▼hillさん:
hillさん、この度は心に染み入るお返事をいただいて本当にありがとうございました。拝読させていただいて、この一年、hillさんと私の奇縁にしみじみと感慨深さを感じました。
最初にレスをいただいてからもう一年になるんですね。私にはつい最近のことのように思えるのですが、それは今現在も新鮮さを失っていないという証に相違ありません。
いつもここぞという場面で的確なトスを上げてくださるhillさんに巡り会えたからこそ、こちらへの周覧を続けてこられたと思っています。hillさんには、ただただ感謝のみでございます。そして巡り会いの幸運にも感謝です。
>シルバーウイークも、繁盛期の延長みたいですね。本日も、ご苦労様でした。
hillさんにお返ししたあと、後半にもご指名が入りまして、結局ピルを服用することになりました。最終日は今のところお一人だけだったかな? どうやらhillさんがご出張なさるのと入れ替わりで、お休みに入らせていただくことになりそうです。
>出張は、シルバーウイーク最終日に移動して、1週間程度と決まりました。日曜日を休みにして、黒川温泉での日帰り入浴を目論んでいます。出張の準備で、休日の後半は出勤になりそうです。
まぁ、お仕事が休日にまで及ぶなんて大変ですねぇ。そのようなご出勤って、一体どのような扱いになるんですか? お手当とか代休とか……。今まで伺っている分には、精算が堅実に行われているような印象を受けないのですが、hillさんの会社様にはしっかりとした線引きをしていただきたいものです。
私の大切なパトロン様が過労で倒れられたらとても困りますので、どうかご自身のお身体を大切になさってくださいね。お仕事上の立場、お給料……、確かに大事なことですが、すべて健康があってのことです。健康でなければエッチもできません。黒川温泉ではしっかり養生なさってくださいね。
>岐阜は、友人といきました。飛騨高山を観光して、下呂温泉に一泊、次の日は、白川郷に行きました。下呂温泉の泉質は、アルカリ性単純泉で、すべすべ感を味わうことができました。とてもいい、温泉でした。飛騨牛も、最高でした。
なんと! 私も同じようなコースをたどりましたよ! ヌルヌルとした泉質の下呂温泉で、おいしい飛騨牛を味わいましたよ。それから火に掛けた葉っぱの上で焦がしながらいただく「朴葉みそ」だったかな? とても美味でした。あれさえあれば、ご飯が何杯でもすすむという逸品が忘れられません。私のお話は食べ物ばかりですね(笑)
>昨年、9月16日に、初投稿して一年が経ちました。この一年、多岐にわたりお話をさせていただきました。あってはならない失言もあり、不快な思いもされたと思います。もう、時効ということで許してくださいね。
hillさんに思い起こしていただくと、ああ、そう言えばそんなこともあったなぁと忘れかけていた記憶が蘇ります。楽しかったですね〜。これからも続けられるといいなぁ。でも、hillさんはますますお忙しくなられるようですし、無理強いだけは控えさせていただかないといけませんね。
ご失言? そんなことございましたっけ? これは社交辞令でも何でもなく、素で申し上げることなのですが、まったく記憶にありません。hillさんとのお話は良い思い出しか残っておりませんので、許すも何もないのですが……(笑)
>プレイ中の常連さまとの会話は、特に面白かったですね。日常の会話でのコツを学ぶことが多かったです。
そうおっしゃっていただけるのなら、私もhillさんに向けて語らせていただいた甲斐がございました。デリはもちろんエッチな行為がその目的なのですが、お話もご一緒に楽しんでいただけるのは本当に嬉しいですね。
私のひいき目なのかも知れませんが、お話の面白い殿方は、エッチの技量も高いと思わせる何かをお持ちです。やはり嬢をその気にさせる雰囲気作りがお上手なのでしょうか?
お話し上手な殿方、陰気で無口な殿方、同じテクニックなら、前者の殿方に何倍ものエクスタシーを感じてしまうのが偽らざる感想です。同じエッチをするなら、全てを忘れて楽しくしたいものですよね!
