同級生の巨乳を堪能してきちゃいました。
同じ高校の女友達に舞子って当時から巨乳がいて、当時からそこそこ仲が良く、社会人になってからは以前よりも遊ぶようになり、友情が深まっていました。
俺、昔から巨乳にはかなり興味があったので、恋心は無いし、ただの友達だけど舞子は俺にとって長年のオナペでした。
舞子はフリーターで金がないのと彼氏と去年別れて暇しているとのことで、GWに舞子と2人でドライブでかなり遠出しました。
前から2人でドライブや映画は行ってたけど、片道4時間は初です。
帰りに渋滞にハマり、下道に抜けたのが11時でナビの案内だと下道で帰ると着くのは4時。
マジで眠かったので、コンビニで休憩を入れてタバコを吸って車に戻ると舞子からラブホ泊まる?っと言ってきた。
コンビニの目と鼻の先にラブホがあったからだと思うが、現実的に考えて眠かったのでラブホに入った。
とりあえず風呂入って寝支度してた。
ラブホのパジャマがバスローブみたいな胸元ざっくりのやつで、もう谷間がね、見えてるんですよ。
下着が透けてるんですよ。
理性はあっても見てしまうし勃起しちゃうんですよ。
寝る前にテレビの前でスマホ触ってグダグダしてる時に、この掲示板でよくあるマッサージからのオッパイを揉むってのが出来ないかチャレンジしてみた。
これが案外いけた!
マッサージしてやると言ったら『いいの〜?』っとアッサリ。
肩のマッサージをしていて、斜め後ろから谷間を凝視だった。
友達といえど、友達だからこそ、下ネタを言いにくい仲だったが、声に出して言ってみた。
言うのにかなり踏み切った気がする。
『谷間すごいね!』
舞子は『変なとこ見ないでよ〜』っと言い返してきたけど、以外といけそうだったので
『そんなすごい谷間グラビアしか見た事無い』
とか言って、舞子はそれは言い過ぎと言って謙遜してました。
『ちょっと寄せてみてよ』
お願いすると胸を寄せてくれた。
グラビアの谷間そのものだった。
『スッゲーちょっと指挟んでみて』
舞子は嫌とかは言わないので、右手の人差し指を谷間に挟んでもらって谷間の中で圧を感じた。
オッパイも柔らかくて良きだった。
一瞬だったけど、舞子のオッパイには昔から興味があったので触って満足したつもりでそこで終わりにしました。
ベッドインして、舞子と喋っていたけどオッパイが頭から離れなかったw
むしろ舞子と横に向かいあって喋っていたので、谷間が気になり見てしまう。
流石に舞子も気がついて
『見過ぎ〜』
っと言ってきたw
『もっかい指挟んで〜』
谷間に指を挟んでもらって、今度は指を出し入れして指をパイズリしてもらった。
興奮してきてブラの上からオッパイを揉んだ。
『舞子ってオッパイ大きいね〜』
っと言いながら揉んだら
『エッチィ…』
っと言われたけど、揉まれるのは嫌そうではなかった。
『何カップ?』
『教えないよ〜』
『教えてよ~』
『秘密〜』
ブラをずらして直にオッパイを揉んで、乳首を触りながら
『教えてよ〜』
っと言ったら
『Gカップ〜』
といとう白状させたw
中学の時からFカップだったらしい。
けしからん。
オッパイを揉んでると『んっ、んっ』っと少し声を出してました。
ダメ元で『チンチン挟んでくれw』って言ったら…『ん〜いい…よ』って微妙ないいよでした。
とりあえず許可が出て、パジャマ脱がした。
舞子は太ってはいないし腰はクビれがいい具合にあって結構ムチムチしているので、ホントにグラビア体系だった。
ブラを脱がせるといよいよ生オッパイ。
垂れ気味の釣鐘型のとにかく巨乳がなんとも言えん魅力だった。
乳輪もそれかりに大きかった。
その乳輪も含めて、しゃぶりついてベロベロに舐め回した。
舞子は『あ、ちょっと、いやん、あん』っとガッツく俺に驚いていた。
乳首でちょっと感じてた。
舞子のオッパイを舐め回した後、俺はトランクスを脱いでペニスを出して仰向けになった。
舞子は俺のペニスを握って『立派になってるね〜』っとか言って、フェラしてきました。
『ちょっ、おま、舐めなくていい』
不意打ちのフェラだったが、案外フェラが気持ち良きw
フェラはすぐ終わってノーマルなパイズリをして貰えた。
挟まれただけで、ヤバかった。
