体験告白・妄想小説板

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Re(69):「乳のおもてなし」５ Misato - 16/9/23(金) 22:45 -

▼hillさん：

こんな長雨続きでは、ちょっと苦手なお日さまもそのお顔を拝してみたくなりますね。あぁ、それにしてもお洗濯ものが乾かないですねぇ。母乳出してると毎日どうしてもお洗濯ものがドッサリになってしまうんですよ。浴室乾燥もいいのですが、電気代が恐ろしいことになりそうです…。

今回のご出張、かなり長期間に及びましたね。それも仕納めとなられたようで、本当にご苦労様でした。後はゆっくり…とはいかないでしょうが、せめて代休の消化ぐらいはキッチリなさって欲しいものです。

私の方は、手放しで喜べることではありませんが、お客さまの流出がやっと底を打った感じ、このまま見込み所蔵の常連さまがプラスに転じてくれるよう孤軍奮闘中といったところです。お足元の悪い中、わざわざ私をご指名いただけるお客さまには、ただただ感謝しかございません。

>瞼を閉じると浮かんでくる着衣のミサトさんのベスト３を挙げたいと思います。

てっきりオッパイばかりを愛でてくださってるものとばかり、まさか着衣の私にお目々を注いでくださるなんて想像もしておりませんでした。しかもhillさんのセレクトは私が思う斜め上をいかれてますね。よもやパペーテのヨダレ姿を選んでくださるとは…。嬉しいやら恥ずかしいやらでございます。

ブログのようなダイアリーですと、ヌードだけでは構成し辛いものがございますので、私服を着た平素の姿をお目々の片隅に入れていただきたく織り込んだつもりです。でもそれはあくまでも副次的なものですので、メインディッシュ以外にご関心を向けられることはないだろうと考えておりました。

でも伝え手側からすれば、オッパイ以外の私をご覧になっていただけるのはとても嬉しいことです。大した手間でもありませんが、多少なりとも絵のセレクトには悩んだりしてのことですので、私なりに腐心した甲斐がございました。ありがとうございました。

>この辺で、総括として印象に残ったことを書いていただくと嬉しいです。いっぱいあり過ぎて難しいですね。目を瞑って瞼に映った風景で結構ですよ。

同伴のお仕事、確かに３カ所は絵もしっかり残っていて印象深いのですが、その直前にはフィリピンにも行ってるんですよね(笑) すべてに共通するのが、私の苦手とする「南国の海」でございまして、似たような白砂青松の景観に記憶がごちゃ混ぜになっております。ここは頭の中を整理しないといけませんね。

思い起こせば、フィリピンでは私蔵のクルーザーに乗せていただいたこと、とても強く印象に残っています。一般交通機関でない船舶に乗せていただくのは初めてのことでして、とても感動しました。お船は沖に出れば誰それの目を気にすることもなく、普通では考えられないようなエッチな撮影もできました。なるほど、こういう手段もあるんだなぁ～って感心しましたね。調子に乗ってオイルをテッカテカに塗りたくったまでは良いのですが、それが原因で足元を滑らせ転倒…。全身を痛打したのは懐かしい思い出です。あとは治安が良くなかったですね。何度か怖い目に遭いましたので、もう一度行きたいかと問われると…う～ん…もういいやってなります。

ソシエテは、水平線の彼方まで続くかのようなモータスと呼ばれるラグーンがとても美しかったです。完全にリトルマーメイドの世界。アリエルがなにげに佇んでいても全く違和感のない景趣でした。それから島の海洋生物が母乳に反応すること。これにはとても驚きました。最初は何でオッパイにばかりに寄ってくるのか理解できませんでしたが、スティング・レイの執拗な攻撃を受けて得心しましたね。あとはエロ特区。こんな過激な変態ワールドがこの世に存在するものなのかと、胸がトキメキました(笑) エロ特区だけでももう一度行ってみたい気がします。

