▼hillさん:
師走ともなりますと、何かと小忙しく感じるものですが、hillさんもご多分に漏れずお忙しそうですね。お仕事がお忙しいというのは結構なことですし、羨ましくもあります。私の方はと申しますと…これがなかなか調子が上がってきません。やはりVIPとは違って一般ともなりますと他の嬢と食い合ってしまいますね。リピート本指名いただけるお客さまを捕まえるのがとても難しいです。
聞けば今や都内には千以上のデリヘル店舗が存在するとか。普通に見積もって一店舗に女の子が30人ほど在籍しているとすると、単純計算で三万人ものデリ嬢が都内にいる事になります。都内だけでもそんなに嬢がいるわけですから、風俗は稼げるなんてお話は遠い昔のことになってしまいましたね。
最近は明らかに嬢の供給過多。おまけに風俗に出向かれる男性の数が減る一方ですから、市場法則が働いて嬢の叩き売りが始まっています。今やディスカウントデリ店が圧倒的なシェアを伸ばしているようです。そんなお店の嬢は1本5千円にも満たない条件で働いているそうですね。どうしてそこまで自分をディスカウントできるのか…嬢の苦しい状況が目に浮かんできます。
こんな過当競争にありながら、マイノリティで高額フェチシズムカテゴリーというビハインド、そしてそこに待ち構えるはピークを過ぎたロートル嬢ときては、殿方のご関心を寄せられないのも当然と言えましょう。ランクダウンしてから5ヶ月、私なりに必死で頑張ってきたつもりでしたが、どうしても以前のようにお客さまが就いてくださいません。このままではVIPなんて夢のまた夢です。
今以上に稼ごうとするなら、こんな私でもフレッシュに感じてくださる半島や大陸の殿方のお相手をしていかなくては無理でしょう。でもそれならば引退を選びます。あるいは自分から地方出稼ぎに出向くとか? 今や選択肢は引退か出稼ぎかというところまで追い詰められてしまいましたが、お引っ越ししたばかりだというのに、ずいぶんとマヌケなお話です。先週今週と思ったほど客足が伸びず、いつになく弱気になっています。
>ミサトさんの撮影した画像だからこそ、私にとって価値があります。週替わりで会社のパソコンの壁紙にします。ありがとうございました。
いえいえ、私の方こそご趣味に合うかどうかも分からないのに一方的に送りつけちゃいまして、何だか申し訳なく思っております。どういうわけか幼い頃から生き物には抵抗がないと申しますか、むしろ好きな方でして、旅先でも景色の前に生き物を探してしまう習性がございます。
あんな遠いところまで行きながら、何とももったいないことだなぁとは思うのですが、ついついお目々がそちらに…。変態的なのは、ほ乳類を見るとお乳を飲ませたくなること(笑) でもほとんど嫌がられちゃう。お乳を飲んでくれたのはソシエテのSOOちゃんぐらいかな。おかげでずいぶん懐いてくれたなぁ。すごく可愛いかったです。
>イブには、ミサトさんとケーキを食べたいな、ということで探してみましたよ。小麦、卵、牛乳を使わないケーキです。ホイップクリームは豆乳です。
ご紹介いただいたケーキのように、母乳を出している身で食べられるのはアレルギー回避用の食事と同じですね。なんとも味気ない、食事として楽しむにはあまりにも地味なものばかりです。慣れてしまえば…なんてことはありませんね。やはり美味しいものは食べたいという欲求が湧きますし、どういうわけかそういうものに限って乳に悪いものばかりですので、摂理の不条理さを感じずにはいられません。
>実は関係なかった乳腺炎と食事制限
まことしやかに書かれていることを全て否定はしませんが、それでも甘いものや乳製品が良いとは言えないと思います。食べても乳腺炎の原因として考えられないということですが、私はその食品に含まれている脂質こそ母乳にとっての大敵だと思っています。
「乳管の太さと脂肪の分子の大きさは何ケタもちがうので、それで乳管が詰まったりしません」とありますが、違うんです。私は分子の大小を申し上げているのではありません。摂取過多による脂肪の蓄積こそが乳腺炎の原因と教わってきたのです。私自身も実際に経験していますし、それを信じて疑うことはありません。
百歩譲って、乳腺炎にはならないとしましょう。だったら乳の味はどうなりますか? 見境なく脂質を摂取した乳が美味しいとでも? 絶対にあり得ません。脂質は乳の味を生臭くします。良好な乳房の状態と、美味しい乳は戒慎たる節制があってこそ可能だと思っています。
サイトにある母乳ママが「あれしちゃどーだ、これ食べるとあーだ。じゃあ、なに食べてなにしてりゃいいんだって感じ」と思うのは個人の勝手です。節制したくなければどうぞご自由に。不満を口にするのはあなたの赤ちゃんぐらいのものですからね。
でも私たちは違います。広くお客さまに授け、味わっていただかなければいけません。乳でお金をいただいている身です。アマチュアの乳とプロの乳を同列で語ることなどできませんよ。美味しい乳を出すには、乳房をベストなコンディションに保つこと。これは母乳嬢の義務だと思いますね。
