▼hillさん:
快方に向かわれたとのことでひとまず安心しました。暖かいからといってお身体を冷やしちゃダメですよ。油断禁物、まだまだ養生途中だということをお忘れなく。お風邪がぶり返したらまた怒られちゃいますよ。
>ゴホン、ゴホンと咳をしながら、強壮剤として母乳を摂取?しに来られる常連様はおられますか。
まぁ、そういう体調でいらっしゃるときは大概お客さまの方からお気遣いいただいてキャンセルをお申し出になりますよね。私はともかく、赤ちゃんを抱えている女の子ばかりですから、お客さまも気が引けるみたい。
以前にも申し上げましたが、ちょっとお風邪気味程度のお客さまに私のお乳を飲んでいただきますと、プレイ後にはスッカリ良くなられるということがちょくちょくございます。お乳は弱り気味のお身体に効くみたいですね。でも、ひどいお風邪に速効は期待できません。早めにお医者さまに診ていただくことをオススメしています。
>責任の所在がはっきりしていても、本当のことが言えないこともあります。つまり、理不尽なことが多くてストレスが増えたということです。
世の男性は多かれ少なかれ、hillさんのような閉塞感漂う職場で働いていらっしゃることと思います。気苦労もハンパないとは思いますが、これが日本の職場の現状でしょうね。
「和を以て貴しとなす」…聖徳太子が定めた十七条憲法の第一条に出てくるお言葉。すでに飛鳥時代から「人の過ちを糾弾したり指摘したりせずにみんな仲良くしましょう」って啓蒙されていたということですよ。これは日本人が太古より連綿と受け継いできた気質そのものですから、覆すなんてことは並大抵のことではありません。
>私のストレス解消法はミサトさんに愚痴を投稿することかな。頑張ってくださいの一言で癒されます。聞かされるミサトさんはたまったものじゃないですね。「すいません」まだまだ、続きそうですね。ミサトさんの大きい赤ちゃんとして我儘を聞いてくださいね。
もちろんどんなお話でも伺いますよ〜。それでhillさんのストレスが発散できるのならお安いご用です。でも風俗嬢のたわ言では何の解決にもならないのが心苦しくもあります。ただ、こんな蓮っ葉なお仕事に嬉々として従事している私をご覧になれば、ご自身の相対的な社会的優位をあらためてお感じになれるという意味で捨てたものでもないはず。デリ嬢はそのためにあると申し上げても過言ではないでしょう。
>春節、始まりましたね。大変な一週間になりそうですね。母乳量は大丈夫かな。お土産をせがまれたらあらかじめ用意しておいた「ミルク生活」を渡したらどうですか。偽物文化が蔓延っている国だから大丈夫ですよ。
それいいかも(笑) でもミルク生活じゃ高すぎますね。極薄カルピスでも混ぜておきますか。
>そもそも、彼らは春節の前から予約を入れてくるのですか。魅力的なミサトさんなら予約が集中していませんか。彼らのネットワークは凄いので注意が必要です。ミサトさんが心配です。重大な出来事が起きないことを祈っております。
もう既に発生してます。蛮族には倫理や道義がまったく通じませんから、本能のままに襲われてしまいます。私は既に何度も張り手や足蹴りを食らわせてやっていますが、それができない気弱な嬢もたくさんいます。代わりにボーイさんの出動も桁外れに多くなっています。
蛮族が私個人を指名することはありません。仲介エージェントからは、この日はツーリスト○○人に嬢を○人割り当てて欲しいというざっくりとしたオーダーが入るのみです。彼らは団体でやってきますので、とうぜん1対1では嬢が足りません。そこでショート2コマという変則的な予約形態にして、嬢一人で二人の夷狄に授乳するということになります。二人同時ということではなくて、60分づつで夷狄側がチェンジするという形です。
嬢にとってはハードなロング一本と同じ事なのですが、彼らにとってはもの足りないショート1コマに過ぎませんので、母乳目当ての彼らは死に物狂いで乳房に襲い掛かってきます。嬢は傍若無人な責めから必死に胸を守ろうとするのですが、彼らは気勢が衰えないまま2コマめに交代してきますので、夷狄どもの連続攻撃の前にけっきょく胸を守り切れずいつも揉みくちゃにされてしまいます。彼らが去った後の胸は無残なまでに傷やアザだらけとなって、心の底から情けなくなってきます。
>この騒ぎが落ち着いたら、蛮族の破廉恥な行為を愚痴ってください。毎日、メモをお願いしますね。怒り度も10点満点で記入してください。こちらから、お尋ねいたしますので。
