▼hillさん:
空気に春の匂いがちょっとだけ感じられたのに、まだまだ寒さが去らなくてガッカリです。だけど今週は大陸のツアー客のお相手が中心ですので、デイリーでのラブホ移動が少なくなりました。湯冷めのリスクが減るのは助かりますけど、良い点なんてただそれだけ…。あとは乳を搾られる家畜同然の日々となっています。
M属性の私なら望むべき状況であろうと思われがちですが、それは違うんです。BDSMは厳しいプレイの中にも互いを尊重する思いやりが必ずベースにあって、責めを受ける側には潜在的安心が担保されているのですが、大陸のツアー客にはそんな思いやりなど微塵もございません。
どうせ一度きりしか逢わない風俗嬢だからという魂胆がアリアリですので、乳房を引きちぎらんばかりにひどい乳搾りをしてきます。当初からの予想通り、私の乳房はお客さまの食い込んだ指の痕がクッキリと残り黒アザがびっしりとなってしまいました。日ごとに黒アザの周囲が黄色くなってきて、オッパイがまるでヒョウ柄になったかのようです。もうマジで痛いよ〜(泣)
>ストッキングのお返しが定番になっているので、去年はポストイットにSでお願いとサイズ指定もありましたよ。ちょっとマンネリになってきましたね。ミサトさん、もらって嬉しいストッキングはありますか。上限は800円でお願いします。難しかな〜。^^
ストッキングのお返しが定着して良かったです。何名かのお客さまにうかがいますと、男性からストッキングを贈られてドン引きする女性もいるそうですから、私の描いていた社会通念が崩れかけている最中でした。
歴然たる消耗品ですし、私ならいただいて嬉しいと思うのですが、堅気で働く女性にはいまだ下着感覚から抜け出せないみたい。どうやら風俗嬢である私の感覚は世間さまとズレているみたいですので、盲目的に信用なさるとお立場が悪くなりますよ(笑)
さて、最近のストッキング売り場では「着圧」というワードがお目々に入ってきますね。ウソかマコトか、履くだけで美脚になるとか...。にわかに信じがたいですが、いただいたモノなら試してもいいかなと思う女性もいらしゃるのではないでしょうか。
贈り物では「気にはなってるけどお金を払ってまでは欲しくない」というビミョーなラインを突くのがセンスの良さを感じるところです。「着圧」「発熱加工」なんて売り場では気になるけど失敗したら悔しいなぁなんて思っちゃいますから、やっぱり安全な「いつもの」にしておこうとする女性も多いはずです。ただし、機能性ストッキングが予算内に収まるかまでは保証できません(笑)
マンネリ気味ということでしたら、思い切って「アイシャドー」を贈られるというのはいかがでしょう? 男性がコスメにお手々を出されるのはまたまたハードルが高いとは思いますが、だいじょうぶ、アイシャドーなら何を選ばれても喜ばれるはずです!
そもそもアイシャドーというのは、毎回少ししか使わないものですからなかなか減らないコスメなんです。と言うことは、延々と同じカラーを使わなければいけない、かと言ってお値段もそれなりですから捨てるのももったいないというセコい心理がはたらいてしまいます。
女性にしてみれば、本当は違うカラーを試してみたいのに、今持ってるアイシャドーが減ってくれないから次に進めないというジレンマを常に抱えているようなものです。そこに違ったカラーをプレゼントされるととっても嬉しい気持ちになりますよ。カラーは何だっていいんです。いつもと違うカラーが試せるという事実が大切なのです。
コスメの中でもファンデーションや化粧水など肌に直接触れるものには好みがあったり肌に合う合わないが出てきますが、アイシャドーだけは別格。ベースの上に被せるものですから肌に合わないということはございません。カラーのバリエーションが増える分だけ嬉しくなってきますよ。
まぁ、ひとくちにアイシャドーと申し上げてもピンキリですので予算に合うものから選ばれてもいいとは思いますが、大切な女性には少しだけ奮発して差し上げるとなお一層ウケが良くなることと思います(笑) ストッキングからアイシャドーにお話が飛んでしまいましたが、一度ご一考なさるのも選択肢が拡がって良いのではないでしょうか。
>期が変わる2月、3月が納期の仕事が多いので、もう諦めています。これを乗り越えれば一息つけるかな。
なるほど、お休みになるとその代償が大きくなって後々お困りになるということですか。大変なお仕事でいらっしゃるんですねぇ。どうかご健康だけにはしつこくご配慮してくださいませ。
私は今月に入って、通常シフト、三勤もしくは四勤一休になっていますよ。そして今週は無休です(笑) オッパイを含めた全身を使うお仕事ですので、お休みをしないとパフォーマンスが落ち込みますし、同時に乳の出も悪くなってしまいます。オッパイに休息を与えるもお仕事のひとつなんです。ただし母乳嬢はお休みの日でも搾乳というプロセスが外せないのは辛いところですね。
>いよいよ、始まりましたね。とても心配しています。被害の無いことを祈っています。オリンピックに行けばいいのにね!