>次の投稿の内容を考えている時が、ストレスから解放され楽しい時間を持つことができました。また、疑似体験もたくさん経験して欲望も満足しました。
全く同感ですね〜! 私もこうしてhillさんにお返事を書いているときが一番充実しています。
「デリ嬢なんてエッチばかりして、ついでに自分も気持ち良くなっちゃって、ほんと楽な商売だよな」とお考えになる方もいらっしゃると思いますが、これはこれでなかなかストレスの溜まるお仕事なんですよ。
そんな時こそ、hillさんに向けてつらつらと書かせていただくことが、何もかも忘れられるひとときなのです。私の精神安定剤みたいなものなんですね。
私の申し上げるストレスなんて世のまっとうな職業に就いていらっしゃる方からすれば大したことないのかも知れませんが、やはり世間からの目から見て、卑しい職に就く売女という観念は絶対に払拭できないのです。
それだけに、常連様以外のお客様からは、時にひどいお言葉を浴びせられることもしばしばで、それでも涙を堪えてご奉仕させていただくしかないという立場に心因性ストレスを感じざるを得ません。
そうは言っても、このお仕事、本当に嫌いならここまでお勤めすることは絶対に不可能だったと思います。どうしたって私自身の天職なんでしょうね、とても悲しいことですけど……。そんな愚痴もたまには聞いてくださるととても嬉しいです。
>キレイなバストラインでは、満足できません。セーターが伸びきってしまうほどの突き出したおっぱいを妄想するとフル勃起してしまいます。失礼なお話ですが、ミサトさんの悩みは私の喜びになります。(悲)悩みを告白してくださいね。(楽)
それはもう、じゅうぶん承知しておりますよ、男の人ですもの(笑) 「私の悩みはhillさんの喜び」だなんて、うまいことおっしゃいますよね〜って、人の苦労も全然ご存じないクセに……。
ま、hillさんに限らず、殿方は大抵そうですから、今さらどうこう申し上げる気にもなりませんね、はぁ〜。いいなぁ、男の人はおっぱいがなくて……。ほんとお気楽よねぇ。
そうだ! 一度ね、煩わしいおっぱいの体験でもなさるといいんですよ。そうだなぁ……リュックを胸側に向けて、その中に水を詰めた2リットルのペットボトル2本以上?入れて、一日中前向きにしょっていただくといいわね。ご就寝になるときもですよ。
どう? 想像なさるだけで暑苦しくて肩が凝ってくるでしょ? 私のはボトルから水漏れまでするのよ。しかも水漏れしたところですぐに補給されて全然軽くならないの、わかります?
これぐらいなさって初めて私の苦労がほんの少しだけご理解いただけるのではないかしら? hillさんが私の悩みをお喜びになるかどうかは、これをお試しになったあとでお伺いしたいものね(笑)
>網棚の荷物の出し入れは要注意です。胸がはだけるし、張りますからね。通勤中に観察している私が注目していますので間違いないです。
よくご覧になってますね〜。あきれ果てました(笑) そんなところばかり見ていらっしゃるのね。お客様からお話は伺っておりますし、特別に驚きはしませんけど、男の人の視線という点ではとてもお勉強になりました。これからは絶対に網棚は使いません(笑)
>パソコンの入ったショルダーバックを肩から下げ、両手に資料の入った鞄、紙袋を持ってトボトボと歩いているサラリーマンは私です。殆どサラリーマンの標準的な風体ですね。(笑)
う〜ん、このご様子は、私が電車に乗っているときのサラリーマンさん、すべてですよ。どなたがhillさんか、わかりませんね。そうだ! 前向きのリュックをお願いしますよ! ペットボトル2本入れたのでね!(笑)
>イギリス人とアイルランド人の区別の判りませので、コメントできません。ケルト人の特徴が、ミサトさんにも当てはまりますか。英国の横だから、胸も大きい民族かな。また、失言ですね。極めてプライドが高い民族と書かれています。日本人も見習いたいですね。
