▼ミサトさん:
つなぎ止めておくほどの人間ではございません。
できるときに投稿しますね。
>JK時代には胸も今に近いものがございまして…。当然インポートものなんて高くて買えませんので、シ○ムラやサ○ゼンにある肥満体ミセスのブラを選ぶしかありませんでした。しかもベージュ、ベージュ、ベージュ…。とりあえず乳を袋に入れておけ的などうにもならないデザインのものばかりでした。多感なJKにはキツかったなぁ。カップはGとかHだったかな? 何よりも重要なのがデカくて安いことでした。
それめちゃめちゃ言葉責めの材料ですね!
ベージュのデカブラをJKがしてるなんて、ギャップがエロいです。
といってもJKがどんな色のブラしてるか、よく知らないんですけどね。
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>さすがに官能小説を施設に持ち帰って読むことはできませんので、学校帰りとかバイト帰りに読んでましたね。だから制服ですよ。JKの! そそります?(笑)
そそりますよ。JK制服でベージュのデカブラ透けさせてたのかな?
読む場所は、街の図書館かショッピングモールのフードコート。冷暖房完備な上に何よりもタダ! 読書(笑)に没頭していましたから、周囲の喧噪もまったく気になりませんでした。
ガン見してくる人いませんでしたか?
本にはカバーかけてたんですか?
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>古書店も学校帰りやバイト帰りに寄っていました。神保町にあるような雰囲気のお店でしたが、入口が木枠の引き戸でして、手でガラガラ〜って開ける実にレトロなものでした。いつもおじいちゃんお一人。こんな寒い日はストーブが焚かれていましたね。焼いたお餅をいただいたこともありました(笑)
雰囲気ありますねえ。木枠の引き戸なんて今時珍しい。
ミサトさんてバイト何してたんでしたっけ?
バイト先でおっぱい絡みのセクハラ受けたりしませんでしたか?
>う〜ん、こればかりは運ですよね〜。母乳デリで最初にマズいお乳を出す子に当たっちゃうと、「母乳って生臭くてクソマズ〜」ってなってしまいます。そのあとは「二度と母乳デリ嬢なんか呼ばない!」となり…。これは風評被害と言ってもいいほど、業界には大打撃なんですよね。
冷やしたら美味しいのかな?
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>自分で申し上げるのも何ですが、自らを律して食べ物にこだわり丹精込めてお出しする母乳は本当に美味しいですよ。パティシエ御用達の高級ジャージー牛乳よりも美味しいと言われたことがございます。もちろん嬢の体質の差にも影響が出るとは思いますが、安全な食品と健康な身体、なによりも大きなオッパイ(笑)からは、Jinさんが想像していらっしゃる以上に美味しいお乳が出てくると思っていただいて差し支えないと思います。
おおー、ジャージー牛乳と比較されるとなんとなくイメージがつきやすい!
>どういうわけかいい方向に巡り合わせが向かいまして、今はお酒など飲んでるヒマがないほど。そんな時間があったら、オッパイのお手入れに回したいと思うくらいになりました。錆び付いた乳腺を戻すのにはもう少し時間がかかりそうですが、これからも乳に良い食事を摂っていくよう心がけたいと思います。
ミサトさんの実力です!(^^)!
プロフェッショナルの道は続きますね。
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>いいですねぇ、シチュエーションプレイ。大好きです。Jinさんの脅しに屈し、それでも被虐にむせぶJKを演じてみたいです! ところで、母乳を垂れ流すJKってシチュエーション的にアリなんですか?(笑)
アリもアリです(笑)
「お前、JKなのに、こんなボイン汁出しちゃうんだ?
雌牛JKだな?」
こんなこと言いたいです(笑)
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>しかしながら、私のJKスタイルは既に破綻しておりまして、そもそもお店のスカートが入らなくなっちゃって…。苦労してJKに扮しても、お客さまから昭和のエロ本モデルみたいだなって言われまして、もうショックでショックで…。まぁ寄る年波には勝てないということなんでしょうか(泣) 本当はまだ若いんですよっ!