それでも全てにおいて乳に悪い食品だけを遠ざける生活をするのは不可能です。加工食品を摂取すれば意図せずとも悪いものが口に入ります。それに私は人間ができておりませんので、目先の食欲や煩悩を一切封じることができません。どうしても悪いものを食べたいときだってあります。そんなときは罪悪感を抱きながらも食べてしまいます。ストレスを溜め込む方が乳に悪いとも言いますしね。
問題は頻度です。十日とか二週間に一度ぐらいのことなら影響は少なくて済みます。だから自分へのご褒美と思って、ここまでガマンしたらあれを食べるんだという目標を作りつつ禁欲節制のモチベーションにすることが大切なんじゃないかなぁって思います。だけどドカ食いのクセだけは直さないといけませんねぇ。
>ミサトさんのおっぱいが2サイズの大きくなって乳腺が浮き出したガチガチおっぱいを想像すると興奮してしまいます。どうしょうもないですね。ミサトさん、努力を理解している男がいると思って許してくださいね。
とんでもない。ありがたいことです。母乳嬢にとってガチガチボインに興奮していただけるのは最高の栄誉。とても嬉しくなります。その筋の殿方以外には「グロくて気持ち悪いオッパイ」の先鋒ですからね。フェチシズムを抱かれる殿方のありがたさをヒシヒシと感じます。透き通るような白くて美しい乳房から乳が出るなんてことは希なことです。乳房の中では苦悩や苦痛が折り重なって乳を作っています。その結晶が慈愛に満ちた乳となって出てくるといってもいいのではないでしょうか?
>不機嫌なミサトさんにも魅き込まれす。足を組み替えた仕草でドキッとするでしょうね。ワイングラス、持ち慣れていませんか。さまになっていますよ。(笑)
お見苦しいところをご覧に入れて恐縮しております。あれね、じつはお水なんですよ〜(笑) お客さまと会食ならともかく、家飲みでお酒をいただくことは少ないです。あれは自宅ではありませんけどね。そもそもお酒は母乳に良くありません。さんざんうんちくを語っておきながら、私は酒好きですなんて申し上げたらカッコ悪すぎますよね〜
>もう、無重力状態でグラビア撮影した女性がおられます。
面白いですね、これ。hillさん的にはヌードになって欲しかったんじゃない?(笑) 「Zero G Boobs」で探したらこんなのがありました。キレイなお姉さんが躍動する生オッパイを見せてくれますよ。嬉しい?
ttp://www.sexyandfunny.com/watch_video/connies-zerog-boobs_84428.html
う〜ん、これは無重力とはちょっと違うのかも…。でも飛行機が宙返りするとオッパイが楽そうですね。長時間の無重力ともなると宇宙空間じゃないといけないのかなぁ? じゃぁ宇宙オッパイ「Boobs in Space」で探しますよ。おっ、ヒット!
ttps://www.tnaflix.com/lesbian-porn/Enormous-Big-Boobs-In-Space/video1459263
いや〜ん、このチープで軽薄なポルノビデオ、たまんないですねぇ〜。全くやる気を感じない演技もサイコー。ちょっとだけボンデージスリングが登場して私ニッコリ。スリングに乗って責められるの大好きです。あ、ぜんぜん関係ないですね(笑) ま、たまにこういうバカ動画を眺めると心がホッコリするってことですよ。
ちなみにこちらは「Zero Gravity 授乳」でいいのかな?(笑)
ttp://4.bp.blogspot.com/-7kUQdWe6OEQ/UBpQdGBiv5I/AAAAAAAAY7U/qDYtcCxYr_A/s1600/Tt.jpg
>ミサトさんが見られた最大、最小のナッツを教えて下さいね。ナッツの大きさと射精量は関係がありそうですか。
お口奉仕ではナッツを丸ごと吸い上げたり頬張ったりしますので、ご奉仕のたびにナッツの大きさって人それぞれだなぁって感じていますよ。ナッツの大きい人は射精量もスゴいっていう嬢がいますけど、私はそんな違いを感じないなぁ。たぶんナッツの大きさから推し量る先入観なんだと思いますねぇ。
なるほど大きい殿方はとことん大きくて、一つ一つがニワトリの卵ぐらいありそうな方もいらっしゃいます。それが二つともなりますと巨大なナッツになりますのでビックリしてしまいます。巨乳ならぬ巨玉? とてもお口に入りません。
小さい方というのは、どうなんでしょう…股間にほとんど埋没していらっしゃる殿方を時々見かけますが、大きさの程度はよく分かりません。一般的にはウズラの卵ぐらいになりましょうか。それが体内に埋まっているのかどうなのかは良く分かんないです。
ポールは人種によって特徴の見え隠れするところですが、ナッツはあまり差がないのかなぁ。いや、大きさ的にはジャパニーズメン、頑張ってるんじゃないのかなぁ。まぁ、何千というナッツを扱ってきた私がそう感じているのですから、日本の殿方は自信持っていただいてよろしいのではないでしょうか? 殿方の間ではそういうお話ございますか? そもそもナッツが大きいのって自慢なんですかねぇ?