大陸ではすでにネット購入が普及していたり、帰国する際の関税が増税されたなどの影響もあって、表立った爆買いは少なくなったようです。その代わりイベントやレジャーなどの「コト消費」なるものが盛り上がりを見せ始めてきたようでして、なるほど風俗もレジャーの一部としてコト消費に組み込まれているようです。
うちのお店はお客さまに紹介制を強いておりますが、組合を通じてオーナーご夫妻が大陸のツアー客を橋渡しなさるエージェントと懇意になさっていらっしゃる関係で、あちら側に相応の料金を呑んでくださることを条件に「母乳が飲めるツアー」に組み入れられることを是としているんです。
普段はそのような団体客を受入れすることなど絶対ないのですが、他店のキャパシティがオーバーフローするこのシーズンはどうしても協力せざるを得なくなってくるようです。オーナーご夫妻もお店のフィロソフィーに反するお仕事は受け入れたくないのが本音でしょうが、組合のお付き合いも大切ですので不本意ながら渋々といった感じです。
私たちもそんなオーナーご夫妻のお気持ちは充分察しているつもりですが、毎年決まったように蛮行を繰り返されるのには辟易しているのも事実です。もちろんナンバーなど売れっ子嬢のオッパイに傷を付けることなどできませんので、カースト最下層である私たちが盾とならなければいけないのも分かってはいるんですけどね...
私たちはこの期間、エージェントが一棟ごと借り上げていらっしゃる郊外のラブホ一室に待機して臨時ハコヘル嬢になります。そのラブホに大陸の団体客が乗ったバスが横付けされ、ショート60分で一人ずつお相手していくんです。バス一台につきショート60分を二回、つまり120分で二人の客のお相手をするのがノルマとなります。
迷信的な理由から基本的には母乳を飲みたいだけの客がほとんどですので、エッチなプレイそのもので疲弊するということは少なくなります。もちろんエッチがないわけではありませんが、ショートでそれをするには時間が少なすぎるんです。
その代わり時間内で可能な限りの母乳を得ようとしてきますので、ぞうきんを搾るかのごとく無茶苦茶な乳搾りを敢行してくるんです。あまりにもの痛みに私たちが悲鳴を上げながら抵抗しても、そんなの知ったことかという全く意に介さない素振りのまま、握り潰すようにしてくる乳搾りを無理やり続けてきます。
彼らにしてみれば私たちなど牛舎に囲われた乳牛と同じです。乳をいかにたくさん搾り取るかが重要であって、搾り取られる母乳嬢の人権を顧みることなど一切ございません。蛮行が繰り返されるたびに各お店がエージェントに抗議しているようですが、蛮族の素行が改善することなど全く期待できません。
エージェントはツアーパンフやバスの中で乳の搾り方やルールをお口酸っぱく説明しているようですが、旅の恥はかき捨てとばかり、田舎国の愚行集団にあってその説明に耳を傾ける人間など一人もいないのが現状なんです。
バスが横付けされるたび恐怖におののく毎日でしたが、それにも感覚がマヒしてしまい今はただ無感情に乳を搾られるだけの日々です。搾乳されながらショート60分2回が過ぎ去るのをただ耐えて待つだけ。感情をいちいち表に出していると心が壊れてしまいます。
団体客がバスに戻って帰っていくと1クール終了。次のクールまで私たちは別室やロビーで休憩、ホテル側はお部屋のリメイクタイムとなります。これを一日数回繰り返します。嬢は他店の母乳嬢も含めて20人ぐらいでしょうか。都内と都内近郊のお店の混成チームとなっています。お手当は各お店からの日当形式。さすがに夜のご指名はお断りしています。
