体験告白・妄想小説板

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Re(10):「乳のおもてなし」７ Misato - 18/2/7(水) 21:19 -

▼hillさん：

毎度同じ事ばかり申し上げておりますが、もう寒すぎて心が折れそうです。出勤はともかく、湯上がりからのラブホ移動がこれほど辛いものだとは、今さらながらに思い知らされる毎日です。

この低温とは裏腹に、おかげさまでご指名が少しずつ増えてきまして、それも半数以上がリピのお客さまとなってきました。復帰1ヶ月でこれほどリピがいただけるとは思っておりませんでしたので、本当にありがたいことです。寒いなんて言ってたらバチが当たりそうです。

だけど...来週末からあの忌まわしい「春節」がやってきてしまいます。怒濤のごとく押し寄せる大陸のお客さまは年ごとに落ち着きを見せているようですが、決して蛮行がなくなるわけではありません。それにまた梅毒のリスクも一気に高まりますし、恒例のごとくオッパイにひどいことをされそうで、戦々恐々としております。オリンピックが開かれることですし、半島の方に向かえばいいのにね...

新人と同様、一般のなかでも真っ先に向かわなければいけない立場ですので、今回はパスしますなんてお口が裂けても言えません。それに春節の時期は日本人のお客さまが極端に離れてしまわれます。大陸のお客さまのお相手でもしない限り、お仕事は回ってきそうにありません。この困難に立ち向かう勇気が欲しいです。

>ミサトさん、月食は見られましたか。私は帰社時に半分位欠けている月を見ましたよ。食の最大時の赤い月は、ニュースで見ました。実物をみたかったなあ～。

月食があることは存じておりましたが、ご指名と延長が連なりまして、お空を見上げたのは日付が変わった頃でした。お月さまもよく見えなかったですし、とても残念に思います。

この日は満月だったんですよね。口伝に過ぎないことかも知れませんが、月の満ち欠け、潮の満ち引きは女性の身体のリズムに大きく関係しているみたいですよ。この日はグループ内（妊婦デリ・母乳デリ）で産休中の嬢5人が出産したとの知らせを聞きましたよ。もう神がかり的な確率。とても神秘的ですよねぇ～

>失礼ながら、エアコンは掃除されていますか。臭いエアコンなら内部にカビが発生していることがあります。オーナーに依頼して業者さんで掃除してください。

う～ん、お掃除ロボが働いていてもダメなんでしょうか？おうちも待機所もアントニオくんが頑張ってくれているので大丈夫って思っていたのですが...。やっぱマスクは手放せないのかなぁ。

>ミサトさん　ＡＮＲ「Adult Nursing Relationship」はご存じですか。

以前より和田先生からは、エロ抜きで大人どうしによる乳の交換関係が成立し得る精神性というのはそれとなく教えていただいておりましたし、まさに私と和田先生を含めた他のお客さまがそういう関係なんだよってご教示いただいた記憶がございます。

それがhillさんにご紹介いただいた「Adult Nursing Relationship」だったのかは分かりませんが、トピックを拝読させていただくと心より共感できることばかりでしたし、私が母乳を出し続けたい理由もこのトピックによってまさに言い当てられているような気がしました。

とても興味深い記事を紹介していただいて本当にありがとうございました。何となく予備知識として教えていただいたことではあっても、それを具体的に知ることなど嗜好の特殊性からしても絶対に無理だと諦めておりましたので、むさぼるように何度も読み返しました。ところどころ苦しい翻訳がお目々に付きますが、ＣＣを手掛けたからこそ日本語に当てはめる苦労が偲ばれました(笑)

何よりも乳を授ける悦びを感じる女性が、希少ながら私以外にも存在していてそれが増加傾向にあるということを知ることができてとても感激しております。世間からはまったく理解されないもの同士、実際にお目にかかって語り明かしたいものだなぁと思いました。

