Hカップ同級生 真奈
大学の同じゼミに、美人・スレンダー・巨乳な子、真奈がいる。二重のくりくりお目めにぽってりした肉厚リップ、黒髪ロングの清楚な顔立ち。二の腕、腰、太ももはかなり華奢だが、いかんせんおっぱいが大きい。スタイルは完全にモグラ女子。真奈と少しでも近づくため、同じサークルにも入った。普通に会話する程度までは仲良くなれたが、その先がなかなか難しい。
ゼミの中間テストの時期がやってきて、大学図書館で勉強している時に転機が訪れた。俺は先輩から過去問を大量入手し、効率的に勉強していた。それを真奈に伝えると、
「一緒に勉強しない?」
との提案がきたのだ。もちろん合意し、その日から1週間、放課後に2人きりの勉強会が始まる。下心はあったが、お互い必死に勉強したので特にエッチな展開はなかった。でも、真剣になってる美顔や着衣巨乳の膨らみ、細くて長い脚はオナネタとして十分収獲した。
そのままテスト本番を向かえ、無事に終了した。テスト終了後はみんな講義室でガヤガヤしてお互いの感触を確かめ合っている。
「お疲れ。真奈どうだった?」
「あ、お疲れ!うーん…ねぇ、今日空いてる?」
「空いてるけど、なんで?」
「不安だから答え合わせしない?」
「もちろん、いいよ。打ち上げってことでカラオケ行く?」
「いいね!ドリンクバーもあるし」
ちなみに今日の真奈は、Vネックニットにデニムショートパンツ。期待と股間が膨らむ。真奈の家の近くにあるカラオケに現地集合にした。
「お待たせ」
入口で合流し、時間とプランを決める。
(少し覗けば谷間見えそう…!)
Vネックだから谷間の影がチラつく。胸元観賞してたら真奈が受付からマイクを受け取っていた。
2人横並びで座り、1つずつ解答を確認する。俺が解いてるところを真奈が覗き込む形になり、豊満な胸が俺に接触してくる。
横乳が俺の腕や肘に当たるから、胸を寄せる格好でチラ見する谷間が一層深く見える。
(このおっぱい、めちゃめちゃ柔らかい!)
真奈のおっぱいを堪能しながら、答え合わせが完了。2人ともほぼ満点。
「わ〜、すっきりした。ありがとう」
「最終テストもまた一緒に勉強しよ」
「うん!てか今回のお礼もさせて」
ドキッとする。つか胸当てすぎ。頭の中がおっぱいしかないから、エロ回路が稼動する。
「お礼って、何してくれる?」
「何でもいいよ。何してほしい?」
真奈が俺の太ももに手を乗せてきた。俺もお返しとしてショートパンツからむき出しの脚をまさぐる。
「脚触ってるし」
「真奈、スタイル良すぎ」
「嬉しい。もっと褒めて」
「腰もくびれてる」
脚から腰に手を移す。
「あっ。くすぐったいかも」
腰を触りながら服を少し下に引っ張る。おっぱいのラインが浮き出てくる。谷間とブラカップの縁も胸元から見えてくる。
「マジですごいな」
「どこがぁ?さっきからどこ見てるの?」
「いや、こんなに細いのに…」
「なぁに?どこ?」
胸を突き出してアピールしてくる。ニットの上からおっぱいを触る。同時にキス。真奈から舌を絡めてきた。
「真奈、おっぱいおっきいよ」
「ずっと見てたでしょ」
「バレてた?」
「うん。恥ずかしい」
「しかもめちゃくちゃ柔らかいじゃん」
「んふっ。もっとおっぱい触って」
後ろから鷲掴むように揉んでみる。ゆさゆさ揺らしたり、左右交互にガシガシ揉んだり、とにかくでかさと柔らかさを堪能する。
「このおっぱい、何カップ?」
「やだ〜、恥ずかしい」
「お礼としておっぱいのサイズ教えてよ」
「んー」
「何センチの何カップ?」
「何センチって、質問増えてるし(笑)」
「いいじゃん。で、何カップ?」
「Hカップ」
「H!?すげえ!!」
