▼hillさん:
この話題をいつまで引っ張るんだって怒られそうですが、やっぱりお花見なさったんですね。にしても大変な冷え込みでしたでしょ? 寒くなかったですか? 私は身体が春仕様になっちゃうと寒さにめっぽう弱く(もともと弱いですけど)なっちゃって、ブルブル震える毎日でした。もう寒いのは終わりにして欲しいものです。
>結局、夕方まで飲んで悪友は花弁の観察に突入したみたいです。私は「乳母桜」が専門なので遠慮しました。
hillさんこそお上手ですねぇ〜(笑) 大喜利のテクがますます冴え渡っていらっしゃいますよ。検索してみましたら、乳母桜、姥桜、両方の呼び名があるみたいですけど、何ともまぁ切ないお話でしたねぇ。乳母のお袖さんにまつわる伝説ですか。お花が桃色と白の、まるで母乳で濡れた乳首のようだから「乳母桜」と呼ばれたと記してありました。不謹慎ですが、私たちにとっては何ともエロティックな桜ですね。
乳母桜を調べておりましたら、全く別の地域の伝説で「乳くれ地蔵」というのを見つけちゃいました。「乳くれ」なんて呼び名からしてダイナミック! これも伊予国のお方にまつわるお話のようです。う〜ん、伊予国にはラクトフィリアさんが多いのかな? 行き倒れになりかけた宥峯さんが、見ず知らずの土地の女性に母乳をおねだりするって大胆すぎ! だけどおねだりされたのが私ならお乳あげちゃうかもね。お乳で玉の輿に乗れたらサイコーです(笑)
検索サイトを眺めておりましたら、「乳くれ地蔵」に限らず、世の中には「乳地蔵」にまつわるお話がそこそこあるんですねぇ〜。昔は粉ミルクなんて無かったのでしょうから、赤ちゃんが生まれても乳が出なかったら命の危機に迫られたのかも知れません。それだけに乳に想う心は切実だったということでしょう。hillさんも乳を飲まないと死んじゃう人ですから、おうちに乳地蔵を祀られるのもいいんじゃないかしら?
>少し心配していることがあります。片乳半分の授乳では母乳が余ってプレイ中に「乳汁産生抑制因子(FIL)」が溜まり母乳生産にブレーキがかかってしまいませんか。
だいじょうぶです。乳のBUKKAKEで調整してますから(笑) おじいちゃんのお客さまが多いと申しましても、日に1〜2名程度のことですからね。当日のお客さまは他にもいらっしゃいますので、そちらで存分に乳を搾っていただけます。
復帰から順調すぎるほど乳量が復活しておりまして、体調が良いときなど自分でも怖くなるほど乳が出てしまう日もあります。お仕事では喜ばれますが、生活面では大変なことばかりです。少しぐらいブレーキがかかって欲しいなぁと思う日も...。どうしちゃったんでしょ私。しばらくお休みしていたのが、日常的に乳首への刺激を受ける生活になったからなのかも知れません。
>最近、おっぱいの調子はどうですか。たまには、おっぱいに「活」を入れる必要があります。もう猛者様は一人位は戻って来られましたか。猛者様相当の、ご新規様とプレイされましたか。久しぶりに乳の匂いがするほどの情景を教えて下さいね。
これだけの乳量が戻ってきましたので猛者さまは少しづつカムバックしてこられます。でもまだまだショートコースが多いかな。いまのところ最長で90分の猛者さまのお相手をさせていただきましたが、補給なしのまま余裕で乳が出せちゃいました。う〜ん、猛者さま、弱っちい...
猛者さまがなぜにショート60分を選ばれるのかよく分からないところですが、猛者さまもお疲れということでしょうか。以前のようにアグレッシブな乳吸いはいまだ垣間見ることができません。その代りペットボトルへのお土産は(タダで!)ご熱心に要求されますので、ショートデリのタイムリミットを超えても搾乳にいそしんでおります。次のお客さまの時間が迫っておりますと、もう大変です!
