▼ゆうちゃんさん:
>初めまして、ゆうちゃんと申します。昨日から拝見しています。misatoさんはパイズリが上手で母乳が出るなんてもう自分にとってはどストライクです。
初めまして、ミサトと申します。「ゆうちゃん」なんてカワイイHNですね。ゆうちゃんさんではあんまりですので、ゆうちゃんってお呼びさせていただきます。
この度は数あるスレからこちらを選んでいただき本当にありがとうございました。ゆうちゃんのお好みに沿えてとても光栄に思います。私、母乳はじゃんじゃん出せますけど、いまだパイズリとお口奉仕は苦手としているんです。決して上手ではございません。殿方のイキどころをときどき外してしまうダメダメ嬢でもありますので、身に余るご期待を受けると萎縮してしまいそうです。
>以前「乳のおもてなし」で妄想をしていたのを見て凄く興奮しました。また妄想を書いてくれませんか?ぜひお願いします。
かつてこちらではそのようなこともしてきましたが、一度遠ざかってしまいますと以前のような作意を呼び戻すのは並大抵のことではありません。今のところ然したるアイデアもなく、この二日間いろいろと思い悩んだのですが、結局なにも降りてきませんでした。ごめんなさいね。
あの時以後も小説文を書かなければいけない状況はあるにはあったのですが、創造的なストーリーを生み出すには私の能力が完全に不足しておりました。私には小説文ではなく、お気楽な随筆文とかエッセイが性に合っているようです。
せっかくゆうちゃんがこちらにお越しになったのに、「書けません」では申し訳ないことですので、最近のお仕事ぶりを男性目線でちょっとだけ考えてみました。ちょうど先回が母乳デリデビューのお客さまがいらっしゃって、今回リピをいただいた折りにまったりしたピロートークで、初回のお客さまのときめくご心情をレビューさせていただく絶好の機会を得ました。
初めて母乳を味わうお客さまのお気持ちなんて、おもてなしする側の私にはとても興味深いお話でした。このお話、ひょっとしたら「お客さま」を「ゆうちゃん」に代えて少しばかり創作させていただければ、ゆうちゃんのご満足にはほど遠いものの、今できる私なりの誠意を送らせていただくことはできるのではと思いまして、以下に書かせていただくことにします。
稚拙で恥ずかし過ぎる駄文ではありますが、せめてものお詫びにお受け取りくださいませ。
◇◇◇
ゆうちゃんは性に目覚め始めた頃からオッパイというか、すでに巨乳好きだったのですが、巨乳から出てくる母乳にも少しだけ興味がありました。ほんの少しだけです。だけど、そのちょっとした興味から母乳について様々なことをネットで調べてきました。味や成分。元は血液であることから、性病とかHIV感染源としての可能性、危険性などなど・・・
最初は真面目にリスクとかを調べていたはずなのに、気が付けば、授乳動画を見たり、母乳風俗の在籍一覧を舐めるように見たり、そっち系のAVにお手々を出したり・・・。ついにはそういうマニアが集うスレまで覗くようになっていました。少しずつではありましたが、ゆうちゃんの母乳に対する憧れがじわじわと育っていたのです。
でも、この母乳への好奇心には波がありました。「母乳飲みてぇ!すげー飲みてえぇぇ!」などと妄想しながら、母乳ネタでひとたびヌイてしまいますと、あろうことか母乳への好奇心までもが賢者モードとなってしまいました。これがしばらくは母乳AVなど見たくなくなるくらいの長い潜伏期間となるのです。
「母乳飲みてえぇぇ!」「いや、やっぱ母乳とか要らねー」
「母乳飲みたいにょおぉぉぉ!」「いや〜、乳首黒くてなんかヤだわー」
「母乳飲まないと死んじゃうにょおぉぉぉ!」「生臭くてクソマズらしいし・・・」
この葛藤サイクルが何周くらいしたときだったでしょうか、ゆうちゃんに抑えきれない待望のビッグウェーブが到来したのです。母乳飲まないと死んじゃう度がマックス! もう他のことなど考えられません。とても週末まで待てたもんじゃない!