蛮族には母乳プレイという性的なお遊びなど全く眼中になく、勝手に百薬の長と信じる母乳を飲み尽くすこと、つまり飲乳欲しかありません。一滴でも多く搾ろうと乳房にあらゆるひどい仕打ちをしてきます。できることなら思い出したくない、早く終わって欲しいと願うばかりですが、許せないと思うことばかりで忘れようがございませんね。
>無理なお願いを聞いていただきありがとうございます。やはり、私は女性の気持ちを表現できていないのがはっきりとわかりました。
いえいえ、とんでもない。それをおっしゃるのなら私だって殿方のお気持ちが分かって書いているワケじゃないんですよ。いつもこうだったらいいな、あんな風にしてくださったらエロいだろうな、なーんて勝手に想像して書いているだけです。
>物語の投稿の初めは遠慮がちでしたが、だんだんとSに染まっていくミサトさんを想像しました。Sの血は騒いだでしょうか。
Sは降りてきませんでしたねぇ〜。私だけじゃなくて嬢全般に言えることだと思いますけど、みんな性根はMなんです。でもプロフに「私はMです」って載せちゃうとSさまからガンガン責め続けられちゃいますので、自己防衛のために「Sです」って載せているんですよ。それを真に受けたM夫さんからご指名受ちゃうと、これまたややこしいことになってしまうわけでして…
Sって載せている子でも、たじろぐことなく適度に責めてあげると逆に喜ばれたりしますよ。ほとんどの子は好きでSって載せているわけではございませんので。
>初めての経験なので、異物を挿入して自分自身が興奮するかという段階から進めていきたいな。自分の反応が楽しみです。(笑)
私も楽しみです(笑) 覚えておいていただきたいのは、必ずヴァ○ナの準備体操をしてあげることですね。異物挿入のオプが分かっていながらゼリーを仕込んでくるかどうかは嬢次第だとは思いますが、濡れているからといって準備ができているとは限りませんので、そこは仕込みか本物かを見極めてあげてください。
>500mlのペットボトルと聞くだけで興奮します。ミサトさんは余裕ですか。展示会で、巨大バルーンディルドを抱きながら乳首が勃起するほど興奮されていました。バルーンディルドも経験ずみですか。
余裕です。恐怖のユル○ン・ブラックホールです(笑) まぁね、ユルいのは事実ですけど私だけが特別なわけじゃないですよ。考えてもみてください。経産婦の母乳嬢ですよ? 少なくとも一度は赤ちゃんが通過しているワケですから、みんながみんなキツキツなワケないじゃないですか! 私並みの子だってけっこういるはずです。
私も一時は本当に悩みましてね、お母さんに教わったヒザの内側でバレーボールを挟んで潰すトレーニングをずっと繰り返してきました。その甲斐あってか、フィストなら殿方が自力で腕を引き抜けないほど締めてあげることもできちゃいますよ。えっへん…なのか? まぁ、逆方向はスルリと入ってしまって情けなくなりますけど…
もともとバルーンはSMなど女の子を苦しめてお楽しみになるためのお道具ですが、異物挿入やフィストプレイの前に使っていただくと、短時間で拡張が可能となりますのでとても重宝されています。外からこちょこちょヴァ○ナを刺激してくださるよりも、内から膨らませて拡げていただいた方が楽だったりもします。
内から徐々に膨らませていただくと、意外にもどこまでも膨らませることができちゃいまして、引き抜いてみると想像を超える大きさになっていて嬢も殿方もビックリすることになりますよ。人間のヴァ○ナってここまで大きなものが飲み込めちゃうんだぁ!ってね(笑) 機会がございましたら、是非ご体験なさってみてください。
>本当はね、凄く苦労しましたよ。最後は意地で頑張りました。一つ手がかりが見つかるとあとは芋ずる式に、ストリートビューで街を歩いたりしました。ホテルの情報は、口こみで取得しました。
私がまったく持ち合わせていない意地と能力ですね。「見てたの?」って申し上げたくなるくらい、なにもかもズバリ的中で本当にビックリしました。
>模範解答をお願いします。それって、私がギブアップした時の準備でしょうか。興味がります。原文のまま、お願いしましすね。
「答えはAKABANE! 難しかったですよね。私もランドマークになりそうなものをワザと外して、チェーン店ばかりの風景になるようパチリしましたもの。ちょっとやそっとじゃお分かりになるはずがないのです〜!」
なーんて、勝ち誇ったようにお返事するつもりでした。みごと返り討ちにしていただきましたぁ〜!