猛者さまとのプレイに若干の物足りなさを感じておりますので、現代の高齢化社会を象徴するかのような、おじいちゃんとのお話を足しておきましょうか。なにせお客さまの中心がおじいちゃんですので...しつこくてスミマセン。
初めましてで120分コースを選ばれた78歳のおじいちゃん。慎重な猛者さまとは違っていきなりロングを選んでくださるおじいちゃんは多いのです。ロングコースで元気まんまんかと思いきや、ご挨拶後すぐ「ボク、もう勃たないからお話をして、オッパイでスキンシップをしてくれればいいから」とすでに最初から諦めきったご発言をなさいました。
「え? 120分もあるのに乳やラブジュース飲まなくていいの? 何かお求めになっていらっしゃるのかもね」なんて思いつつ、お話を投げかけてご様子を伺いながらお風呂へ促させていただきました。
どうやら良くも悪くも頑ななおじいちゃんは、マイペースでかなりの神経質でいらっしゃる印象です。ですので、こちらとしても言動や所作には特に気を付けて、ご指摘を受けないように注意を払いながら接客をさせていただいたのです。
いざプレイがスタートしても、やはりいくらお口奉仕や手コキをさせていただいてもエレクトの兆候はございません。それは分かっていたことでしたが、内心では半勃起ぐらいならしてみせるとたかをくくっておりましたので、なかなかに手強いペ○スだなぁと思い知ることになりました。
「どうしたものかな〜 せっかく120分のコースでいらっしゃったのに、勃起すら無しでは何だか申し訳ないよぉ〜 私に出来る手段ならなんでも試してみるしかなさそうねぇ」
そこでふと思いついたのです。ひょっとしたらおじいちゃんにはキツ過ぎるかも...とも思ったのですが、思い切ってこちらから前立腺のマッサージを申し出てみたのです。
未知の世界、恐れをなして断られるかと思いきや、意外にもノッてこられたんですよねぇ〜。そこで四つん這いになっていただき、わざと辱めのポーズ(笑) 一瞬だけ「エネマグラでいくか」とも思ったのですが、アナル未開発のおじいちゃんのお尻は私自身のお手々で!と、不自由ない左手にニトリルグローブを装着してズブリ!とやらせていただきました。
「う、うぅ...」と声が漏れるおじいちゃん。
「止めますかぁ?」
「い、いや、大丈夫...」
お尻が慣れて来たところで前立腺部分を刺激、そしてペ○スにお手々を伸ばしてみます。おおぉ!ギンギンにエレクトなさってるじゃない!
「めちゃめちゃ硬くなってるから試してみます? どうしましょ、スマタ? パイズリ?」
「そのでっかいオッパイ...パ、パイズリでイキたい!」
「かしこまりましたぁ〜 じゃぁ、オ○ンチンにお乳をかけましょうね〜」
おじいちゃんを仁王立ちさせて、立派にそびえ立つペ○スに跪いた私は、乳首からローション代わりの母乳を一気に搾り出し、おじいちゃんの股間を真っ白に染めて差し上げました。
「はい、乳ローションの準備完了よ。このままパイズリしましょうねぇ〜」
「おねえちゃん、すごい乳を出すねぇ。こりゃたまげたな」
「はいはい、無駄口してるとオ○ンチンがしぼんじゃいますよ。集中して!」
私はおじいちゃんの硬いペ○スを乳房に挟み、脇を締めるようにしながら不自由な右手の甲で乳房を圧迫させ、左手を絞りつつ上下に動かして、いつもの変則パイズリをズッチズッチと音を立てて敢行させていただきました。
「おおっ! おおっ! す、すごい!」
「どう?おじいちゃん、気持ちいい?」
圧迫された乳房からジェット噴流のように乳が搾り出され、おじいちゃんの下腹部に当たって跳ね上がりました。
「す、すごいよ、おねえちゃん! チン○ンがトロけそうだ! 乳が顔まで飛んでくるよ!」
「おじいちゃんのタイミングで出してね。私は動かし続けるから!」
おじいちゃんは本当に気持ちよさそう。しばらくパイズリしてると谷間の乳ローションが泡立ってきます。それでも射精兆候を胸で感じられないものですから、私は乳房の動きを早めました。長時間のパイズリでおじいちゃんと私の足元には白い乳だまりができちゃいました(笑)
「あううっ!きたっ!出るっ!」
唐突に私の胸の間でペ○スがビクンと跳ねました。ついに手強いペ○スの陥落が迫ったようです!