思い詰めたゆうちゃんはついにエンペラーモードに突入! 本能の赴くままにお店に電突します。電話先の受付が女性でしたので、ゆうちゃんは一瞬ひるんでしまいましたが、それは問題ではありません。前からウワサ越しに聞いていた大爆乳ミサトママの指名予約を勝ち取ったのです!
ウワサの一片では「あの女は地雷嬢だ」という人もいたのですが、ここは当たって砕けろです。店頭プロフはどうせ加工しまくりのパネマジだろうし、乳首や乳輪の色の信憑性も薄いに決まってます。でもそんなことはどうでもいい。母乳を飲んでみたい。ただそれだけだったのです。
衝動のまま、ゆうちゃんは高額のお金を握り締めて母乳デリ案内所の扉の前に立っていました。道場破りでもするかのごとく、意を決し扉をバーンと開けてカウンターの前に仁王立ちしました。だけどゆうちゃんはそこで我に返ることになってしまうのです。
受付カウンターの奥には、どうやら託児室があるようなのです。奥の部屋から嬢の赤ちゃんの泣き声がします。それもたくさん・・・
「ヤバい・・・何やってんだオレ・・・何してんだよクソッ。母乳は赤ちゃんのものだろ・・・」
いまさらながらにズッシリくる背徳感に激しく襲われてしまいましたが、ゆうちゃんはもう後には引けませんでした。
受付からお顔をのぞかせたのは若いお兄さんでした。電話の女性ではなかったので、ゆうちゃんは少しほっとしました。お兄さんに予約を確認して基本料を渡すと指定ホテルまでの地図を渡されたので、おもむろにそのホテルに向かうことにしました。何か変な気持ちです。泣き声の心証ダメージが意外に大きく、先ほどまでビッグウェーブに乗っていたはずの勢いはどこへやら・・・。ゆうちゃんは、少ししょんぼりしてしまいました。
ホテルに着くとフロントに案内所でもらったチケットを渡し、要求された少しばかりのお金を支払うとお部屋の鍵を渡されました。ここで案内所から指定された電話番号にかけてルームナンバーを告げました。案内所からは「すぐ向かわせますのでお部屋でお待ち下さい」と言われました。
ゆうちゃんは案内所で聞いた赤ちゃんの泣き声がお耳から離れず、もはや悩める哲学者モード。一戦交える前に戦意喪失、いわゆるデリヘルブルーに陥っていたのです。このままじゃヤバいぞ、ゆうちゃん!
ゆうちゃんがミサトママの口開けを指名したのは乳の一番搾りが望みだったからです。パンパンに張って母乳がギッシリ詰まったオッパイが良かったのです。他の客に搾られた後では何となく損な気がします。そんなことまで考えてきたのに、このありさま・・・。ゆうちゃんはオツムの中のモヤモヤをかき消して、楽しもう楽しもうと自分に暗示をかけている最中、誰かが扉をノックしたのです。ゴクリ・・・
扉を開けると明け透けにビッチっぽい女性が立っていました。事前の予習通り、確かに日本人っぽくありませんでした。抱けるか抱けないかと問われれば、何とか抱けるレベルの嬢。ロングヘアでAラインショートコートにガウチョパンツ。実にありきたりです。でも、ただのビッチではありませんでした。オッパイが・・・でっけえぇぇーっ!
「初めまして、○○○のミサトです。ご指名いただきましてありがとうございます」
「あ、あ、ど、どうも・・・。どぞ」
招かれるままデリ嬢はお部屋の中に入ります。ゆうちゃんは他のヘルスには何度もお世話になっていましたので、緊張しながらも嬢とのファーストインプレッションは難なく済みました。でも目の前にいるのは母乳ママです。当然そういう話題にもなります。
「お乳、好きなの?(笑)」
「好きっていうか、ちょっと興味があって・・・」
「母乳、初めて?」
「あ、はい。初めてです」
「そう。じゃぁ、たくさんお乳出してあげる。お腹いっぱい飲んでね(笑)」
お姉さんっぽく言われたので、ゆうちゃんのペ○スはちょっぴり息を吹き返してきたようです。ミサトママに予約していたオプションの確認をされたので、その場で希望していたオプション代を支払いました。
「じゃあ、シャワー浴びよっか」
ミサトママに促されてゆうちゃんはお洋服を脱ぎます。同時にミサトママも脱ぎます。ゆうちゃんは脱ぎながらもミサトママが脱いでる仕草をチラチラと観察しました。
(す、すご過ぎる。何てデッカい大爆乳なんだぁ。乳輪の色も普通だったし、乳首もまぁまぁ。いける! これはいける!)