「ちょっと恥ずかしいかも」
「そんなことないよ!97センチくらい?」
「すごい(笑)」
「え、ビンゴ?」
「ううん、あと1センチおっきいよ」
「で、でけえ!」
おれにもおっぱい触らせろ、と言わんばかりにチンポが勃起してる。
「もっと真奈のHカップ見たい」
そう言ってニットの裾を捲り上げる。くびれたウエストまでは露出させたが、ブラとも擦れて巨乳の盛り上がりに苦戦する。
「おっぱいで引っ掛かっちゃう」
ゆっくり服を捲り上げると、ブラごとおっぱいも持ち上がる。Hカップの重力がニットとブラの摩擦抵抗を上回ると、ブルンッと揺れながら巨乳が出てきた。
「うは、ちょっと爆乳すぎない?」
「あんまり見ないで〜」
「見ちゃうよ。ブラも可愛い」
「恥ずかしい…」
ブラ褒められて少し嬉しそう。
ブラの上からHカップを揉みしだく。ピンクのレースブラから乳肉が溢れてくる。ブラの中にも手を入れて生おっぱいを揉む。もはや柔らかすぎて意味わからん。
「おっぱいでかすぎ!しかもふわとろ」
「んんっ、おっぱいいじるのうまいね」
「そう?」
「うん、興奮してきちゃう」
真奈の腰に当ててたチンポが、逆手で撫でられる。
「こっちはカチカチ」
真奈が反転してきて、キスしながらベルトを外して脱がされる。ボクサーパンツの中で早くもフル勃起して我慢汁ダラダラ。
キスしながら指先で勃起をなぞる。俺もおっぱいを触る。ブラしてると揉みにくいから、ブラごとおっぱいを揺らす。
「ねぇ、オチンチンすごいよ」
「真奈の胸エロいから」
「だって何もしてないのにギンギンじゃん」
「このおっぱいのサイズ聞いたりいじったりしたら誰だってこうなるよ」
また顔を赤らめる。ソファイスに隣り合って座り直し、キスしてお互いを触り合う。パンツの中に手を入れてきたので、我慢できなくなって自分で脱いだ。
「待って、おっきぃ!」
「触ってカタさとか確かめてみる?」
「触ってもいいの?」
「いいけど、その前にもう1段階勃起させて」
「どーやって?」
「おっぱいのサイズ教えて」
「さっき言ったよ」
「いいから、真奈のおっぱいいくつ?」
「98センチのHカップ」
チンポを脈打たせて真奈を悦ばせる。
「やば〜い」
フル勃起を天に向けて、大きさを確かめるかのように握ってシゴいてくれる。
「カタいし、ほんとおっきいよ」
「手コキでおっぱい揺れてるw」
「やだ、エッチ」
とかいいつつ、シゴくスピードを上げてブラごとぷるぷる揺らす。
爆乳揺れ高速手コキ。目の前で揺らされるから思わず手を伸ばして揉んでしまう。
「あっ!真奈!やばい!」
「し〜っ。聞こえちゃうよ」
「おっぱいと手コキがすごい」
「あ〜ん、オチンチンほんとおっきい」
フル勃起に顔を近づける。
「我慢汁も出てきちゃってる」
チンポを握ったまま、ソファの上で俺の方を向いて正座する。そのまま丸くなるように四つん這いになって、先っぽを舐め始めた。
しばらくぺろぺろして、いよいよ咥える。
「チュパッ、チュパッ、チュパッ」
「うわっ…!」
Hカップの四つん這いフェラ。巨乳のくせにフェラがうまい。ほっぺもくぼませて吸い付かれる。顔のストロークにも緩急があり、おまけに舌が不規則に刺激を与えてくる。
ブラの中ではおっぱいがものすごい谷間を作ってる。そのまま揉んでもいいが、背中にブラのホックが見えるため、外してやった。パチンッと弾けるように外れ、浮いたワイヤーのところから下乳が覗く。中指で下乳を連打すると、柔らかすぎるおっぱいにどこまでもめり込んでいく。外れたブラの中に手を入れて、たぷたぷ持ち上げるように揺らしたり揉んだりした。
(おっぱいマジやわらけぇ!)
