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Re(76):「乳のおもてなし」5  Misato  - 16/10/29(土) 23:06 -

▼hillさん:

続けざまに上げるつもりでしたが、絶妙なタイミングでお店からのコールが…。どうやらチェンジ要員が欠乏しちゃって私にお鉢が回ってきたようでした。お乳が出せる女の子で、あんな時間に動けるのは私ぐらいのものでしょうから、お店に恩を売るためにもスクランブル出動しておきました。最後の搾乳直前で良かった〜。またリピいただけそうですし…

昨晩は冷たい雨が降っていて完璧に冬の寒さでしたけど、街にはコスプレした人たちがチラホラ…。そっか! ハロウィーン直前の週末だってことを思い出しました。雨のせいで寂しい感じがしましたが、今日は盛り上がってますね。コスプレで登場なさったお客さまもいらっしゃいました。私はお外に出られない系のコスプレでお客さまに楽しんでいただきましたよ(笑)

それでは続きです。渋○S○プ○ザでのアブノーマルなお話をどうぞ。以下、ご覧いただくなら自己責任ということでお願いします。

   ◇◇◇

「こんにちはー! ミサトでーす! よろしくお願いしまーす!」

元気よくご挨拶。お客さまは慌てて駆けてこられたんでしょうね。すこし息があがり加減でドアを開けていただきました。

「ふぅ〜、ミ、ミサトちゃんかぁ〜。あーびっくりした」

「えー、なに? 私以外に誰か呼んでるの? もしかして3Pだったりして〜(笑)」

「それはないよ〜。いやね、ミサトちゃんがくるって分かっててもドキドキしちゃってさ〜」

「へぇ〜、変なのー。そう、また呼んでいただいて嬉しいです。ありがとうございまーす」

「ささっ、こっちこっち! 入って入って!」

正面にネイビーのお布団がかかった大きなベッドが据えられ、その奥にはいっぱいお水を溜め込んだ巨大なアクリル水槽がドーン!と存在感を誇示してきます。例の全裸で泳げる室内プールです。透明な水槽の手前にはテーブルとチェアがあって、裸で泳ぐ女の子を眺めたり、水槽にオッパイやお尻を押しつけさせてニヤニヤなさるためのものらしいです(笑) すごい人気のお部屋のようでして、予約を取るのが本当に大変なんですって。

「毎回、よく取れますよね、このお部屋」

「そーなんだよ。苦労してんだよほんと。仕事もせずに電突ばっかしてっから(笑)」

「私は前の前の洞窟風呂のお部屋も好きだったなぁ。いい感じでしたよね?」

「そう? オレはだんぜんアクアリゾートだな。ミサトちゃんの母乳が心置きなく搾れるもんね」

「そうねぇ。お乳はどこに飛んでいくか分かんないし(笑)」

お客さまの視線が私の胸に注がれてくるのをビンビン感じます。当たり前のことなんですけどね。前回もこのプールで母乳遊びしていただきました。水面際でクジラのように母乳を噴き上げたり、水中乳搾りや水中授乳で楽しんでいただきました。AFも水中でしましたね。お尻で繋がったまま二人同時に泳げるかっておバカなことにチャレンジして、結局二人とも溺れそうになりました。

母乳でお水をずいぶん汚しちゃいましたけど、あそこってお客さんの入れ替わりでいちいちお水を入れ替えたりしないんだろうなぁって思ってます。直前にお楽しみになったカップルの毛なんか浮いてましたし…。私もそこかしこに母乳撒き散らかしちゃったりして、次のカップルも大迷惑なことでしょう。まぁね、これはお互い様ですよ。そういう不潔さへの耐性を持っていないと、ラブホでプレイなんてやってられませんから!