イングランドとアイルランドの区別だなんて私だって知りませんよ(笑) ケルト人の特徴なんてあるんですね。よくわかりませんが、「波乱万丈な人生を送る者が多く、ケルト民族の性質・文化ともいえる。また、女性の性格が強烈だと評されることも多かった」ぐらいは当てはまってるのかな?(笑)
放埒な父でしたので、日本人の母は苦労ばかりしていました。貧乏なくせに、私たち姉弟、姉、私、弟の三人もの子供を作っておきながら、まともな定職に就かないという絵に描いたような放蕩ぶりでした。
ですから、アイルランドにはほとんどと言っていいほど思い入れがございません。むしろ救いようのない国だとさえ思っていました。ブラッド・ピットさん出演の「デビル」という映画を見たとき、父の祖国には日本人の知らない深い闇があるということを初めて知りました。
私は美しい日本が大好きです。顔つきこそ日本的ではありませんが、誇りを持って日本人と名乗りたいです。それも極東アジアの一国ではなく、日出ずる国の国民としてそうありたいと願っています。
おっぱいは……(笑) どうなんでしょう? ここだけはケルトの血を認めざるを得ないといったところでしょうか。結果的にこの血こそが私を母乳デリ嬢に向かわせた要因なのですから、何とも複雑な心境ですねぇ。
>地毛は栗毛ですか、眉毛は、体毛は、アンダーも栗毛ですか。興味は尽きないな。シェリーさんみたいな栗毛、おおきな瞳なのかな。生まれたままの姿のミサトさんとプレイ希望です。(笑)
基本的に体毛(この言い方なんかイヤね)はすべて栗毛です。パッと見た目は色素の抜けた黒っぽさが残っているように思います。つまり漆黒ではないということですね。
プレイは……ねぇ、当然、生まれたままの姿でしますよねぇ。hillさんは違うんですか?(笑)
>PLUIE(プリュイ)のフェザーバレッタを入手されたのですね。おめでとうございます。きっと、似合っていますよ。評判は、どうですか。私なら、おっぱいの次にガン見してしまいます。
ありがとうございます。去年のクリスマスから、さりげなくさりげなーく、おねだりしたのですが、結局どなたからもプレゼントしていただけませんでしたので、自力で購入しました。なんと四ヶ月待ち! そりゃ誰も手に入れられませんわ。
今年の2月に注文して、手元に届いたのが6月。おかげでゆるふわボブだった私の髪もすっかりバレッタ仕様に伸びて結果オーライでしたね。とても気に入ってます。色違いで二つ注文すれば良かった〜と後悔しています。
>ミサトさんにお願いしたのは、私です。本来は、私が責任を感じないといけませんね。ミサトさんに無用なご負担をかけてしまいましたね。申し訳ありませんでした。
いやいや、不評ながら楽しんで書かせていただいているのは紛れもなくこの私です。hillさんに責任だなんて、どこをつついてもそんな事実はございませんよ。
hillさんのお言葉をトリガー代わりにして、変態プレイを赤裸々に書き綴る、あたかもhillさんをダシにさせていただいて、私個人の欲求を満足させているに過ぎません。私はズルい女なのです。こちらこそ、どうかお許し願います。
>ミサトさん このスレッドには、400人越えのROM専の皆様もいらっしゃいますよ。”400人も”と思うか”400にしか”と思うかです。私は、楽天的に”400人も”ミサトさんの応援団がおられると思いたいですね。
そ、そうなんですか? お返事をいただけるのはhillさんだけなのに。どこをどう見たらその数字が見えるのか、私にはさっぱりわかりませんが、PCにお詳しいhillさんのお言葉を信じさせていただきます。
もしそれが本当なら、かなり恥ずかしいですね。おバカなことばかり際限なく書き過ぎてしまいました。とは言っても、今さら取り返しもできませんので、どうかご勘弁のほどを。
>私は、気まま勝手に投稿しています。普段の生活、仕事と違う内容で投稿している訳ですが、ミサトさんにとっては、お仕事と同じ内容となり、ご負担になっていないか心配で、息抜きとして、掲示板の趣旨と違う内容も書きました。
