もう見ただけでヤバかったw
乳輪と乳首はおっぱいの大きさに比べて小さいし、全然綺麗な色しててエロかった♪
スポーツしてたから全然垂れてなくてこれぞ美巨乳ってやつ!
それをモミモミした時は驚きの柔らかさw柔らかくて柔らかくてマショマロおっぱいって表現はこういうことかって身を持って理解したわ!
オナニーの時のイメージを軽く凌駕するエロ乳を夢中でモミモミして、乳首をいじったらケイコが目を覚ました。
ケイコ:ヤダ!えっ!
俺:おはよ〜
ケイコ:何?えっ!何で服は?
俺:おっぱいモミモミさせてくれるって言ったじゃんか?
ケイコ:知らない!
ケイコにこれまでのいきさつを説明した。
無論、ずっとモミモミしてたw
理解してくれたからそのままモミモミをする事ができたw
てかもう半分あきらめてたなww
それからはもうモミモミしてから、顔を埋めてこすりつけたし、おっぱいを全面的に舐めて、とにかくケイコにボインを堪能しました♪
乳首を舐めてる時は感じてて声を出してきた時は可愛いかった!
ても、やっぱりすっきりしたくなるわけさw
俺:オナニーしていい?
ケイコ:うんw
俺:これ見てww
かつて無い勃起具合のチンコをケイコに見せつけた!!今更恥じることなんぞなかった!
ケイコ:すごいねw
最初はおっぱいをモミモミしながらオナニーをしてたんだw
たまに舐めたりとかして、逝きそうになると止めてって馬鹿みたいなオナニーをw
途中でケイコにチンコを握らせたら、しごいてきたw
ケイコにチンコを任してモミモミした。
俺:こういうことした事ある?
ケイコ:まあ
俺:元彼?
ケイコ:うん
俺:エッチもした?
ケイコ:うん。したよ。
俺:何人とエッチしたんだい?
ケイコ:一人だけどw
その一人は他高校の陸上部の男子で知ってるやつw
女子高のケイコはそいつ一人しか出会いがなかったらしい。
結構盛り上がったw
単調にしごいてたから簡単には逝かなかったが、もう逝くという時におっぱいに出すという約束で、思いっきりおっぱいにだしました♪
気持ち良かったし、念願のケイコのおっぱいに俺の精子がたくさん付いて満足だった♪
チンコにキスもさせたw
あまりに出たから驚いていたけど、それだけ興奮したんだよなw
だってケイコは中学時代からの俺のオカズw
落ち着いたらケイコから風呂に入って、俺はあとから入った。
一緒に入ろうとしたら拒否されたわw