▼hillさん:
環境のおかげなのでしょうか。帰国してもギスギスしてるなんて感じませんでしたよ。やっぱり日本はいいなぁって思います。インフラが完璧な上に言葉が通じるって何てストレスフリーなんでしょう! hillさんは海外勤務から戻られたとき「向こうの方が良かったなぁ」なんて感じられたのでしょうか?
私は海外で働いた経験などありませんし、せいぜい1〜2週間の旅行で現地の空気を感じる程度ですから、そのお国の本質など何も分かっていないと思います。旅行者用に魅せるためだけのペラッペラな部分だけしか見ていないはずです。
hillさんは半年もの間、海外に駐在なさったということですから、素晴らしいところもそうでないところも良くご存じなのでしょうね。私も台湾国には何度か渡っているはずなのですが、「檳榔売り」のことなんて全く存じ上げませんでしたよ。
悩殺コスチュームの女の子を何度か見た記憶はありますが、せいぜい「同業者かな?」ぐらいにしか見ておらず、アジアに根付く檳榔という文化のことまで思い付く由もございませんでした。
これもhillさんがご経験なさった現地文化のほんの一部を語ってくださったのに過ぎないとは思いますけど、短期の旅行ではなかなか気付けない一面でもありますよね。ましてや同伴のお仕事における私のお目々はほとんどお客様ばかりに向けられるのみ。現地の文化や空気を感じ取れるような余裕など一切ないというのが悲しすぎます。まるまる一日、現地でフリータイムをいただけたらどんなに素晴らしいことでしょう。
もちろん、薄っぺらながら国内とは違うという雰囲気を感じられたのは良かったなぁとは思うんですよ。なかなかおいそれとは行けない場所でもありましたしね。ただ戻ってきて、昼夜逆転している体内リズムには参りました。爆睡女王の私が、眠いのに眠れないという状態が続いてます。
仕方がないから、あまり好きではない昼間のお日様をいっぱい浴びつつお店に出勤して、体内時計をリセットしようと頑張りましたよ。でも昼間はずーっとトランス状態でしたね。サービスも手抜きだったような…。ごめんなさい。
充分に体内リズムが戻らないまま、次のお仕事に向かうこととなってしまいました。こんどのお仕事には幸いにして海のオプションがなさそうです。助かった〜。でも暑そうです。大丈夫かな? また日焼けしそう〜(泣)
私、初めてなんです。行き先のヒントはね、TUKTUKとアユタヤですよ。考えてみれば、なんでここなんでしょうね? お客様のご意向ですから申し上げるべきこともないのですが、何かエッチな遺跡でもあるのでしょうか? ま、海に行かないのは大歓迎です(笑)
>露天風呂のチェアーに座って、どんな投稿をしようかなと考えていました。贅沢な時間が過ごせましたが、ミサトさんを妄想するとおっぱいが目に浮かび勃起して困りました。(汗)
こういうお話を聞かせていただくと本当に嬉しくなってモチベーションが上がりますね。一瞬でもhillさんのオツムの片隅を占領できたと思うと楽しくなってしまいます。愚かしい写真ながら、hillさんにお渡しできて本当に良かったなぁと思います。
私も桜を前に佇むhillさんのシルエットが今でも脳裏を過ぎりますよ。お仕事中でもふと我に返るときがあるじゃないですか。そんな時は「hillさん今ごろどうしていらっしゃるのかなぁ」なんて桜の絵ともにフラッシュバックします。
>ミサトさんは、大丈夫ですか。連休終わりから、同伴のお仕事とお聞きして心配しています。食中毒、蚊の媒体する病気、悪い衛生状態にまつわる病気などです。
ご忠告痛み入ります。必要ないって言われましたけど、ジカ熱、デング熱が怖いので、虫除けはいっぱい持っていきます。刺されてからでは遅いですからね。もっとも、あんなところを刺したくなる殿方のエッチ熱には困ったものですけどね。ほどほどにしていただけるお薬はないものでしょうか?
