体験告白・妄想小説板

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Re(81):「乳のおもてなし」６ Misato - 17/10/25(水) 7:45 -

▼hillさん：

選挙大変でしたね～！大雨の中、長靴を履いて国民の義務を果たしてまいりました｡当初予想されていた通りの結果でしたが、国民の裁定が問われる選挙に一票を投じることができてとても良かったです。

解散前後に野党が乱れて分裂したころからだったでしょうか。今回の選挙では、野党の一部会派をいつの間にか「リベラル派」だなんて呼ばれていることにすごく違和感を感じていました。ご本人たちは右も左もないとおっしゃってるみたいですが、護憲を声高に主張なさるお姿など、私のお目々には左派そのものとしか映りませんでしたね。実際、左派政党の票がたくさん流れたそうじゃないですか。

リベラル派という名称を隠れ蓑にして左派保守勢力の本質を隠そうとしているとしか思えません。左派なら左派で堂々と言えばいいのに。与党のなし崩し合意に待ったをかける意見は議論を重ねるためにも必要ですよ。国会で護憲と改憲を正々堂々と議論するつもりなら、もっと立場と政策を明確になさるべきだと思います。例の「排除」という言葉から特有の判官びいきで議席が確保できたとしても、この先もリベラル保守だなんて曖昧なことを言っていては、党勢を拡大していくのは難しいのではないでしょうか。

与党にしても国民から白紙委任状をもらっただなんて思わないことです。党首のおっしゃる通り、傲慢を慎みつつ、良策を着実に実行していただきたいものですね。場末の風俗で働く者にとって、景気の動向は最大の関心事なのです。その景気が堅調に上がりつつある中での増税には小首を傾げたくなる点もございますが、さて吉と出るか否か...今後の動勢に注目していきたいと思います。ま、そんなことよりもみんなもっと選挙に行きなさいよ！...と、ここで賤しい風俗嬢が声を荒げたところで何の説得力もございませんね(笑)

>理想的な愛すべきヒールの典型です。オヤジジョークの返しでお母さんもますます信頼されますね。二人三脚でしっかりと嬢を教育されているのがすごいなあ～と思います。せっかくですから、オーナー、お母さんとのエピソードを教えて下さいね。

オーナーはすごく良い人ですし、オーナーとお母さんのような夫婦は私の理想型でもあります。オーナーは完全にお母さんのお尻に敷かれていますけど、私はそれでいいと思います。肝心な局面や困ったことが起きると、ふだん蔑ろにされているオーナーが敢然と立ち上がってみんなを守ってくれるんです。土壇場の窮地になると信じられない力を発揮してすごくカッコイイですし、とても頼りがいのある人に変身します。むしろ私がお嫁さんになりたいくらい！だけど、そういう漢らしさをところどころで垣間見せる一方で、言わなきゃいいオヤジジョークを四六時中かましながら入店前後の若い嬢にセクハラして喜んでいるものですから、周囲の評価がどうしようもないエロオヤジに成り下がってしまうんですよね～(笑)

デリヘルのお仕事は、駅近くや提携のラブホにお呼ばれするときは良いのですが、お客さまご指定の少し離れたホテルともなりますと、お店のドライバーさんに送迎していただくことがちょくちょくございます。ドライバーさんには事前予約しておく決まりなのですが、当日スポットの入り具合で急に送迎が重なったりすると、たちまちドライバーさんが足りなくなってしまいます。そんな時オーナーが「おっしゃぁ、オレが車出したるでぇ！」と勢いよくドライバーさんを買って出てくれるのですが、嬢の評価となると、これがまぁ実に低いものなんですよ(笑) 嬢がドライバーさんに求めるのは、送迎の時間を正確に守ってくれるのはもちろんですが、何よりも無駄口をしない人がいいと思っているからなのです。