>ミサトさんは、ＡＮＲについてどう思いますか。教えて下さいね。そうそう、パートナーがＡＮＲの関係を求めたらどうされますか。＾＾

僭越ながら、トピックで印象に残った箇所について私の所感を書かせていただきますね。

>>パートナーに母乳を飲ませる行為を楽しむ女性もたくさんいる

私、このことは「ミルクドランク」として自分の気持ちを片付けてきたような気がするのですが、ANRのトピックでこの感覚を語っていただけたことで、とても安心することができました。周囲からは決して理解されることはないでしょうが、私独りの特殊な感覚だけではないということが分かっただけでも良かったと思います。

>>彼女は夫に飲ませるために乳分泌を誘発しているが、出張の多い夫が不在の間、母乳の供給を維持するために他の男性に母乳を与えている

複数の男性に乳を与えて乳の出を維持するというのは母乳デリ嬢だからこそたやすいことでしょうが、ANRを基軸としたパートナーシップにあって、パートナー以外の男性に乳を吸わせることができるというのは衝撃的です。

パートナー同士＝夫婦と考えるのは早計、母乳の維持のためなら貞操観念というのは無視できるということでしょうか。そこまでして母乳の出を維持しようとする覚悟もすごいです。

女性は乳の出を維持するためと理由付けすることができますが、パートナーたる男性は自分以外の男性によってパートナーの乳を吸われることに抵抗はないのでしょうか？見方によればそのようなジェラシーなどを超越した関係がANRなのかも知れませんね。

>>ただリラックスして、毛布にくるまり、紅茶やコーヒー、チャイをすするのと同じ考え方で・・・朝母乳を飲むのが私にとっての理想なのです

これをお望みになるお客さまがとても多いです。hillさんもときどきおっしゃいますよね。このお気持ちの状態にはエッチな感情が入り込む余地がないようにも感じます。乳を与える側としても、このようなブリリアントな朝が迎えられたらとてもリラックスできると思います。

私は同伴のお仕事で実際にこれを体験していますし、ダンナさんが起きがけにゴクゴクと乳を吸われることに心地よさも感じていました。ダンナさんは乳首に吸い付かれてもそれ以上にエッチなことをなさることはあまりなかったように記憶しておりますし、今となればこれぞ理想的なANRの関係だったのかなぁと思いました。

>>ANRは幼児化フェチを連想させるような幼児行動性愛や幼児プレイではない。ふたりの大人が同意の上で行うものであり、彼らは自分たちの関係のなかで大人としてふるまっているのだ。乳房から乳を飲む側も乳幼児のふりをしたりはしないし、母乳を提供する側もパートナーを子供扱いすることはない

私のお乳を飲みにこられるお客さまは、甘えんぼさん派とリラクゼーション派に分かれると思います。甘えんぼさんは文字通りそのまま幼児退行化なさってお乳を飲みながら射精なさる方々。乳吸いによってご自身のセクシュアリティーを満たされるワケですから、可愛らしいフリをなさっていてもそれは性行為そのもののはずです。

一方、母乳にリラクゼーションをお求めになるお客さまとは、これぞANRに酷似した関係になりましょう。彼らは決して幼児退行なさいませんし、乳首を咥えてはいてもお振る舞いは大人のままです。決定的なのは乳を吸うだけで射精なさらないお客さまもいらっしゃるということ。純粋に母乳によるリラクゼーションをお求めになっているとしか思えないのです。猛者さま、マイスターさまはその究極のお姿なのかも知れませんね。

>>オキシトシンは、よく「愛情ホルモン」と呼ばれるもので、パートナーとの絆を深め、親密感を生み出すのに役立つホルモンだ。性的興奮や性的な行為によっても分泌されるが、授乳時の方が分泌量が多い。さらに、このホルモンが分泌されることで、ふたりともリラックス効果を得られる

私たちは「幸せホルモン」と呼んでいますが、母乳嬢ならずとも一般のママでも赤ちゃんに授乳すると幸せを感じるホルモンのことですよね。私は託児室で赤ちゃんに授乳しているととても落ち着いた良い気分になれます。それが赤ちゃんだけに限らず、成人の男性に授乳していても同じような幸福感を感じるものですから、ひょっとして私は変態の極みなのかなぁと危惧したことさえありました。