深遠なお気遣いをいただきまして私は幸せです。負担だなんて、もうよしましょうよ。私にとってはhillさんとのお話が心の拠り所。hillさんとお話しできるなら、お仕事のこといくらでもお話させていただきます。
だいいち、私自身のエッチなお仕事以外の世界、なーんにも知りませんもの。お仕事以外を語れと言われたら、むしろそちらの方が困ってしまいます。だから日常のエッチなお仕事のお話でお返しするしかないのです。
hillさんから聞かせていただく堅気のお仕事のお話が大好きです。ぜんぜん知らない世界ですからね、興味津々でございます。またお聞かせ願いますね。
hillさんは、たぶん、私の契約のことを不安視なさってますね? どうかご心配なく。先週、細切れではありますが、年内の契約を交わしました。一時は引退も考えたお乳の不調に、一応の目処がつきましたので、また母乳デリで働かせていただこうと思います。
今後もおバカなお話を取り留めもなく書かせていただくことかと思いますが、どうかお目汚しのほど、よろしくお願いします。
>幼児回帰プレイは、考えたことがありませんでした。そう、この1年間、闘いでしたね。でも、戦士にも、休息は必要ですね。でも、幼児回帰プレイの細やかな設定は想像できませんね。(悲)
とりあえず私としましても、先日リクいただきました幼児回帰プレイのお話をご用意しておりましたので、このまま書かせていただきますが、決してhillさんにお勧めするものではございません。
ですが、ご自身の秘められた欲望を嬢の前で解放なさるということがどれほど気持ちが良いものなのか、そのあたりをご参考になさっていただければ幸いかと存じます。
私にはどうしても字数という問題がつきまといます。今回も字数を合わせるために、途中で切らせていただくことになろうかと思いますが、その不作法におきましてはどうかご了承願います。
◇◇◇
先日、私でAF初体験なさったお坊ちゃまの学生さんNくんのお話をさせていただきましたが、あれからというもの、ずいぶん私を気に入ってくださって、ハイペースでのご指名をいただけるようになりました。NくんはとにかくAFとお乳が大好きで、私との相性も良かったのでしょうか、脇目もふらず本指名で遊んでくださいます。ほんと有り難いことです。
Nくんの念願だった黄金もじっくりご覧いただきましたし、AF前のお浣腸も嬉々としてお楽しみになります。このままNくんはAFジャンキーの道を進むのかなぁって思ってたのですが、やはり本質的にはおっぱいとお乳が大好きな子だったんですよね。そうでなきゃ出会いが母乳デリのはずございませんもの。
若くして売女を骨抜きにする相当な手練れとウワサされていたNくんだったのですが、実のところ大尽風を吹かしていた一面もあったようです。本人とじっくりお話しすると「商売女をイカす剛の者」というイメージが先行しすぎたために、嬢からの印象を崩さないためにも、したくもない軽挙に明け暮れて、全然楽しめなかったそうなんです。
私とのピロートークで彼の本音を明かしてくれたのですが、心の真の奥底では、女性にしがみついて甘えたい、おっぱいにお顔を埋めてお乳の甘い匂いを嗅いでいたい、そのお乳も膝枕の据え膳で吸ってみたいという、幼児回帰のような願望を告白してくれたんです。それまでの虚勢という仮面を外してくれたNくんの告白を受けて、私も心の底から喜びを感じました。
光栄なことに、Nくんにとって、たまたま巡り会っただけの私が彼にとってまさに理想のママだったようです。だからこそ、甘えんぼさんの心境を私に述懐してくれたのでしょう。苦しい胸の内を明かしたてくれたあとは、彼もすっかり心が解放されたようです。告白後は私にベッタリと甘えるプレイばかりとなったのです。
私としても、お乳に甘えていただく赤ちゃんプレイや幼児プレイは日常茶飯事で慣れていますので、当初Nくんのご要望にさしたる驚きもなかったのですが、よくよく彼のお願いを聞いてみますと、Nくんのリクはちょっと複雑だったんですよね。