タイに至っては、ほぼ寺院遺跡巡りツアーでしたので、hillさんは退屈でいらっしゃったことと思います。でも私的には大興奮！当初私の期待はアユタヤ遺跡に向けられていましたが、残念なことに現地であまり時間を割くことができませんでした。その代わり遠路はるばる向かったスコータイ遺跡をじっくり巡ることができました。恥ずかしながらスコータイのことは全く知識になかったのですが、私の感じるところアユタヤよりも遙かに悠久の歴史ロマンに浸ることができましたね。あとはhillさんも挙げてくださった、ピピ島でシュノーケリング。そう、あの乳漏れハプニングです。あんな風に乳房から噴煙のように母乳が漏れているなんて、客観的に見るのは初めてでした。我ながらスゴい…。お魚が寄ってくるワケですね(笑)

セーシェルのアップはまだ終わってませんけど、総括の第一番目に挙げるならば「もっとお天気のいい時期に来たかった！」これしかないですね。大嫌いな日焼けには好都合でしたが、抜けるような青い海と花崗岩群の美しいコントラスト、これぞインド洋の真珠と謳われる全景を見てみたかったなぁ。とてもセクシーでエッチなパームツリー、ココ・デ・メールの衝撃は忘れられません。また曇っていても奇岩ビーチ、アンス・スース・ダルジャンの美しさは今でもお目々に焼き付いています。南国のビーチを転々としてきましたが、ラ・ディーグ島は島特有の固有種も多くて、その景観はひときわ異彩を放っていました。こんな異観を観られることはもうないでしょうね。

ということで、セーシェルのファイナルを上げさせていただきます。図らずともかなりお下品な結末となりますのでご注意ください。ダイアリーをまとめるのはとても楽しいことなのですが、最後のアップが９月も終盤に入ってとは…。ずいぶん間延びしたものです。長らくお付き合いいただきましたこと、本当に感謝しております。あれから三ヶ月…。お互いいろんなことがありましたねぇ。

ttp://fast-uploader.com/file/7030190993236/

>ミサト・オフィシャル・ビキニ最高です。この、ビキニは何処で買われたのかな。

あれはサカゼ…ではなくて、ルミネエストのショップです。それも二年前。奇跡的にサイズが合ったのですが、バラ売りができなくて結局二着購入することになってしまいました(悲) でも普遍的なデザインですし、これ以上体型が変わらなければ長く着用できるものと期待して奮発してしまいました。地味ですけど、思ってた以上にホールド性もいいですし、何よりもビーチで安心感が持てますので、とても重宝しています。

>プレイがないと、どれ位の間隔で乳を抜くのですか。手搾り、バストポンプですか。海外同伴中はどうされていたのですか。教えてくださいね。

「乳を抜く」というのは同時に乳を製造するということでもあります。赤ちゃんが乳を吸わなくなると母乳の製造は急激に止まってしまいます。YouTubeでは８歳の男の子に授乳するママのほのぼのとした動画をよく見かけます。８歳といえばもう小学生。これが子供にとっていいことなのか悪いことなのか私には分かりませんが、それでもママは乳を出し続けることができています。吸われ続ける、言い換えれば、乳を出し続ければいつまでも母乳は作られるというあかしでしょう。

母乳風俗嬢で生計を立てている以上、乳が出なくなったらたちまち暮らしが困窮してしまいます。私にとって母乳は生活の糧そのものに他なりませんので、母乳嬢たる私は乳を出し続けるためのメンテナンスを怠ることができないということです。乳腺から古い乳を抜き取って、新しい乳を作らせる、これこそが最良のメンテナンスだと思います。

特に私など、昼夜乳を吸ってくれる赤ちゃんがいませんので、お店に出ていないときは意識的に古い乳を抜かないと、乳房が生理的に乳を止める方向に向かってしまいます。ですから赤ちゃんが乳を欲しがるタイミング、絶対と言うほど厳密ではありませんが、２時間～３時間おきには乳を抜くようにしています。さも赤ちゃんが吸っているかのように乳腺を欺くためです。それは国内にいても海外にいても同じことです。