基本デリ嬢は、お客さまと裸でプレイするだけではなくて、お客さまとのコミニュケーションも大切となってきますので、おしゃべり上手・聞き上手な嬢を演じなければいけません。演じると申し上げると大仰になりますが、時には大げさすぎるほどのアクションで「すっごいですね～！」「センスいいですよね！」「彼女が羨ましいなぁ」などと、思ってもいないヨイショぶりを徹底してお話しないといけない場合もあるのです。もちろん、お客さまは射精をなさりたいからデリ嬢をお呼びになるのですが、精子を飛ばすだけではなく、嬢と話したい、聞いて欲しい、そう望んでおられる殿方もたくさんいらっしゃるということです。ですから、乳を吸わせたり搾らせたりして疲れる度合いよりも、プロローグの「おしゃべり」に疲れてしまうことが多いのです。

で、さんざんおしゃべりして乳を搾られ尽くしたプレイが終わったとしましょう。ラブホから出て待っていてくださった送迎車に乗り込みます。疲れた...もう、誰ともしゃべりたくないし、しばらくじっと目を閉じていたい...なのに、やたらと話しかけてくるオーナーさん...ああ...

その日のお迎えもオーナーだったのですが、夫婦でお出掛けの帰りでもあったようで後部座席にはお母さんが座っていました。お仕事が終わった私はオーナーの運転する車に乗り込み、お母さんと並んで後部座席に座りました。

「ミサトお疲れ～。大変だったろ。お腹空いてない？」

「ううん、だいじょうぶ。お母さんが乗ってるからビックリした」

「ほら、○○の社長さん入院しちゃってさ、フルーツ買ってお見舞いしてきたの。ミサトの好きなのも買っておいたから事務所で食べな」

「ありがと。はぁ～、疲れたぁ～。今日はあと２本あるんだ」

「豪儀だねぇ～。ま、ミサトの仕事だ。頑張りな」

「うん」

すかさず会話に割り込んでくるオーナー。思い付いたオヤジジョークがオツムの中で渦巻いて、早く誰かに話したくて仕方ありません。

「それはそうとな、オレこのラブホあんまり来たことないけど、なんだ、今の時代、ラブホに家族連れが入っていくのか？」

「そうよ、全員中国人だけど...。有名どころのホテルはどこも埋まっているし、今は安いラブホがウケてるみたいよ。お客さんもなかなかお部屋がとれなくて困ってるって言ってた」

「へぇ～、中国人はそういうの気にしないのか。でもラブホが満室ばっかりじゃこっちの商売にも支障が出るってもんだな。『中華人民、今日は酷』なんてな！わはは！」

「･･････」

「あれ？今のはオレ的に会心クリティカルだったんだけど。ニーハオ、『中国土産をくだチャイナ』よしっ！」

「･･････」

「だめか？『中国のハエはちゅごくはえー』これどうだ？キマったろ？そんなオレのダジャレは『五十歩ヒャッホー』てか！」

「アンタやめなよ～。ミサトは仕事で疲れてんだから...」

「そうかぁ...疲れてんだな。じゃぁ『足湯で疲れをフットバス』これどうよ！」

ドカッ！お母さんが運転席を蹴り上げました。

この時はお母さんがいたからこれぐらいで済みましたが、オーナーと二人だけですとこれがお店に着くまで延々と続きます。いつもダジャレ以外は考えてないとしか思えないほどのくだらないオヤジジョーク連発に、嬢は苦しめられ続けています。基本、面白い人なんですけど、おしゃべりの場面をわきまえてくれないと、疲れが２倍３倍になってはね返ってきますよ。本人は和ませるつもりでやってるらしいのですが、そっとしておいて欲しいのです。あまり使いたくはないのですが「うるさい！」って言うと静かになります。

>凄い乳量の母乳ママを見つけましたよ。1日6リットル以上！2年間で母乳約2トンを寄付した女性が素晴らしいと賞賛　１日５時間間搾乳なら、２時間おきに１時間のペースになります。ミサトさんも絶頂期のお休みはどんな感じでしたか。シンフォニーは、１時間も連続運転できるのですか。耐久性はあるのかな。今は何台目ですか。

すごいお方ですねぇ～。私など到底足元にも及びませんが、私も乳汁分泌過多症と宣告された一人ですので、その大変さは分かるつもりです。それにしても6リットルだなんて...考えただけでも貧血を起こしそうになってきます。きっと充分な睡眠もとれないでしょうね。こりゃ大変だぁ！

