長らく放置してすいません。続き書きます。
挟みますね、と言った彼女は、いとも簡単に私のチンチンをその大きなおっぱいで挟みこんだ。
私「う、うわぁ〜・・・」
これは正直、挟まれてるだけでかなり気持ちよかった。
チンチンの頭がちょこっと谷間からはみ出てるぐらいで、ほぼ360度チンチンはその大きくて、ボリューミーなおっぱいに包まれていた。
挟まれる前までビクンビクン脈を打ってた暴れん坊チンチンはエッチな爆乳谷間の中では大人しくせざるをえなかった。
いや、正確には、脈は打ち続けている感覚はあるんだけど、あまりにもがっちりホールドされすぎてて、動けないってところか。わずかに谷間から開放されているチンチンの頭だけがピクピク動いているのがわかる。
彼女「所長のアソコ、暴れすぎです。おっぱいの中でビクビクいってますよ(笑)」
私「いや、挟まれただけなのに、あまりにも気持ちよすぎて・・・これはヤバイね」
彼女「ヤバイってなんですかー(笑)」
私「文字通りヤバイ!このまま挟まれてるだけでイっちゃいそう・・・」
彼女「じゃあこのままにします?(笑)」
私「・・・」
彼女「嘘ですよ(笑)ズリズリしないとパイズリじゃないですからね♪」
と言いながら、がっちり両手でホールドしてるおっぱいに更に力を入れた。その乳圧だけで、本当にイキそうだった。
彼女「じゃあ動かしますね♪」
そして、彼女はゆっくり上下に大きくて重たいおっぱいをスライドしはじめた。
正直、彼女のパイズリは、今まで経験したどんなエッチなことよりも気持ちよかった。
おっぱいを上にあげたら、いよいよチンチンの頭も隠れてしまい、下げた時はそのチンチンの頭を擦れながら、チンチン全体を刺激する。気持ちいい!と思ったらまた次の動作に入っており、断続的、いや連続的にチンチン全体と擦れる頭が本当に快感である。
私「あー・・・気持ちよすぎる・・・」
彼女「気持ちいいですか?」
私「すっごい気持ちいい。マジ最高・・・」
彼女「ふふふ、所長の顔とおちんちん見てたらわかります♪」
彼女がはじめて言ったおちんちんって言葉に更に興奮してしまいました。
チンチンが今まで以上にビクンって力強く反応してしまいました。
彼女「あん♪元気すぎ!おっぱいから逃げちゃったよ・・・」
彼女は谷間からこぼれたチンチンを拾い直し、反り返る方向とは逆に押さえつけながら再度、谷間でパックリ挟んだ。
男性ならわかると思いますが、反り返る方向と逆に押さえつけられるとマジで気持ちいい。それが今まで性的興奮の対象として見てた部下の禁断のおっぱいに挟まれてると尚更だ。
彼女「所長、ガマン汁めっちゃ出てますね(笑)おっぱい超ヌルヌルです(笑)」
私「めちゃくちゃ興奮してるからね・・・こうなる前から興奮状態続いてたし(笑)」
彼女「正直、なんもしないでこんなにパイズリできるのはじめてです」
私「なんもしないとは?」
彼女「いつもはローションとか、先にお口でしないとまともにパイズリできないので・・・(笑)」
私「なるほど・・・じゃあお口でする?」
彼女「それはルール違反です♪」
あわよくばと思ったが、ダメだった(笑)ガマン汁がこんなに出てなかったらしてくれたのかなーと少し自分のガマン汁の多さに後悔。
そうこうしているうちに下半身の奥底からそろそろ長くはこの快感に耐えられないシグナルが・・・もうチンチンが、亀頭が、たまたまが・・・この素晴らしすぎる快感に限界だって伝えてた。
彼女「あん♪所長、腰動かしちゃってる(笑)」
完全に無意識だった。更なる快感を求めて、勝手に腰が上下に彼女のおっぱいの動きにシンクロするように動かしていた。
私「そろそろヤバイかも・・・」
彼女「え?イっちゃうですか?」
私「ダメ?」
ダメって言われてももはや止められなかった。ダメって言われたら強引に彼女を押さえつけて、腰を動かして勝手にイってただろう(笑)
彼女「えー、イクなんて聞いてないんですけどー(笑)」
これは完全に意地悪だと受け取った。
私「そんなこと言われても無理だよ(笑)気持ちよすぎるもん!」
そう言いながら、私は彼女のデカパイを鷲掴みにして、今まで以上にムギュって乳圧を強めて、今まで以上にズリズリと素早く、大きく、激しく、乱暴に動かした。
彼女「あん♪所長!エッチ♪」
私「もう我慢できない!めっちゃ気持ちいい!!」
彼女「強引なんだから・・・」
私の手の動きと一緒に彼女もおっぱいを動かしはじめた。
彼女の大きくて柔らかい爆乳を揉みながらズリズリしごき、腰も激しく彼女のオナホールみたいなデカパイに打ち付ける。
ガマン汁でいっぱいの谷間に挟まれたチンチンはもうふやけそう・・・
ガマン汁が多すぎて、上下するたびに谷間からエッチな濡れた音が漏れてきた・・・
いい加減、限界だ・・・
私「あーーーーー・・・イキそう・・・」
彼女「イキそうですか?いいですよ♪たくさん出してください♪」
彼女の許しが出たところで、射精もゴーサインが出たような気がした。
私「イク!!」
最後に力強く、腰を突き上げた。
ドピュ!ドピュ!
