▼hillさん:
恒例の週末台風...もういい加減にしてよね〜と思ってたら、次は木枯らし1号...。めまぐるしい季節の変化に、身体がついてこれません。相変わらず何かに反応しておりまして、お鼻がムズムズ、クシャミ連発の日々。どうも体調がスッキリしませんよ。hillさんはお変わりございませんか?
お店でお片付けのお仕事をしておりましたら、なかよしのシホちゃん(仮)からものすごいお話を聞きましたよ。何でもその日三本目のお客さまが、ショート(60分)で9回も発射なさったとか!えええっ!そんなことができるものなの?!にわかに信じがたい回数ですが、本当なら最初から全力で狙いにいかないとできないんじゃないのかなぁ?まさに驚くべき体力!シホちゃんも大変だったに違いありません。
「シャワー拒否されちゃったの?」って聞いたら、普通にご挨拶して普通にシャワーもなさったそうです。プレイに入ったらスマタとパイズリの鬼リピで9回!お乳はぜんぜん搾っていただけなかったそうです。なぜに母乳デリだったのでしょう?確かに射精の回数にこだわられるお客さまはいらっしゃいますけど、それにしてもショート9回は想像を絶します。シホちゃん、もう言葉もないって感じでヘトヘトになっていました。これ、お店のNEWレコードになるんじゃないのかなぁ?
>朝は、どういったお召し物ですか。朝一番の動作は、乳洩れパッドを外して搾乳されるのですか。教えて下さいね。
普通に起きたままの姿ですよ。パジャマだったりムームーだったり...季節によってまちまちです。起きがけはおトイレに駆け込んだあと、オッパイに貼り付けた紙オムツを外すことから始まります。ぐっしょり乳を吸い込んでズッシリ重い!(笑) ガマンできないくらい乳が張っていたら搾乳しますけど、そうでなかったら身支度のついでにという感じですかね。いずれにしても朝に一回は搾乳します。入院前、一本目がガチガチボインご希望ですと、当然のことながら朝の搾乳は中止。その代わりプレイで搾っていただけるまで乳の鈍い痛みにずっと耐え続けなければいけませんので、出勤がすごく憂鬱になります。
>長靴を持っておられるとは準備万全ですね。大雨の時は、長靴で出勤されたのですか。
はい。長靴は私の恋人、大雨の日は必ず履いちゃいます。あ、念のため申し上げておきますが、ヘヴィーユースの長靴ではございませんよ。おしゃれブーツです。パンツと組み合わせると、パッと見た目、乗馬ブーツに見えるそうです。ブラウン系だし、確かにそうかもね。大雨の日は騎乗位が捗りそうです!(笑)
>ミサトさんも、怒号のような指示で、「しゅみましぇ〜ん」「じゅみぃまぁ〜じぇ〜ん 」と泣かれたのも今ではいい思い出でなっておられませんか。今度は、お母さんのエピソードを紹介してくださいね。
お母さんは生来の姉御肌ですので、一見すると怖いのですが、所属する嬢をとても手厚く可愛がってくださいます。本当のお母さん以上に相談にのってくれたり面倒をみてくれたり...。いろんな嬢がいますけど、お母さんに反抗できる子はあまり見たことがないですね。以前ヒトミ姉さんとやり合ってるところを何度か見ましたが、きっと同じような気質だからなんでしょう。実はこの二人、今でも親子姉妹以上に仲がいいのです。
ただし曲がったことが大嫌いの江戸っ子。発せられるお言葉は想像以上にキツイですよ。持ち前の気っ風と威勢の良い話しぶりにお店の男性はタジタジです。お母さんに慣れてない入店直後のルーキーなど、ちょっと凄まれただけで泣き出しちゃう子もたくさんいますね。お母さんは母性を前面に出して可愛がることができないツンデレタイプですので、それさえ理解できたら、世の中でお母さんほど思いやりのある慈悲深き女性はそうそういないんじゃないのかなぁと思えるほどです。
もともとソープ上がりの人ですので、風俗のしきたりやお客さまの接し方にはことのほか厳しい指導をなさいますが、全ては嬢のためを思ってのことなのです。ここを勘違いしちゃう子は根本的に風俗に向かない子なんだろうなぁと思いますね。お母さんの厳しいお言葉はありがたい天の声。きちんと身に付ければやがて必ずお金となって返ってきます。それを実感できるようになると、お母さんへの信頼はますます絶大なものとなっていきます。
お母さんの金言。「お客さまを知れ」お客さまのお名前を知る、お好きな体位を知る、お好きなプレイを知る...。相手のことを知ったら向こうもこちらのことを知ってくださいます。自分が相手のことを知らないのなら、お客さまだって自分のことを覚えてはくださいません。身に染みます...