私も出産直後は2時間おきの授乳や搾乳をしていましたけど、今は落ち着いて３～４時間おきに搾乳しています。これを止めれば断乳できるはずなのですが、ご存じの通り分泌過多症が断乳するのはとても難しいことなんですよね。今はお仕事復帰に向けメンテナンスの意味も含めて搾乳していますが、お仕事を辞めたら自然に止まるのを待つしか方法がなさそうです。

メデラは搾乳してるママが快適でいられるかどうかに焦点が合わせられています。だから搾乳にかかる時間がどうということは設計思想にないようです。いかにリラックスして乳房を楽にできるか、目的はそこにありますので、シンフォニーにタイマー類はありません。しようと思えば何時間でも搾乳できます。だけどそれ以前に、長く搾乳すると乳首が痛くなっちゃいますので、痛みを感じる前に止めるようにしないといけません。

シンフォニーは３台目になりましょうか。色んなメーカーを取り混ぜて使っていた時期もありましたので、記憶が曖昧です。私には耐久性がどうとかいうのは分かりませんが、真っ先にやられるのがチューブとパーソナルフィットのつなぎ目だと思います。使用期間が嵩んでくると乳が漏れ出すことがよくあります。ここは交換が利きますので何度か取り寄せたことがございますが、本体が止まってしまったときは諦めて新品のシンフォニーに替えました。

恐縮なことですが、こういった搾乳機や電マなどのオモチャ類(笑)は自ら購入しなくてもお客さまからプレゼントしていただける場合が多くて、ほんと横着なお話ではありますが、いつも有り難く使わせていただいております。

>ミサトさんの冷蔵庫も一杯ですか。それどころか、冷凍庫も一杯かな。

以前は、華人のおじいちゃんが冷凍母乳をたくさん引き取ってくださいましたので、冷凍庫は常にストックで満杯でした。それからおじいちゃんがお身体を悪くなさってから関係が途絶えてしまいましたので、悲しいことですけど搾った乳はシンクやトイレに捨てていた時期が続きました。

そのあと私の背中が極限状態になりまして手術・入院となった際に、先生から母乳バンクのお話を振っていただきましたので、また冷凍母乳を復活させました。検査に出向くたびに保冷バックに詰めてお渡しするようにしています。これがかなり重い...。だけど、搾った乳を捨てていたころは罪悪感とか寂しさが込み上げてきてやるせない思いになっていたのですが、母乳バンクに登録してからというもの、私の乳もどこかで誰かの役に立てるようにしていただけますので、とても前向きな気持ちになりました。

>搾乳器を見て、Symphony（シンフォニー）とわかる男がどれ位いるのかな。もう、立派な搾乳器マニアに成長しました。搾乳器を見ても興奮します。あ、本体の画像で興奮するわけじゃないですよ。ＸＬのハンズフリーさく乳ブラでボトルカップをぶら下げてポタポタと乳首から母乳が流れ落ちているミサトさんのお姿を想像して興奮してしまいます。さく乳口に乳首が吸い込まれ、ピクピクと動く様子を想像するとフル勃起になります。

シンフォニーを判別できる殿方はとても少ないと思いますよ～。お調べになるのがお好きなhillさんならではのお話ですね。でも搾乳機で反応なさるなんて、偏向性愛が極まっていらっしゃいますよ。ひょっとして新手のパラフィリアではございませんか？ちょっと気になって、またいつものウィキ(笑)で調べてみましたが、搾乳機にまつわる性愛はございませんでした。

そのウィキを眺めておりましたら、メカノフィリア（機械性愛）というのがお目々に止まりました。何でも、自動車やオートバイなどの機械や工業製品への性的嗜好なんだそうです。シンフォニーも工業製品だから、hillさんはメカノフィリア？いいえ、ちょっとニュアンスが違いますよね(笑)

