エレベーターから解放されたあと、愛子さんの部屋に招かれた僕は天津飯を作ってもらって食べた。
台所で調理する愛子さんの後ろを通って冷蔵庫から飲み物を出すとき、後ろから抱きついて胸を揉んだり、勃起したチンポを擦り付けたりしたくなった・・・が、やめた。
左手の薬指に光る指輪を見たからだ。
同時に愛子さんのカラダを真横から見ると胸が盛り上がっているのも見えた!巨乳バンザイだ!
天津飯を向かい合って食べたあと、配膳くらいはしようと皿やコップなどを台所へ持って行った直後、愛子さんは僕の左腕にまとりわりつき、「シンくんて優しいねー」と少し上目遣いをしながら言ってきた。腕にまとりわりついているので、横チチの温かみと柔らかさを感じさせながら。
「愛子さん・・・当たってますよ」
「何が?」
「え?」
「何が当たってるの?」
「お、おっぱいが・・・」
「当ててるの(笑)エヘヘ」
「え?そんな・・」
「だってシンくんさっきから何回も見てくるんだもーん
。エレベーターで谷間見てたでしょ?」
「はい、すいません。バレてましたか?」
「いいのいいのー、チラチラ見てコレ大きくしてたでしょ?」
そう言うと愛子さんは僕の左腕にまとりわりつきながら、僕のチンポを握ってきた。
「あースッゴーい!ビンビンだよー!シンくんおっきいんだねー!」
「アッ・・ウッ」
僕は思わず気持ち良い声を出してしまった。
「そんな声出しちゃって〜、シンくん気持ち良いんだ?カワイイ〜」
愛子さんに後ろからヤリタイ放題され手コキされていた僕だったが、なぜか男らしくしたかったのでいったん愛子さんの攻撃を振りほどいた。
「どうしたの?」
「愛子さん!俺も!」
そう言うと僕は愛子さんの背後にまわり、愛子さんのおへそあたりに両手を回す後ろハグの体勢をとった。
「シンくんのおっちいの当たってるよ〜」
隠語を繰り返す愛子さん。
僕は勃起したチンポを擦り付けながら服を着ていながらも腰を振ってみた。
「アッ、ダメダメ・・・アンアン!」
と、拒否しながらもセックス本番をしているかのような声を出す愛子さん。
そして、「ア〜ッ、おっぱい触って」
と感じながら乳揉みを要求され、おへそからどんどん胸に手を上げていき、おっぱいに衝突。
「いいよ・・・モミモミして・・・」
確かな巨乳の感触を得ながら乳揉みがスタートする!
(続く)