逢うまでの1ヵ月、逢う場所は先生の家になるよう話しをもっていった。
先生 「狭いところだけどどうぞ」
自分 「おじゃまします。いい感じの部屋ですね」
リビングに通され、ソファに腰をかけた。
2,30分話しをた。今、何をして、どんな仕事をしているかを
先生 「あっ、お茶を出してなかったね。ごめんね。なに飲む?」
自分 「コーヒーが苦手なので、お茶でお願いします」
先生はキッチンで何かてこずっているようだった。
自分 「先生どうしたの?」
先生 「ここね、最近壊れちゃって、扉が閉まらなくなったの」
自分 「見ましょうか?直せるかも」
先生 「そう お願い」
扉の状態を見ていると先生が近くに来て、
先生 「直せそう?無理ならいいよ。業者の人に来てもらうから・・・
主人、こういうことやってくれないから、ホント困ちゃう」
自分 「ホームセンターでこの金具を買ってくれば、直りますよ。
行ってくるので、待ってて下さい」
先生 「わるいわね。ありがとう〜」
自分はホームセンターで金具を買い、取り付けるよう道具を持って、
先生の家へ向かった。
先生はやることもないので直している最中、ずっと傍で見ていた。
先生 「○君は専門の業者じゃぁないよね こういうこと好きなの?」
自分 「そうですね。自分でできることはやりたいですから」
先生 「助かるわ〜」
自分は直すのに夢中になっていて、ふと先生の方を見るとしゃがんでいる
スカートの隙間からパンティーが見えていた。
自分は直すふりをして何度も覗いていた。先生は見えているのを知らない感じだった。股間がうずきはじめMAX状態になった。
何度も見ていたせいかさすがの先生も気づき
先生 「あっ見えてた?もうエッチ!」
自分は衝動を抑えることができず、先生を後ろから抱きついた。
先生はそうなることを期待しているようだった。抵抗はしなかった。
自分 「先生、中学のころ覚えてる?先生の下着がほしいって言ったこと」
先生は覚えているようにみえた。
先生 「知らないわ、なんでわたしなの?他に女の先生いたでしょ」
自分は、先生が時々着てくるブラウスの話しをした。
そのあたりから先生を意識し始めてきたことも・・・
先生 「やっぱり、透けて見えていたのね。先生に興味ないかもって思ってた
先生も女だから、男性教師には見向きもされないとへこむんだよね。
男子生徒でも、○君の視線だけは感じていたわ」
自分 「先生!」
先生と自分は熱いキスをした。
自分 「先生、パンティー見ていい?」
先生 「順番が違うけどいいわ」
自分はスカートをまくりパンティをあらわにした。
自分 「かわいいパンティですね。そこのソファに座ってよく見せて下さい」
そう言って、先生を座らせ、パンティに鼻を押し付けるように顔をうずめた。
パンティからは、手入れがしていないようで、ヘアーがはみ出ていた。
あこがれの先生の女の陰部の匂い、鼻をつくような匂いだったが、
そんな匂いもお構いなしに
先生 「あっ、そんなことされたら、おかしくなっちゃう
いいっ〜 あっあっあっ 久しぶりの感覚」
先生はのけ反るように感じていた。自分は手をパンティにかけ
脱がせる体勢をとった。
先生 「こんな年増のあ○こなんて・・・」
自分はパンティを剥ぎとり、陰部をマジマジ見た。先生は恥ずかしそうな顔し、
自分 「先生・・・ きれいだよ」
大きく成長したビラビラはとても卑猥に見えた。そして鯉の口のように膣口は
開き、一皮剥いたその場所には、米粒ぐらいのクリトリスがあった。
シャワーも浴びず、洗ってない陰部を愛撫し始めた。
長文を読んで頂きありがとうございます。
この続きは後日。