僕「挿れるよ・・・」
僕・アンナ「アアッ・・ウウッ〜ッ」
パイパンマンコだからか、僕のチンポに対して大きな穴だからか?スッポリとスルスルと挿った。挿れてからも、目を瞑って快楽に浸るのも瞬間的で僕を見つめながら悶えるアンナは、僕の腰が動くたびに歯を食いしばるような表情をしながら、
アンナ「ウウ〜ッ・・・ウウ〜ッ・・・クハ〜ッ・・・クハ〜ッ・・」
という、これまた日本人にはないような喘ぎ声を出している。
僕はと言えば、もちろんアンナのオマンコが気持ち良いのだが、なにか奥に刺さった感がない。突いても突いてもしっくり来ない空回りを感じていた。しっかりと挿っているのに。やはり、日本人のモノは小さいのか?スペイン人を満足させられないのか?
プルンプルン・・・プリンプリン・・ユッサユッサ・・・
ただ、アンナのオッパイの揺れは凄まじかった。僕の腰の動き1つで大きく揺れている。その軟らかさゆえに変形したりもする。まだ激しく突いてるわけでもなく、性感ポイントを探ってる段階で推定Gカップは揺れる。まるで、プッチンプリンを皿に盛ったような感じでプリンプリンと揺れている。重力に耐えられない?いや僕の腰振りに抵抗できない推定Gカップは変形を繰り返しながら大きく揺れていた。
しかし、それでも奥まで当たってない感じがしっくり来ない僕は、プリンが揺れる特等席の維持ではなく、アンナを気持ち良くさせる事を優先した。お互いに見つめ合いながらも時に抱き合って突いている。アンナも歯を食いしばって喘いではいるが、「気持ち良い」としゃべれるのは余裕があるからだ。手マンやパンティ着衣クンニでもしゃべれなかったアンナがしゃべれてるのは、物足りないからだろう。
僕は体位をマイナーチェンジした。アンナの左足を持ちあげ、松葉崩しにして何とか奥まで当てようと踏ん張った。タマまでオマンコに挿いるんではないか?と思うぐらいグッと突っ込んだ。突いたというより、奥に当たるまで突っ込み続けるイメージで差し込んだ。この時はオッパイも気にする余裕などなく、とにかくアンナの奥まで辿り着けるように。
そして、アンナはこうして喘いだ。
アンナ「ヒロ・・・ヒロ・・・ヒロ・・・・ウッウッウ〜〜ッン・・・ンフ・・クハ・・・クハ・・・クハ・・・クパッ〜ッ」
奥に当たったようだ。「クパ〜ッ」というタイトルのAVがあるようだが、アンナは本当に「クパッ〜」と言ったように聞こえた。そもそも喘ぎ出した時は「クハ・・クハ・・」と言うのが定番の喘ぎ方なのだから、当然だろう。
上記のような事はヤッタ後に思い返しただけだ。松葉崩しで奥まで突っ込みまくった僕はもうイキそうだった。余裕なんてなかった。クパと言ってくれたアンナ。松葉崩しのまま垂れていた推定Gカップの乳首に親指を押し当てながら揉み始めたが、そのあとはちょっと突くだけで限界。すぐにアンナが2度目の「クパ〜ッ」をしてくれたので、イッたと確認した僕は正常位に戻り、フィニッシュに向かった。
正常位で腰を振ると、再び大きく揺れる推定Gカップが眺められる。初めてのセックスなのでオッパイを執拗に攻めるよりも、キスを優先してアンナを抱きかかえるように正常位した。しかし、"あの揺れ"を見ながらフィニッシュしたい僕はアンナが回してくれた手をほどき、正常位で大きく腰を振った。もうチンポも奥まで刺さってる感があるので、大丈夫だ。というより、気持ち良過ぎるくらいに勝手に腰が動いた。
「欧州ではセックスは当事者同士の1対1の戦いなのよ」と言われているように、アンナは歯を食いしばったり、悶えても目を合わせて見つめ合い続けていた。エロい表情になったり、イキ顔でも見つめてくれた。その表情の変化を見て愛し合った。