私ね、どういうわけか胃だけは強いんですよ。生水は飲みませんが、現地の水道水で当たったことがないんですよね。以前、パリで生ガキを山盛りいただいて、友人たちは全員当たってダウンしたのですが、私だけ生き残ってしまいました。もちろん油断は禁物です。でもこのアイアン・スタマックを脅かすバイ菌はなかなかないと思います。
>就寝するときは、お客様と同じルーム、ダブルベット、ツインベットかな。3泊以上では、疲れ、ストレスをリセットする為にシングルルームも必要ですよ。1日の2時間以上のプライベート時間も必要です。
もちろんそう思います。それはお店側も心配してくれまして、ご契約の際には、私にシングルかそれに相当する空間を確保していていただくようお願いしてありましたので、それは問題ありませんでした。ただ、夜どちらで就寝なさるかはお客様次第みたいな雰囲気になってしまいまして、断り切れない場面もありました。オッパイのメンテナンスもしかり、今後こういうところはキッチリ取り決めしておくべきだなぁと思いました。
エッチなことをされるために同伴しているのに何を今さらと思われることでしょうが、デリ嬢たるもの本番だけは何としても避けねばいけません。殿方の本番への欲望というものは、嬢の射精テクニックだけではどうにも火消しできないところがございます。ですから、元よりそういうお気持ちにさせないという雰囲気作りには心血を注がねばなりません。これがすごく大変なのです。
旅先で開放的なお気持ちになられるのでしょうね。デートプランにせよ同伴コンパニオンにせよ、ムラムラなさったお客様は必ずといっていいほど本番を強要なさってくるものです。ですが、私は円盤嬢や基盤嬢ではありません。これから受け入れる気持ちもございません。
私たちデリ嬢は売春ではなくてヘルスであることを前提に働いております。今まで円盤を受けて不幸になっていった嬢を数え切れないほど見てきました。円盤を受け入れることはデリヘル嬢としての末路に等しいことだと思っています。だからこの一線を越えることだけは決してできないのです。
私のこの気持ちを汲んでくださるお客様だけが、常連様としてご贔屓いただけているものと思います。お乳のみでよくぞ自制していただいていると感謝してもしきれないものがございます。
だからこそ本番以外の「おもてなし」には全身全霊を持ってお応えせねばなりません。それで何回も射精していただく分には無上の喜びを感じることさえできます。本番をしない「おもてなし」を認めていただいたあかしだと思うからです。
本番を封じている私たちは何よりも「スマタ」を重視します。専務、お母さんはかつて「伝説のスマタ嬢」として名を轟かせました。店長から聞いた当時のお客様の名句が忘れられません。
「まるで、本当に、アソコに入れた様な感覚だった」「あの娘以外で、あれほどのテクを持った嬢に出会ったことがない」こんな賛辞を残してくださるお客様がそれはそれはたくさんいらっしゃったとか。
絶対入っているに違いないと勘違いさせてくれるスマタに感動なさるお客様は非常に多いです。お母さんのような上手い嬢のスマタは本番をするよりも遙かに気持ちいいそうです。本番以上に満足していただけるのなら、私にとってこれほど理想的なワザはありません。
デリ嬢は一にも二にもスマタです。母乳デリとて、オッパイに甘んじるだけで無くスマタのテク向上に努めるべきだと思います。私もスマタは本当に気を遣って心血注いでいるつもりですよ。お乳だけじゃなくて、いつかお母さんみたいな「伝説のスマタ嬢」と呼ばれてみたいものです。
ただ、今回のような同伴のお仕事、現地でエッチを求められ持てるスマタテクを存分に駆使させていただいても、あいにくお客様は私がお仕事中だということをついぞ念頭に置いてくださることはありませんでした。まるでプライベートで乳繰り合っているかのようにしか思ってくださいません。お客様にとって私は店外の女、つまり売女とは違う見方になっているようでした。