同伴のお仕事ではとても遠いところに連れていっていただきましたが、何より困ったのは飛行機の中でした。搾乳は時間が掛かりますので、おトイレを独占するわけにもいかず、シートに座ってブランケットで隠すように処理していました。ＣＡさんにお願いすれば授乳スペースを確保してくださるのは存じておりますが、赤ちゃんがいないのは奇異に思われて当然ですし、乳搾りオンリーではただ恥ずかしいだけなのです。

何度かこれを経験しますと、コツを掴んでブランケットの下でも砕心なく搾乳ができるようになったのですが、乗客のほとんどが寝静まったりする時間には座席からシュコシュコと耳慣れない異音を機内に響かせてしまいますので、これにはもの凄く神経を使いました。そして困るのがボトルになみなみと溜まった母乳です。満タンになればそれ以上搾乳できません。中身を処分しないと次がないのです。母乳満タンのボトルをバッグに忍ばせて、おトイレへ捨てに行くのが本当に大変でした。

ガチガチボインのときはその強烈な痛みゆえに手搾り以外を受け付けないのですが、ブランケットの下で手搾りするのはさすがに不可能です。したがってガチガチになる前にハンドポンプで抜かなければばいけません。そうなると搾乳の頻度が増えてしまい、結果的に頻尿女と疑われんばかりに何度もおトイレに通うこととなり、意図せずとも衆目を集めてしまったのです。

>他にどんな演出、演技があるのですか。教えてくださいね。ミサトさんは、知りすぎると夢が壊れるとおっしゃるかもしれませんが、職業病で全て知っておきたいです。その方が邪念なく安心して、プレイに没頭できます。

エッチに演技と申し上げると、何か騙されたかのような印象を受けられるかも知れませんが、風俗においては全てお客さまにご気分良く楽しんでいただくためのサービスの一環だとご理解いただければ、風俗嬢の立つ瀬があるというものです。だってエッチは黙々とするよりは演技した方が間違いなく盛り上がるはずですし、殿方のエレクト具合も演技の度合いに比例してくるのは経験からしても瞭然としておりますもの。

それゆえにほとんどの嬢がエッチの時に多少なりとも演技をしているように思います。胸を触られて、大して気持ち良くもないのに「アン」と言ってみたり、手マンされれば「ア～ン」とちょっと語中を長めにしてみたり…。これは全て風俗嬢が必要に迫られて身に付けたものなのです。本当は欲しくも無いのに「もっと～」なんて盛大なリップサービスをしている子もいるみたい。なぜそうするのかと申し上げると、そうした方がエッチ自体が盛り上がりますし、殿方側もそう反応されることこそが自然なんだと何気に思い込んでいらっしゃるからです。

思春期の女の子が好むコミックスなどでは大方エッチな描写が出てきます。パターンはある程度決まっていますし、コミックスからエッチな知識を吸収してきたなんて子も少なくありません。少年誌青年誌でもある程度似たような状況でしょう。この影響を鑑みますと、男性も女性も共通して、女性は気持良かったら「アンッ」って喘ぐものなんだと思春期の頃から刷り込まれているものと考えられます。加えて男性の場合は、ほとんどの人が思春期以後にＡＶをご覧になります。多感な時期にたくさんご覧になるＡＶが殿方の価値観に大きな影響を与えているのは間違いのないところでして、これが後々に弊害をもたらす原因ともなっているのです。

胸が敏感な子なら本当に気持ち良くて声が出る子もいるとは思いますが、女性全員がそうではありません。それでも殿方は、すべての女性は胸を触られると何かしらリアクションを起こしてくれるものと思い込んでいらっしゃいます。コミックスやＡＶで何百何千もの女性が、男性目線の演出で感じている様子を目の当たりになさってますので、それがあたかも女性の自然な姿なんだと多くの殿方が信じ続けていらっしゃるわけです。

「アンッ」って言わないと「あれ？気持よくないの？」と臆面もなく尋ねてこられるストレートに単純なお客さま、これこそがＡＶ弊害を垣間見る一面です。例えば、乳首を舌でレロレロ愛撫されているとき、実際に少し気持ちいいと感じていても、「アンッ」って反応しないと、「あれ？気持よくないの？」だったり、「乳首ってあまり感じないの？」と不審に思われるお客さまがいらっしゃいます。嬢からすれば、「そうじゃなくって…察してよね」と申し上げたくなるのです。

