最後にもう一つ、パイズリのご質問がよく出てくるのでそれに関することを一つだけ書きたいと思います。
前にも書いたように麻里子はパイズリに関してはイマイチ関心を示さないようでしたが、ペットボトルなどいろんなものを挟んで遊んだということは何回かありました。
彼女は昔から成長が早かったようで、中学を出るころには身長も僕と出会った当時と変わらない166くらいあり、胸もEカップでもきつかったそうです。
胸も中学の時は毎年ブラを買いかえるくらい成長したけど、高校ではそれほどの成長ではなかったそうです。
高校のころに自分の胸に何か挟んだりすることができることに気がついたらしいのですが、男性経験のなさゆえか、男性のモノをはさむという発想にはならず、ただ胸に何かをはさんで遊んでいただけという子供のお遊びだったようでした。
よくやったのは一緒に風呂に入りながら体を洗いっこしたあとでシャンプーやリンスのボトルを挟む遊びです。
これは結構面白がってやってくれたし、相当なものでも挟めるという事実に結構興奮しました。
体の横幅が細い割には胸があるので結構両方の乳房が寄っているので谷間が深く、挟みやすい体なので結構萌えました。
こうやって彼女との思い出を書いてきて、改めて背も低く男前とは言い難く、しかも決してエリートでも金持ちでもない自分にとって麻里子との出会いはまさしく奇跡としか言いようがなく、今まで生きてきてこれ以上の女性にはいまだで会っていません。
ただ振り返ってみるといくつかのラッキーな偶然が重なっていたとは言えるでしょう。
まずは決して交わるはずのない、しかも県内とはいえ離れたところに住んでいる一人の女子大生と営業マンが知り合った、というのは最初に書いたまるでドラマのようなきっかけがあったからです。
また7つも歳が離れていたこともあるでしょう。
いくら彼女が男性経験がないとはいえ、女性経験豊富とはいえない自分がぐっと年上だったからこそある程度自信を持ってリードできたのでしょう。
そして彼女は弟が一人という兄弟構成なので年上に憧れていた、ということもあったと思います。
そして出会ったころ、彼女が一番仲が良かった女友達に彼氏ができたばかりだったということがあったようです。
今回、はじめてこうやっていろいろ書きつづったのはなぜか最近、麻里子のことをよく思い出すからです。
Hカップ、Iカップが当たり前のこの掲示板で、麻里子は読んでいただいたみなさんにとっては物足りなかったかもしれません。
そしてかわいい系ではなく色白で結構しゅっとしたきれい系ではありますが目を見張るほどの美人というほどではなく、田舎育ちだし男性経験の少なさもあってあか抜けたり色っぽい感じでもなく、学校でもクラスで1番というほどではなく、まあ2番手3番手くらいのレベルの子だと思います。
しかし何度も書いたように胸があるうえに背が高く細身で脚が長いのでスタイルは図抜けています。
この体にやられてしまったのです。
それではここの掲示板に来られてる皆さんの素敵な巨乳女性との出会いをお祈りしながら終わりにしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。