お客様と売女の関係が、いつしか恋人とかセフレという関係に脳内変換されてしまうのです。お客様はときどき思い直して、私をコンパニオンなんだと再認識なさろうとするのですが、やがてそんなことはどうでもよくなって、ずっとこの快楽関係を続けたいとお考えになってしまいます。
これで困るのが、お客様が思い悩んで私に今後の愛人契約を持ち掛けられることです。本音を申し上げると、愛人契約を受けた方がメリットも多くて心穏やかな生き方ができそうなのですが、今は特に理由もなく何となくお断りしている状態です。
お気持ちはよく分かるのです。開業医や弁護士といったステータスの高いお金持ちの殿方は、ほとんどと言っていいほど愛人がいらっしゃるそうです。理由は、奥様や友人では癒されない孤独を慰めてくれる存在が欲しいからだそうです。でも、そんなワガママにお付き合いできる女性なんてそうそういません。だから愛人契約を持ち掛けるという図式になるそうです。
愛人契約のメリットはなんと言っても収入が安定すること、これに尽きますよね。デリヘル嬢はその月によってご指名が少ないと収入も減ってしまいます。その点、毎月決まった金額を振り込んでいただけるのは安心感からして全然違います。
それに女に磨きがかかるということ。VIPの愛人でいるってことは、常に自分を磨いておかなくちゃならないことでもあります。お店で気を張ってナンバーになり続けるのと同じで、気を抜いてしまうと一気に契約を切られてしまいます。嫌でも女に磨きがかかります。
風俗嬢である以上、殿方は少なからず色眼鏡で見てこられます。実際、愛人にすればすぐヤらせてくれると思いこんでいらっしゃる殿方だっていらっしゃいます。でもね、いつでもセックスできるなんてお考えになる殿方は器が小さいと思うんですよね。
経済的に余裕がある殿方ともなりますと、一人の女性に対してどんな生まれでどんなお仕事をしているかなんて全く気になさいません。そんなことより「見た目も中身もどれだけいい女であるか?」それこそがとても大切なポイントとなるようです。愛人は常にゴージャスでなければいけないのです。
だからこそ愛人で居続けるには、女を磨き続けなきゃいけないワケなんですが、果たしてこれがメリットと言えるかどうかは愛人になってみないと分かりません。それに高額な報酬をいただく以上、プライベートの全てを捨てなくちゃいけないことも覚悟しなくてはいけません。
私は今プライベートな時間がもの凄く少ないと感じておりますので、愛人契約を結んだところでそれほど違和感を感じなくて済むのかも知れませんが、やはりなぜだか踏み込めない世界でもあるのです。
心の根底に多くの殿方からチヤホヤされたいというイヤらしい気持ちが無いとも言い切れませんし、私を拾ってくださったオーナーやお母さんを裏切れない気持ちも少なからずございます。
でも風俗嬢に本当の意味で疲れてしまったら、愛人契約も悪くないないぁと考えてしまうイケない自分がいたりもします。こんな根無し草なことを考えているから、いつまでも風俗嬢をやっているのでしょうね。でも今回のエロ特区潜入でストリッパーへの夢も再燃してしまいました。愚かですね〜、ほんと(笑)
>片房でも、両目一杯に広がるおっぱい、ミサトさんでないと体験出来ない風景です。そのまま、口に咥えると顔を逸らしてもおっぱいから逃げることが出来ません。大きなおっぱいの醍醐味です。実現してみたいな。
大きなオッパイがお好きなhillさんやお客様のお気持ちは、私が風俗に身を投じて理解できるようになってきました。毎日のように殿方からマッサージを受け、今では「顔よりも大きいね」と言われる有り様。トホホ…。正直申し上げて、巨乳であることのメリットは風俗やAVにしかあり得ないと申し上げておきましょう。