今回も同じお部屋ですし、前回と同じように遊んでいただくのが最も望まれていることだと思いますので、お楽しみのプールに早く入っていただけるよう手早く前プロセスを済ます必要がありそうです。さっそくご挨拶代わりに軽くキスを交わしますと、お客さまの股間がモリモリとエレクトしてきました。そうとうガマンなさってたみたいね。でも幸先良い兆候です。

「ここもお元気そうね、お客さん。して欲しいことがあったら事前に教えてね」

「もう〜、ここからはタカくんって呼んでくれよ〜。この前も言ったじゃん」

「あ、あ、ごめんね、タカくん。今日は何かして欲しいことある?」

「そりゃもう決まってるよ〜。母乳飲ましてもらって〜…あとは…」

「あとは?」

「んもう! ケツだよ、ケツ。ケツ穴っ! 期間割引サービスのア○ルオプション入れてるよね?」

「あ! あ! あー、そーだったね! この前のAFでア○ル大好きって教えてくれたよね!」

この時点でタカくんの入れてくださったオプをやっと思い出した私。特別にア○ルパールやバイブまで持ってきているのに…。最近、予測変換がすごく遅くなってきて、お客さまをイライラさせてしまいます。老化現象の現れでしょうか…はっ! しまった! お浣腸道具忘れた! どうしよう…お店にコールして持ってきてもらわないと…

「シャワー浴びるんでしょ? ミサトちゃん、話しながらでいいから、早くパンツ脱いで。あ、オレがやる!」

「あ、はい…。え? そこから?」

お道具を忘れて狼狽する私など全くお目々に入らないタカくんは、スカートを履いたままの私からいきなりTバックを降ろしてきました。タカくんは一刻も時間を無駄にしたくないって感じです。私もできるだけおしゃべりを控えた方が良さそうなものですが、それでは私のペースに持ち込めない…

「見て見て、今日はフリフリ付きのTバックなのよ〜」

って動揺を隠しながら持ちかけても、タカくんはカワイイ下着などに全く興味ないというご様子で、悲しくなるほどに薄い反応…。

「もー、全然興味持ってないなぁ!」

と文句を申し上げつつ、自ら薄手のニットを脱ぐと、タカくんは待ちきれないご様子でさっさと私のブラを外しにかかられます。彼のご興味は、もはや母乳とア○ルのみなのでしょう。私を全裸にすると、タカくんはご自身のお洋服を脱ぎ捨てるようになさって、そそくさと私を促して浴室に押し込んできました。事前の手抜かりなど微塵もなく、浴槽にはなみなみとお湯が張られています。何だかすっごくデリタイムを気にしていらっしゃるな〜。仕方がない…お店へのコールはあきらめて、ゴムで何とかしよう。便秘してないし何とかなるでしょう。

私は口開けにシャワーを浴びてきたばかりでしたので軽く流す程度に抑え、歯磨きしながら湯船に浸かってタカくんが洗い終わるのを待つことにしました。タカくんは「ぶはっ!ぶはっ!」って言いながらものすごい速さで身体中を洗っていきます。めちゃめちゃ急いでいます。一気に歯磨きとイソジンまで終えたタカくんがここで目配せ。私も即座に浴槽から上がってひざまずき、タカくんのそびえ立つペ○スをグリンスで洗いにかかります。ここだけは嬢のお仕事。自分のお口に入るものですし、状態を確認しながら隅々までキレイにします。

「ふーっ、あー気持ちいい…。手を動かすたびにミサトちゃんの大きなオッパイがタプンタプン揺れてたまんないな〜」

「そう? じゃぁ〜、ミサトのオッパイ、マッサージしてみる?」

タカくんのペ○スにお湯をかけて泡を流します。私はタカくんに背を向けて立ち上がり、私の両脇からタカくんの両手を差し伸べるよう促し、タカくんの手首をつかんで両乳房に添えるよう誘導しました。

「え?オレが? にゅうぼうマッサージはミサトちゃんがやるんじゃないの?」

「あれは口開けの儀式よ〜(笑) さっき済ませてきたわ」

「そっかぁ〜。いつもと違って予約が後ろに回されるから変だなって思ってたんよ。そいつがミサトちゃんの一番目を盗っていったんだな。くそ〜。」

「んもう、そんなこと言わないの。だいじょうぶよ。今日もタカくんがもう要らないって言うくらいお乳出してあげるから」

「ほんと? 母乳まだいっぱい残ってる?」

「お湯に浸かったことだし、お乳はじゃんじゃん製造してるよ。でもたくさん出せるかはタカくんのマッサージ次第だなぁ」

「よーし、揉むぞぉぉぉーっ!」

私はいきり立つタカくんの両手に手を添えて、タカくんの乳揉みがリンパから乳腺に流れるよう誘導します。荒々しいタカくんの鼻息が首筋にあたり、揉み込む手にもだんだんと力が入ってくるのが分かります。私の腰にはタカくんの火傷しそうなくらい熱いペ○スが押しつけられてきました。