「ぬおおおーっ!」
どぴゅーっ! ドクンドクン、ドロドロドロ... 濃厚な匂いを放つ精子が私の口元まで飛んできて、また胸の谷間に垂れ落ちていきました。
「できた! できたよ! パイズリでできた! 何年ぶりだろう!」
おじいちゃん、ノリノリで、パイズリフィニッシュを大いに喜んでいらっしゃいました。良かったね。おじいちゃんなのに、なかなかに男らしいパイズリフィニッシュでしたよ!
「パイズリもすごかったけど、おねえちゃん、えらく乳が出るんだなぁ。まぁ、そのでっかいオッパイなら当然かぁ」
「あらまぁ、私、母乳女なんですよ。乳が出るのは当たり前じゃない」
「そうだったねぇ。僕は勃起したことに夢中になっちゃってさ、母乳さんだったことを忘れてたよ。アルツハイマーかな?」
「そんなこと言ってるとと本当にボケちゃいますよ。お乳がいっぱい出ちゃったけど、まだまだオッパイはパンパンなの。お乳で水分補給しましょうね」
「いいねぇ。じゃぁ、ご自慢な乳のお相伴に預かるとするかねぇ〜」
おじいちゃんはとてもご機嫌でいらっしゃって、そのまま私の膝枕で授乳をお楽しみになられました。ずいぶん長く乳首を吸っていらっしゃいましたが、私が時々手コキをして差し上げると、エレクトこそしませんがペ○スはビクンビクンと反応して、再び戦いの意思を誇示してきました。
そこから射精なさることはもうなかったのですが、乳を全身に浴びられたり、モーモー乳搾りを楽しまれたりして、母乳女の面目躍如の機会まで与えてくださって、私も幸せな気持ちにしていただきました。
最後に「もう勃たないからできないと思っていたのに、本当にありがとう」とおっしゃって、固く握手をなさってお帰りになられました。
そして二週間後「ねぇねぇ、こないだのアレ...またやってくれない?」と、あのおじいちゃんが120分コースで再びご指名いただくことに。どうやら前立腺マッサージがクセになってしまわれたみたいですね。でもこれもまた若さと健康の秘訣でしょう!(笑)
おじいちゃんたちを拝見しておりますと、男性は射精を諦めた時こそ “老いが始まる” のではないのかなぁと思えてきます。78歳でもエレクトさえできれば、風俗遊びから引退するにはまだまだ早いのかも知れませんね。これからも、おじいちゃんたちに刺激的な興奮を目覚めさせてあげたいです!
>「もう、行きつくとこまで行ってみようかな。」と思います。そうすることで、新しい発見(建前です)と欲望が満足(本音です)できればいいなあ〜。とも思っています。お付き合いをお願いしますね。
こちらこそ宜しくお願いします。私にとってもhillさんの本音のお気持ちが大切ですので、ありがたく楽しませていただいております。hillさんの方こそお返事のたびに新しい情報を仕入れていらっしゃってかなり大変なことじゃないのかなぁと思っちゃいます。どうか決してご無理などなさらないで、細く長くのお付き合いをお願いしたいと思います。
>ファイアーダンスのダンサーさんは何故、スター二プレスを着用しているのかな。それとも、普段はビキニ着用でホット・ショーで踊っているのですか。
いや、ちょっと分からないですね。乳首が火で焦げるといけないからカバーしてるのかも知れません(笑)
>ストリップ界のレジェンドさんのおっぱいはミサトさんより大きそうです。彼女のショーは見られたのですか。天然乳に見えるのですがどうですか。
このエキスポではないのですが、いつだったか拝見したことがあります。とても円熟極まったストリップで、若い子ほどの華やかさはないにせよ、観客を楽しませるテクニックは大したものだなぁと感じた記憶がございます。
彼女のオッパイは私などよりもずっと大きいですよ〜。あのお歳でもまだ成長中だっておっしゃってました(笑) もちろん天然です。ギニューとは全く異なる肌感や柔らかさが感じられますよね!