生おっぱい触ると、更に1段階勃起した。しゃぶってるチンポがまたカタくなったのか、乳揺れフェラしてる真奈が艶かしく微笑む。
ブラもずらしておっぱいを出そうと思ったが止められた。
「だめ、外から見られちゃうよ」
「でもおっぱい触りたい」
握っていたチンポから手を離し、土下座するようにノーハンドでスローフェラ。空いた手でニットの裾を戻し、服の中でブラを脱いでいく。フル勃起は咥えっぱなし。肩紐も外すと、胸元からレースピンクの大きなカップが出てきた。生温かいブラのタグには“H70”とある。
「やっぱりブラも可愛らしいね」
フェラしながら微笑む。にしても、ノーブラニットの爆乳がすごい。着衣の膨らみがまたエロい。真奈のフェラを堪能しながら、荒々しくHカップを揉んでみる。ニット生地の中で変形する柔爆乳。最高に興奮する。
「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」
「あっ!真奈、フェラやばい!」
「声聞こえちゃうよ!」
「一回、本気でしゃぶって」
「音でバレちゃわない?」
と言いながら、フル勃起を上に向かせ、高速バキュームフェラを始めた。音とか気にせず夢中になってしゃぶってくる。着衣巨乳も揺れまくってる。
「真奈、それやばい!イッちゃう!」
「ジュポッジュポッジュポッジュポッ!」
フェラの速度を超える速さで手コキも追加される。しゃぶりまくってシゴきまくってHカップ揺らしまくって、あっという間に限界がくる。
「あっ!で、出るっ!」
「ちゅぽん…ぷはぁ」
真奈の口からチンポが吐き出され、手コキも乳揺れも止まる。根元を掴まれて寸止めされたチンポがビクンビクン脈打つ。
「うっ、くっ!」
「あ〜ん。オチンチンまたおっきくなってる」
「フェラうますぎ。もうイキそう」
「フェラで出しちゃってよかった?」
「えっと、いや…」
「おっぱいのほうが好きなんじゃない?」
「マジ?パイズリしてくれんの?」
「おっぱいで挟んでほしいんでしょ?」
四つん這いの格好のまま、自らVネックの首元を広げて谷間を見せつけてくる。チンポが悦んで暴れまくる。
「Hカップのおっぱいでかすぎ」
「あはは。オチンチンは元気良すぎ」
「真奈!もう我慢できない」
「きゃっ!」
ニットごとHカップを掴んで、真奈の身体を起こす。俺はソファから立ち上がり、真奈をソファに浅く座らせる。おっぱいを揉みながら、乳首が隠れるところまでニットを捲り、下乳を完全に露出する。Vネックも真奈に指で引っ掛けて広げさせ、上乳もはみ出させて深い谷間を作らせる。谷間に涎を垂らしたのが妙にそそる。真奈がニットごとおっぱいを寄せて、パイズリの準備が整う。
「めちゃくちゃエロいよ」
「早くおっぱいに挿れて」
エロい。エロすぎる。Hカップの谷間を作って、上目遣いでパイズリ待ちしてる爆乳娘。下乳の谷間に先っぽをあてがう。谷間を這わせたり下乳をなぞって我慢汁をなすりつける。下乳からチンポを指すようにめり込ませると、上乳が盛り上がっておっぱいが溢れてくる。
「オチンチン熱くてカタい」
「真奈のおっぱい柔らけぇ」
「いつでも谷間に挿れて」
再び谷間の入口にフル勃起をあてがう。おっぱいは柔らかいが、パイ圧がすごい。真奈の肩に捕まり、ゆっくりチンポを谷間に差し込んでいく。まさに“谷間に挿入する”感じ。柔らかい乳肉をかき分け、フル勃起が全部包まれる。さすがHカップ、先っぽがかろうじて谷間から顔を覗かせる程度で、チンポ全体が完全に挟まれる。
「うっわ、何このおっぱい!パイズリやばすぎ!」
「くす。そんなにきもちい?」
「おっぱい柔らかすぎる!」
ゆっくり腰を振る。我慢汁と唾液で谷間はぬるぬる。パイ圧が高いから、柔らかさを感じながら擦れまくる。
「やべ、イキそう」
「えっ!?」
数回ゆっくり谷間で擦っただけだが、もう動けなくなった。おっぱいに挟まれたまま停止する。が、超柔らかいHカップに挟まれてる状態で、興奮は鎮まるどころかもはや爆発した。
「あっ!出る出るっ!」
ーードピュゥ…ッ!