「目を見て挨拶をせよ」事務対応の嬢は相手の目を見てお話をしていません。これではお客さまもつまらなかったり、ご自身が嫌われていると勘違いなさってしまいます。ちゃんと目を見て挨拶し目を見て会話せよ!すべてはそこからだ!う〜ん、ナットクです...
「嫌いになるな」イラっとすることを言われたり、お店で嫌なことがあるとすぐ態度に出てしまうようではデリ嬢失格です。ご指名をいただくには自分自身が接客を楽しんで、お客さまとデリというお仕事を嫌いになってはいけない!これも深いなぁ...
「接客を怠けるな」一度本指名を受けると、安心しきって接客のお作法を怠けてしまうようではお話になりません。これは摂理と言ってもいいほどなのですが、お客さまは嬢の手抜き接客を必ず見抜かれますので、怠慢な接客を繰り返していてはせっかく就いてくださった太客を逃がしてしまいます。何度もご指名をしてくださるお客さまにこそ、丁寧で愛情のこもったサービスを心掛けねばいけないのです!...はい...ときどき忘れてます...
「笑顔キープ」基本中の基本ではありますが、これが最も重要ですし、最も難しい...。分かります。しんどかったり、疲れていたり、嫌なことがあっても、いつも笑顔で接客できる女の子は必ず指名上位に君臨しています。どんな状況でも笑顔でいられる心の技を磨け!...できないなぁ...
「陰口をたたくな」人の陰口をたたけば必ず自分の身にはね返ってくる。そして負の気がお顔に現れて女性としての魅力がどんどん目減りしていくそうです!おお怖...なるべく陰口は言わないようにします。噂話が大好きなんですけど、これはセーフなんでしょうか...
お母さんの金言、ざっとご紹介しただけですが、ほんのごく一部です。ソープという厳しいお仕事をくぐってこられたからこそ、そのお言葉には重みがあります。だけどどれ一つをとっても、接客業なら当たり前のことばかりなんですよね。その当たり前を地道に積み重ねられる嬢こそがトップキャストに名を連ねることができるのです。カワイイ容姿だけではムリなんだよなぁ。お母さんの心眼に敬礼!シュタッ!
>ミサトさんの場合は、どうですか。もっと、お口の中が一杯になるほど吸い出せますか。もっとも、長丁場の搾乳なのでお口では無理ですよね。教えて下さいね。
余裕で吸い出せますよ〜(笑) 自分のオッパイですからね。どう吸えばたくさん出てくるかは自分が一番よく分かっていますもの。だけどお口まで乳房を持ち上げての窮屈な姿勢は避けられませんので、どうしても特定の乳腺からしか吸い出せません。乳腺全体から乳を吸い出してる感じではありませんので、例えたくさん搾乳できたとしても、なにかオッパイが気持ち悪い感覚が残ってしまいます。それにしても、お口で吸い出した乳をボトルに吐き出すのは見ていてバッチイ感じがします(笑)
>ミサトさんもSelf sprayはできますか。ガチガチボインの時だけですか。例えば、昼食後のコマでもできますか。どれ位、飛びますか?。ゴムで圧迫して飛ばしたことはありますか。教えて下さいね。
乳が溜まってオッパイの内圧が高いなぁと感じるときは、自分でも信じられないほど飛びますね。オッパイをパンパンにしてお客さまとお風呂に入るときなど、「水芸かよ!」と思うほど四方八方に飛び散らかります。以前に書かせていただきましたが、お風呂では的を狙って乳飛ばしをなさるお客さまもいらっしゃるほどです。すごく楽しそう(笑) どのぐらい飛んでるのかよく分かりませんけど、湯船に浸かりながらお風呂の天井に乳を飛ばすぐらいは造作ございませんよ〜 ヽ(゚∀゚)ノ うぇ──ぃ♪
ゴムで圧迫というのは、乳搾りを目的としてではないんですけど、パイズリリクを受けてヘアバンドでオッパイ寄せたりすると、必然的に乳が漏れ出します。乳搾りを狙ってるわけではございませんが、これはこれでローション代わりとして重宝します。あとは...ゴムじゃないですけど、ロープで搾られたりもしますよ。すごく感じちゃいます(笑) ア○ファー○ン専用プレイですけどね!