今週はリハビリをお休みして午前から夕方までの缶詰め状態です。一部客に私の右手が不自由であることがバレると「不良品をあてがったな!」と逆上され思いっ切り蹴られたこともございます。他の嬢も泥酔した客に殴られたりオッパイに噛み付かれたり...残忍な蛮行を受ける毎日で、精神的に行き詰まってしまう嬢もたくさん出てきました。
どの嬢も一日が終わるとヘトヘト...オッパイはボロボロ...。エッチなプレイは少なくても日本のお客さまの10倍は疲れると申し上げても過言ではないでしょう。今年も本当に辛いシーズンとなりました。早く終わって欲しい、願うのはそればかりです。
>ミサトさんはおっぱいのケアーで”胸あったか&ひんやりジェルパック”を使ったことがありますか。それとも、カイロを使われたのですか。ラブホに電子レンジが無いから無理ですね。乳腺炎のときはどうでしたか。
私の方法は温めにはレンチンの蒸しタオル、解熱には保冷剤や氷を使いますので、そのような便利グッズの存在すら知りませんでした。
オッパイを温めるケースというのは、これからお客さまのお相手をしなければいけないお仕事の直前、スポーツ前のウォーミングアップと同じことでして、血流を良くするためのにゅぼうマッサージと蒸しタオルを併用しています。
また、乳腺炎にかかる前の兆候、オッパイの中がチクチクしたりどんよりと重く感じる状態、これを「うつ乳」の状態と言いますが、完全な乳腺炎になるにはまだまだ時間があると確信できれば、蒸しタオルでオッパイを温めることで強制的に母乳の生成を促し、乳腺や乳管の詰まりを大量の母乳で一気に押し出すという処置もしたりします。
一方で本格的な乳腺炎や重症の乳腺炎の場合、すでにオッパイの中が炎症を起こしている状態ですので、これはもうひたすら冷やすことに専念せざるを得ません。全身も発熱してきちゃいますので、とにかく冷却あるのみ。
残念ながら乳腺炎は冷やせば治るというものでもありません。最終的にはオッパイを冷やしながら母乳外来に駆け込み、激痛に耐えながら乳房内の詰まりを取り去っていただくことになります。
>ミサトさんは移動中にはどんな母乳パッドを使われているのですか。種類が沢山ありますが、選ぶポイントは教えて下さいね。犬印本舗 母乳パッドは60CCと書かれていますが噴乳すると直ぐの洩れてしまいますか。男としては、一番馴染みの無い商品です。ミサトさんは、表面積は22.5平方センチで肌触りがスベスベのムーニー 母乳パッドを選ばれると確信しました。ミサトさんの薀蓄、想いを語ってくださいね。
うちのお店、かなり太っ腹なところがございまして、マスク、オムツ、乳パッドなど、お仕事や育児の消耗品がお店のストックヤードにドーンと積んであったりするんですよ。そのストックは女の子やスタッフが自由に使って良いばかりか、お持ち帰りもOKとなっているんです。お母さんの粋な取り計らいなんですけど、こんなに手厚いお店は他にそうそうございませんので、余所から流れてきた女の子は大喜びしますよ。
居付きの私たちは「あって当たり前」とばちあたりに思ってしまうフシがあるんですけど、他店から渡ってきた女の子が大喜びしているのを見ると、私たちって恵まれていたんだなぁと改めて再認識すると同時に、お母さんには足を向けて寝られないなぁという思いに駆られたりもします。