あ、それと、左右の大きさが極端に違うお客さまには一度お医者さまで診ていただくことをオススメしています。何でも鼠径ヘルニア、つまり脱腸の疑いがあるそうです。風俗嬢はいつも間近で観察していますので、お医者さまよりも見立てのいいときがありますよ。脱肛や痔をお持ちの殿方も一発で分かります(笑)
>先ほどの答えは、「氷が溶けたら春になる」
お水ではストレート過ぎますし、そうじゃないのかなぁ〜って薄々は思っていたのですが、私は別の答えでした。「氷が溶けたらびちゃびちゃになる」これです。お客さまがキューブアイスを手になさる夏場のひそかなお楽しみプレイを連想してしまいました。プレイ後はいつもびちゃびちゃになりますもので…(笑)
>ミサトさんの大きいおっぱい、母乳を愛している常連さんはたくさんおられます。おっぱいに維持、管理に頑張ってくださいね。私を含めてミサトさんという女性が大好きですよ。もっと、 のめり込んでいるかな。(笑)これからも、微力ながら応援いたします。
お心遣い心に痛み入ります。ありがとうございます。今週はちょっと変わった、まぁ初めてというわけでもございませんが、あまり経験のないプレイをお望みのお客さまがいらっしゃいまして、リクに応えさせていただきました。
その殿方は、プレイそのもので射精なさるというよりも、後日、私を撮影なさった動画で自家発電をお楽しみになりたいとお申し出になられまして、私も「どいうこと?」って不思議に思いました。
そのリクとは、ズバリ乳揉み動画制作!(笑) ラブホの一室に三脚とカメラを据えて、その目前に椅子を配置。全裸の私はその椅子にただ座るだけ。あとはお客さまが私の背後からお手々を伸ばしてひたすらオッパイを揉むという、こんなんで興奮できるの?と懸念するほどの単純な動画制作に協力させていただきましたよ(笑)
シーンは二場面のみ、お部屋とお風呂で撮影なさいました。お風呂ではバスタブに浸かったお客さまに私が背中から身を預けるように浸かります。ポジションはオッパイが水面ギリギリになるように何度も体勢を整えました。カメラはバスタブ正面の棚に据え、そこからピチャピチャと水音を立てながらの乳揉み開始。お風呂とお部屋合わせて100分以上の長回しでオッパイを揉まれ続けましたねぇ(笑)
お風呂はともかく、お部屋では乳の飛び散りが凄すぎて、私の全身は乳まみれになり、足元は乳だまりができるほど…。お部屋に立ち込める乳臭もスゴくて、こりゃまたホテルから怒られそうだなぁっていうくらい射乳させられてしまいました。お客さまのペ○スはギンギンにエレクトなさっているのですが、結局ご指名一本分で射精なさることは一度もなく、全てを撮影に全力投球。何とも風変わりなお客さまでしたが、それでもお別れ際に「最高の永久保存動画が撮れたよ。ありがとう」とまでおっしゃって、ご満足のままお帰りになりました。
私は乳を揉まれる以外はただ座っていただけ。デリ嬢として本当にこれで良かったのか分かりませんが、一応ご満足なさったのですからまぁ良しとすることにしました。身体が楽だった分、責めを一手に引き受けた乳首と乳房は熱を持つほどに痛くなってしまいましたけどね。それにしても変わったお客さまだったなぁ。
それと、もうお一方。うちのお店ではお客さまによる責め具のお持ち込みは基本的にお断りするドクトリンなのですが、まぁそこは嬢の裁量に任せるというか、お店も見て見ぬふりをするという実に緩やかで有名無実な規約があるにはあるのです。
まぁね、日常的に責め具を持ち歩かれる殿方などまずいらっしゃいませんし、ゆえにお持ち込みになるお客さまに巡り会うことそのものがレアケースですので、お断りする決まりがあることを知らない嬢が圧倒的多数。ですから決まりがないのと同じ事なんです(笑)
なんと、私、今回その責め具をお持ち込みになる貴重なお客さまに遭遇してしまいました。嬢歴だけは長い私でも初めて目にする驚くべき責め具でした。どんな責め具かって気になります? なりますよね〜(笑)
答えは「ウナギ」! あの蒲焼きの「うなぎ」ではありませんよ。もし「活うなぎ」だったとしてもそれはそれで興味津々なんですけどね…いや〜ん!って違う! お持ち込みになられたのは「ウナギ」と呼ばれるオモチャだったということ。hillさんならご存じかな?