ゆうちゃんは内心ガッツポーズをしながら二人一緒にバスルームへ。ミサトママはおもむろにバスタブに湯を張り始めました。
(えっ? 風呂入んの? 時間もったねーだろ!)
一瞬怪訝に思いましたが、ここはママに任せることにしました。さすがベテラン嬢、なかなかの手際です。ミサトママはデッカいオッパイをぶるんぶるんと揺らしながら、ゆうちゃんにソープを塗しヌルヌルと身体を洗ってきました。
ゆうちゃんは暴れ回るオッパイを眺めながら(この嬢はこれまで何人のオッサンに乳を飲ませてきたんだろう)なんてエッチなことを想像していると、徐々にペ○スが充血してきました。ミサトママが敏感になったペ○スをニコニコしながらグリンスで洗うので、ゆうちゃんの腰が引けてしまいました。
グリンスの泡を流し終わったゆうちゃんは、この先行われるであろうプレイの数々を想像しながら湯船に浸かりました。(この人の乳を飲むんだ。赤ちゃんみたいに・・・)そう考えると温かい湯船の中なのに武者震いが止まらなくなりました。
ミサトママも自分の身体を洗い終えると一緒の湯船に入ってきました。さっそく向き合っている状態で抱き合います。二人の間に挟まった巨大オッパイの存在感が半端なく密着は不可能です。胸板にオッパイが当たって、ゆうちゃんのペ○スはみるみるエレクトしてきました。
いったん身体を離すと、ミサトママが「搾ってみて」と笑顔で誘ってきたので、ゆうちゃんは躊躇せずにオッパイを鷲づかみにしました。
むにゅっ!(なんだこりゃぁぁ! 柔らかっ!)
そりゃぁオッパイは柔らかいでしょう。当然です。でもそういうことではないのです。オッパイよりもオッパイ。ゆうちゃんはこれを比喩する言葉を見つけられません。うーん・・・やっぱり「柔らかい」以外の言葉が出てきません。とにかくトロットロ・・・。だけどさすがは母乳オッパイ。柔らかさの中にも芯があるようです。しかもその芯が熱い! ゆうちゃんは我を忘れてオッパイを揉み込みました。
ミサトママは「搾って」と言いました。ゆうちゃんはいつまでも揉んでるわけにはいきません。時間も限られていることですし、ここは乳を搾ってみよう! 乳輪の根元のあたりを摘み、乳首の先端に向けてグッと力を入れると「ぴゅ〜〜〜っ!」と乳が迸りました!
(すごい! 射乳量がすごい! さすが一番搾り! 大正解だった!)
そのまま何度もぎゅーっぎゅっーと搾り続けると、ゆうちゃんは母乳まみれに。更に湯船も入浴剤を入れたかのように真っ白になりました。
「オッパイ搾るのほんとに初めて? じょうず過ぎるんですけど〜(笑)」
当たり前です。ゆうちゃんはこの日のためにネットでお勉強してきたのですから。事前にイメージトレーニングだって済ませてきたのです。ここで調子に乗ったゆうちゃんは更に搾り込み、乳の飛まつをお顔全体に浴び、やっとお口を開きました。
母乳系のAVでは、男優さんがオッパイにむしゃぶりついて乳を飲むようなシーンは割と少ないです。ほとんどが大きくお口を開けながら乳の飛まつをお顔に浴びるシーンです。そしてお口に溜まった母乳をカメラに写ってないところで吐き出していることもあるそうです。そんなのおかしい。ゆうちゃんは母乳を飲みたいのです!