彼は私に「少年系ショタ」を演じて欲しいと要望してきました。私、ボンヤリとしかショタコンの意味を知らない、というか、本当はよくわかっていませんでしたので、まず言葉の意味から教えてもらいました。
「なるほど、私のお客さんは大きな赤ちゃんばかりだからぜんぜん問題ないよ」って返したら、「少年系ショタはそうじゃない」と怒られました。彼の求めるのは幼児愛的ロリショタではなく年齢が高めのラインを指す少年愛のことだったんですね。
ショタコンの定義としては小さな男の子もその範囲なのだそうですが、Nくんの求める少年愛の対象は中学生という、思春期盛りの微妙なお年頃を指すそうです。つまり彼自身が思春期の男の子を演じて私に甘えたいという願望なのです。むずかしい〜。
そして私の設定がショタコンのお姉さん。姉弟ではありません。Nくんは若返るけど、私は実年齢のままでいいそうです。私はお姉さんなんだけど、Nくんの扱いは完全にママであって欲しいとのこと。う〜ん、なんとも複雑な……。
これって、完全にストーリープレイですよね。Nくんは図らずとも、私たちの妄想設定をストーリープレイのシナリオにダブらせていたんです。
細かいこと言うと、これ、本当はオプ扱いなんですけど……。ま、Nくん、カワイイから、サービスしてあげよっか!となってしまいました(笑)
でもストーリープレイとは言っても、以後のシナリオは一切なし。彼の求めるところはマインド……Nくんは思春期の男の子、私はショタコンのお姉さん、お互い心を染めて母乳プレイがしたい、ただそれだけなんです。フィニッシュまでは全てアドリブ。肝心なのはなりきること! 素に戻らない! ここだけ心がければ何とかなるでしょう。
まずはNくんお気に入りの黄金をご覧いただいて、出すものを出したあと、二人して入浴。汗を流してさっぱりしてからイソジン消毒。そして再びNくんは着衣、私もコスチューム?に着替えました。それではスタート。取り決めが複雑すぎて緊張するなぁ……。
◇◇◇
定番スタイル、白のブラウスと黒のタイトスカートを身にまとい、髪をアップにまとめた、いかにも清楚知的で優しそうなお姉さんという姿を演出してみました。実際は色好みのバカ女なんですけど、これはプレイですから……。
とは言いながらも、鏡に映る私は、パツンパツンのタイトスカートでちょっとお尻のボリューム強調し過ぎ感がありあり……。黒のパンストも太ももがやけに目立って、お姉さんというにはエッチ過ぎたかなぁ。
でもこれはストーリープレイだからもっともっとエッチにいかないとね。きつめのウェストでブラウスを絞って、胸の張り出しを強めたのはちょっと計算ずくなんです。
「もう、Nくん、なに、ボーっとしてるのよ、早くこちらにきなさい」
「は、はい、すみません、ミサトさん、お、お願いします」
Nくんは恐縮したフリをしていますが、大胆にも立っている私を夢中で抱きしめてきます。
「マ、ママ、会いたかった」
抱きしめるというよりは、膝を折って私にしがみつくという感じになり、Nくんの顔が私のおっぱいにちょうど当たっていました。
「ママ、ママ、会いたかった、ママのこの大きなおっぱいに甘えたかった。うん、いい匂い……」
「ちょ、ちょっと、Nくん、もう! ちょっと、待ってよ」
私は、そういいながらも、Nくんの頭を優しく抱いて、顔を胸に押しつけてあげます。
「わ、わかったわ、ママもNくんに会いたかったわ。今日もいっぱい、Nくんのこと可愛がってあげるから、うん、よしよし」
Nくんの頭を優しく撫でてあげました。
「Nくんが、ママのおっぱい、ぎゅう、ってするから、お乳が出てきちゃったみたい」
確かに、開いたブラウスの胸元からお乳の甘い匂いが立ち込めてきたのです。
「じゃぁ、始めよっか」
Nくんと秘密の行為にとりかかることにしました。
「さあ、Nくん、お洋服脱いじゃいましょうね。はい、立っちして」