「きゃぁ!」
「っっっっっ……!!」
ーードピュッ!ドピュッ!ドピュドピュ…ぅ
「やば〜い。めっちゃ出てる〜」
込み上げてくるものを我慢できず、思いっきり発射してしまった。谷間の奥で中出しするようにぶちまける。真奈の顎、首、鎖骨、そしておっぱいにドピュドピュ出しまくる。肩をすり抜け、ソファにも着弾する。暴発射精が落ち着くと、おっぱいに挟んだまま先っぽをお掃除フェラしてくれる。
「ごめん、出ちゃった」
「超大量に出たね(笑)そんなに気持ちよかった?」
「真奈のパイズリ最高」
谷間からチンポを抜き、本格的にお掃除フェラ。精液がこぼれないようにおっぱいは寄せっぱなしでしゃぶってくれる。たぶんまだ鎮まってないことを察し、チンポから口を離す。谷間や上乳に流れ落ちる精子が溜まっていく。精子まみれのHカップをティッシュで拭いあげる。
「服にはついてない?」
「この辺にちょっと付いちゃった」
「あっ、ごめん!」
「いいよ。いっぱい出してくれたし」
服についた精子も拭き、そのまま自然の流れで着衣おっぱいを揉む。柔らかすぎる。体勢的に、勃起が収まらないチンポが真奈の目の前でビクンビクン跳ねてるはず。
「おっぱい柔らけえ!」
「オチンチンおっきいままだよ?」
真奈がHカップを揉まれながらフェラする。本当に巨乳のくせにフェラがうまい。このまましゃぶられてれば射精できる。でもどんどん唾液でぬるぬるにされると、またおっぱいに挟まれたくなる。
「オチンチンおいひいよ」
「真奈、もっかいパイズリしてくれない?」
「パイズリ?いいけど、今度はちゃんと我慢してね」
真奈のお口から黒光りするチンポが出る。俺はソファに寝て、再び真奈を正座させて股の間で蟹挟みする。ニットの裾を捲り、そのままチンポをおっぱいに誘導する。ヌルッと谷間に入り込み、パイ圧を上げてパイズリが始まった。
「うわぁ、おっぱい柔らかい…」
「オチンチンがカタいんだよ」
ゆっくりとおっぱいを上下させる。フル勃起がぬるぬるの谷間で愛撫される。
「パイズリ気持ちいい!」
「ほんとにおっぱい好きだね」
いろんな挟み方でチンポを刺激する。おっぱいを揺すったり、交互に揺らしたり、パイ圧を緩めて撫でるように擦ったり。チンポの反応を感じて、俺が一番好きな挟み方でパイズリしてくれる。
「これ好きでしょ?」
緩めたパイ圧がギュッと締められ、柔らかいHカップがチンポに密着する。そのまま高圧パイズリでむにゅむにゅ挟んで、おっぱいを縦に揺らしまくる。
「やばいやばい!」
「あっ、なんか出てきてる」
我慢汁が先っぽから漏れ出す。Hカップに埋もれたままパイズリが続けられるから、谷間の潤滑剤になり快感がまた1段階上がる。
「くちゅくちゅ音出ちゃう」
「パイズリやばいって!」
「おっぱいヌルヌルになって挟みやすくなったよ」
わざと音がなるように挟んでくれる。パイ圧を緩めて、反り返ろうとするチンポが谷間を滑って抜け出そうとする。だが、完全にチンポが逃げる前に、パイ圧を調整しておっぱいで捕まえる。そのままパイ圧を上げて挟み込んでいくと、グチュッと音が鳴ってHカップに埋もれる。このパイ圧擦りでチンポの限界が近付く。