こんなお客さまばかりとなると、エッチを職業としている嬢はノーリアクションの度にいちいち聞かれてしまいますので、実際に気持ち良くなくてもＡＶのような喘ぐ演技はとりあえずしておいた方が面倒が少なくなります。こんなこと私が力説することでもありませんが、演技というものは、嬢の快感が実際にどうであれ、やっておいた方が何かとスムーズに事が運びますし、お客さまとの関係も良好になる事がほとんどだと感じています。

さらに、もしもご指名いただいたお客さまがチェリーでいらっしゃるのなら、大げさなほど演技して差し上げるのが嬢の懐の深さというものでしょう。毎日デリをしておりますと、ご指名いただいた新規さまが「実は女性が初めてなんです…」なんていきなりカミングアウトなさる殿方が少なくないのですが、そんなお客さまにこそ、しっかりと演技して差し上げるのが風俗嬢としての至高なるおもてなしと優しさを供与できるものと思っています。

チェリーで風俗嬢を気持ち良くさせるなんてのは絶望的なことですし、そんなことはお互い最初から分かり切っていることです。嬢もはなからそれを期待していません。それならば嬢自身も割り切って、お客さまの良い思い出作りに協力すべく、いつも以上に感じている演技をして差し上げるべきなのです。ノーリアクションですと「あれ？反応がない！どうしよう」ってパニックになられてしまう余裕のないお客さまもいらっしゃいますからね。

ただ、チェリーを告白なさっても、良い思い出を残してあげようと頑張ってくれる嬢もいれば、あろう事か表立って小馬鹿にする嬢もいます。嬢の人となりはそれぞれのことですので、これはもうご指名時の運としか申し上げようがありませんが、私個人としては、お客さまご自身がＡＶと現実のギャップを思い知らされるのは、せめて二人目の風俗嬢からでいいんじゃないのかなぁって思ってます。風俗嬢側も、ここはチェリーのお客さまを漢に育て上げるくらいのイナセな心意気が欲しいところです。

逆に、風俗に飛び込んできたばかりの女の子にそれを求めるのも酷な要求となります。エッチの演技は嬢にとっての死活ジョブツールですが、入店したばかりの嬢とベテラン嬢とではこの演技の使い分けからして違ってくるものですので…。最近は新人の子でもプレイベートのエッチよりもお仕事の方がより過剰に演技をするようですね。まるでＡＶ女優の様な演技をする気合いの入った新人嬢も少なくないようですが、これも程度の問題がございまして、ことやり過ぎには注意が必要なのです。お客さまを見極めて、演技の度合いを調節できる心遣いこそがベテランとの差になってきます。

ご自身のエロテクに絶対的な自信を持っていらっしゃるお客さまには、ベテランなら「それなり」に演技する策を選びます。理由はとても単純です。例えばご自身の手マンスピードに自信を持っていらっしゃる殿方なら、手マンでガンガン愛撫　→　嬢が全く喘がない　→　「あれ？この子不感症なの？」　→　ガッカリ…シラけた…と単純な思い違いをなさってしまわれる人が少なくありません。殿方側も内心「面倒くせえ嬢だな～」って思っていらっしゃるのかも知れませんが、思い違いの現実とはそんなものです。この傾向は特に若い殿方に多いです。

そこで勝手に思い込んでしまわれた不感症疑惑の嬢を「頑張って気持良くさせたい」とお考えになる殿方と、逆に「別の子で遊んだ方が楽しめるよな」とお考えになる殿方の二手に分かれることになります。どちらが多いのかは分かりませんが、感覚的には後者の方が多いように思います。そう考えると、自信満々の殿方には「それなり」に演技をしておいた方が、嬢にとっては次の指名に繋がるという意味で得策となるということです。