>○○・バイブレーターは日本では見つけることができません。日本未発売ですか。バイブレーターは、形が斬新とのことですが動きも斬新ですか。シンプルでパワフルなのかな。使用感はどうでしたか。^^
よく分かんないですけど、プロトタイプだったのかな? 言われてみれば、その後のエキスポでも見た記憶がございません。気付かないだけかも知れませんけど...。使用感は、一言で申し上げて...違和感? 私には木製やガラスのディルドが合っているなと感じました。
>適乳では、普通のブラよりスポーツブラのほうが揺れが少なくなっています。生乳はこんなに揺れるのですね。これでは、クーパー靭帯が切れてしまいます。
そうですよ〜、揺らすと痛いんです、ほんと。ブラをしていると開放的になれませんので、おうちではノーブラで過ごしたいんですけどね。気ぜわしく動くと痛いですからブラを着けざるを得ないのです。私の場合、オッパイを虐められすぎてクーパー靭帯などとっくに絶滅しております。できるだけ脂肪を偏らせないように気をつけてはいるのですが、もう垂れるのを待つばかりとは寂しいお話です。グスン。
>比較的巨乳の女性が使用されていますが、ミサトさんの大きなおっぱいでも揺れを抑えることができそうですか。感想を教えて下さいね。以前のミサトさんのおっぱいが揺れる動画を見て大きなおっぱいの運動エネルギーに負けて BOOBANDOが弾き飛ばないか心配になりましたよ。
BOOBAND、いいですね! ネーミングが少しばかり恥ずかしいですけど(笑) 確かにオッパイは上に跳ね上がりますので、それを上から抑制させようとする着想はお目々からウロコでしたね〜。
だけどオッパイ下垂の原因は上からの押さえつけにあるとランジェリーショップのおねえさんに聞いたんですけど、それはだいじょうぶのなのでしょうか。ブラは下から持ち上げるように作られていますし、いまだかつて上から押さえつけるものは身に着けたことがございません。
まぁ、スポーツとかオッパイが激しく揺れるときにだけ身に着けるものなんでしょうね。ちょっと欲しいかも。私の胸はBOOBANDで抑えられるものなのか、hillさんのご裁定をお願いしたいですね。
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>もし、おっぱいの揺れが治まったらバストはどんな感じになると思いますか。揺れることで力を分散する効果もあると思っています。腰、背中の負担が増えそうですか。
ブラブラする重りが固定されれば、ぜったい楽になりますよ〜。いつも揺れることで痛い思いをしますので運動がイヤになってしまいますが、揺れなければ運動してみたいという気分になりそうです。よいしょよいしょってね。オッパイが下にドスンと落ちたときに背中にピリッと痛みがきますのでそれも解消されるんじゃないかなぁ。気持ちもアクティブに向かうと思います。これからのBOOBANDの進化に期待したいですねぇ。
さて、かねてよりご報告させていただいた通り、このお返事をもって来週明けには検査入院に入らせていただきます。予定では一週間程度。検査の結果によっては再手術再入院という、あまり考えたくない事態も想定しておくようにと言われております。わたくし的には少しづつ良くなっているという自覚がございますので、最悪の事態はあり得ないと確信しておりますけど、はてさて結果はいかに。
ということで、次にお返しできるのは少なくとも二週間後ということになりそうなのです。しかも期間中はお土産に着手できそうにありませんので、即座にお返しできるのはテキストのみということに...。何ともお待ち甲斐のないお返事になってしまいそうですが、とりあえず退院のご報告ができればいいかなぁと勝手に予定しております。どうもスミマセン。hillさんもこの期をチャンスに、お返事に駆られないゆったりとした週末をお迎えくださいませ。それではまたお目にかかりましょう。チャオ〜!