「やばい、出ちゃいそう」
「まだダメだよ」
おっぱいを上下に揺らす高圧パイズリ。
「マジやばい!イッちゃうって!」
「だ〜め」
暴発直前でパイズリが止まる。チンポがビクビク暴れるから、しっかり挟んで逃げないように捕まえておいてくれる。
「我慢するんでしょ?」
「うん…でもHカップのパイズリすごすぎ」
「まだ本気でパイズリしてないよ?」
「うそでしょ…!?」
「我慢してくれないとパイズリしてあげないぞ」
「わかった、我慢する。だから本気のパイズリ味合わせて」
「くすっ。本気でパイズリしたら我慢できないと思うけどね(笑)」
「出ちゃったらごめん」
「大丈夫。おっぱいでコントロールしながらパイズリするから」
そう言ってパイズリ再開。いきなりトップギアでパイズリされてる。
「うっ、くっ…!」
「あは。オチンチンもうイッちゃいそうじゃん」
本当にイキそうになると、真奈がパイズリのスピードを落として緩める。射精欲が落ち着くと、再びHカップを揺らしまくってパイズリ。チンポが振り切れる直前の興奮MAXをキープしてパイズリの緩急を付ける。我慢汁もダダ漏れでヌルヌルズリズリとおっぱいでシゴかれる。
「真奈!おっぱい!すごい!」
「オチンチン頑張ってるね。先っぽ真っ赤で爆発しそう(笑)」
パイズリが気持ち良すぎて腰が勝手に浮いて、谷間に向かって突き上げピストンする。
「おっぱい気持ちい!」
「オチンチン暴れてきちゃう」
パイズリを止めて、パイ圧でチンポを制圧する。
「えっ、てかオチンチンまたおっきくなってる!?」
確かに、さっきまでは挟まれると完全に埋もれていたはずが、真っ赤に腫れた先っぽが谷間から顔を出している。パイズリの快感にフル勃起を超えてしまった。
「真奈のパイズリ…すごすぎる」
「もうオチンチンイッちゃいそうだね」
「正直いつ出てもおかしくないかも」
「じゃあ…おっぱいに思いっきり出す?」
「パイズリ挟射していい?」
「いいよ。おっぱいにぶちまけて」
片手でおっぱいを押さえ、チンポを捕まえて挟んでおく。もう片手でニットを脱ぎ始めた。
「えっ、脱ぐの?」
「だって、またいっぱい出たら服に掛かっちゃう」
「もしかしたらさっきより出るかも」
「ほんと?おっぱいに出してくれる?」
「うん!パイズリで超勃起してる」
「おっぱいで挟んでもこのオチンチン隠れないしね。おっきくしすぎ」
「真奈のHカップ、マジ最高」
「このままパイズリでイカせるよ?」
「うん!」
「また寸止めしてほしい?」
「いや、もう止めても出ちゃうと思う」
「わかった」
思いっきりおっぱいでフル勃起を挟み込んで、高速でHカップを揺らす爆乳パイズリ。耐えられるわけない。
「おっぱいで挟んでるからいっぱい出して」
「真奈!パイズリでイッちゃう!イッちゃう!」
「いいよ。おっぱいにちょうだい…」
「あっ!イクッ!!」
ーードピュッ!!
ドピュッ!!
ドピュッ!