現在、風俗のお店は沢山ありますが、それぞれのお店が他店との差別化を図る為に、いろいろなコンセプトを掲げています。例えば、熟女専門、ギャル専門、コスプレ、SM、巨乳、母乳など、お客様のご希望に合わせたお店が存在し、より専門性を高めています。
風俗店が沢山集まっている都内にも、専門性を高めたお店が星の数ほどございます。やはり安定人気があるのは巨乳専門のお店です。母乳は巨乳カテゴリーには入れていただけませんので、人気は今ひとつ。でも母乳を出せる巨乳はかなり重宝していただけますよ(笑)
胸は女性の象徴であり、胸が大きい女性というのは、母性と癒しを与えてくれるといった利点があります。最近では貧乳専門という信じ難い風俗店もあるそうですが、多くの殿方は巨乳に癒されたいと思っていらっしゃるようです。
有り体に申し上げると、巨乳の女性は、巨乳というだけで風俗で稼ぐ事ができます。私が辿ってきた道もそうでした。容姿というのは、メイクやヘアスタイル、ファッション、それに振る舞いなどでいくらでも魅力的に変える事ができますが、胸に関しては、豊胸手術でもしない限り簡単に大きくする事はできません。
私のように日常において巨乳が煩わしいと感じていても、風俗業界では一番の稼げる武器になります。巨乳というだけで、他の女の子よりも稼ぐ事ができるのは揺るぎがたい事実です。風俗のお仕事は、巨乳でありさえすればメリットが沢山あるということなのです。
パネマジ使用と言えども巨乳は巨乳。プロフの写真が巨乳らしく演出できればそれだけでご指名が何倍も違ってきます。こうしてhillさんとおしゃべりできるのも私が巨乳と認識していただいたおかげです。慢性的な背中痛が治ることはありませんし、日常生活において不便なことばかりですが、私がこうして生かされているのも巨乳のおかげ。本当は感謝しなければいけないのかも知れませんね。
>そうそう、ミサトさんの画像を壁紙にしていますよ。どの、画像、推測して下さいね。・・・・・・・ミサトサンタさんの1枚目12jpgです。これ1枚にミサトさんの魅力が凝縮しています。豊満で上品、色気もたっぷりです。毎日、見ています。
ありがとうございます。もう忘れかけていたサンタコスを今だに愛でていただいていたとは意外でした。私的には現在進行中のSeaVoyage推しなのですが、もしかしてお気に召さなかったのかも? 屋外で頑張ったつもりなんですけどー(笑)
想いは違えど、私が忘却していたようなものまで大切にしていただいているというのは望外の喜びです。とても感激しております。次に壁紙にしていただけるようなものを御提示できるといいんですけどね。
今回もSeaVoyageの続きです。最初の写真は向かい風の折に、オッパイを揺すった直後を切り取った奇跡の一瞬と自負しております。このような母乳の飛びは私自身見たことがありません。かなり面妖で貴重な一瞬と言えるのではないでしょうか?(笑)
ttp://fast-uploader.com/file/7018433735390/
>お店のオーナーは、勘違いしていますよ。お互い生身ですから、長時間おつきあいすると嫌な面も気づいてしまいます。本指名が減るという弊害が出るかもしれませんね。
確かにおっしゃる通りです。このお仕事を承るには嬢の気質・性格がとても大切になってくると思います。接客術に対して破格のインセンティブがないと誰もやりたがらないでしょうね。
まず母乳デリ嬢では家庭の条件からして無理です。オーナーもそれは重々承知している様子で、ゆくゆくは系列の巨乳・人妻デリの方に料金システムを固めたいと考えていたようです。私はたまたま独り身な上にストーカーの件もあって、急遽白羽の矢が立てられた感じでしょうか。