そういうわけですので、乳パッドを私自らが購入することはなくて、常にお店にあるストックを使ってきましたよ。ブランドは...その時々で仕入れられているものが異なったりして一定ではないんですけど、やっぱりムーニーかピジョンの分厚いのが多いかな。確かにムーニーは使い易いですから、たまたまストックヤードにあるとラッキー!ってなりますね。
乳パッドは漏れ乳を吸って重くなるととたんにズレてきますので、ズレ防止のテープがとても重要だったりしますよ。もちろん、漏れ乳をどんどん吸ってくれる吸水力ありきが前提ですけどね。吸水力は各社ごとに大きく異なる印象はないのですが、ズレやすいズレにくいではやはりムーニーやピジョンが優秀かな。
常連さまから布製の乳パッドをいただいて試したこともありましたが、私の漏れ乳を受け入れるにはちょっとキャパシティが少なすぎでしたね。使い捨ての乳パッドは良く吸ってくれますけど、それでもオーバーフローするときは乳パッド二枚重ねしたりしますよ。まぁ、ちょっと漏れ過ぎという感じがしないでもありませんが、公共の場で追いつかなくなると大変なことになってしまいますので常に用心しています。
過去に、移動途中でどうにも乳漏れが治まらなくなって、やむを得ず乳パッドを重ねようとしましたら、バッグにあるはずの乳パッドがない!ということがありました。手をこまねいていても乳が漏れてくるばかりでしたので、仕方なくナプキンをブラに挟みましたよ。漏れ乳はそれで吸収できましたが、胸が異様に盛り上がってしまってとても恥ずかしかったです。
特にガチガチボインご依頼の際にこういった乳漏れ事故が起こりやすいのですが、ガチガチではなくても電車内などでママに抱かれてる赤ちゃんを見たりしちゃうともうダメですね。直ぐに漏れ出してしまいます。今のような厚着の季節はそれでも問題は少ないのですが、薄着の季節に乳漏れするとお洋服の両胸をバッチリ濡らしてしまって衆目の的になってしまう危険性もありますよ。ほんと考えるだけでも恐ろしいことですねぇ〜
>私もド近眼ですよ。普段は、コンタクトレンズを使用しています。酸素透過性が高いといっても付けたまま寝てしまって目が真っ赤に充血してしまいます。 レーシックも考えましたが怖いし、保険外診療で40〜50万円くらいはかかるので二の足を踏んでいます。ミサトさんは、メガネ派ですか。
以前はコンタクトとメガネを併用しておりましたが、どうしてもコンタクトには馴染めないところがございました。何気に和田先生とそのようなことをお話しておりましたら、「そもそも異物を目に入れることからして間違っているんだよ」とのご指南を受け、それ以後はコンタクトを辞めることにしました。
レーシックの件もお話しましたら、「施術するドクターがメガネを掛けている時点で察するべきだね」とも...。続けざまに「ボクだったら絶対に受けない」とまでおっしゃいましたので、もうレーシックのことは考えからなくすことにしましたよ。かなり魅力的ではありましたけどね。
ということで、私の視力を矯正してくれる手段はメガネだけとなりました。移動中は身バレ防止を兼ねてマスクとメガネ(昼間は度付きサングラス)で顔面を覆っておりますので実に怪しい姿をしております。そしてラブホに忘れてきたメガネは数知れず...。素通りしようとしたフロントさんに呼び止められ、「これあなたのでしょ?」と返却されることしばしば...。もう完璧に身バレしてるじゃない〜!