>ミサトさんの生乳で、リコッタチーズ+バターを作ります。そして、生乳+リコッタチーズ+バターでホットケーキミックスリコッタパンケーキを作ります。凄いことに、パンケーキミックス以外は、ミサトさんの母乳で完結できます。フライパンを買い替えたばかりなので、上手く焼き上げる自信があります。
ほんとだー!全部母乳由来ですねぇ!おお、これは面白そうです。ぜひ挑戦してみたいですね〜!でもhillさんはこれを気持ち悪いって思ったりなさいませんか?時々いらっしゃるんですよ。「母乳って人の血からできてるんだろ?そんなの気持ち悪くて口には入れられないなぁ」というお方が...。だったら最初から母乳嬢を呼ばないで欲しいな。
人の血が気持ち悪いなら、牛の血は気持ち悪くないの?あなたが食べてるクリームやホワイトソースはどれも牛の血からできてるんですけど...。母乳が気持ち悪いって言われちゃうと、私たちの人格までもが傷つけられたような気がして本当に悲しくなってきます。まぁ、もともとが赤ちゃんの命をつむぐものですし、それをお料理に使うというのがそもそもの冒涜行為と言われても反論できませんけど...。だけどお乳が出過ぎて捨てるくらいなら、みんなで美味しくいただくほうが罪がより浅くなるような気がしますよね!
>パソコンの作業でいいことは、「なかったことにできることです」また「復元できること」です。それと、結果がすぐにわかることですね。ミサトさんは、どうですか。きっと凝り性のミサトさんだから、何度もやり直しておられるのかな。CCはどういった順番で制作するのですか。超簡単に教えて下さいね。
えーと...微調整で苦労はしていますが、ほとんど一発勝負です...テヘ。あまり見返さないから、むちゃくちゃな訳文に誤字脱字ばかりでほんと申し訳なく思っております。すごく読みにくいんじゃないかなぁって案じてますよ。ごめんなさいね。
一定のパターンに慣れてくると作業は少しずつ楽になってくるんですけど、「あったことがなかったことになってる!」というのがPC素人の怖いところです。これまで何度も絶望と挫折を繰り返してきました。hillさんみたいにチョチョイと元に戻せたらいいのになぁって思います。
PCをもっと上手に使えるようになりたいって思うのですが、教えてくれる人がお店のシステム担当の男の子しかいません。いつも忙しそうにしているし、素人のどうしようもない質問で時間をとられちゃうと申し訳ないことですから、なかなかフランクには聞けないのです。
だったら自力でなんとかするしかない!...とばかりに、ネット情報を頼りに手探りで操作してますので、我流が本流となっております。きっととんでもなく間違った方法でやっているのでしょうね。でも私には正解と間違いが判別できませんので、我流を通すしかございません。
CCでは当初OCRに通そうとしたのですが、コミックの読み取りはやはり精度が悪くなっちゃって、手間ばかりが増えてあまり役に立ちませんでした。今は、ページごとに画像閲覧ソフトで開いて、JPGに埋め込んである文字をグッと睨みながら気合いで訳した和文をメモ帳に打ち込んでいます。実にアナログですが、これがいちばん早かった...
