ギャル好き男改め、カズが本名です。よろしくです。
(続き)
僕は偶然出会った白ギャルのアミちゃんと黒ギャルのナオちゃんによるオセロと居酒屋に行く事になった。
店に入るとジャケットを脱いだナオちゃんが少なくともFカップはある巨乳であると見て取れた。黒ギャルは苦手な僕だが、それが「黒ギャル巨乳」となると興奮ものだ。1度は経験したいエロを感じる。
また、細身だったアミちゃんも脱ぐとふんわり浮き立つ胸。ぎりぎり挟めるDカップはありそうだ。テンションが一気に上がり、「お持ち帰りしてどちらか1人とはしたい」いや、「できるだろ?」「しなくちゃいけない」などと妄想を抱いた。
居酒屋では特に黒ギャル・ナオちゃんが最初から気にすることなくビールやチューハイを飲む。僕も酒には強いが、この日はナオちゃんを酔わす事に集中しつつ、僕を晩飯に誘ってくれて好感を持ってくれはいるであろうアミちゃんと話を多くした。ナオちゃんはボディは最高だが、やはり口が悪い。酒癖も悪そうだったが、ゴキゲンが良くなっていく感じで、タメ口は相変わらず多いが、人懐っこいというニュアンスの酔い方だった。
居酒屋でアミちゃんがトイレへ行って席を離れた際、ナオちゃんは居眠りをしていた。その無防備な巨乳を凝視していたが、隣に座り、揉んでみようとしたが・・・起きた。
「こら、アタシ達みたいな20歳の女子2人とご飯食べて嬉しい?楽しい?」
「楽しいよ。ナオちゃんは今日ゴキゲンなの?楽しい?」
「楽しいよ・・・ヘックッ・・・・お兄さん・・真面目そうなのに面白いし・・・・ギャル好き?ギャル好きなオトコだから・・・あえて“ギャル男”って呼ぶね・・・ギャル男、ギャル男〜」
そうやって大きな声で笑うナオちゃんだが、横チチが僕に当たっていた。ワザとではなく、注意力が散漫していたからだと思うが、嬉しかった。
アミちゃんが席に戻ると、「ナオ大丈夫?そろそろ出よっか?」となり、午後10時くらいに店を出た。
ナオちゃんはこの辺りに勤務先があるらしいが、2人とも家までは電車で帰宅するらしい。飲酒している僕も当然ながら送れない。しかし、何とかお持ち帰りしたい僕は、
「○○線だったらコッチからの方が近いよ。乗り換えなしで行けるから」
と言って先導し、2人を僕の自宅マンション近くまで来させた。その上で、
「あの線路見える?あれで帰れるけど、まだ10時半もなってないし、どう?実はここ俺んちのマンションだからもうちょっと飲み直すか、酔い覚ましでもしたりして休憩していく?」
「え〜、ダメダメ」
僕とアミちゃんに介抱されているナオちゃんが言い出した。
「ギャル男チャラいし〜!変な事考えてるだけでしょ!」
「変な事しないよ・・・それにアルコールよりも酔い覚ましにお水とか出すって」
「ナオ、ちゃんと歩けないし、1時間くらい休憩していこ」
アミちゃんはすんなり受け入れてくれている。「よし、ナオちゃんを説得してくれ」そう思いながら、僕は口だけの純粋さをアピールした。
「ほら、アルコールも買いに行かないし、家にあるソフトドリンクとか水出すから休憩していってよ。」
「そうだよ・・・ナオ、ほら・・」
「絶対、変なコトしたらダメだよ・・わっ〜った?じゃあいいよ」
寝てるのか酔ってるのか分からないまま、僕はナオちゃんを背中に乗せると、ナオちゃんは僕のお尻を叩いて、「どう〜どう〜ヒヒ〜ン」とテンションが高い。
そのままお持ち帰りに成功した。
家に着いたので、「良かったらコレ使うんやったら着て」と言って、ジャージやフリース状の楽な恰好の服を渡したが、2人とも警戒感があって置いたままだった。
ナオちゃんに水を飲ませてソファに寝かせ、「何か食べる?」と聞いて、ちょっとしたオカズを作ろうとした。(もちろん、メインのオカズは2人だ)
すると、冷蔵庫にはフランクフルトやシャウエッセンのソーセージなど不揃いながらも多種のウインナーがあった。「コレは使える」と閃いた僕はウインナー達を茹でて野菜を敷いた上に盛り付けて出した。