ビュルビュル!
ピュッ、ピュッ…ぴゅるーー
「ちょっ…と(笑)」
「ハァ、ハァ、ハァ…」
「すごい。2回目なのにこんなに」
おっぱいが精液まみれ。出し切るまでHカップを揺らす。射精が終わると、おっぱいで搾り取るように擦り上げる。おっぱいを寄せたまま谷間からチンポを抜き取り、中出しされた谷間を開くと、糸を引くほど大量の精子をパイズリ挟射した。
「濃ゆいのがおっぱいに出されちゃった」
「こんなに出たの初めてだ」
「ほんと?嬉しい」
「真奈のパイズリ最高だわ。精子まみれのおっぱいもエロすぎ」
「精子ドロドロでおっぱいにへばり付いてるよ」
垂れ流れることなく留まる精液を、真奈は自慢のHカップに塗り込んでいく。
「オチンチンも綺麗にしてあげるね」
四つん這いでお掃除フェラしてくれる。俺も真奈の爆乳に手を伸ばし、精子を塗り込む。柔らかいHカップをぬるぬる愛撫してあげる。
「おっぱい、ふわとろだ」
「オチンチンおいし」
名残惜しいが、ウェットティッシュでおっぱいを拭いて、2人とも服を着て部屋を出た。俺は少しフラフラしていた。
「やべ、精子出しすぎたかも」
「うん(笑)お部屋、きっとエッチな匂いで充満してるよ」
「このおっぱいでパイズリされたのか」
人がいないときは隣で存在感を放つ着衣巨乳を揉む。人とすれ違うときに揉むのをやめると、真奈から俺の腕に爆乳を押し付けてくる。そんなことをしながら、真奈を家まで送った。お別れ前に、家の前でキスしておっぱいを揉む。
「真奈、今度またパイズリしてくれる?」
「オチンチンおっきくしてくれたらね(笑)」
「そのHカップで誘惑してくれたらすぐ勃起するよ」
「じゃあ…もうちょっとだけおっぱい触って」
真奈の雰囲気がおかしい。フレンチキスしながらおっぱいを揉んでいると、舌を絡めてチンポをさすり始めた。宣言通り、反り返るくらいには勃起した。
「ほんとオチンチンおっきい!」
「ダメだって、治んなくなっちゃう」
「ねぇ、このオチンチンで気持ちよくして…?」
「オチンチンほしくなっちゃった?」
「うん。おっきいオチンチン思い出したらムラムラしてきちゃった」
「さっきフェラもパイズリもしてたよ」
「あ〜、やばい!オチンチンほしい」
「いいよ。真奈、エッチしよ」
鍵を開けて玄関へ入る。俺はその間に、チャックを開けてチンポを露出した。背後からおっぱいを鷲掴み、チンポをお尻になすりつける。
「オチンチンもう出してる」
「これがほしいんでしょ?」
「うん。でもまず舐めたい」
ニットを脱がせながら膝まづかせる。Hカップをブラ姿にして谷間を見せてもらう。目の前のチンポにうっとりして舌を這わせてくる。
「おっきいしおいしい」
「デカチン好き?」
「うん。このオチンチンやばい」
仁王立ちのままおっぱいに手を伸ばして揉む。真奈はチンポを咥え始める。爆乳フェラで早くもフル勃起した。
「オチンチンおっきい!」
「フェラうまいね」
「ねぇ、パイズリあとでもいい?」
「いいよ。もう挿れたい?」
「うん。このままバックで真奈のおま◯こにちょうだい」
フェラを終え、お尻を突き出しながらショーパンを脱ぐ。中に履いてたのはフリルのついたTバックだった。
「お尻綺麗」
お尻を撫でて、そのまま真奈のおま◯こを触る。Tバックからも溢れんばかりにヌルヌルに濡れまくってる。
「真奈、もうグチャグチャじゃん」
「だって…オチンチンおっきいから」
「もう挿れれそうだけど、指でもしてあげようか?」