私の抱えている客層もまさにターゲットゾーンとなり得たのも好条件だったようです。VIP会員のお客様じゃないと見向きもされないお代となるのは間違いのないところですからね。デリにおける私の売り上げ見込み+α じゃないとお店としても旨みがありません。
今回は私のお客様のご厚意で急遽スケジュールを差し込んでいただきましたので、当然の礼儀としてご予約いただいたお仕事は全てこなしていく予定です。全てを終えるにはしばらく時間が掛かりそうです。当面は系列全体のアンテナ嬢としてオーナーからお仕事の感触や意見を求められる事と思います。
>初めから注目していましたよ。大きいおっぱい同様に大好物、もちろん、太股、○○も初めて拝見しましたね。
既にお気付きでしたか…って、イヤでも目に付きますよね(笑) hillさんのご嗜好はありがたいのですが、この太っとい脚、どうにかならないものかなぁといつも思っています。特に、筋肉…。ヒールを履きますと、ふくらはぎに立派な力こぶができてしまいます(笑) これはかなり恥ずかしいです。
>ミサトさん 濡れ具合はお客様によって変わりますか。私は嬢、プレイ、いや、興奮の度合いに寄って射精量は大きく変わりますね。興奮度、満足度と射精量は比例しますよ。
そりゃ変わりますよ〜。上手な人とそうでない人では気持ちのボルテージが最初から違いますもの。でもそれはテクニックが全てではないですよ。その気にさせていただけるような雰囲気を作ってくださる殿方にはプレペアなど全く必要ありませんので(笑)
風俗嬢と言えども女は女。女はとかく雰囲気に酔いやすいのです。甘いお言葉に加えて優しい愛撫を施していただければ、自前のラブジュースはしとどに溢れてきますよ。殿方はこういうところを疎かにしないことです。急いては事をし損じると言うではありませんか。いきなりAVまがいの高速手マンなんて言語道断です。プレペアが何本あっても足りません。
>プレペア無しでミサトさんに椅子に座っていただき、股を大きく開いて、プレイ開始、早速、クンニを始めます。ゆっくりと唇を舐め、襞をゆっくり丹念に、時々奥深くまで挿入します。当然、乳首も攻略しますよ。これで、ミサトさんが濡れてこなかったら修行のやり直しです。
クンニリングスは愛液の分泌にとても重要な役割を果たします。私はクンニリングスしていただくのが大好きです。のちのちのプレイもとてもスムーズに運びますよ。クリトリス中心に愛情を込めてお願いしたいですね。
私がまだ大陸の蛮族のお相手をしていたころの事です。彼らはとかく女性の分泌液を薬膳と考える変態習性がありまして、母乳を「長寿の薬」としてとても重宝がりました。何度教えても結局は力任せに乳房を握りつぶす粗野な乳搾りを続け、乳房はいつもアザだらけになりました。搾乳器もポンプで水を汲み上げるがごとく乱暴に搾り上げるだけ。容器に搾ったお乳を啜る有り様はケダモノのごとく見えたものです。
そんな蛮族どもが狙いを定めるは、母乳だけにあらず。なんと私の愛液も「若返りの薬」と称し襲いかかってきたのです。イヤがる私に暴力を振るって押し倒し、腰をガッチリ押さえ込まれ、ヴァ○ナに顔を埋めしきりに愛液を啜り上げられました。前戯も何もありません。ましてや私は嫌悪を感じているのです。愛液など分泌されるワケがありません。
苛立った蛮人は私をM時開脚の姿勢にしてソファにオプの枷で拘束し、いきなり股間に電マ攻撃を仕掛けてきました。私の心は嫌悪感で満ちあふれているのに、電マを当てられると悲しいかな愛液が滲み出てしまいます。その様子を見て高笑いした蛮人は、なんと自前のスプーンを私のヴァ○ナに挿入し、愛液を掬っては口に運び下品な音を立てて啜っていました。
それまでオプのクスコみたいな金属の異物挿入を受け入れてはきましたが、なぜなんでしょう。あの冷たい金属スプーンの感触は今でも忘れることができません。あれがトラウマになったのでしょうか、以来プレペアにお世話になるようになってしまいました。もちろん人を選んでのお話ですけどね。
