1月は新年の挨拶と定期的な用で出向いたので、2回会うことができた。
2人で新年会だったw
相変わらず話が途切れ無いので、二軒目に行くようにホテルに誘って連れて行けました。
また話が途切れ無いので、ホテルでも喋ってばかりw
以前にましてよく喋るようになった。
相談聞いて貰ったり聞いたりで心の壁が無くなったんだと思うが、完全に友達みたいになった。
恋愛にはならない空気感w
俺の事を男として見ていないw
喋るのに夢中になると爆乳ちゃんは無防備で油断して胸元が何度も見えて、あの谷間にチンコ差し込みたいと思いながら勃起してましたw
2回目の時にも同じようにホテルで喋るだけだった。
家までタクシーで帰れる距離らしく、3時過ぎまでぺちゃくちゃ喋って彼女は帰っていきました。
彼女といる間は勃起しっぱなしで、脳裏に焼き付けた爆乳の着衣、谷間、たまにパンチラでオナニーしてましたw
悲しいことに彼女のいない俺にはオナニーだけ発散するものがないw
オナニーの後か、自分の家に帰ったくらいで、次に彼女がホテルに来たら『オッパイ触らせてくれ!』っと頼むことにした。
もちろん、これは簡単な事ではない。
友達関係に終わりを告げる可能性もある。
リスクはあるが、俺はもう我慢ができなかったw
次に彼女に会うまで落ちつかなかったw
仕事中も彼女の事で頭がいっぱいだったから、小さなミスもしたw
次に彼女の地元に行く日取りが決まって、彼女に連絡する時、いつもなら軽い気持ちでラインするのに、この時はライン一言を送るのにマジ時間がかかったw
そうして要約彼女と会う日がやってきた。
この日は仕事になってなかったと思うw
仕事が終わって、先に居酒屋に入って待っていたけど、彼女が来るまで何時間にも感じた。
彼女が『早いねー!』っと入って来た時は、ドキッとしました。
彼女はタートルのニットで着衣で爆乳を披露してくれていたのもあり、普通に呑んでるだけで、いつも以上に爆乳が気になってヤバかった。
エロいことを考えているせいで興奮してた俺は酒弱いはずなのに、全然酔いが来ないw
居酒屋を出たら、俺の泊まっているホテルに・・・ホテルに行くまでも緊張したw
ホテルの俺の部屋で、いつも通り呑んで喋るだけで、オッパイ触らせてと切り出すタイミングを伺っていた。
いや、そんなタイミング無いから作らないといけないんだがw
脳内攻防をしていたら、彼女の方から『今日、元気ないの?』っと聞いてきた。
多分、爆乳を意識しすぎて俺の受け答えがおかしいからだw
とっさに適当に仕事でミスしたからと言い訳をした。
そして、『慰めにちょっとだけオッパイ触らせてくれない?』っと言い放った。
かなり緊張したし、覚悟を決めた上でのことだ。
するとどうだろう。
彼女は『いや、意味分かんないw』っと言う。
当然だ!意味分かんないw
だがしかし、ここで折れるわけには行かない!
『ちょっとだけ!ね?』っと彼女に迫って行くと、『え!本当に?』っと手を突き出して待って!っとしながら驚いていたが、彼女の爆乳に手を伸ばすと、その手を弾く素振りは無かった。
ちょっと遠慮気味にゆっくりと彼女の爆乳に両手を伸ばして、そして置いた。
置いたと同時に揉みし抱いた。
その圧倒的な大きさは俺の手では収まりきらないアトミックボム級w
実際に揉んでみて、服の上からだったからブラのせいで固く、身がギッシリ詰まったリアルメロンみたいだった!