ナオちゃんも少し回復していて、「ああ〜美味しそう〜アタシも食べる」と言って3人で食べた。途中、アミちゃんがフランクフルトを1本咥えた時に不意に言葉を発した。
「あ〜、おっきい〜!」
コレだ、このスイッチが欲しかった。
「アミちゃん、アミちゃんの可愛いお口だったら大き過ぎるよ」と言って、僕はアミちゃんが咥えたフランクフルトの反対の口から咥え込んで食べた。ポッキーゲームのようなものだ。
キスには発展しなかったが、ナオちゃんも面白がり始め、「アミ、コレでしよ・・・」と言って、2人でウインナーゲームを僕の真ん前で始めた。そして、「ナオちゃん、俺ともしようよ」と言ったが・・・・「ヤダ〜、変なコトしないって言ったじゃ〜ん」と拒否された。
直後、ウインナーは底をついた。
「もうウインナーないの?」とナオちゃんは言い始めた。
勇気を出した。
「まだあるよ。さっきのフランクフルトより大きくなるかもしれない。伸び縮みするかもしれないけど、いい?」
そう言って、2人の前でズボンを下して勃起してパンツが張っている状態の下半身を見せた。
「え?何これ?どういうこと?」と、ナオちゃんは再び攻めてくる。
「この中にフランクフルトあるんだけど、2人に茹でてもらわないと食べられないし、大きさも変わってくるんだよ。温めてくれない?」
「え?ど〜しよっかな〜?アミどうする?」
「ナオ・・・・」
モジモジする白ギャル・アミちゃんに対して、
「じゃあ、とりあえずフランクフルト見せてもらっかな?」と、ナオちゃんは今までの拒否ぶりとは一転して攻めて来た。「せーの」と言いながら僕のパンツを2人の手で下す時、超エロい表情のナオちゃんとは対照的に、アミちゃんは横を向いて僕の股間を見たくなさそうだった。
が、ナオちゃんは強引に脱がせてくれたため、2人の前に僕の股間が露わになった。
「ああ〜〜、おっきくなってる〜!」と、笑いながらツンツンしてくるナオちゃん。直視できないアミちゃんは、「ナオ・・・」
「あ〜あ、でも変なコトしないって約束でギャル男の家に来たんだから、このままだよね?」
「ナオちゃん、アミちゃん、変なコトはしないからさ、コレ抜いてくれない」
それだけで良かった。で、あとは何とか2人の胸を見れれば・・・と。
「え?これフランクフルトじゃなかったの?」
「ああ、フランクフルトだよ!美味しいよ・・・食べる?」
「うん、パク」
ナオちゃんにフェラされた。思わず、僕はナオちゃんの顔を片手で持った。もう一方の手ではアミちゃんの手も握っていたので引き寄せた。
「レロレロ・・・あれ?これフランクフルトじゃないよね?・・・違う味がするな〜」とナオちゃんは言ってくる。
「あれ?ナニかな?確認してみて」
口から咥えたモノを出すと、
「ギャル男のチンコじゃ〜ん!もう〜、でも変なコトしないって言ったよね?」
「でも、抜いてくれるだけでいいからさ。」
必死だった。ナオちゃんとそんな言葉を交わしながら、アミちゃんの手で股間を握らせ、「アミちゃん、見て」「ウン・・・」と強引にはしなかったが、アミちゃんの顔の前に股間を持ってくると、ちょっとずつ舐めてくれた。
「ペロペロ・・・ペロペロ・・・美味しいよ・・エへッ」
と言ってくれてアミちゃんは可愛かった。そして、2人のカラダを仁王立ちする僕の前でかなり密着させ、僕は2人の胸を揉んであげた。すぐに服を脱がせてた。そして、2人のブラジャーのホックが背中にあるので外した。しかし、アミちゃんは素直にブラを外しさせてくれたが、ナオちゃんは抵抗する。
女って本当によくわかない。僕の家に来るのに抵抗した癖にエッチな行為には乗り気で先導しつつ、ブラを外すことは拒否するナオちゃん。一方、アミちゃんは家まで来るのはアッサリと受け入れながら、僕の股間を見る事を拒否するのに、脱がされるのは抵抗なし。
いったいギャルって何なのか?白と黒の違いなのか?このプレーはいったいどうなるのか?
(続く)