長い興奮期間だったためか、かなり力強い射精が垂直に飛び上がり、彼女の顎、そして、ほっぺに立て続けに着弾した。
彼女「キャッ!」
さすがに驚いてたようだ・・・
まだ快感を続けて得たい私は鷲掴みにした彼女のおっぱいを動かし続けた。
彼女も一旦止めた動きを続けてくれた。
ドピュドピュドピュ
少しだけ勢いを弱めて、続けて彼女の顎下、首元、谷間の上段部に次々と精子が着弾していく。
ドピュ!
そして、もう一発、一番力強い射精が彼女の鼻の上、目の近くあたりに飛ぶ。
中高生ぐらいのとき以来、久しく見てない飛距離だ(笑)
ぴゅぴゅぴゅ
残りの精子は少し跳ねては彼女の大きなおっぱいの上に落ちてゆく・・・
そして、最後の方の射精はさすがに飛びはしないが、彼女のキツイ谷間の中でたくさん出ているのがわかる・・・
恐らく射精だけで30秒以上はかかったのではないか?こんなに長い間、絶頂が続く感覚を久しく味わっていなかった。
あまりにも凄すぎて、出したあと一分ぐらい動けなかった。彼女もびっくりしているのか、微動だにしなかった。
時間が経過するとともに落ちてくる精子、そしてそれが彼女のギュって密閉空間に白い水たまりというか精子溜まりを作ってたのが本当にエロかった。
そして、落ち着いた頃・・・
彼女「ってか・・・すっごいでましたね・・・」
私「ハァハァ・・・うん、ヤバイね、これ。さすがにびっくりだよ」
彼女「私の方がびっくりですよ(笑)ってか飛びすぎです!」
私「いつもはこんなに飛ばないんだけどね・・・」
彼女「本当ですかー?」
私「うん。さすがに、この年になるとね(笑)今日はかなり興奮してたから・・・」
彼女「気持ちよかったですか?」
私「かなり?ってか今まで一番気持ちよかったかも?」
彼女「大げさですよ(笑)でも気持ちよかったならよかったです♪」
そう言いながら、なんとなく後処理をはじめた。
ティッシュで精子を拭いてから、ウエットティッシュで彼女の顔や、私のチンチンを綺麗に・・・さすがに出し切ったのか、かなりしぼんでしまっていた。
彼女「あはは、所長のチンチンあんなに凶暴だったのに、すっかり可愛い感じですね(笑)」
私「もう毒素全部抜かれた感じ?」
そして、一番精子で汚れたおっぱいを2人でフキフキした。
ちょっと触れるだけでもたっぷんたっぷん揺れる、爆乳がまじでエロいなーって思ってたら・・・
ムクムク・・・
ん?
ムクムクムク
あれ?
ビンビン!
拭き終わる頃には、さっきと同じように凶暴なチンチンに戻っていた。
彼女「毒素、全部抜いたんじゃなかったでしたっけ?」
私「あはは」
やばい・・・あんなに出したのにまた抜きたくなった・・・
私「もう一回・・・いい?」
続く