「あっ、ほんとだ。思ったより張ってる。こりゃ溜まってるな」

「オッパイの麓から乳首に向かって滑らすように…そうそう…じょうずよ…」

「あ! 乳が漏れ出した!」

「はぁっ、はぁっ、ああぁ、タカくん、そ、そんなに強くしないでもいいのよ…。優しく…ソフトにね…はぁぁん」

そんな私の言葉など聞き入れてくださるはずもなく、タカくんの揉み込む手になおいっそう力が込められました。激しい乳揉みに呼応するかのように、乳房の芯からマグマのごとく沸騰した母乳が湧き上がってくるのを感じます。先客とのプレイで乳孔は開ききっていますので、湧き上がれば噴火まであっという間です。

ぶしゃっ! びゅびゅぅぅぅーっ!

両乳首から白いマグマが激しい勢いで噴火したかと思うと、タカくんの揉み込むリズムに合わせて四方八方に乳の雨を降らせました。浴室がみるみると乳臭に満たされていきます。乳の甘ったるい香りは二人の欲情をさらに掻き立てました。

ぶしゃっ! ぶしゃっ! ぶちゅぅぅぅーっ!

タカくんの乳搾りをするお手々が止まりません。タカくんはお目々を爛々させて母乳飛ばしに興じていらっしゃるのが背中越しにも分かります。

「はあっ! ああっ! タ、タカくん! 激しすぎぃ! い、いいの? お乳飲まなくて?」

「はっ! そ、そうだった!」

タカくんの揉み込む手が止まるないなや、荒々しく私を正面に向け、浴槽の縁に自らのお膝を揃えて腰を下ろしになりました。そして対峙する私を持ち上げるようになさってお膝の上に跨がらせると、いきなり乳首に吸い付いてこられました。

ぶちゅっ! ゴクッゴクッゴクッ…ぶちゅっ

タカくんは夢中で乳をお吸いになっていらっしゃいます。浴室には彼の鼻息と喉の鳴る音が響きます。どうやら乳は潤沢に出ているようです。燃え盛った乳房が母乳を吸い出されることでクールダウンしていくような感覚になってきます。ふぅ〜、人心地ついたなぁ。

こういう殿方は母乳だけ吸わせておきさえすれば、じっとなさって責めてこられないから楽は楽です。ほんと、幸せそうなお顔〜。こちらまで微笑ましくなってきます。ただ一つ、ここからア○ル遊びに転じられたときいろいろとハプニングが起きないか、それだけが不安として残っています。でもオッパイ遊びに傾注さえしていただければ、そのまま時間切れという可能性もあります。ここは頑張って母乳を出さないと!

がしかし、今回ばかりはタカくんの様子が変です。お口を左の乳首から右の乳首にスイッチなさると同時に、私の跨がるお膝をぐぐっとお開きになりました。私の股間が無防備のまま宙に晒されてしまいます。するとタカくんのいけないお手々が私のヴァ○ナをまさぐってきたのです。

「アン、ああぁ…」

反射的に吐息が漏れます。タカくんのお手々はクリトリスを集中的に責めてきます。私は授乳しながらも自然と腰が砕け、タカくんの首に手を回してしまいました。意図せずともピンクな吐息がタカくんの耳に吹きかかってしまいます。これは逆効果、盛りの点いたタカくんはますますクリトリス責めを激しくしてきました。私の息も荒くなり、やがて股間からはお湯とは違う水分が…。タカくんはそれを指に塗し、スリットの中に侵入させてきました。

(助かった〜。そこかぁ〜。このまま終わればいいのに。よーし、盛大に悶える演技して時間稼ぐぞぉ〜!)