>さし乳のおっぱいでも強制的に搾乳すれば、大量に出せるのかな。全然わからないです。

差し乳の子は基本的に搾乳しませんので、私も分かりませんねぇ。ただ、我が子に直接授乳できない時には搾乳して保存しておいた乳を飲ませていますので、無理なく搾乳はできているんだと思います。まぁ、必要なときに必要なだけ乳を作れる、ヒジョーに優れたオッパイですので、もともと乳腺に溜まっている時間が少ないのかも知れませんね。勝手な想像ですけど(笑) でも溜まり乳代表の私としては、本当に、心の底から、めちゃめちゃ羨ましく思えるオッパイです。乳のお味もよろしいそうですよ～！

>そうそう、彼女の必要経費を忘れていましたよ。それはね、食事です。毎日、６リットルも母乳を出し続けるにはどれ位たべるのかな。これは、ミサトさんなら見当がつきそうですね。食べないと乳量も減りますか。大量の水分も必要です。教えて下さいね。

私も想像できません！(笑) いったいどうなってるんでしょう？まぁ、体格の良さそうな女性でしたけど、プランパーというわけでもなさそうですし...。でも６リットルの乳を出そうと思ったら、それ以上の材料を食さなければ追いつかないのが自明の理となります。きっと毎日頑張って摂取なさってるんでしょうね。

私はせいぜい彼女の三分の一程度ですから、摂取する量も想像し易いでしょ？一度にまとめちゃうとビックリするような量ですけど、一日五食(笑)で割ってみたら、まぁまぁ普通じゃないかしら？まぁ、それ以上に摂取しちゃうから今のこのお腹なんですけどね！(悲)

>２年で４トンの計算は間違っていました。だって、二人のママなので全てを寄付は無理でした。

母乳を「トン」で計らないで欲しいものだわ。酪農畜産じゃあるまいし(笑) あ、でもホルスタインって呼ばれたり、ホルコスするのは大好きです～！何だか燃えてきます～！ (／(ｴ)＼)ｷｬｰ

>生乳風海鮮鍋に軌道修正します。生乳を、お酒、みりん、だしの素こいいろでわって鍋つゆを作ります。生乳とだしの割合は１：４にしようかな。最後に、大根おろしとおろしたっぷりショウガを加えます。これで、ミサトさん、付き合っていただけますか。シェフみたいにチーズは無理ですが、ホットケーキならできますよ。母乳フレッシュは作ったことがありますか。

お料理、お詳しいですね。ひょっとしてhillさん、自炊なさっていらっしゃるんですか？ hillさんの味付けはミリグラム単位でとても細かそうです。きっと美味しいんでしょうね～！hillさんのお作りなる乳鍋には興味津々ですよ。

フレッシュというのは、熟成しないチーズのことをおっしゃってるのでしょうか？カッテージとかマスカルポーネなどはフレッシュチーズの分類になりますが、とても私の技量では作れません。シェフにはマスカルポーネを作っていただきました。美味しかったです。

でもバターとリコッタチーズなら作ったことがございますよ。私の母乳はノンホモジナイズですから（当たり前だ！）乳の成分にデッカイ脂肪球が浮きまくりなんです(笑) 以前、巨乳デリの友人に乳を提供せよとそそのかされて、一緒に作ったのを思い出しました。

乳を搾ってからしばらく冷たくしておきますと、ノンホモ牛乳のように脂肪クリーム層と低脂肪乳に分離してきます。この脂肪クリーム層をペットボトルに移して、そのボトルを死ぬほど振りまくるんです。これがめちゃしんどい！大体１５分ぐらいすると、乳の脂肪がまとまってきて、チャプチャプしていた音がゴロゴロとした音に変わってきますよ。さらに振り続けるとペットボトルの中身に薄い黄色の固まりが出来上がっていてビックリ！

ボトルから取り出した固まりの水分を良く切ってお塩を少々、立派なバターのできあがりです！私たちのような素人でも作ることが出来てすごく感動しました。なかなか美味しかったですよ。ちなみにバターを取り出した残りの低脂肪乳、実は乳清、ホエーなんですよ。このホエーを弱火にかけてお塩とレモン汁を加えてよく混ぜると、あら不思議！リコッタチーズのできあがりです。ホエーは超低脂肪ですので、火にかけてもニオイが気になりません。できあがったリコッタはジャムや蜂蜜をかけると美味しくいただけますよ。