しかし、もうフィニッシュに近づいて激しく突いていくと、可憐なブロンドの髪を振り乱すなど性欲に翻弄されているように本能的に喘いでいた。白人のアンナが顔を真っ赤にしていた。そして、その時の推定Gカップはありえないぐらい揺れまくっていた。オッパイがオッパイと当たって音を出したり、ブルンブルンと、乾燥機の中で少量の服が回っているかのように推定Gカップは円を描くように激しく揺れ続けていた。
そして、アンナは自分の胸の揺れ方を熟知しているからか?自分の両手をオヘソのあたりでクロスさせるようにし始めた。胸を寄せて上げるようなこれ、実はオッパイ星人にとっては胸がさらに盛り上がって、アンナの場合は巨乳から完全に爆乳のように盛り上がるので、僕の大好物でもある。しかし、僕はアンナの両手をとって手を握りながらフィニッシュに至る激しいピストンをした。
なぜか?手を繋ぐ事で愛情を伝えたかったからか?それもある。いや、それは後付けの理由だ。本当は・・・本当は・・・このアンナの推定Gカップの異様な揺れ方と形だ。
腕を寄せてない状態で突いてあげると、この推定Gカップは横に揺れて外側に開いていくのだ。オッパイが外側に開きながら揺れる状態など見た事がなかった。オッパイ星人として見逃してはならないのはこちらだ。とは言っても、もうイク寸前で、とにかくアンナの両手を開きながら手を握り合って腰を激しく振った。
ブルンブルンブルン・・・・・プリンプリン・・・プルンプルン・・・
パチパチパチ・・・パチパチパチ
オッパイが揺れ乱れる音が聞こえる。オッパイとオッパイが当たって今まで聞いた事がない音も聞こえる。
そして、もう見つめる事もできずにブロンドの髪を振り乱すアンナも、ただ獣のように腰を振るだけの僕も大きな喘ぎ声を出す。
アンナ・僕「あああああ〜〜〜ううううう〜〜〜ああああああ〜〜〜〜」
ピチャピチャクチャクチャクチャ・・・ブルンブルンブルンブルン・・パチパチパチ・・・
アンナ・僕「ああ〜〜〜・・・」
イッた。たぶんお互いにほぼ同時にイッたはずだ。馬乗りパイズリでお掃除フェラをしてもらいたいところだが、それは9泊あれば徐々に欲求を詰めていけばいい。ただただ、アンナのオッパイにザーメンを出した。オッパイで受け取ってくれるような素振りがあったからだ。
ザーメンを出し終わってお掃除フェラもしてくれそうだったが、「大丈夫だよ」とクールに断った。逆にキスをいっぱいした。
アンナもスペイン人(ラテン民族)以外は「初めて」だったらしい。お互いにとって初めての国際間セックスは、セックス自体が初体験のような初々しさがあった。しかし、当然ながらお互いにセックス自体は初めてではなく、多少なりとも経験はあった。初体験は男女お互いにしっくり来なかったり、失敗談も多いが、この国際間セックスの初体験は、初々しさがあるのにテクニックや快感に不足は一切なかった。あるのは幸福感だけ。
ゆえに、ファック終了後、ベッドで掛布団を2人で被りながらお互いにキスや乳首を弾いたりしながら、「気持ち良かった」「最高」「世界で1番気持ち良い人間になりました」と言い合ってイチャイチャした。日本人として性器の大きさでスペイン人を満足させられないかも?と思った事も聞いてみたけど、「大丈夫だよ。ヒロの気持ち良過ぎ」と言ってもらえた。
「こんなカタイの初めてだよ。スペイン人のはフニャフニャだもん。エへへ」
そして、お互いにまだエッチな表情は消えていない。そうお互いに考えていた。そして、知っていた。
このセックスには「続き」があることを。
(続く)
今日はこの辺りで終了。幸福感だけが残った初エッチ。しかし、このあとのアンナは僕にスペイン人女性の神髄を覚えさせた。情熱的なスペインを。
続編はしばらくお待ちください。