昭和のエロ本モデルはある意味褒め言葉だと思うんですけどね。
年相応の美しい女性になっているってことなんじゃないでしょうか。
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>私も出産したばかりの乳首は黒かったですよ。それがいいという殿方もいらっしゃれば、気持ち悪いとおっしゃる方もいらしゃいます。お好みは人それぞれですよね。黒い乳首を気持ち悪いと思われても嬢には直接おっしゃらないでね。嬢もなりたくてなってるわけじゃないので、面と向かって言われるとけっこう傷つきます。
もちろんそのような否定的なことを口に出すことはないですよ。
自分も、言われたら嫌ですし萎えますので。
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>もし出産したての濃厚なお乳をお楽しみになりたいのであれば、黒い乳首はガマンしていただくほかないですね。私の場合、断乳せずにずっと乳を出し続けていたら、不思議なもので乳首の色素は抜けていきました。ピンクの乳首から出るお乳って変な感じです。なにか摂理に反しているような気もします。
どうなんでしょうね。
意外と神々しく見える気もします。
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>母乳を出し続ける嬢を指す隠語は特にありませんねぇ。乳が出過ぎるとか潮を吹き過ぎる嬢は「スプリンクラー」と呼ばれています。長く居座れば「お局さま」と言われるのはどの世界でも共通のようです。私もそろそろ「お局さま」の領域に入りつつあります(笑)
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それだけ母乳を出し続ける嬢が少ないんでしょうね。
>私のお店が特殊なのは、頑張った嬢がお店からナンバーとして認められると一般会員の嬢からVIP会員専属嬢に格上げされるということです。嬢の昇格とともに、それまでその嬢をご支援下さったお客さまもVIP会員入会の権利を得られることになります。
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>これは昇格する嬢が懇意のお客さまをVIP会員に推薦できるというシステムで、お客さまがVIPを選択なさればそのまま常連さまとして引き継げますし、一般会員のままがいいとおっしゃればそこでお別れとなります。VIP会員を選ばれた場合、昇格した嬢だけでなくて他のVIP専属嬢を自由に選べる権利も発生しますので、必ずしも昇格した嬢の常連さまになっていただけるとは限りません。
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>お客さま単独でVIP会員になっていただくには、同じVIP会員のお客さまからのご紹介がないと受入れられません。以前は一般会員で8回以上遊んでいただくとVIP会員の資格が渡された時もあったのですが、それが廃止され、今は一般会員嬢をVIPに押し上げていただいたお客さまに対して、昇格した嬢がVIPに推薦するというシステムに変わりました。VIP会員が多くなりすぎて、専属嬢とのバランスが悪くなってしまいましたので、会員のハードルを上げさせていただいたという形になっています。
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>一般とVIPと客層が変わるかといえば、実際のところそれ程の差はないのですが、やはりVIPでは会員資格を維持なさるだけの経済力が求められますので、お客さまはそれなりに大変だと思います。でもVIPには様々な殿方から支持された嬢が勝ち上がってくるわけですから、どの嬢を選ばれてもハズレはないという安心感では大きな差となってきます。高い会員費をお支払いになってでもVIP会員がいいとおっしゃるのも分かるような気がしますが、会員費だけでなく専属嬢とのプレイでも一本あたりの料金がグッと高くなりますのでこれもまた大きなご負担となりましょう。
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>嬢にとっては一本あたりの料金が上がることでバックそのものが多くなりますし、一般よりも割戻率が10%高くなります。オプションもまるまる嬢の収入となりますので、同じお仕事をしても一般と比べて二倍以上の収入が見込めるようになります。それに客層のレベルは申し分なし。困ったお客さまのお相手することなどまずあり得ません。だから嬢は必死にナンバーを目指すわけですね。モチベーションアップの大きな原動力となっています。
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>贔屓の嬢がナンバーから陥落してVIP専属から解かれても、お客さままで会員資格を失うことはありません。私の現状を申し上げますと、かつて私の常連さまだったVIP会員のお客さまが、VIP専属ではなくわざわざ一般の私をご指名いただいているという状況なんですけど、こういうのは珍しいと思います。本当にありがたいことです。お客さまも料金が安くなって喜んでいらっしゃいますけどね(笑)
>Jinさんはお目々が高くいらっしゃいますねぇ〜。そうなんです。意外だと思われるでしょうが、風俗でのルックスは周囲や本人が思っているほど重要ではないということです。「容姿がダメでも接客良ければ全て良し」こういった事がプラスに働き、次もまた本指名してくださるお客さまが多いのが風俗業界なんですよ。
接客は重要ですよね。
やはり接客のよい子はリピーターを獲得できるんですね。