分からない単語や文法は英文をそのまま打ち込んで、あとから秀丸のマクロ(っていうんですか?)で検索して修正します。だけど80%ぐらいはミススペルですのでほとんどヒットしてくれません。手がかりを探すために今度はブラウザを開いてマッチしそうな単語を見つけて訳文を完成させます。
気合いで訳した文はぜんぜん日本語になっていませんので、そこから超ウルトラ意訳をして文を整えます。だけど意訳の限りを尽くしても、けっきょく機械翻訳のような文になってしまいます。それは英語と日本語の根本的な違いにもあると思います。例えば「旨み」とか「津波」など英語に該当する語句がない場合がありますが、その逆もしかりです。和文では表現しきれない単語やスラングが続くと、どうにもヘンテコな文になってしまいます。私にはそれを整える文才がないことを痛切しております。翻訳家さんはすごいなぁ...
お話が逸れました。それでできあがったテキスト文を一旦脇に置いて、今度は画像そのものを加工していきます。ナレーションや吹き出しを塗りつぶして、日本語テキストを貼り付けるスペースを作っていきます。ときどきナレーションの背景が単一色ではなくグラデーションになっているときがありますので、そういう場合は塗りつぶしにも一苦労します。
塗りつぶしたスペースに先ほどの訳文をコピペしていくのですが、英語と日本語センテンスの物理的な長さが異なっているケースがほとんどですので、単純にコピペするだけでは枠内に収まらなかったり余ってしまうことばかりです。そこはフォントの大きさや改行を調節して、不自然にならないように何度も修正していきます。
できるだけオリジナルに忠実にして、擬音も雰囲気を壊さない程度に書き入れるようにしようと努力はしているつもりです。そういうところ、hillさんにお気づきいただいてとても嬉しく思っています。もう少しだけ右手がまともに動いてくれたら、作業もうんと進むのでしょうけど、今はこれが精一杯。もともとリハビリを兼ねてのことですのでお許しくださいね。それでは今週分です。
ttp://fast-uploader.com/file/7065009462257/
>ママのミルクを吸ってニューパワーを得た娘との対決、サンタの登場で、ミサトさんが冒頭に書かれておられる様に、”鬼畜性欲、人の隠された真の性欲、フェチシズムが象徴”が極まってきましたね。そして、”このエロい場面を見てくれ!”という作者の熱意が伝わってきました。
私ね、最初はこの作者さん、画力が少し弱いかなぁなんて感じてましたけど、なかなかどうしてすごく迫力があっていいものだなぁって思えるようになってきました。絵に慣れてきたんでしょうね。だけどオールカラーの着色やテクスチャーの貼り付けなど、そのテクニックはハンパないですよね。日本の作家さんは細やかで緻密ではありますけど、逆にCCのような色彩表現が出来る人を見たことがございません。ただ、お乳の飛ばし方だけはもう少し何とかならないものかなぁって思いません?せっかくのお乳が実にもったいないです!(笑)
>ミサトさんだから超爆乳のCCを翻訳している意義があると思います。超爆乳のCCの気持ちがわかることが多いと思います。できる範囲で共感できることを教えて下さいね。
共感なんてまったくできませんよ〜(笑) CCのおバカぶりには呆れるばかりです。こんな女がいたら、頭おかしいんじゃないの?って真っ先に思いますよ。あんなきわどいコスチュームで人前に出るなんて絶対あり得ません。それも正義のヒロインなんですよ?そもそもなんでいつも乳首ポッチなの?どうしてブラを着けないのかなぁ?......というのは女性目線。CCは殿方がお読みになって楽しまれるものですから、これでいいんですよね!(笑)
>たしか常連さんのシェフもイタリア人でしたね。イタリア人の意外な面も教えて下さいね。