>ついに、母乳コンパニオンさんの登場です。彼女は母乳が売りのコンパニオンさんなのかな。それとも、子育て中で母乳が出るのかな。乳首にモントゴメリー腺が10個以上もあって驚きました。ミサトさんの乳首には見付からないなあ〜。
彼女はBDSMブース内のコンパニオンさんでして、エキスポでオッパイを露出することはなかったんですよ。だから彼女が母乳さんだなんて全然分かりませんでした。そもそも会場では母乳禁止でしたからね(笑)
だけどアフターエキシビションではあんな感じで大胆になってたでしょ? 私ビックリしていろいろとおしゃべりしちゃいましたよ。同じ乳を出す者どうし会話も弾みましたね。彼女が生後三ヶ月の双子ちゃんのママということにも驚きました。ママ頑張ってるなぁ〜(笑)
そういうことで彼女との最後の絡み、アフターエキシビションもこれでおしまいという構図をご覧いただいて、今回のエキスポを終了したいと思います。本当は前回で全て終わらせる予定でしたけど、間に合いませんでした。今回はそのオマケみたいなものでして、またしてもスモールクオンティティでごめんなさい。
ttps://is.gd/8N7pw9
次回からは今回よりかなり以前の古いコンテンツにする予定です。休業中にお店のお手伝いをしていたとき、CD-R(懐かしい!)に保管されたまま放置されていたコンテンツを発見してしまいました。またもやエキスポ、それも大変古いもので絵も粗いのが申し訳なくもありますが、コンテンツ不足に悩む私には大助かりの発見でした。
メイクも古くてお恥ずかしい限りですが、出来るだけキレイに補正、コホン...お直し(女子なら必須よっ!)してご覧に入れたいと思いますので、どうかお付き合いのほどを!
>ミサトさんはこんなプレイをしたことがありますか。母乳をローションがわりにしたら滑り過ぎるのかな。でもね、白く染まっていくペ○スを眺めているとフル勃起になりますよ。
これはよく承るリクでありまして、動画のようにお口奉仕からパイズリの流れでさせていただくパターンですね。意図せずお口奉仕で暴発なさっても、パイズリや乳ビンタで復活なさる殿方が多いですね。hillさんもそうなのかしら?
それにしてもこの動画のお口奉仕は見事ですねぇ〜。軟らかなペ○スがみるみる大きくなっていって、あんなにディープスロートできるなんて尊敬しますよ。やはりあちらの方はお口奉仕にかける情熱がぜんぜん違いますね。私なら途中でえずいて大惨事になること間違いなしです。だからいつまで経ってもへたっぴのままなんです。
>ヒンドゥーのお国へ行くと生活の意識が変わると言われています。母乳への意識も変わるかな。ミサトさんの見たい寺院、遺跡を観光して最後はガンジス川での沐浴です。アレルギーも治るかな。是非、旅行したいな。
確かに、いろいろと自分の考えが変わるそうですね。そうなって欲しいとの願いもあってかのお国へ行ってみたいと思うのです。それにあちらでは官能的でエッチな神さまが幅を利かせてますよね。そういう神さまのこともぜひ知りたいと思っています。
沐浴は...ごめんなさい...絶対ムリ。私の免疫力では太刀打ちできそうにありません。例えその場で自分の考えが変えられたとしても、あの川にたたずむ自分が想像できませんもの。
周囲からは「まずは必ずと言っていいほどお腹を壊すよ」と脅されています。お水やお食事でさえそのありさまなら、あの川のお水に浸かることでいったいどんなことが起きるのでしょう? 身震いしてきますね。
>追記 今回初めて、「本文に禁止語句が含まれています。」が表示されててこずりましたよ。^^
へぇ〜、そんなのあるんですね。知らなかったなぁ〜 文字数オーバーなら何度か怒られましたけど。私は今まで明け透けに書いてきたはずなのに、一度もそんな目に逢ったことないですよ。どんなワードだったのかキラキラお目々で興味津々になっちゃいました(笑)
大陸の民族大移動は今週いっぱいということですが、余波があと2週間は続くと言われています。かごの鳥、いや牛舎のホルスタインから抜け出せるのはもう少し先になりそうです。肉体的、精神的にとてもキツいですが、何とか乗り切って義理だけは果たしたいと思っています。それではまたお目にかかりましょう。チャオ〜!