私は彼のシャツのボタンをはずしにかかりました。
「Nくん、お風呂入ったばかりなのに、男の子の匂いがするわ」
彼の裸の胸にお顔をすり寄せて、くんくんと匂いを嗅いでみせます。
「マ、ママ、くすぐったいよ」
「ふふふっ、Nくん感じやすいから、すぐ気持ちよくなっちゃうね」
からかうように笑いながら、今度は乳首に舌を這わせてあげます。
「ちょ、ちょっと、ママ、ほんとに、気持ちよくなっちゃうよ」
さらに私は舌の先を、彼の乳首に絡めてあげます。
「ああ、ママ、ほんとにダメだよ」
「あら、Nくん、いつもママのおっぱい、吸ってるじゃない、ママだってNくんのおっぱい吸ってもいいでしょ?」
「ママのじゅるじゅるの舌が、めちゃくちゃ気持ちいい」
Nくんのパンツの中で、ペ○スがビンビンに勃起しているのがわかりました。
「あら、もう、大きくなってきちゃったの、ほんとにNくんのオ○ンチン、すぐ反応しちゃうんだから」
私は、乳首を舐めるのを止めると、Nくんを立たせたまま彼の正面で膝立ちになります。
「さあ、ママにつかまりなさい」
Nくんは、私の肩に両手をかけます。
「さあ、いい子ね、パンツ脱ぎ脱ぎしましょうね、ほら、こっちの足あげてごらん、次はこっちね」
幼児を着替えさせるように、彼のパンツを脱がせました。
「まあ、Nくん、すごいわ、こんなに立派になってる」
ブリーフ一枚になると、既に勃起したペ○スが、ブリーフを突き破るかのように、私の目前に迫ります。
「苦しかったね、今、楽にしてあげるからね」
ブリーフに手をかけると、一気に引き下ろします。
「わーっ、すごい、Nくん、もうオ○ンチンの先から、お汁が出てきてるのね、ママが、きれい、きれい、してあげるからね」
ティッシュを取ると、左手で、Nくんのペ○スの根元を優しく握り、右手に持ったティッシュで亀頭を包み込むように、カウパーを拭き取りました。
ペ○スの根元を握った左手は、ただ握っているだけではなく、強弱をつけて優しく動かします。また時々その手を離して、今度は、ナッツを下から持ち上げる様に、手で包んで、揉んであげました。
亀頭にティッシュを被せてるのですが、ずいぶん感じてるようね、カウパーが後から後から出てきて止まりません。
「もう、Nくん、仕方ないわね、このままだったら、ずっと、お汁出たままになっちゃうね」
ナッツを揉んでいた左手を、亀頭のすぐ下の部分にずらし、ぎゅっと、ペ○スを締めるように握ってあげました。
「さあちょっとだけ我慢してなさい、ママが、また、後でもっと気持ちよくしてあげるから」
ポール残ったカウパーを絞り出すようにして、ティシュで拭き取りました。
「はーい。一回落ち着いて、さあ、ごろん、しなさい。いつもみたいに、オ○ンチン、シコシコするところ、ママに見せてごらん」
Nくんとの約束で、コトの前にNくんがオナニーするところを私が見ることになっています。Nくん的には、初めからおっぱいに触ったり、お乳を飲んだりすると、興奮のあまり早撃ちになってしまうことを危惧しているようでした。
手練れのNくんともあろう人が、ずいぶん弱気なことを言うものです。おっぱいに甘えるのを長くしたいという気持ちもわからないでもありませんけどね。私としては早撃ちでもすぐに回復させるだけの自信がありますので、ぜんぜん構わないのになぁ。
Nくんは、ベッドに横になり、ビンビンに勃起したペ○スを、自分の手で握り摩り始めます。毎日の様に行っている行為だそうですが、私に間近で見られていると、興奮度が全然違うそうです。そんなものなんですね。
「Nくんのオ○ンチン、もう真っ赤になって、また先っちょから、お汁が出てきてるわね、オ○ンチン、震えて泣いてるみたい、かわいい」
少しウットリしながら、彼のオナニーをじっと見つめました。若い男の子のオナニーってすごいですね。気付かないうちに何だか私も興奮してきてしまいました。
「Nくん、私にはどんな風にしてもらいたいのかしら?」
