るしお様ありがとうございます。
先生は胸はそんなに大きくはなかったです。CかDぐらい。
時々、透けて見えるブラウスを着てきて周りの男子は嫌がっていましたが、
自分は興奮して、授業中に先生をみながらオ○ニーしていました。
先生を見かけたのは望遠鏡でベランダの○着を遠くから見ている時でした。
先生のベランダに干してある○着はとてもセクシーでした。
望遠鏡越しからは、生地の模様まで分かるような近さで興奮しました。
人材派遣で働いていた自分は、体調不良を理由に1週間休み、先生の様子を
観察しに行きました。
先生には子供はいなく、旦那さんと二人で暮らしていました。
しらばらく観察していて、偶然を装い、先生のよく行くスーパーに行きました。
自分 「中学の時の○先生ですよね?お久しぶりです」
先生はびっくりした顔をしていました。
先生 「○君、家はこの辺なの?」
自分 「いいえ、通勤でよく通るので、たまたまです」
先生 「ひさしぶりね」
自分 「今度、ゆっくり話しませんか?」
少し時間が経ちちょっと困っているような顔で
先生 「少しの時間ならいいけど・・・」
自分 「それじゃ 携帯の番号教えるんで後から1コールお願いします」
その日はそれで、先生と別れた。
1ヵ月後先生と逢う約束をした。
すいませんこの続きはまた近いうちに