意外でもなんでもありませんが、イタリアの殿方は相手が女性であればとにかく褒めちぎってくださいますので、お相手して気分が悪くなるようなことは絶対にございません。さすがはアモーレのお国の殿方。歯の浮くような褒め言葉も平然と言ってのけるのがイタリアの殿方の特徴でしょう。お気遣いもハンパなくて、こちらがおもてなししなくちゃいけないのに、まるで私がホストクラブに迷い込んだかのように親切にしてくださいます。
文化の中に、女性を褒めるという習慣が根付いているんですってね。子供の頃からあちこちで目にしたり耳にしたりすると、女性を褒めるのが当たり前の行為になるんですって。さらに女性に親切というのもこの習慣の中に含まれるそうです。イタリアの殿方が口を揃えておっしゃるのは、別に口説きたいわけではないということ。まぁ、いい反応だったら口説くけど、普通だったらそれで終わり。ありきたりの社交辞令というワケですね。
まずは女性を褒める → 反応を見る → 褒める → 反応 → そこから次の行動を決める...これなんです(笑) 女性がノッてくれたら儲けもの程度のことなんですけど、これが実にスマートでキザなんですよねぇ!今でもイタリア人男性は世界で一番モテるそうですよ。分かる〜!
シェフのお店におじゃましますと、それまでどこにいらっしゃったのか、あっと言う間に私のテーブルがイタリアの男性たちに囲まれてしまいます。皆さん、口々に褒めちぎってくださったり、アモーレのお言葉をいただいたり...。複数の殿方から代わる代わるお声をかけていただくと、お顔を引きつらせながら、さすがに「そろそろ解放して欲しいな...」と思ってしまいます(笑)
結局その男性たちと一緒に会食することになったりすると、私も気を遣って男性方に向けて日本式にワインを注ごうとするじゃないですか。すると男性全員がザザッて立ち上がって「それは僕達がすることだから!」なんてビックリなさるんですよ。あちらでは女性が男性にお酌するなんてあり得ないことなんですって。普段、私が普通だと思っていた習慣が真逆になっていて「ああもう、なんて優しいの!」なーんてお目々がお星さまキラキラになっちゃうんですよ。そりゃ世界の女性からモテモテなのも頷けるなぁって感じですよね。
お話はぜんぜん変わりますけど、常連さまのシェフがおっしゃるには「日本のイタリアン・リストランテのパスタメニューに、ペペロンチーノが並んでいるのは信じられない!」そうです。ペペロンチーノは簡単な家庭料理だから、リストランテのメニューに並ぶのはとても変なんですって。日本だったら卵かけご飯みたいな?ペペロンチーノは、貧しい食材しかない絶望的な状況で作るお料理なので「絶望のパスタ」なんて呼ばれてもいるそうです。貧しくても食べたら美味しいのにね。ついでに卵かけご飯も。
>秋には温もりが欲しくなります。最近の妄想は、ソファに座った私にミサトさんが前向きに馬乗りになっているシーンが多いです。早くいえば素股でしたね。ミサトさんの柔らかいおマ○コと遭遇していると思うとフル勃起です。CCを拝見した後ではハードになってしまいます。(汗)
いつも思い浮かべていただいて嬉しいです。私もはやく現場復帰して、hillさんを裏引きしたいですね!あ、そんなのバレたらお店を辞めさせられちゃうなぁ。どうしましょ?まぁ、その時は例のひなびた温泉街に逃避行ですね。内職で自家製バターを作りますから、hillさんは鬼のボトルシェイク、ヨロシクね!
それはそれとして、不本意ながら今年のハロウィーンは見送らせていただくことにしました。ご親切にお誘いもいただきましたし、私もコスプレしたかったのですけど、お手々が不自由なのでやっぱり遠慮しちゃいました。去年の女剣士モンテロは本当に楽しかったなぁ。またあんなコスプレしてみたいです。その時はちゃんと絵を撮ってプレゼントさせていただきますね!それではまたお目にかかりましょう。チャオ〜!