Nくんのオカズになってあげようと、彼のリクを確かめてみました。
「ママ、ママのパンティ、パンティ見ながら、シコシコしたい」
「えーっ、Nくんのオ○ンチン見てたら、ママすごくジュンとしちゃってるのよ。ちょっと恥ずかしいな」
恥じらいを装いながらも、ベッドから下り、彼の顔のすぐ横に立って、タイトスカートを腰のあたりまで捲り上げます。
「お風呂で洗いっこしておいて言うのも何だけど、こういうのは何だか恥ずかしいね……」
「ミサトさん、素になってるよ」
「あ、ごめん……」
少し腰を折り、膝と膝を合わせ、もじもじするような姿勢で股間を隠すようにしました。気を引き締め直して、黒いパンストに包まれた白のショーツを露出してあげました。
「マ、ママー、すごくエッチな恰好だよ、いやらしいよー」
彼のペ○スをしごく手が速くなってきます。
「Nくん、ママの姿見て、オ○ンチン固くしてくれているの? ママのショーツ、もっと見たいでしょ?」
私は、黒いパンストを、脱いで、床に落としました。
「ママー、ママのパンストもちょうだい」
「ええっ、Nくん、ママのパンストも欲しいの? ママのショーツが見たいんじゃないの?」
「ママ、ママのパンティが見たいんだけど、ママのパンストの匂いも嗅ぎたいの。だって、いっぱい濡れてるんでしょ。だったら、パンストにもママのいい匂いが、いっぱい付いてるでしょ」
「もう、Nくんたら、それって、ちょっと変態よ。パンストって通気性が良くないから、本当にちょっと匂いが溜まるんだから……」
私は落ちているパンストを拾って、彼の顔にふんわりと掛けてあげました。
「ああ、ママ、いい匂いだよ、ママの、ママの、いやらしい匂いがするよ。お、美味しいよ」
「ふ、ふ、Nくん、美味しいって、ちょっと変よ。でも、そんなこと言われると、なんだか、変な気持ちになってきちゃう」
私もだんだん興奮してきちゃって、ブラウスのボタンを外し、ショーツとお揃いのブラに包まれてパンパンに張り詰めているおっぱいを、ブラの上から軽くにゅうぼうマッサージしました。
「マ、ママー、ぼ、僕も、僕もママのおっぱい触りたいよ、ママのおっぱい欲しいよ〜」
「まだダメよ。おっぱいは後で。ちゃんと、Nくんが一人でシコシコして、いっぱいお漏らしできたら、そしたら、おっぱいあげるから、我慢しなさい」
白のショーツをちらつかせ、彼の目の前で、いやらしいおっぱいを触って、いやらしい言葉をNくんに投げかけてあげました。もう、彼のペ○スは爆発しそうなぐらい勃起し、カウパーが溢れ過ぎて、うまく手でしごけないぐらいヌルヌルしていました。
「もう、Nくん、我慢できなくなってきちゃたね、オ○ンチン、苦しそうだね。ちゃんと最後は、ママがNくんをお漏らしさせてあげるからね」
私は、その白のショーツを脱ぎ、私の大事な部分が当たっていたショーツの最もいやらしい部分を、Nくんに広げて見せてあげました。
「Nくんがママのこといやらしい目で見ながら、オ○ンチン、シコシコしてるから、ママのショーツもこんなになっちゃった」
ショーツのヴァ○ナが当たっていた部分は、グッショリと濡れていて、少し糸を引いているようでした。
「はい、ママのあそこが当たってたところに、Nくんの、オ○ンチン、こすりつけてあげようね」
ショーツが濡れて色が濃くなっている部分を、Nくんの亀頭の先に当てました。
「おおっ」
彼は思わず声を漏らします。私のいやらしい愛液で濡れた部分のネットリとした感触を、ペ○スの一番敏感なところで感じているようです。
「ママの濡れたパンティが、僕のオ○ンチンを包み込んでいるよ……。ママのあそこが直に当たっていた部分が、僕のオ○ンチンに擦りつけられているよ……ああ、き、気持ちいいよ、ママー」
「うん、うん、Nくん、オ○ンチン、気持ちいいのねー。ママ嬉しいわ。ママのショーツで、Nくんのオ○ンチン包んで、いっぱいシコシコしてあげるからね」
「気持ちいいよ、ママのパンティ気持ちいいよ。ママのあそこに入ってるみたいだよ」