でも母乳嬢を続けていく間にオキシトシンの存在を知るようになって、気持ち良く感じるのは自然の摂理なんだということも分かってきました。だけど世間さまからすれば母乳を性的興奮手段として扱っている女と見られ、この幸福感をいまだ後ろ暗いものとせざるを得なかったというのも事実です。ANRのトピックで授乳によって双方ともにリラクゼーションを感じるものと謳っていただけるのは一筋の光明を見いだした思いです。

>>授乳中に分泌されるのと同じオキシトシンが、性的に興奮している時やオーガズムを感じている時にも分泌される。授乳するために母乳を分泌している人は、パートナーとのセックス中にも母乳を分泌した経験がある。BDSMの世界では、授乳は女性自身が直接作り出したものを与えるチャンスであり、愛情や寛大さを表現する行為である

ANRではこのような見解になるんだなぁと興味深く拝読させていただきました。言い方を変えれば、母乳もセックスツールとなり得るということでしょ？だから私たちのような母乳デリ嬢の商売が成り立つというものです。私自身、自分の乳房が噴乳する様子を見て「うわぁ、めちゃめちゃイヤラシイなぁ」と不純物だらけのエロスを感じているくらいですから(笑)

このトピックにあるBDSMというのはどこまでを指すのかが分かりませんけど、いわゆる一般的なBDSMの世界にあって母乳ほどエッチなアイテムもそうそうあるものではないと思っています。ANRでは乳を与える女性も快感を得るということなのでしょうが、これにもお手々を打って共感できます。さらに私の場合、それがいびつに歪んだ性欲として具現化しているようにも思います。

つまり乳を与えるだけでなく、無理やり乳を搾り取られる強制搾乳という行為にこの上なく興奮を感じるということです。ＳＭプレイを得意とする私、拘束されて乳を搾られるというプレイに無上の悦びを感じてしまいます。この快感の在り方は、いわゆる...変態？ ANRだけでは説明のつかない感覚となるのではないでしょうか？乳は搾取されるために出すものとすると、授乳による快感に乖離が生じてしまいます。私は矛盾だらけの母乳嬢なんだなぁと落ち込んできます。

>>乳分泌のプロセスは冗談などではできない。授乳の過程は相当な忍耐力と時間、費用、研究が必要で覚悟があるからできるもの。携帯のアラーム機能を使い、忘れずに搾乳をすることによって母乳の供給を維持できている。母乳は需要と供給によって引き起こされるものである。もし、身体がもう母乳は要らないというメッセージを受け取ったら、つまり乳頭の刺激や搾乳が足りなくなった場合、母乳の生成はストップしてしまうだろう。

これ、私たちが日々努力していることそのままのことでして、拝読しながら感激でお目々がウルウルとしてしまいました。まさにその通り。母乳を出し続けるには相当の覚悟が要るんです。乳を分泌すること、そして分泌を継続すること、自分で申し上げるのも何ですが本当に良く努力してきたと思います。そしてそれはこれからも続きます。

あらゆることを犠牲にし節制を重ねて乳を出すことにどれほどの意味があるのかと問われれば、私は天職だからとお答えします。ＡＮＲの言う幸福感を感じられるお仕事だからです。「今の社会ではANRに関する誤解を解くのは難しい」とありましたが、その通り、これからもずっと理解されないままでしょう。だけどそれは体験した者のみがたどり着ける桃源郷であるのは疑いようがございません。当事者が申し上げるのだから間違いないです！

>>ANRの当事者たちが変人であるという意見は大きな誤解であり、ANRのコミュニティの人たちは皆、その誤解を解きたがっているとチェルシーは述べる。「人間のミルクを他の人間に与えることの何がそんなにおかしいのでしょうか？」とチェルシーは不思議に思っている。「私たちは他の動物のミルクを飲んでいるのに、自分と同じ人間のミルクを飲むのはいけないことなのでしょうか？」

