっ!」
途轍もないくすぐったさが迸った。谷間にチンポを挟み込んだまま、真奈ちゃんが舌で先っぽを舐めてきた。亀頭をチロチロする舌の動きと、柔らかすぎるHカップの谷間力の合わせ技。我慢の仕方がわからず、混乱する。
「ほんと出ちゃう!」
「いいですよ。出しちゃえ」
「ダメダメダメ!ストップだって」
俺は両脚で真奈ちゃんをぎゅっと挟んで動きを押さえた。ノーハンドパイズリは止まったが、先っぽチロチロが続けられている。
「真奈ちゃん!待ってよ!止めて」
「ん〜?まだ出さない?」
(早くイッてほしいんだけどな。笑)
「最後はおっぱいだけでイカせてほしい」
「ふふ。いいですよ」
着ブラのままHカップでチンポを挟み直す。最初は体を動かしてゆっくり擦られた。
「おっぱい気持ちいい」
「もっと激しく挟んでいきますね」
真奈ちゃんはおっぱいを持ってぷるぷると揺らしてきた。肉棒が高速でパイズリされる。
「あっ!あっ!そんなに速いのされたらヤバいって!」
「ん、またカタくなりましたよ」
(オチンチン、カタすぎるよ〜)
「ダメだって!パイズリで出ちゃうって!」
「パイズリで出したいんじゃないんですか?」
「出したい…けどまだ楽しみたい」
「うん。だからまだまだ我慢してくださいね」
パイズリが激しすぎる。おっぱい揺らしすぎて、ブラのカップから乳首も乳肉もハミ出まくってる。
「あああ!パイズリ激しいって」
「オチンチンすごいカタいから、おっぱいで激しくパイズリしちゃいますよ」
(オチンチン暴れてきた。そろそろイッちゃうかな)
「真奈ちゃん…もうイキそう」
「イキそぉ?パイズリしてるから、おっぱいに出して」
「うはぁっ!最後、激しくして!」
「わかりました。おっぱいで抜いちゃいます」
(あ、もうオチンチンこのままイクかも。こんなにカタくしてビクビクしてきた)
最後はおっぱいが波打つくらいHカップをたぷたぷ揺らしてきた。極上の谷間に挟まれたチンポが至高のパイズリを受ける。
「パイズリでイッちゃってください!」
「うん…!真奈ちゃん、真奈ちゃん!」
「我慢しないで、おっぱいにいっぱい出してください」
「ああああっ!出る出る出る…ゥウッーー」
ーードピュッ!ドピュッ!
「ああん、出たぁ」
「ーーっっ!」
Hカップに挟まれたまま、谷間に射精し続けた。出し切ると真奈ちゃんはおっぱいからチンポを取り出し、ティッシュで拭いてくれた。俺はそのまま放心状態でソファに座ったまま余韻に浸った。
「おっぱい気持ちよかったですか?」
「すごい…こんなパイズリ初めて」
「くす。お姉ちゃんには内緒ですよ」
真奈ちゃんはおっぱいを抱きかかえるようにしてシャワーを浴びに向かった。あとで侵入してパイズリさせようかと思っていると、
「次は大声出してバラしますからね(笑)」
と、真顔で言われてしまい、萎縮した。
こんな爆乳ちゃんとエッチもしてみたいけど、彼女と付き合い続けていればまた真奈ちゃんにパイズリくらいはしてもらえるチャンスがあるはずだ。
「おやすみなさい」
「パイズリありがとう。おやすみ」
この時は、これが真奈ちゃんとの最後のやりとりになるとは思っていなかった。