私の右手はショーツで包んだポールを握り、左手はナッツを手のひらで包み込み、持ち上げる様にしながら、ちょっと強めに握ります。
「ママ、気持ちいいよ、ママの手で僕のオ○ンチンギュッて包まれて、オムツされてるみたいだよ」
私の両手はNくんのペ○ス全体をがっちりと、何も抵抗させないぐらい、完全に包み込んでいます。Nくんはこれが大好きなんです。
Nくんいわく、普段、人前では隠して当り前の性器を、しかも恥ずかしいぐらい勃起している男性器を、憧れの大人の女性にさらけ出しつつゆだねるのは最高の気分とか。私の手の中でペ○スを好きにしてくださいと、恥ずかしさを超越して、脳も身体も快感の波に襲われて爆発しそうなくらい気持ちがいいそうです。
「ぼ、僕のオ○ンチン、全部ママのものだよ、僕のオ○ンチン、全部ママにあげるよ」
彼は懇願するように叫びました。
「ありがとう、ママもNくんのオ○ンチン大好き。ママのお手々でこんなに、震えて、ビクン・ビクンってしてくれるんだもの。ママだけのオ○ンチンよ、ずっと可愛がってあげるね」
ペ○スを握る手に少し力を加えました。
「ママ、ママだけのオ○ンチンだよ、ママのお手々じゃなきゃ僕、もう、お漏らしできないよ」
彼がもう本当に限界なのが分かりました。
「さあ、よく頑張ったわね、もう我慢しなくていいのよ、ママで、ママで、思いっきり、お漏らししていいのよ」
私はNくんの顔を自身の胸元に引き寄せました。ブラのカップを下げ、おっぱいを外に出し、お乳がにじみ出ている乳首を彼の口に咥えさせました。
「さあ、Nくんみたいな坊やはママのおっぱい飲まないと、お漏らしできないでしょ?」
「ん、んっぐ」
「ママのおっぱい美味しいでしょ、いっぱい飲んで、いっぱいオ○ンチンから、お漏らしして」
再びペニスを包み込んだ手の動きを一段と速めました。ショーツの外側のレースが、ナッツの裏筋にチカチカと当たるのが気持ちいいみたいで、ビクビクとする反応が伝わってきます。
「いいわよ、もう少しよ、ママのいやらしいお汁で蒸れたショーツに、Nくんが頑張って溜めた精子、どぴゅって、全部出しちゃいなさい、ほら、ママちゃんと、見ててあげるから」
「ああっ、ママ、ぼ、僕、出すよ! ママのためにいっぱい出すよ!」
Nくんは私の乳首を吸う力を強め、濃い大量の精子を、私のショーツの中に思いっ切り放出しました。ショーツ越しにその熱さが伝わってきます。まるで沸騰でもしているかのような熱い熱い精子でした。
私はNくんに乳首を咥えさせたままお乳を吸わせ続け、残った精子を搾り出すように、ペ○スの根元を、ぎゅっ、ぎゅっと、さらにしごいてあげました。
「いい子ね、精子、最後まで全部出すのよ。ママのねちょねちょのお汁と、Nくんの濃い精子で、ママのショーツを、ぐちょぐちょに汚して」
「はぁはぁはぁはぁ、ママ、僕、いっぱいお漏らししちゃったよ……」
「そうねえ、いっぱいお漏らしできたね〜。Nくん、ママのおっぱい見て興奮しちゃったのかな? ママのおっぱい飲んでみてどうだった?」
「うん、ママのおっぱい、大きいし、いやらしいし、ママの本当の赤ちゃんがうらやましくて、ぼ、僕もママのおっぱい飲みたいなぁって、思って」
Nくんは私に赤ちゃんがいないことを知っていますが、私の赤ちゃんからお乳を奪うという設定を忠実に守っているようです。彼は本気でなりきっています。
「そうなんだ、じゃあ、Nくん、ママの赤ちゃんみたいに、もっとおっぱい飲んでみる?」
「うん、お腹いっぱい飲んでみたい」
「そう、じゃぁお腹いっぱいお乳出してあげる。まだまだ、おっぱい張っちゃっててパンパンなのよね。もっと吸い出して貰ったら楽になりそうよ……」
「飲みたいです、お、お願いします」
「じゃあこっちにおいで。お乳、ビュービュー飛んじゃうから、裸になろうか。ママも全部脱いじゃうね」
◇◇◇
字数が怪しくなってきました。ここでいったん切らせていただきます。長々と心苦しいのですが、お話は続きます。