指入れのお楽しみでクチュクチュと恥ずかしい音が鳴り続けます。一本、二本と指の数をお増やしになって楽しまれているようです。

「ああん…気持ちいい…たまんない…」

「これがいいのか? ミサトちゃん」

タカくんは乳首を咥えながらも器用に話しかけてきます。私は熱演を続けます。

「はい…気持ちいいですぅ…ああん…すごいぃ」

「よーし、サービスしてやるよ〜」

ズボッ! 唐突に四本の指がねじり込まれてきました!

「はあぁん!こらぁ〜、入れすぎよ〜。お乳止めちゃうぞ」

タカくんは乳首からお口を離してニヤリとします。お口を離されても催乳反射が続いて母乳の奔流は止まりません。タカくんの頬にピチャピチャと母乳が飛んでいます。

「何だよ〜。指入れは基本プレイに含まれるんだろ?」

「そうだけど…」

「ま、今日はここよりも、こっちがメインなんだけどなっ」

ずぶうぅぅーっ!

恐れていたことが唐突にやってきました! 私のア○ルに強い異物感! なんとタカくんは私のア○ルに愛液を塗した指をいきなり挿入してきたのです! しかも親指!

「あああぁーっ! い、いきなりすぎるわっ! 抜いてよっ!」

「ダメだよ〜。これでミサトちゃんをよがらせるんだから〜」

タカくんは指を抜くどころか、親指をFacebookの「いいね」のマークのまま、極小刻みにバイブレーション&ローリング&ピストンの必殺トリプルムーブメントでア○ル責めを敢行してきました!

「いやっ!だめっ! もっとほぐしてからにしてっ! 痛いっ!」

「そのうちに良くなるから我慢して。それっ!」

いきなり親指で掘られるのは初めてです。きちんとほぐれれば大き目のパールなども受け入れ可能ですが、前戯もなしに親指挿入なんて乱暴すぎます!

「痛いっ! せめてもう少し優しくっ、ねっ?」

「だ〜め! ミサトちゃんはケツでイクのっ!」

「痛いっ! いつからSサマになったのよぉぉぉーっ! あああぁーっ! 汚いからそこっ! ゴム手しないとっ! ああっ!」

軽くイカされました。不覚にも。お仕事のこんな早い段階からイッてしまうなんて…。しかもお尻だよ? ヴァ○ナよりもア○ルの方が感じやすいのは事実ですが、お仕事でイカされるなんてことはそんなにあることではありません。ア○ルは柔らかくほぐしてからという定説に完全と逆らったこのワイルドなムーブメント。それに痛い痛いとわめきながらイクなんて…。私の変態ぶりもますます磨きがかかったということでしょうか…

私が息を整える間もなくア○ルから親指を抜いたタカくんは、いったん私を中腰にさせるとなんの前触れもなく今度は灼熱かつ極太のペ○スを侵入させようとしてきたのです! 私の意表を完全に突くいきなりのAFです! しかもア○ルが裂けんばかりの強引なねじり込み!

ミチミチミチーッ!

「んああぁぁぁーっ! タカくん! ひどい! もっと優しくしてっ! ああっ! 太すぎる!」

「なに言ってんだよ。一回イッてるクセに。準備体操は終わってんだよ」

「だめよぅ! まだお腹の中キレイにしてないじゃないっ! ゴムしてっ! ああっ、痛いっ! 痛いっ!」

私の懇願など意にも介してくださらないタカくんは、お膝に跨がされて目一杯開かれた私のア○ルに、杭打ちのごとく激しいピスを打ち込んでこられました。

「痛い! 痛い! 痛い! やめてーっ!」

タカくんは両腕で私をガッチリ抱え込んでいらっしゃるので、私はお膝の上から逃げることもできません。お尻にペ○スが打ち込まれる痛みに必死に耐えるしかありませんでした。

バスン!バスン!バスン!