>ミサトさんとプライベートの旅行がしたくなったなあ。軍資金は、一点豪華主義のケチケチ旅行で大丈夫。まだ先のことなので、空想は封印しておきます。(笑)多分、珍道中になりますよ。(汗)
私は駆け落ち逃避行でぜんぜん構いませんけどね。 ちゃぶ台がひっくり返る生活に少し憧れがあったりします。でも何から逃げているのか設定が難しいですよね〜。とりあえずストーカーかな? でもこれ解決しちゃいましたよ。ご心配をお掛けしました。ついにボーイさんが建設的なお話し合いをしてくださったそうです(笑)
海外だったらhillさんが英語でお話してくださるんですか〜? いやこれは助かるな〜。私の英語も怪しいものですからね。ソシエテではさっぱり通用しませんでしたよ。だって現地の人はフランス語かタヒチ語しか話してくれないんですもの。エロ特区でようやく英語が使えまして、何とか会話ができました。
お客様はフランス語も堪能でいらっしゃって、お世話になってばかりでした。こうところが気負い気疲れの原因なんですよ。でもフランス語は響きが美しいですね。何言ってるかサッパリ分かんないですけど(笑)
>ミサトさん アフリカという言葉に過剰反応していますよ。まさの人生の楽園ですよ。でも、日焼け、知らない国と問題、山積みですね。でも、私との、プライベート旅行では絶対にいけない国ですよ。(笑)
もちろんセーシェルには憧れを感じますよ。かの英国王子様もロイヤルハネムーンで訪れられたとか。ここもほぼフランス語圏らしいのですが、頑張れば英語も通じるみたい。
でもね、ここのところ海の連投続きじゃないですか。どこもかしこもギラギラとした日差しに塩水…。ほんと辟易してるんです。セーシェルってネットで調べても真っ先に飛び込んでくるのは真っ青な海の絵でしょ? どうしても「あ〜あ」という気持ちになってしまいます。
私ね、もともと日焼けに耐性がないんです。美しい海を目前にしても楽しいのは最初だけですぐに鬱になってしまいます(笑) 海以外のロケーションでも露出の多い服装は求められますし、とにかく日焼け対策が煩わしいのです。もちろん、お客様にはそんな素振りはご覧に入れませんよ。お顔で笑って心で泣いているのです。ぐすん。
あまり気乗りしないセーシェルですが、6月か7月にはご同伴することになってしまいました。便の関係でまだ不確定ではあるのですが、私がエステに通っている間にお店が粛粛と承ったそうです。おい…勝手に決めるなよ…。
まぁね、リピートしていただけるというのはね、先回のご同伴に満足なさった、こちらの落ち度が少なかったあかしだと思うのよ。これ、まっこと喜ばしいことじゃない!……ってお気楽な店長が言ってました。おい、人の苦労も知らずによく言えるな。お前が行ってみろ。
はっ! 無意識のうちに心の声をしたためてしまいました。何かが憑依したとしか思えません。私、そうとう病んでますねぇ…。
>当分、石川県の画像で満足できそうです。何を叫んでおられるのかな?
「どうだー! うわっはっはー!」
棚にスマホを固定してセルフタイマーで撮りました。はたから見れば壁に向かって裸でポーズするただの変態女です。なにやってるんでしょうねぇ…。
まだスワンナプームでウロウロしています。広いですね〜ここ。エアコン効き過ぎで寒いです。お迎えの方がまだいらっしゃらないみたいですので、常連様が怒り心頭に発してしまいました。まぁまぁ、ゆっくりいきましょうよ。おかげで私はここまで書けましたよ。空港のWi-Fiが心許ありませんので、お届けできるのはホテルに着いてからかなぁ。そろそろサワッディー・カー…これしか知りません。またお目に掛かりましょうね。サワッディー・カー。ほんとこれしか言えないの。トホホ…。