パクリと乳首を咥え、ちゅうちゅうと音を立てて吸ってみました。うん、出ない。知ってる。ならば・・・お手々で搾ったときと同じように、上あごと舌を使って乳輪の根元のあたりからぐっとシゴくと、じゅじゅっ!とお口の中に大量の乳が流れ込んできました。
これが母乳! 念願の母乳です! 乳首を咥えたまま、お口の中のミルクをゴクッと飲み込んでみました!
お、おいしい! 母乳風俗スレの鬼たちが「母乳は生臭い、決して旨いモノではない」と書き込んでいたのがウソのようです。甘くて飲みやすい。覚悟していた分、いい意味で裏切られた感じです。あまりにも口当たりが良くてゴクゴク飲めてしまいます。
少数派ではありましたが「味は母親の健康状態に左右されるようで、美味しいもの食べるとオッパイも美味しくなる」とか「乳児への栄養を考えた食事を摂取してる当たり嬢の乳は抜群にウマい。練乳と苺をシェイクした感じ」と書き込んでいた母乳の鬼のことを思い出しました。
(ひょっとしたらミサトママは当たり嬢なのかも!)
ゆうちゃんはますます嬉しくなって、乳首からゴクゴク乳を飲み続けました。おいしい! 乳首を吸うお口の動きが止まりません!
だけど・・・乳がおいしい反面、スレに書き込まれた悪い情報がゆうちゃんのオツムをよぎってしまいます。
「母乳は血液。HIV感染する可能性もある。成人男性が飲むとお腹を壊す。他人の母乳。他人の血液。喉に絡まる・・・」
う・・・急にネガティブなイメージが横切り、ちょっと吐き気がしてきました。
(いかんいかん! 高い金払って念願の乳を味わっているんじゃないか!)
ゆうちゃんは母乳への想いを奮い立たせ、ミサトママに目配せしてお風呂から出ることにしました。二人一緒に身体を拭いてベッドへ。そうだ、コスプレお願いしてたんだ!
ゆうちゃんがリクしたコスプレは授乳服でした。見た目普通のゆったりしたワンピースなのですが、ぺろっとめくればすぐ赤ちゃんにオッパイをあげられるようになっている胸に特殊なスリットが入ったお洋服。それをミサトママに着てもらいました。
「ヤバい、エロいよこれ!」
ミサトママの授乳服姿を見たとたん、ゆうちゃんの萎えかかっていた気持ちが一気に盛り返してきました。ミサトママは授乳服から特大のミルクタンクを引っ張り出して、乳首をゆうちゃんのほうに向けて誘ってきます。ゆうちゃんはまた赤ちゃんに逆戻り! たまらず乳首にかぶり付きます。
(授乳服っていいよなぁ〜。ワンピース自体は普通の装いなんだけど、オッパイだけ露になってる。そこに吸い付くのがいい。あ、また口の中がミルクでいっぱいになってきた・・・)
さっきまでゆうちゃんが抱いていた懸念はすっかり消え去って、ミサトママの乳を思いっ切り吸い上げています。膝枕してもらいながら左右交互にたくさん飲みました。ネットで母乳の鬼が書いていたのを思い出します。「下をいじったりして“女”にしてしまうと母乳の出が悪くなる。だからママに余計なことはせず、まずは吸い付け」と。それが母乳を楽しむコツらしいのです。
ミサトママはそんなゆうちゃんのお顔を覗き込みながら、赤ちゃんをあやすかのように「よしよし」って囁いたり、「オッパイ美味しい?」ってニッコリ聞いてきたり、まるでゆうちゃんのママのように接してくれました。やはりベテラン嬢です。お乳願望の強い男性のツボをすっかり心得ています。
ゆうちゃんは別に赤ちゃんプレイに興味があるわけではないのですが、この何とも言えない甘ったるい雰囲気にペ○スはもうガッチガチ! それに気付いたミサトママはそのままゆうちゃんにオッパイを飲ませながらお手々でサワサワし始めました。
(あ〜、なんていやらしい手つきなんだよ〜。こんなこと毎日他の男にもしてるのかなぁ)
ミサトママにちょっとした嫉妬を覚え、ゆうちゃんはオッパイを更に大きく頬張って母乳を搾りました。ミサトママは「うんうん」と言いながらゆうちゃんの胸の辺りをお手々でぽんぽんしてきます。やがてゆうちゃんの射精感が駆け上ってくるまでそう時間はかかりませんでした。
(こ、これが授乳手コキっていうんだろうな!)