会話の雰囲気であまり女性経験がなさそうなお客さまや、出会って最初のトークで経験が少ないと告白なさるお客さまには、ニュアンスが難しいですが、「それなり」ではなく「ほどほど」の演技が適しているように思います。嬢が「それなり」の演技をしてしまいますと、変なところでご自身に自信を持ってしまわれて、これまた次世代の自信過剰カスタマーを作り出してしまうからです。

虚構の自信を持たれてしまったお客さまが、次にまた自分をご指名いただくとなると、また前回と同じくらいのテンション＆リアクションで演技対向しないといけません。これは嬢にとって消耗激しいことですし、何よりもそんな面倒くさいお客さまを世に解き放ってはいけないと思います。

本当にテクニックが良くて気持ち良ければそれはそれで良いのですが、そうでなければ「ほどほど」にしておくのが良策なのです。とはいえ、まったく無反応では殿方側もお楽しみになれませんので、微妙な強弱を調節する必要があります。この「ほどほど」にすべきという独特な空気を先読みする力は、場数を踏んだベテランの経験でしか取り計らうことができません。

そして、女性経験が豊富そうなお客さまには、さらに数ランク上の演技が必要となってきます。会話や雰囲気などから察するしかありませんが、経験豊富そうなお客さまへは「アンアン」とただ喘いでいるだけじゃ全く通用しません。仮に乳首をちょっと舐められただけで「ア～ン」などと過剰な演技をすれば「乳首だけでそんなに感じる訳無いだろう」と心の中で確実に思われています。最悪、興冷めなさって萎えてしまわれる事もあるのです。ずぶの新人ではこの強敵に太刀打ちすることなどとてもできないと思います。

「ん”」と弱めの吐息を出したり、「ん”~、あ”っ」という吐息を出したりするのがリアルさを表現するのに最適なのですが、ちょっとセンテンスだけでは伝わりづらいですよね(笑) まぁ、こういうときこそ、喘ぎ声だけでなくしっかりと身体を「ビクン」って反応させる演技も大切になってくるのです。これもコツがございまして、例えば乳首を舐められてすぐに「ビクン」とするのではなくて、「１～２秒くらい舐められてから」反応することによって、リアリティを高めることができるのです。既にビクンと演技する嬢がいることをご存じなお客さまも数多くいらっしゃいますので、それであってもそれと気付かせない究極の演技力を磨き続けなければいけません。

駆け出しの子が過剰に演技するのは、一生懸命さがヒシヒシと伝わってくるものですが、悲しいかな、ベテランとは経験の数が違いすぎます。過剰な演技は諸刃の剣。かえってお客さまをドン引きさせてしまうこともあるのです。手コキをしながら「ほら～、こんなに硬くなっちゃってるよ～　あ～ん、アンアン」などと、自分が手コキをしているだけなのに何故か喘いでしまう嬢がいるそうですが、これもやり過ぎな一例でしょう。

一生懸命のあまり意識過剰になりすぎているのです。エッチな雰囲気を盛り上げるという意味で、これは絶対にダメという訳でもないとは思いますが、お相手の状況をしっかりと見極めて喘ぐべきじゃないのかなぁって思いますね。お客さまに伺ったのですが、キスでさえも「あ～ん」と喘ぐ嬢がいるそうですよ。これは間違いなくやり過ぎです。というよりも意味不明ですよね(笑)

胸を揉まれて「アン」と言ったり、ヴァ○ナを舌でぺろぺろされている時に「アンアン」と言ったりするのは、駆け出しから場数を踏んできた嬢が会得していく「それなり」の演技です。よりリアルに近づく「気持ちよくなって、自然と呼吸が乱れる」となるのがベテランになってこそ到達できる至高演技となります。エッチの最初からＭＡＸに気持ちよくなれる女性なんていませんよね。必ず「徐々に」のはずです。呼吸が乱れると、喘ぎ声も乱れてきますし、ごく自然に言葉にならないような声がお口から漏れてくるようになるのです。

先ほども申し上げたように「ビクン」とするにもすぐに反応するのではなくて、「１～２秒くらい舐められてから」ビクンと反応するのがリアルです。これを念頭に、エッチの最初は「あ～」だったり「は～」という声ではなく、「吐息」で反応を示して差し上げて、徐々に声を出していくステップこそが重要になってくると思います。