ペ○スを突かれるたびに、恥ずかしくも規則正しいお尻打音が響き渡ります。私はア○ルから背骨を伝わって脳天まで突き上げてくる激しい痛みに歯を食いしばって耐えました。同時にア○ルが焼け焦げるかのような強烈な熱を帯びてくるのを感じました。

「んああああぁぁぁーっ! 熱い! お尻が熱いっ!」

「はああっ! はああっ! よーし! フィニッシュに持って行くぞっ!」

タカくんは私の両腿裏に手を伸ばして、ア○ル挿入のまま一気に私を持ち上げてしまいました。水中以外ではタカくんと初の駅弁スタイル! しかも前戯なしの厳しいAFです。私、そうとう重いはずなのに、だいじょうぶなの〜!

「ああっ! 怖い!」

「んおおおぉぉぉーっ!」

私を抱えたままア○ルに腰を打ちつけるなんて、何がどうなっているのか分かりません! でもタカくんはそれをやってのけるのです! 通常の駅弁よりもより高く抱え込まれている気がします。私はタカくんの頭を胸に抱える姿勢までリフトアップされています。密着ではなくてア○ルとペ○スの適度な隙間が効いているのでしょうか。ア○ルからは確実にタカくんの灼熱ペ○スの突き上げを感じます。

パンッパンッパンッパンッ!

小気味いいほどのお尻打音。乳を漏らし続ける私の大きなオッパイは突かれる反動でタカくんのお顔で大暴れ! オッパイがお顔に打ちつけられる度に乳しぶきが散り、タカくんのお顔や髪は白くなっていきます。

「うおおおーっ! サイコー! サイコーだよ、ミサトちゃん! んおおおーっ!」

ア○ルへの突き上げが最高潮に達すると、左右の乳房が交互にタカくんのお顔にヒットしまくって、縦のチチビンタ状態になっていました。突き上げるリズムに合わせてバチンバチンと容赦ないビンタをお見舞いされています。タカくんはペ○スの突き上げに向ける集中に、この暴れる乳房は邪魔だとお感じになったのでしょうか!

カブッ!

あろうことか、タカくんは私の右乳房に噛み付いてきたのです! 責められ続けるア○ルに加え、右乳房にも食い千切られるかのような激痛が走りました!

「ぎゃあああぁぁぁーっ! 痛い! 痛い! オッパイ噛まないでぇ!」

「ふがっ! ふがががーっ!」

タカくんはお口をお離しになるどころか、首を振って乳房をさらに噛み締めてきました! タカくんのお口に噛まれて噴き出た母乳が一気に流れ込んだのでしょう。口角からは飲みきれなかった母乳の滝が流れ出しています。この母乳チャージこそがタカくんのエナジー元とでもいうのでしょうか? ア○ルピスはトップスピードに達していました。

パンッパンッパンッパンッ!

「あうっ、あうっ、あうっ、死ぬ…死んじゃうよぉ…オッパイが、オッパイがぁ…」

オッパイ……あ、あれ? なんだか気持ちいい…へっ? ウソでしょ…はっ、お尻!…なに? 変よこれ…こっちも気持ちいい…

不思議です。寸刻前まで激痛だったものが、快感に変換されています。ア○ルはともかく、噛み付かれている乳房が気持ちいいだなんて…。風俗嬢の身体に歯形を付けるなどこの上ない重罪ですし、即刻ボーイさんコールしても構わないのですが、今の私にはそれができません。気持ちいいのです。噛まれた乳房が気持ちいいのです。私の変態M属性に超引火性燃料が投下されてしまったようです。

そしてタカくんは…!

ドクンッ! ドクドクドク…

私のお尻の中でタカくんのペ○スが跳ねるのを感じました。やっと待ち望んだ終焉です。ア○ルへの中出しフィニッシュ…。長かった〜。駅弁スタイルからペ○スを抜かれると、私のア○ルからスライムのような濃いお子種がドロドロと流れ出すのが分かりました。

   ◇◇◇

昨日書き上げたものにちょっとだけ付け足したら、またもや字数制限に引っ掛かってしまいました。要約するとか、まとめるという能力が欠落しているようです。申し訳ありません。続くお話ももう少しだけ手直して、なるべく早く上げさせていただきます。hillさんのお好みからすればここで切るのが最良なんですけど…。それではまたのちほどお目にかかりましょう。


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