膝枕とか、それに近い体勢でオッパイにしゃぶりつきながらミサトママのお手々でシコシコしてもらう。たまらない快感に、ゆうちゃんはそれを長く長く堪能したいと思いました。
ゆうちゃんの興奮は最高潮に達し、何度もイキそうになってしまいます。それをミサトママに寸止めしてもらって暴発を抑えながら何度も手コキを繰り返してもらいました。乳もお腹が苦しくなるほど飲みました。だけど乳が尽きる気配はまったくありません。さすが大爆乳ミルクタンクです。並みのポテンシャルではありません!
ここに至って、ゆうちゃんの緊張もすっかり解れていました。当たり前です。今の今まで散々オッパイにしゃぶり付いて「ん〜ん〜」って甘えておきながら、何を今さら恥ずかしがることがありましょう。強気になったゆうちゃんは、体勢を変えてミサトママのお口にペ○スを向けました。
「ん〜? どうしたのぉ〜? 今度はママにミルク飲ませてくれるのぉ?(笑)」
もちろん、ゆうちゃんに幼児プレイの趣味はありません。趣味は無いはずなのですが・・・ミサトママの自然な台詞回しに翻弄され、無言で幼児のようにコクリと頷くしかありませんでした。
ミサトママは「そっかそっかぁ」と言いながらペ○スをお手々を添えると、授乳服から放り出した巨大オッパイはそのままに、ナッツからポールまで入念にキスをして、唇と舌を這わせてきました。
(こ、これは・・・たまらん! いきなりパックンする女は分かってないんだ。これだ。これだよ〜!)
トロける快感にゆうちゃんの身体に力が入らなくなってベッドの上に仰向けになると、お口でペ○スを追いかけるようにしてミサトママは覆いかぶさってきました。ミサトママの吐息がペ○スの先端にかかります。あったかい空気を感じます。
ゆうちゃんが来るか来るかと待ち望み、太ももの辺りに垂れ下がる巨大オッパイを鷲づかみにした瞬間でした。ぱくっ!
「あっ、あったかっ・・・!」
ペ○スが咥えられた瞬間に思わず声が出てしまいました。こんなの初めてです。何かもう全部見透かされてる気分・・・。下半身の方にお目々をやると、ゆうちゃんの敏感な部分を頬張りながら上下するミサトママのフェラ顔にぶらんぶらんと揺れるふたつの巨大オッパイ・・・。そこは天国でした!
巨大オッパイに手を伸ばしてつかんでみます。やっぱり柔らかい・・・でもまだまだミルクが詰まっていそうです。今こうしている瞬間にもどんどん乳が作られているのでしょう。
まずい、フェラが効いてくる! ママはゆうちゃんの大好きなところを舌で執拗に責めてきます。やばいイっちゃいそう! ・・・だが待てよ。まだやりたかったことがあるんじゃないか? そうだ、忘れてた! 母乳パイズリだぁ!
母乳系のAVで初めて見たそのプレイは、一際異彩を放っていました。ローションを使ったりしなくて、ペ○スに向けてひたすら乳を搾る。そして乳まみれになったペ○スをパイズリするというものでした。
やってみたい! やってみたいけど、母乳をペ○スにかけてとは言いにくい・・。なんか変態みたいじゃん・・・。だからとりあえず普通にお願いしてみます。
「パイズリしたいです」
ネット上の母乳の鬼達に言わせると母乳パイズリは邪道でした。真の母乳の鬼はそもそもヌカないそうです。ただひたすら乳を飲み続けるのみ。幸いにして、ゆうちゃんはそこまでぶっ飛んではいませんでした。
ゆうちゃんがパイズリをおねだりすると、ミサトママはニコッと微笑みを浮かべながら脚と脚の間に入ってきて、ゆうちゃんのお尻を太ももの上に乗せました。
(こんなデッカいオッパイに挟まれたら余裕で隠れちゃうだろうな〜)
そう思ったときです。ミサトママはゆうちゃんのギンギンになったペ○ス目掛けて、おもむろに乳を搾り出したのです!
