嫁入り前の女を寝取りました。
出会いは会社のプロジェクトでした。
様々な部門の同世代を集めて、目標を立てて3ヶ月間活動して、結果を偉い人の前で発表するという面倒くさいプロジェクトで、人選された時は嫌でしたけど、今は参加して良かったと思っています。
というのも、プロジェクトは異なる部門の6人一組のチームで結成され、その中に俺が寝取る事になる女性がいたからです。
その女性は"飯田さん"といいます。
飯田さんは顔はきつめな美人で、話してみるとノリが良く面白い性格で、同期が多かったので知らなかったんですが、同期だったらしく同い年だったので、グループ内でも取り分け仲良くなりました。
色気がすごく、太ってはいないんですが、肉付きが良く、マリリンモンローみたいで普通に話ているだけでムラムラしてしまいました。
俺は彼女はいないので、狙ってました。
グループ内でも男連中は狙ってましたね。
でも、飯田さんの口から婚約者がいると言われて全員沈没です。
ま、例え婚約していてもグループ内に美女がいるだけで活動は楽しいものです。
俺はリーダーとして、飯田さんは副リーダーとして、活動しました。
立場的に飯田さんとは毎日のように会社のメール、プライベートではラインで連絡を取り合いました。
恐らく飯田さんのおかげで、俺もグループの仲間も活動は活発で、3ヶ月はあっという間に終わりました。
今は最後の報告に向けてパワポを作っています。
俺と飯田さんの休みが今日だけ被ったので、2人でパワポを作る事になっていました。
飯田さんから旦那が仕事でいないからと飯田さんのお家でお昼をいただいて、パワポを作る約束で、飯田さんのお家にお邪魔してきました。
飯田さんの手料理をいただいて、パワポ作りを始めて、15時にはおおよそ完成でした。
あとはメンバーに見せて、修正を加えれば完成です。
作業が終わって、飯田さんとソファーでしゃべっていました。
お邪魔した時から気になってました…
ノースリーブでブラの一部が見えていたのが気になって
飯田さんが前に屈みながら資料を覗きこんで谷間が見えて気になって
短めなスカートで生足なのも気になって
気になる事が多すぎでした。
「なんか今日セクシーだね」
と俺はうちに秘めた感情を漏らしました。
飯田さんは「そんな事無いよ」と否定して、話は下の方に向かいました。
飯田さんは、旦那とは半年以上セックスレスで不満があると言っていました。
こんなセクシーな女と半年以上セックスレスなんて信じられません。
そんな事を飯田さんに言ったんです。
そしたら…飯田さんも満更でも無さそうで、抱きしめたら「ドキドキしちゃうね」と言ってきました。
抱きしめて飯田さんのきょぬーが当たるので、俺もドキドキしちゃいました。
飯田さんと見つめあって、キスしたら受け入れて舌も入れる事ができました。
飯田さんの背中に手を回して、ケツを触りました。
いいムッチリしたケツで、スカートの中に手を入れてパンツのサラサラを感じて触りました。
飯田さんの「ンッンッ」という小さな喘ぐ声もエッチです。
ケツを触る手をきょぬーに…大きかった。
本当に大きかった。
俺が「大きいね…何カップなの?」と聞いたら、「今はFカップくらい」っと言われました。
Gカップだったらしいのに、結婚式に向けて痩せてFカップになったそうです。
少しはGカップの時にこういう事をしたかったと悔しい気持ちもありましたが、
目の前の飯田さんのきょぬーを徹底的に揉みました。
揉みつつ、脱がしていき、ブラジャーを脱がせたら飯田さんのきょぬーに顔を埋めました。
乳首も舐めて吸っていたら飯田さんが俺のチンコを触ってきて「わたしも舐めてあげよっか?」と言うのでお願いしました。
飯田さんにチンコを舐められながらも、俺は飯田さんのきょぬーを揺らしてプルプルしていました。
頃合いを見て「パイズリってできる?」と言ったら「えーっ」と言われました。
飯田さんは物欲しそうな顔で俺を見ていました。
「チンコ欲しいの?」と言ったら「欲しい!」と言ってきたので、飯田さんをソファーに寝かせてから2人とも着ている服を全て脱いで、飯田さんに挿入しました。
スッゴい締めつけだけで気持ち良くなりそうで、ゆっくりと飯田さんにチンコを送り、戻してエッチを始めました。
ゆっくりだったので、「気持ちいいよ」「飯田さんってスッゴいエッチだね」と言って飯田さんも「やめてよー」「恥ずかしい」と言っていました。
エッチのペースを早めていくに連れ、飯田さんの喘ぐ声が大きくなっていき、会話は消えて俺の「飯田さん、気持ちいい」「飯田さん!飯田さん!俺と結婚しよう!」という声と飯田さんの喘ぐ声で会話にならないエッチとなりましたが、飯田さんのきょぬーが揺れているのを見ているのは堪らない眺めでしたし、エッチ自体が気持ち良かったので、最終的に俺は飯田さんのきょぬーめがけてぶっかけました。
飯田さんのきょぬーがエッチ過ぎて、チンコは縮こまるという事をしません。
ソファーでパイズリをして貰いました。
お乳で挟んで、唾液を垂らしながら動いてきて、「気持ち良いい?」と俺を見上げて言ってきました。
俺は「気持ち良いいってよりエロスギ」とシチュエーションに興奮でした。
経験も中々あるみたいで、学生の時にスカウトされて風俗に1日だけ入った事があるらしく、心得があるそうでそれなりに気持ち良かったので、パイズリ挟射でした。
チンコをお掃除フェラしてきたのも風俗での経験なのか…うまかったです。
それから寝室に行って、裸で抱き合ってお互いの身体を弄り合って、旦那が帰ってくると思われる時間までに二回エッチしました。
精子が出ないくらいエッチしたのは始めてでしたか、まだやり足りないくらいで俺ってこんなに性欲あったんだと。
結婚する前にまたエッチしたいねと言ってくれたので、飯田さんが結婚するまでにまたエッチしたいです。
個人的には結婚してもエッチしたいんですけどね。
帰ってきてからも、振り返って自分で抜きました。
やはりきょぬーって良いですね。
見ているだけで興奮するし、触っても揉んでも楽しめて、チンコ挟めて、エッチしたら迫力の揺れは堪らない眺めで本当に素晴らしいです。
来週の報告は頑張れそうです!