これはすでに禅問答の哲学ですよね。ただ、私は変人・変態の誤解を解きたいとは思いません。人の嗜好は千差万別、マイノリティな母乳嗜好を理解していただこうと行動すること自体がすでに理解されない行為だと思ってしまいます。私には失うものが何一つございませんので、どんなに後ろ指を指されたとしても一向に構いません。逆にこんな素晴らしい快感を知らないなんてお気の毒ねぇと周囲に憐れみさえ感じるほどです。

本当に、自分と同じ人間の乳を飲むことの何がいけないのでしょう？赤ちゃんが飲みきれないほどの乳は結局のところ搾って捨てるだけなのです。その捨てられる乳をパートナーと幸福を分かち合うために使うことのどこが許されないのでしょうか？私はせっかく生成した乳を捨てることの方がよほど罪悪感を感じます。価値観の相違に、何も知らない他人がくちばしを突っ込むことなど極めて不愉快なことであるとしか申し上げようがございません。

それにしても50代のANRってすごいですよね。女性には50代となっても乳汁を分泌できるというポテンシャルを秘めているというのにも勇気づけられます。私も当分は母乳嬢を続けられそうですね(笑)

>The Trip Diaryの４部作は初めから決めていましたからね。個人的には、アユタカが一番気に入っています。ミサトさんはどうですか。

どれも甲乙付けがたく決められませんねぇ。強いて申し上げるならソシエテでしょうか。今となってはスティングレイとの戯れがいい思い出となっています。どこも暑かったですが、アユタヤのうだるような蒸し暑さは強烈でした。だけど仏教やヒンドゥー教に対して真摯に向き合えたのはとても良かったですね。

>何故かファイルが見つからずダウンロードはできませんでした。今年になってから思っていたのですが、お土産は嬢に復帰中のミサトさんの負担になっていないか心配していました。

大変申し訳ございませんでした。たぶん私の思い過ごしだとは思いますが、先々回のアップで不自然なDLが見受けられましたので、先回のアップではDL回数の制限を設けさせていただきました。

DLが一定数を超過すると保管を終了させるしくみのようですが、私はてっきりhillさんがDLをお済ましのことと勝手に思い込んでおりました。恐らくそれが原因です。ごめんなさい。

お土産が負担とは思っていませんが、とにかく手をつけられる時間が少なくて、hillさんがご満足なさるだけのボリュームを差し上げることができなくてとても申し訳なく思っております。

と申し上げるのも、休業前よりも夜間の勤務体系に一層シフトしているからなんですよね。休業前は午前10時出勤だったのですが、今は午前中を主にリハビリとオッパイメンテ（母乳外来）雑用に当てておりますので、出勤は午後（不定刻）からとしております。

シフトが夕方までとなっている子が午後からのお客さまを優先的に割り当てられますので、日中のご指名が重ならない限り私の出番は夕方以降となることが多くなります。もちろん午後一で私をご指名をくださるお客さまのお相手はさせていただきますけど、お店としても嬢の数が希薄になる夜間に私を回したいと考えるのは当然のことでしょう。

お仕事上がりのお客さまのお相手をさせていただくと帰宅が１時２時となることがとても多くなってきますので、帰宅してもＰＣを起ち上げる機会が極端に減ってしまいました。ＰＣはお休みの日にまとめてチェックするようにしていますが、お土産すべてに手をつけるには時間が少し足りません。

それゆえにスモール・クオンティティでお願いしますと申し上げてしまいました。私自身で企画してきたことですので、今さらボリュームを少なくさせて欲しいと申し上げるのは何とも身勝手なお話だとは思いますが、hillさんのご理解が得られることを祈っております。