ペニスを胸で挟めるってのが、かなりツボ。
『挟まった〜すげぇよ』
舞子じゃなくても一度でいいから巨乳に挟まってみたかった願望が叶ってマジで感動だった。
最初は痛かったけど、我慢してると慣れてきて気持ち良くなってきた…
オッパイを上下にゆっくり動かして痛くないように気を遣ってもらった…慣れてきて痛くなくなって『もっと激しく頼む』っと俺が頼むと『痛かったら言ってね』っとオッパイグッと寄せて、激しく動かしてくれた。
痛みは無く、気持ち良くなっていったので『あ〜舞子のオッパイ気持ちいいわ〜』っと言ったら『褒められてる?』っと舞子も恥ずかしいのを隠している様子で会話が噛み合っていなかったw
何か変な感じだったが、『このままパイズリで抜きたい』っと自分勝手な願望にもかかわらず、舞子はオッパイもだけど、身体を動かしてダイナミックに大きく動いて…抜いてくれた。
ザーメンたっぷりと舞子の谷間に出して、『あ〜ヤベ~くっそ気持ち良かったんだけど~』っと言って動けないくらい何かを出し切った俺は横たわっていました。
舞子はオッパイについたザーメンをティッシュで拭いて、『小さくなったね〜』っと俺のペニスも拭いてくれました。
俺は一つの願望を達成し、満足して布団を被って電気を消して寝ました。
布団に入ってからも容赦なく舞子のオッパイにちょっかいを出しまくっていたが、かなり疲れていたので気がつくと朝でしたw
舞子はまだ寝てたけど、舞子のGカップに触りた過ぎてちょっかいを出した。
朝勃ちの影響もあってギンギンでした。
オッパイを揉み過ぎて舞子も目を覚まして…『オッパイ触り過ぎ〜』っと言ってきたが、問答無用で揉みまくり、舐めまくっていると舞子も『んっ、んっ、あん、んっ、』っと感じ出し、エロい雰囲氣になってきたらのでキスしたらガッツリキスになり…お互い息が荒くなっていった。
究極に興奮していた俺は『もうヤラシて!我慢できね!』っと舞子に言った。
舞子も興奮してたらしく目をトローンとさせて『いいよぉ』っと言っくれたので…エッチしました。
パンツ脱がせて、パンツ脱いでゴムを付けたら、勃起し過ぎて中々収まらなかったw
ペニスを入れるのは舞子がぐちょぐちょだったので入れ易かったのが救いだった。
エッチ開始から激しく犯しました。
オッパイが揺れているのが興奮するので『オッパイ揺れてる』っと言って、最初から最後までオッパイを揉んでいるか、吸ってましたw
『おっきい、おっきい』ってずっと喘いでいたので、会話にすらならなかったが、ペニスを気持ち良いと思って貰えたので良き。
エッチの最後は両手をお腹の上で交差させて、オッパイの揺れを見つめながら果てました。
オッパイの揺れを見つめていると興奮します。
ただただ気持ち良かったです。
ラブホを出て、帰る途中…下ネタばっかでした。俺がw
右手ハンドル、左手オッパイw
運転中に危ないと心配していた舞子に言ってやった…『オッパイ触ってて事故って死んだらそれは本望』っとw
これにはドン引きしていました。
だがしかし、オッパイから手を離すことは無く、服の中で乳首転がしてました。
家が近くなってきて、舞子は乳首を触られ過ぎてエッチな気分になったらしく、可笑しくなっていたのでパンツの中に手を入れたら濡れまくってました。
俺も興奮していたので舞子の家の近くのラブホに行き、エッチして帰りました。
その時騎乗位をやって、下からオッパイが揺れてるのを見ながら、舞子が腰を振ってくるのが気持ち良かった。
舞子はそうとう興奮していたらしく、騎乗位で自分で腰を振って果ててました。
『すっきりした〜』っと言っていたので
『俺もすっきりしたい』っと舞子を襲い、正常位でオッパイを揺らしてすっきりした次第です。
その後も正常位でエッチして帰りました。
とにかくエッチでオッパイが揺れてるのに興奮しました。
今まで舞子と軽い下ネタくらいしかしたことが無かったんだが、オッパイ星人なのも割れている上にエッチしまくって怖い物無しになったので『またヤラせて?』っと何回も言ってましたw
もう完全に骨抜きにされた。
彼女と別れて舞子と付き合いたいと思い、アタック中だw
とりあえず良きGWの体験でした。