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>まず挨拶ができない子はその時点でお話になりません。うちのお店ではお母さんがもっとも嫌うタイプです。採用すらされませんね。お客さまと対面して最初にする事は、他ならぬ「挨拶」です。それがきちんとできない嬢にお客さまがご期待なさるとは到底思えません。
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>例えば「はじめまして。ミサトです。本日はご指名頂きありがとうございます」「こんにちは。ミサトです。よろしくお願いします」「お待たせしました。ミサトと申します。お呼びいただいて本当にありがとうございます。」どれも正攻法で無難な挨拶です。もちろんどれでもOKですが、雑にするのだけは絶対にNG。心を込めてご挨拶が基本です。
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心をこめてですね。一社会人としても勉強になります。
含蓄がありますね。
>「こんにちは。よろしくお願いします。」これNGです。自分の源氏名を言っていません。風俗嬢に限りませんが、この国では挨拶が普通に出来ない人=ダメな人という印象を持つ人が少なくありません。私もその一人。挨拶もできないのにいいお仕事ができるなんて思えませんもの。
自己紹介をするのも大事なんですね。
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>お仕事に慣れてくると、ある意味流れ作業や単純作業のように振る舞う嬢を見かけます。気付かないうちにこういった挨拶をしている嬢は、いくら美人でも徐々に稼げない風俗嬢の仲間入りをしてしまいます。これ本当のお話ですよ。風俗は容姿だけでは稼げないのです。
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>容姿は見劣りするのにじゃんじゃん稼いでいる嬢はゴロゴロといます。彼女たちに共通しているのが「笑顔を絶やさない」「大きな声でお返事をする」「必ずお礼を言う」です。どれも当たり前のことですが、お客さまの立場になってみれば理解できることばかりです。
しごく納得ですね。
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>ダルそうにしていたり、ムスッとしていたり、尋ねられても無視したり…。そんな嬢と一緒にいたって楽しいワケがございません。風俗業である前に接客業であることを忘れてしまうとお客さまの前でぞんざいな態度をしてしまうのでしょう。いくら美人でも二度とお呼びがかからなくなるのは火を見るよりも明らかです。
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>あとは誰の目から見ても大切なこと、それは「手抜きをしない」ということです。手抜きをし過ぎる嬢はどんな美貌のグラマラスであったとしてもお客さまは就いてくださいません。プロフで初見はあっても二度目は絶対にないと言ってもいいでしょう。
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>美貌の嬢に多いサービスが「お口奉仕1割:手コキ9割」の比率。これ間違いなく稼げない嬢の典型例なんです。お口奉仕よりも手コキの方が楽なので気持ちはとてもよく分かるのですが、残念ながらお客さんにもそれはバレているのです。最低でも「お口奉仕5割:手コキ5割」にしないと、リピを望むことは不可能です。美人はそれが分かっていません(笑)
美貌に寄りかかってしまうんですね。
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>私の苦手なお口奉仕。殿方はご存じないでしょうが、お口奉仕ってもの凄く疲れるんですよ。それに比べて手コキは本当に楽で、その日の終盤になって疲労が溜まってくると手コキ連発したくなるのは痛いほど分ります。でも一生懸命お口ご奉仕しないとその姿勢はお客さまに伝わってしまいます。
>
>そこでお母さんから教わったちょっとだけ楽をさせていただくワザ。「玉舐め手コキ」これです!(笑) 竿をお口でご奉仕しているとどうしてもアゴや首が疲れてしまうのですが、玉舐めと手コキのセットなら疲労を軽減出来るんです。ちなみに玉舐めの時はお口の中でコロコロするともっと疲れなくて済みます。お客さまには献身的なお口奉仕と写りますし、手コキで早めにイッてもくださいます。疲れているときにこのワザを繰り出すことで本当に助かっています。お母さん、教えてくれてありがとう! あ、またお話が逸れてしまいました。ごめんなさい。
これは勉強になるな。いつか使わせてもらいます(笑)
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>やめてくださいよ〜、世界経済だなんて(笑) でも普通のお店ではなかなか見られない金額が毎日動くのは事実ですね。そういう意味ではわずかでも経済の一角を担っているのかも知れません(笑)
>
>風俗嬢という職業は今も昔もずっと世間から偏見の目で見られてきました。女性にとっては、出来ることならやりたくない職業No1でしょう。だけど強い偏見を受ける業界ほど稼ぎやすいのも事実です。誰もがやりたがらないお仕事なのに需要がなくなることはありませんので、捉え方次第では有難くも感じます。だけど、努力をせず楽をして稼ぎたいなんてことは露ほども思っていないということだけはご理解いただきたいなぁって思います。
そんなこと全く思ってませんよ!
ミサトさんは努力のかたまりです。