(い、以心伝心・・・!)
もちろんペ○スに母乳を掛けられていること自体に物理的な刺激はありません。あ〜、なんかシャ〜ってかかってるな、あったかいな、その程度のこと。だけどみるみるうちにミルクまみれになる自分のペ○スを見ていると、不思議と興奮してくるのです。
(なんだこの状況! エロ過ぎるにもほどがある!)
ミサトママが搾るのをやめた頃には、ペ○スどころではなく下半身がミルクでびちょびちょになっていました。おへそ付近がミルク溜まりになっています。どんだけ出るんだよミルク! お部屋はミルクの匂いで充満されていました。
「お乳まみれになっちゃったね(笑)」
そう言ってやっとゆうちゃんのペ○スをオッパイで包み込みます。変な感じです。パイズリは初めてじゃないけど、表面は柔らかいのに埋もれた先にはちゃんと芯があってぷりぷりしています。さっきのフェラと比べると直接的な刺激としては劣りますが、それでも十分気持ちいいのです。
オッパイが1ストロークする度にゆうちゃんの吐息が漏れます。それに対しミサトママは射精を促すかのようにエッチな声を出して応えます。何より既にミルクまみれな下半身や、両側からお手々で押さえつけられてつぶれる大爆乳。そして上下に動かすたびにぴゅっぴゅっと乳首から溢れる母乳がゆうちゃんを視覚的に刺激してきたのです。
もう我慢できそうにもない・・・。時間も迫ってきていましたし、もうやり残したことがないと思ったゆうちゃんは、フッと力を抜いてミサトママの導きに身を任せることにしました。ゆうちゃんは母乳まみれになりながら大爆乳ミルクオッパイの谷間で射精することになりました。どっぴゅっ!
ミサトママがオッパイを上下に動かすたびに、「びゅっびゅっ」ってたくさん絞り出されました。余韻に浸るどころか、ミサトママはまだまだパイズリをやめません。
(う、うあ〜、最後の一滴までってやつか!? たまらん〜・・・)
ゆうちゃんは既に気持ち良さを通り越して、くすぐったくなっていました。しかしミサトママはパイズリの動きを緩める気配もありません。真相は定かではありませんが、たぶんミルクだらけで色々と白かったために気が付かなかったのでしょう。
「もう出ちゃいました・・・」
そう声を絞り出すと、ミサトママは手を止めて「あぁ、ごめんなさいっ! くすぐったかった!?」とお詫びを入れながら、尿道に残った精液をぎゅ〜っとオッパイで搾り出し、まだなおそそり立つペ○スにオッパイビンタをお見舞いしてきました。
こっ、これもたまらんっ! 柔らかいオッパイがぶるんぶるんと左右交互にペ○スにアタックしてきますので、ゆうちゃんはたまらず2回戦をしたくなってしまいました。だけど時は無常なり・・・。お部屋に10分前のアラームが鳴り響きました。
二人で身体を洗いにシャワールームへ。ミサトママはゆうちゃんに背を向けてシャワーの温度調節をしています。少しかがんだ状態で垂れ下がった爆乳からポタリポタリと母乳が漏れているのをゆうちゃんは見逃しませんでした。
「温度大丈夫?」そう言ってゆうちゃんのお手々にシャワーを向けてきた瞬間、ゆうちゃんは我慢できずにミサトママに抱きついてオッパイに食らいつきました。吸い方なんて忘れて無我夢中にしゃぶりついたのですが、まだまだミルクは出てきます。ミサトママは最初「あっ」と驚いた様子でしたが、微笑みながらよしよしとゆうちゃんのオツムを撫でて囁きました。
「どお? 母乳が出るオッパイの味を知っちゃうと、もう普通のオッパイに戻れないでしょ?(笑)」
おしまい♪
◇◇◇
お粗末さまでした。ゆうちゃんが望まれる妄想とはぜんぜん違っているとは思いますが、今の私にはこれ位しか書けません。どうかお許しくださいませ。でわでわ〜