パイズリを実技指導しながらオーソドックスなスタイルで激しく動いてもらって僕は大きな声で喘いでしまい、ましろはズリズリ攻撃を中断。
僕「うそ〜・・・騙された?」
ましろ「イジワル」
僕「でも・・ホントにもうすぐイキそう・・・もうイキたくなってるもん」
ましろ「うん・・・ウレシイ」
僕「でも・・・ましろ中腰で立ったままだから疲れるやろ?大丈夫?」
ましろ「え?平気だよ・・・シンを〜・・イカせるまでするよ」
僕「ありがと・・でも・・・」
ましろ「やるよ・・・だってスッゴイ気持ち良さそうだもん。それとももうイク?それとも〜〜〜〜っ・・・他の挟み方あるんなら教えて〜」
僕「え?そんなに?じゃあ・・・ちょっといったんチンポ抜くよ」
そう言って,わがムスコを”骨抜きの谷間”から解放し、
僕「ましろ・・・足はもう崩して普通に座ってるままでいいから、両手でオッパイ寄せてみて」
と指示し、「うん」とましろが両手で寄せ上げて盛り上がったオッパイが露わになり、新たな大きさと形、弾力の別物オッパイがエロさを醸し出していた。
そして、僕はゴムを外してイキそうな勃起チンポを露わにし、当然のようにその寄せ上げて盛り上がった究極の美巨乳に押し当てた。胸の盛り上がった部分だけでなく、当然ながら乳首にも押し当てる。そして、ましろは乳首が小さいので、見えなくなるぐらい乳首が陥没するかのように腰を振って押し当てる。気持ち良過ぎる。そして、乳首に押し当てている時に峠を越えた気がした。そのまま寄せ上げて圧縮しているため、閉じられた胸の谷間の小さな隙間を抉じ開けるようにチンポを挿入し、ズリズリ攻撃を強要。
僕「あああああ〜〜〜〜〜〜っ・・・・ヤバイ・・・ましろ・・・・」
ましろ「シン・・気持ち良いの?イッてもイイよ」
僕「ましろ・・・・このエッチな音わかる?」
ましろ「うん・・・・クチュクチュいってるよ」
僕「コレがイキそうな音だよ・・・ストップして・・」
ましろ「まだイッてくれないの?」
僕「ましろ腰痛いでしょ?寝転がっていいよ」
僕はもうイク寸前。そこで彼女を寝転がらせる・・もうやる事は1つ。そう馬乗りパイズリしかない。しかし、ここまで献身的に僕の性欲に応え続けてくれた彼女に感謝?の意味で、思いっきり手マン。まだちょっと血はついてしまうけど、ましろにいっぱい気持ち良くなって欲しいという僕の気持ちが通じたか?ましろは挿入してる時以上に大きな声で喘いで、潮とまではいかないまでもスケベ汁を飛ばしてグチョグチョになってくれた。
グチョグチョのましろに馬乗りした僕は、しっかりとイキそうなチンポをオッパイで挟み、左手の親指と小指でましろの両乳首をつねるように寄せ上げる事でパイズリを開始し、腰も当然のように激しくふり、右手はましろのオマンコを最後まで弄ってあげた。ましろ上を向いて昇天してイクようにオカシクなっていき、オマンコが膨れ上がって潮を飛ばして来ました。
ズルズル・・・ジュルジュルジュル・・・ジュボボッ・・・・
ピチャピチャピチャピチャピチャクチャクチャクチャクチャ・・・・・
ズリズリズリズリズリズリ・・・・・グチョグチョクチュクチュクチュクチュ・・・
僕「ああっ、ああっ・・・ああああ〜〜〜〜っ・・・ましろ・・・・気持ち良いよ〜ああっ〜」
ましろ「アアッアアッ〜ッ、アア〜ッ、アア〜ッ、アア〜ッ・・・おかしくなる〜っ・・・アア〜ッン、アア〜ン・・・アッアッアア〜〜ッンン!!!!アッ・・・・・・・・・」
ましろの喘ぎ声が止まった。イッたのか?僕は馬乗りパイズリスタイルで手マンをしていたが、後ろになるべく後ろを気にしながら手マンを優先していたため、まだパイズリでイケていなかった。
僕「ハァハァ・・・ましろ・・・・はぁはぁ・・・大丈夫?」
ましろ「ハァハァ・・・アッ・・アアン・・・スッゴイ気持ち良かった」
一瞬動きも言葉も止まったましろが満面の笑みでそう答えてくれて安心した。そして、
ましろ「ほら・・今後はシンだよ・・・イッテイイヨ・・・」
昇天したましろは健気に自分のオッパイを持ってさらに寄せ上げて、僕のチンポを圧縮してきた。