通称「ウナギ」と呼ばれる責め具ですが、あまり耳慣れませんでしょうかね? 「ウナギ」は何と言ってもその形状に特徴がありますよ。男根を模しているのはディルドと同じですが、ディルドと決定的に違うのは、持ち手にも男根のディルドがついているということ。つまり双頭のディルドを指して「ウナギ」と呼んでいるわけです。熟練者向けなんでしょうか、馴染みあるディルドよりもずっと長く、しかもかなり太いというのが特徴でして、自在にくねくね曲げることも可能です。何よりもずっしり重くて見るからに凶悪そう!
使い方としては、両方の先端が挿入可能ですから、♀×♀で使われるケースが多いそうです。お互いに双頭部分を挿入してどんどん相手との距離を縮める事によってより深く挿入したり、お互いに出し入れをして楽しんだりするレズビアン御用達のオモチャなんですって!
私が実際に見るのは今回が初めて。百合の世界には全くご縁がないですし、お呼ばれして3Pに参加させていただくことはありますが、「ウナギ」を用いられる殿方はいらっしゃいませんでした。
もちろん今回のお客さまをお相手するのは私一人。では何のために「ウナギ」をお持ち込みになられたのかと申しますと、ズバリ私への二穴責めのためだったんです! キャー! そんな使い方ができるんですねぇ〜。なるほどくねくね曲がるのはそのためだったのか…と妙に納得。お持ち込みのお道具でしたので、ご使用前に一応グリンスで洗わせていただきました。
お浣腸遊びをお楽しみいただいたあと、いよいよ「ウナギ」の登場! あんな太いのムリ!怖い!ってドキドキしましたが、ペペをたっぷりと塗っていただいたら、あっけなくトゥルン!って入ってしまいました。前はもっとすんなり…(笑) 見事Uの字になった「ウナギ」で串刺しにされてしまいましたぁ!
串刺しにされた後も中で前後に拡がろうとするその反発力は想像を絶するものでした! さらにUの字の真ん中を手になさってピストンされると気も狂わんばかりの強い刺激に襲われます! これはもうディルドの比ではありません。乳を撒き散らかしながら何度もイカされてしまいましたね。恐るべし「ウナギ」!
「ウナギ」そのものは、既に何十年も前からあったそうですね。もともとふたつのディルドを粘着テープでつなげていたのがその始まりとか。粘着テープだとすぐに壊れてしまうということから、この双頭のディルド「ウナギ」が開発されたそうです。
なぜ「ウナギ」と呼ばれるのかと申しますと、形がウナギのようだから、長さも通常のディルドよりもうねうねと長く、色も黒々としていますので、まさにその形状を「ウナギ」と称するほかないのでしょう。
実は「ウナギ」と言うのは隠語でして、双頭ディルドとかダブルヘッドというのが本来の商品名なんですって。でも私が以前から聞いていたのは「ウナギディルド」でしたね。存在だけは存じておりました。
黒くてうねうねしている「ウナギ」は見るからにいやらしい感じでした。目に入った途端にエッチな気分がムクムクと起き上がってきましたね。自在に曲げられる丈夫なシリコン製ですので使用用途は無限大です。hillさんも「ウナギ」を手になさる機会がございましたら是非お試しあれ! どんな機会なんでしょうね(笑)
お相手できたお客さまの数は伸び悩んでおりますが、どういうわけか私にはこういうコアなお客さまを迎え入れる何かがあるようです。その何かって、NGの少なさ以外何ものでもないのですが、それだけではVIPに戻れそうにもありません。はぁ〜、困ったなぁ。「ウナギ」2,3本抱えて出稼ぎに行こうかしら?(笑)
おっと、忘れるところでした。今週のオマケです。
ttp://fast-uploader.com/file/7036674291717/
くだらないお話で申し訳ありません。それではまたお目に掛かりましょう。チャオ!