正直申し上げれば、人によって感じ方は違いますので、こうするのが良いという形で型に当てはめるのは全くナンセンスなことなのですが、多くの男性がＡＶによる弊害を抱えたまま大人になられている現実があるのです。弊害を抱えたままの単純なお客さまや自信過剰の面倒くさいお客さまも大勢いらっしゃいます。このようなお客さまと対峙しなければいけない風俗嬢は、必然的に演技という盾で身を守ることを憶えていくものなのです。

風俗嬢である以上、どんなお客さまでも一人一人しっかりと対応（演技）すれば、指名していただける殿方は必ず増えていくものです。これを面倒くさがらず自分のお財布を膨らませるためだと思えば、エッチの演技にちょっとだけ強弱を付けるくらいのことはなんでもないはずです。自身の演技を磨くことは、お客さまの満足度を高めるばかりか、全て自分の身に降りかかってくることですので、プロ意識の高い風俗嬢ならば、これをなおざりすることなど決してできないと思います。

>ミサトさん、おっぱいビールはご存じですか。

楽しそうですね。初めて知りました。もちろん私には経験ございませんし、ご要望なさるお客さまもいらっしゃいません。憶測に過ぎませんが、私のお客さまに限っては、母乳を谷間に流すくらいなら乳首から直接お吸いになりたいと思われる殿方が多いような気がしますが、いかがなものでしょうか。

それに私は多汗症ですので、衛生上好ましくないでしょう。あ、ビールならアルコール消毒しながら飲んでいただけるワケですから大丈夫なのかも知れませんね(笑) 戯れ事のお遊びとしては最高かも。それにしても、あんな体勢でゴクゴク飲めるものなんでしょうかねぇ？冷えたビールですと女の子の心臓が止まりそうな気がします(笑)

>ミサトミルク１００％のバターを考えていました。これなら、長期保存ができるかな。

ペットボトルでシャカシャカするのはやったことがあります。乳清と脂肪に分離させるのにかなり根気が要りますよ。でも苦労の割に出来るのはほんの少し…。味わうほどの量を作るには至っておりません。

ところで、hillさんならご存じ、リストランテ・○ウレ○アーノのオーナーシェフは、お持ち帰りのあとで作られたチーズやバターを大量に所蔵なさってますよ。ウワサでは、営業時間外にお仲間同士で珍品悪食会の一品（マスカルポーネ）として振る舞われているそうですが、その真偽のほどは定かではありません。でもその存在だけは私がこの目でしっかりと確認しております。もちろん一般客用のお料理には決して使われておりませんので誤解なさらないように。あくまでもシェフ個人とお仲間、それぞれご趣味の範囲内にとどまっているはずです(笑)

hillさんなら、この人がどなたかお分かりですよね。お店はお住まいからもそう遠くはないはず。お忙しいので難しいとは思いますが、よろしければお訪ねになってみてください。腕は確かなので、何をご注文なさっても美味しいお店ですよ～。ただし目的のものが召し上がれるかどうかは保証できませんけどね(笑)

ところで！まったくお話が飛んでしまうのですが、私、今これに興味津々なんですけど、変ですかね？

ttps://www.atpress.ne.jp/news/111768

新手のコスプレと言ってしまえばその通りなのですが、私、子供の頃からこういうフレームに憧れておりました。私に限らず、乙女なら誰でも憧れると思うんだけどなぁ。どうにかしてエントリーしてみたいんですけど、風俗嬢じゃ何となく肩身が狭い思いがしますし…。

そもそもサイズの合う衣装があるのかということですよ。聞くのも恥ずかしいし…。その不安ゆえに電突できず、二の足を踏んでいる状態です。期間はそんなに長くないし、グダグダしているうちに予約がタイトになっちゃいましたよ。あ～ん、どうしよ～。でもクラシカルに撮っていただきたいよ～。悶々と悩み続ける日々が続きますが、きっと最後の最後でリザーブしないんだろうな～。だれか背中を押して～！それではまたお目にかかりましょう。チャオ！

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