>展示化の画像、ありがとうございます。各国のコンパニオンの皆さま、豪華な黄金の怪しいブロンズ象、そして、ミサトさん お気に入りのブロンズのペ○スと異次元の展示会です。私が参加したら、鼻血をだしてぶっ倒れますよ。(汗)
ほんと男性バイヤーさんはよく理性を保っていらっしゃるなぁ〜って感心するのですが、考えてみれば彼らの職場はあんなものにズラッと囲まれているのが日常ですからね。お目々が慣れすぎて股間はピクリともしないそうです。裸も単なるビジネスに過ぎないということですね。私からすればちょっと寂しくもありますけど…(笑)
>サクラ≒にぎやかしと解釈すれば、ミサトさんは100点かな。生き生きとブースを行き来するするミサトさんが目に浮かびます。
そうですかぁ〜。そんな風に見ていただけるのなら有り難いことですね。私はお気楽におしゃべりしたりお酒いただいたりしてるだけなんで、同僚の手前、ちょっと罪悪感があったりするんです。同僚たちは、赤ちゃんが待ってると思うと心底楽しめないところがあるようですし、ならば私が張り切るしかないじゃないですか。お酒もね(笑)
ではそんな続きを…
ttp://fast-uploader.com/file/7041420337293/
>そうそう、エンドの「5」が「6」に変わりましたね。初めに気がついたのですが忘れていました。「つづく♪」を期待しています。ヨロシクね。
お恥ずかしい…。土曜日のアップ直前に気付いて、ガーン!ときました。スレを新しくしたのに、ダイアリーだけは前のテンプレに絵をぺったんぺったんして文字を打つだけで済ましておりましたので、完全に修正を失念しておりました。こういうのをhillさんの世界では「潰しきれていない」っていうんでしょ? さすが業界の方だけあって細かなところまでお目々が行き届くわけですね。心の底から感心しました。
>今週末から移動して、富山に出張にいきます。地の魚をいただいて体力、気力万全といきたいところですがどうでしょうか。今度こそ、笑顔で生還したいな。気を引き締めてがんばりますよ。
息つく間もないというのはこのことでしょう。リーマンさんは大変ですね。頻繁にそちらに向かわれるようですが、営業所とか支店があるのでしょうか。あ、前に美人のご同僚が転勤なさってましたね。土地勘もお持ちですし、美味しいものにも恵まれていそうですから、今度こそご健康のままお過ごしくださいませ。寒ブリはまだいただけるのでしょうか? 何はともあれ、お仕事頑張ってくださいね!
>追記 帰宅姿のミサトさん 素敵ですね。黒のロングスカートがお似合いですよ。同伴、店外デート、ストリートプレイがしたくなりましたよ。
お褒めいただいてありがとうございます。ストリートプレイ? いったい何をなさるのでしょう?(笑) せめてお巡りさんに怒られないようにしてくださいね。
最近は蛮族が押し寄せるのをご存じのお客さまがほとんどで、春節の時期のお相手が日本語を話されることなどまずございません。風俗にバスで詰め寄せるなんて常識では考えられないことですが、それぐらい日本の風俗が蛮族どもに蹂躙されているということでもあるのです。
今までNG指定してずっと避けてきましたが、一般専属になって改めて最前線の風俗嬢の苦悩を思い知ることとなりました。オーナーも率先して受け入れているわけではなくて、エージェントと組合のしがらみで苦渋の決断をしていらっしゃるのは私もよく理解しております。
でもこんなことを毎年繰り返していてはいけないと思います。春節や国慶節が来るたびに母乳奴隷のごとく扱われるなんて、私たち母乳嬢はたまったものではありません。こんなことを受け入れていてはやがて母乳嬢はいなくなってしまうでしょう。いつまでも因循姑息なやり方にこだわるんじゃなくて、風俗業界もNOと強く言える立場にならないといけないなぁって思いました。
ちょっと重くなっちゃいましたね。元気にお戻りになられることをお祈りしております。それではまた。チャオ!