このように牛乳も人乳も成分の大まかな構成にさしたる違いはないはずですので、牛乳にできて人乳にできないことはないと思います。ただ、ペットボトルを長時間振り続けなければいけない作業はめちゃめちゃ大変でしたので、もう一度自家製バターを作りたいとは思いません。市販のもので充分です。だけど最近はバターも高くなりましたよねぇ。材料だけは豊富にあるのに何だかもったいない気もします。hillさんにはペットボトルのシェイクをお願いできないものでしょうか？(笑)

>外商さんは女性ですか。男性はおられないのですか。ミサトさんと駆け落ちしたら、デカブラの販売はどうですか。当然、ミサトさんには広告塔になっていただきますよ。

もちろん女性だけですよ(笑) 男性がいらっしゃったら嬢は出てこないと思います。だけど巨乳デリの待機所にデカブラを売りに来るなんてよく考えましたよね。手に入りにくいブラが目の前に並べられれば、必然的にそこは需要だらけの場となりますので、売れて当然です。ただ堅いお仕事の外商さんが、風俗の舞台裏にお越しになるのはさぞや勇気の要ったことだろうと思います。

私を基準とした前後サイズのブラは、全体的に見れば希少なのですが、欲しい人が少ないから希少でもあるのです。デカブラを専門にしても大した売上げは見込めませんよ。hillさんのご趣味としての商売なら協力させていただきますけどね！(笑)

>嬢はどんな色がお気に入りですか。ミサトさんはどうですか。

白や黒が好きです。だけど色の選り好みなんて二の次三の次ですよ。まずはサイズ！それしかございません。サイズがピッタリのものがあれば、色なんてどーでもいい...ワケではございませんが、それでもワードローブの中身はベージュ、ベージュ、ベージュ...もう、うんざりです。

>アンダーのサイズはどれ位かな。嬢の体型を熟知しているミサトさんのお知恵が必要です。＾＾

巨乳デリ嬢のアンダーですか？まぁ私たちとそんなに変わるワケではないと思いますので、おおむね７０～８５の範囲ではないでしょうか？どういうわけか、アンダーが５cm、2インチ刻みというのは各社共通のようでして、トップは細かく分かれるクセに、アンダーは果てしなくアバウトなんですよね。８０が入らなかったら８５だなんて普通あり得ませんけどね。８５なんてもう立派なトップサイズですよ(笑) どの子もアンダーは妥協していると思います。

アンダー８５なんてデブ以外にあり得ねーだろというお声が聞こえてきそうですが、巨乳を支える体躯ではそれなりの肩幅と胸板、いわゆる鳩胸というファンデーションが必要になってきます。逆にアンダー65で巨乳なんて言われちゃうとプロポーション的にどうなのよ？と勘ぐらざるを得ません。私の肉付きが豊富だからって、デブを擁護するワケではありませんよ。あくまでもオッパイの大きさと体躯の比率バランスの問題でして、８５でもカップが深くて高身長ならばダイナミックでセクシーなプロポーションだと誰もが認めるところになると思います。

アバウトではあってもブラ選びではアンダーがとても大切になってきます。せっかくトップがジャストフィットしてもアンダーがブカブカとかキツキツなんてことはうんざりするほどあります。体型もメーカーも多種多様、オーダーメイドでもない限り既製品に多くを望むことはできませんので、巨乳は妥協に妥協を重ねるしかないのです。ですが、美しい乳房を保つにはやはりアンダーも重要です。ご存じかどうか分かりませんが、美しいバージスラインを作り出すにはアンダーがジャストフィットしていてこそなのです。そんなブラに巡り会えるのはそうそうあることではございません。

>バイヤーになったつもりで探してみましたよ。aliexpressを見つけました。

いいですね！でもネット通販に痛い目に遭ってきた私は、どうしても試着至上主義になってしまいます。もちろん私用のお話。ブラプレならぜんぜん構わないんですけどね。ブラプレ用のブラはお店が用意してくれますので、私がここから仕入れてとは言えないのが残念です。

