成長中と知ってとんでもなく興奮した俺は我を失ったw
頭の中ではケイコのボインを我がものにしようと回路が形成されていたわw
1. 公園に行って、トイレでとにかくケイコのボインを堪能するか
2.今いきなりボインをモミモミ
3.ホテルに誘う
俺が取った行動は
俺:ホテル行かない?
ケイコ:なんで?
俺:おっぱい揉ませて!
ってストレートにおっぱいをモミモミしたいとぶつかったわけですw
ケイコ:マジで?w
何か笑ってたし、行けそうな雰囲気だったからごり押しした!
俺:おっぱい触るだけ!Fカップとか大きなおっぱい触ったことなくて、ケイコのおっぱいさわりたい!エッチしないからさ!触るだけ!
ケイコ:じゃあ、触るだけだからね!
なんと了解を得ることができたw
これ、後から聞いたら覚えて無いらしいwwラッキーだった♪
タク捕まえて、ラブホに直行!
金あんま無いけど〜ケイコのボインを我がものにできるならかまわぬ!!
って入っていった。
部屋に入ると、とりあえずソファーに二人で座る。
俺もだけどちょっと疲れてた!
だがしかし!
目の前には憧れのボイン♪
俺はソファーの後ろに行って、ケイコの
ボインを服の上からモミモミ♪
ケイコ:んー!
ちょっと酔ってたみたいw
構わずモミモミ♪
この大きさはヤバいw
胸元を引っ張って谷間を見たらまあ深いことw
世界三大夜景より輝いてたわ!
心の声が漏れて
大きいね〜
って言ってしまうくらいだw
しばらくモミモミしてたら、もっと触りたいと思った。
モミモミするなら直接触りたいし、生でボインが見たい!乳首とか乳輪とか今まで想像してたのを我が目で見たい!
とりあえず服の下から手を入れてブラの上からモミモミしたんだ。
服がある時よりはおっぱいの感触を掴んだし、俺の手には収まらないw
それに、だんだん生おっぱいに近づいていくのが堪らんかったw
ちなみにケイコはほとんど寝てたw
それならそれでケイコの前に行って、普通に服を上にあげて、ブラつけた状態の谷間に顔を突っ込んでこすりつけたw
マジおっぱいが柔らかくて、顔を左右に振るとおっぱいがブルブル揺れて俺の頬を打ちつけてくる!
ついでにブラからいい香りがしたw
顔面でおっぱいを満喫して、もう生で見ようということでブラのホック外したら、パツンってなんか抑えていたのが開放されるように外れたw
多分だけど、ブラのサイズが小さいんだろう!!
ぱっ!ってブラをまくると現れた念願のおっぱい♪
俺の永遠のオカズのおっぱい♪