>今回の動画は、次回の時にアップしてくださいね。せっかく制作していただいたのに申し訳ございません。本当は見てみたいですが決意が揺らぎそうです。

動画ではないのですが、先回hillさんにご覧いただけなかったものを再アップさせていただきます。ぜんぜん大したものではなくてスミマセン...。だけど今回アップ予定だったものが全くの手つかずでしたので、私的には大助かりです。ごめんなさいね。もちろんこれを狙っていたわけではないんですよ。

ttps://is.gd/kvpEtV

>オルガスターの飲み込まれていく様子を見て見たいです。先端の亀頭部が４０ミリでポール部が２０ミリと細いので咥え込むと膣口が閉じ長さが８０ミリなのに抜けないのですか。もっと太くして欲しいとか要望はあるのかな。５０ミリが理想ですか。挿入に苦労するほど柔らかいバイブは初めて知りました。

オルガ系は女性のオナニー専用のお道具ですので、ヴァ○ナにガシガシとピストンなさりたい男性には不評なんです。オプのお道具で上位に入ってくることはまずありません。

だけど女性がオルガスムスする姿をじっくりご覧になりたいというお客さまには根強い支持がございますので、オプから消えることもなさそうです。女性側からすれば、オルガ系のお道具は天に舞い上がるほど気持ちいいですし、男性ウケするグロいお道具でヴァ○ナが傷つけられることもございませんので大歓迎です。

オルガ系はヴァ○ナに挿入してその振動の快感を楽しむお道具です。けっしてピストンさせてはいけません。それゆえに男性の介在なさる余地が一切ございませんので男性側としてはつまらないと思われることでしょう。だけどヴァ○ナの中はもの凄い快感で満ち溢れます。

先端が太く根元が極端に細いというのは、膣圧でどんどん奥に引き込むようにするための特別な設計なんですよ。快感に反応するヴァ○ナは細くくびれたスラント部分を強く締め付けますので、その力で太い先端を奥へ奥へ押し込むように作用するんです。同時にクリトリスに激しく振動する突起も押しつけられますので、自動的にアクメの連鎖となるんですね。

オルガ系で双璧をなすのがキャスパーというお道具ですけど、こちらもクリトリスを刺激する方法が特徴的です。私はオルガスターの方が好きですけど、男性側のビジュアル的にはキャスパーの方がエッチかもね(笑) だけどどちらも女の子のオナニー用とか膣圧トレーニング用のお道具ですので、オプを入れられるときは注意してくださいね。

>もう、二月です。嬢に復帰されて一か月が経過しました。疲れが溜まってくる時期です。背中ご具合はどうですか。右手は実戦でのリハビリの効果はありましたか。

背中はときどき痛みます。やはり気温が低いといけませんね。それでも去年の今頃に比べたら雲泥の差ですから、良くなっていると思います。右手は...うーん、実感できるほど快方に向かっている気がしませんが、リハビリは続けるつもりです。諦めないことが肝心だって言われてますので。

>お土産の件は、勝手なお願いですがご配慮をいただきたいと思います。まだまだ、続けるつもりなのでゆっくりとお話を進めていきたいなあ～と思っています。

ご配慮いただいたのは私の方だと思うんですけど...。正直申し上げてお返事を優先するとお土産まで手が回らないというのも事実でして...hillさんのお申し出はありがたくいただいておきます。

お土産はなるべく慌てずに手掛けるにせよ、今後お渡しできるものとして手元にはやはりエキスポ中心のものしかございません。これではさすがにhillさんも飽きてしまわれたことだろうなぁと危惧しております。

だけど私的にも気合いを入れたエッチなホルターネックドレスを身に着けたエキスポ巡回など、ぜひhillさんにご覧いただきたい自己顕示欲満々のコンテンツもまだまだございますので、ご迷惑を承知でコツコツ続けていきたいと思っています。

今回はお土産の件でご期待を裏切ったりお気遣いをいただいたりと、hillさんにはずいぶんとご心労をお掛けしてしまいました。手掛けられる時間は減ってしまいましたが、無理のない範囲でゆっくり進めていくつもりですのでどうぞご安心くださいませ。実行は伴いませんが意欲だけは失っていませんよ(笑) それではまたお目にかかりましょう。チャオ～！