ブラプレのオプをいただきますと、お店を出る前にスタッフに申請して、段ボールから「はいこれ」としま○らブラが手渡されます。サイズなんて人を見て「大体コレだろ」なんて感じで渡されるのですが、もちろんサイズはぜんぜん合っていません。もともと全て小さいんですからね！(笑)

手渡されたのをお客さまの目の前で無理やり着けてお渡しするだけ、正にそのためだけのブラなんですよ。ブラプレを申請するとお給金からしま○らブラ代金がしっかり引かれます。やはり元手はhillさんにご紹介いただいたようなサイトのお値段であって欲しいものですね(笑)

>10日ぶりのＣＣを読んで興奮しました。乳をぶつけ合う女同志の闘い、ＣＣの乳首に吸いて授乳攻撃でフル勃起です。ＣＣの顔を谷間に挟んだ攻撃は見応えがありました。

たぶんお気遣いいただいてのことでしょうけど、それでも最後までしっかり読んでいただけてとても嬉しいです。先日まで作業が停滞していたのですが、少しづつ気分がノッてきました。スラングやミススペルが少しだけ減ってきたのかな？調べる回数が少なくなったように思います。まぁ多少分かんなくても雰囲気と私の超ウルトラ意訳で誤魔化してる部分も大いにございますけど...

>前から気がついていたのですが、ずっと書き洩らしていました。それは、絵の中のミサトさんが翻訳した濁音です。英語と全く同じ色、フォント？です。だからこそ、作者のイメージが壊れていないと思いました。時間と手間がかかると思うのですが、オリジナルの雰囲気を壊さないミサトさんの配慮、心意気に感服しています。

ありがとうございます！人によっては細かくてどうでもいいようなところまでお気付きいただいて、めちゃめちゃ感激しています。おっしゃる通りオリジナルの雰囲気をできるだけ壊さないようにと気遣ってのことでしたが、自分でも独りよがりに過ぎないよなぁなんて思っていたところでした。hillさんはちゃーんと気付いてくださいましたので、手間をかけた甲斐がございました。

擬音もパターン化しているようなので、いくぶん手慣れてはきましたが、初期の頃を見返すとその稚拙さに恥ずかしさが込み上げてきます。できることなら遡って手直ししたいところですが、後ろは振り返らない！今は前に突き進むのみです！そんな中での今週分です。どうぞお納めくださいませ。

ttp://fast-uploader.com/file/7064400618144/

>全然、問題ないですよ。私の期待が重荷になりました。申し訳ございません。実際に１週間でご返事、自撮り、ＣＣを完成させるのは無理ですよ。どうか、肩の力を抜いてマイペースでお願いします。

ありがとうございます。今週こそセルフィーの続きを！と考えていたのですが、お仕事と選挙速報にかまけて手つかずのまま過ごしてしまいました。いつまでにとは申し上げられませんが、いつか、いつか必ずお渡ししますので、今はノッてきたＣＣに傾注させてくださいね。

>これだけ寒いと右手の具合はどうですか。固まっていませんか。退行しないようにリハビリ頑張って下さいね。

右手はとても少しずつではありますけど、徐々に動かせる範囲が広がってきたように感じます。僅かですが力もついてきたようです。相変わらずリハビリはキツいですね。くじけそうになるときもございますが、自分のためだと思って頑張ります。逆に、これだけ低気圧続きですと、背中の方に影響が出ましたね。久しく忘れていた痛みがこの台風でズキンときました。こちらも良くなっているハズだったのですが、どちらも一足飛びにはいかないようです。慌てず諦めずに治していきたいと思います。

定期で日曜休みをいただくようになって、hillさんの憂鬱な月曜マインドが何となく分かるようになりました。お仕事が楽しい、あるいは、イヤで仕方がないという差はあるのかも知れませんが、身体も心も週に一度休ませちゃうと、誰だって週明けの再起動は億劫になるのではないでしょうか？何のお慰みにもなりませんが、憂鬱なのはhillさんお一人ではないとお考えになってご出勤なさってくださいませ。出社なさってしまえばまたいつものhillさんにお戻りになるのですからね！それではまたお目にかかりましょう。チャオ～！

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