「ううん!最初っからオチンチンがいい」
爆乳娘は発情しまくっている。Tバックをずらして、チンポを割目に這わせる。素股気味に入口付近を擦ってると、真奈が我慢できなくなってチンポを握って誘導してきた。
「早く真奈のおま◯こにこのおっきいオチンチン挿れて!」
「わかった、挿れるよ」
俺はゆっくりチンポをめり込ませていった。真奈は途切れそうな喘ぎ声を漏らしながらチンポを受け入れていく。
「あっ、オチンチン!お、おっきい!」
大きく仰け反って、Hカップを突き出して立ちバック。最初はゆっくりストロークして挿入感を味わう。綺麗な背中のラインを横切るブラを外し、手を伸ばして後ろからおっぱいも揉む。
「あああっ!オチンチンすごい!」
どうやら挿れられるのが好きらしい。俺は真奈の腰を掴んで奥まで突きまくった。おっぱいを揺らして感じまくる。
「あっ、それ!ダメッ、ダメッ!」
「何がダメなの?」
「は、激しいの…ダメェ!すぐイッちゃう!」
パンパン後ろからピストンする。おっぱいが揺れまくるように激しく突いてやる。
「あああああっ!イッ、イク…!」
身体を大きく反らせて、ビクビク痙攣してる。おま◯この締め付けも急にキツくなった。
2人ともエッチの快楽によりベッドまで移動できず、そのまま玄関で続きを始める。次は騎乗位で乳揺れを堪能した。
「あんっ!あんっ!」
真奈自ら上下に腰を動かす。目の前で爆乳を揺らされると揉まずにはいられない。
「くあぁ…やばいぃ」
気持ちよくなりすぎて自分で動けなくなってる。可愛そうだから下から突き上げると、Hカップが豪快に揺れ暴れる。
「それ激しいっ!わけわかんなくなっちゃう…!」
「真奈!おっぱい揺れまくってる」
「んんんっ!はぁん、っあああ!」
乳揺れがすごくて、真奈がイッた後も腰を振り続けていたら連続でイキまくってた。
「待って!イッたよ、イッた…!だめっ、ィク…!」
おっぱいを突き出して揺らしながら絶頂し、そのまま俺の上に倒れこんできた。イクときの乱れっぷりが美しい。
「はぁはぁ。エッチ大好き」
「真奈、すごいイッてる」
「べ、別にイッてないよぉ」
あれだけ乱れていて、無駄に悪あがきするところが愛くるしい。
最後は正常位。おっぱいを鷲掴んで突きまくった。真奈もイキ癖がついたのか、すぐイキまくり。おま◯こも洪水状態。
「ああっ!ちょっとまって!」
こっちも興奮してるから腰の動きは止められない。片手でHカップを揉み、もう一方の手は真奈の腰を掴んでパンパン打ち付ける。挿れてるチンポ然り、揉んでない方のおっぱいの揺れで視覚的刺激も最高潮。
「真奈っ!最後はおっぱいに出していい?」
「うっ、あんっ!またイク…!」
とち狂ったようにうなづいて、おま◯こで絶頂。こっちもラストスパートだから、真奈がイッてもおま◯こにチンポを出し入れしまくる。
「ああっ、俺もイキそう!おっぱいに出すよ?」
「ああっ!はあっ!んんっ…あああっ!!イックぅ…!!」
「イクっ!!」
おま◯こからチンポを抜き、おっぱいに擦り付ける。最後も一緒にイッたのに、おっぱいを寄せてパイズリしてくれようとする。谷間にあてがうと挟み込んでくれるので、そのまま谷間に腰を振って本日3発目のパイズリ挟射!
ーードピュッぅ!!
勢いよく飛んで顔射になる。余韻に浸り、真奈にお掃除フェラさせる。
「はぁはぁ…オチンチン気持ち良すぎ」
このあとお風呂でパイズリ挟射、ベッドでイキまくりパイズリエッチをしたことは言うまでもない。