ましろ「気持ち良い?」
僕「うん・・・すっごい気持ち良いよ。もうイキそうだから腰いっぱい振ってもイイ?」
ましろ「うん、いっぱい腰振って・・・いっぱい気持ち良くなって」
「いっぱい気持ち良くなる」って文法としては日本語が間違ってるのに・・ましろはもうエッチモードを突き抜けてくれたようだった。だから、
僕「じゃあ・・・いっぱい腰振っていっぱいオッパイに出すからね・・」
ましろ「いっぱい出して・・・・」
馬乗りパイズリの体勢で最も腰の振りやすい角度を少し探した僕はそれを見つけると、「行くよ(イクよ?)」、と声をかけて、ましろがオッパイを自分でズリズリしてくれているのに、さらにもっとは激しく揉み挟むようにズリズリし、エッチな音を出して、思いっきり性欲に正直に腰を振って声を上げた。
パンパンパンパンパン・・・・ズリズリズリズリズリズリ・・・・クチュクチュクチュグチュグチュグチュ・・・・・・・・・
僕「あああ〜〜〜っ・・・・いい〜ッ・・・・・ああああ〜〜〜っ・・・・ましろ・・・・大好き・・・・あああ〜〜〜〜っ・・・ハァハアハァハア〜〜っ・・・・イク・・・・ああ・・ア〜〜ッイク・・・・出すよ!!!」
ましろ「あああ〜〜〜っ・・気持ち良い・・・・アアアッ・・・・イッていいよ・・ゥン・・・・いっぱい出して・・・アア〜ッン・・・アア〜ッ・・・」
ピチャ〜ッ・・シャーッ・・・・・ピチャクチャ・・・
僕はパイズリを解いて、ましろのオッパイ全体にザーメンをかけた。溜まっていたので大量に。出る瞬間のモノが顔についたりまでして、ましろの可愛いお顔やオッパイ、上半身は僕のザーメンでグチョグチョになってしまっていた。
また、男はイクとすぐに冷静になるので、周囲を見渡すと、ベッドのシーツはバスタオルの範囲だけで収まらなかったましろの潮で濡れている。お互いに性欲丸出しの恥ずかしいエッチをしてしまった。いや、正直に性欲をストレートに見せ合えたのだと思った。だから、パイズリを強要したり、最後は豹変して獣になってしまってが、「ゴメン」ではなく、
僕「ましろ、ありがとう。スッゴイ気持ち良かったよ。」
と言って、ティッシュでお顔のザーメンを拭きとったら、ましろのいつもの笑顔が待っていた。
ましろ「アタシもスッゴイ気持ち良かった。ありがとう。初めてで不安だったし、上手くいかなくて戸惑ったけど、シンのおかげですっごく気持ち良かったよ。ありがとう。」
僕「オレじゃないよ。ましろがエッチ上手だからだよ。」
ましろ「シン・・・そんな・・・またシンのこといっぱい好きになっちゃった・・エへッ・・テヘペロッ」
とチョける彼女にキスして、お互いにうっとりした。
ただし、寝たままでおしゃべりしていたましろには大量に巻き散らしたザーメンがオッパイにかかっていたため、巨乳好きなら誰もしたいであろう夢の1つを本能的にこなしていた。
ましろ「コレいる?」
僕「うん」
そう、僕はましろのオッパイに自分で巻き散らしたザーメンをオッパイに塗りたくるように伸ばしながら、さらに乳揉みを続けた。モミモミ・・・・。
僕「はい、完成。日焼け止めクリーム塗りまくりました(笑)」
ましろ「もう〜シンったら〜っ、でも気持ち良かった。エへへッ・・・」
キスしてましろを抱き起こそうとすると、今度はましろが僕の股間を握って来る。
僕「おいおい」
ましろ「シン、チョット質問があるんだけど・・・」
僕「ナニ?またどうせエッチな質問やろ?」
ましろ「え〜っと・・」
と、少し言葉に詰まりながら顔を赤くしたので、そっち系の質問だったのは丸わかりだったが、まさか・・・、チンポを握りながら、
ましろ「コレって何回でも出るの?」
僕まで顔が赤くなって恥ずかしくなるような質問だった。
僕「え〜っと・・・それは人それぞれかな・・・」
ましろ「シンは何回出るの?」
僕「1日で?」
ましろ「うん・・」
僕「5回〜7.8回くらいかな。体調にもよるけど」
ましろ「へえ〜そうなんだ」
僕「もうシタイの?」
ましろ「え?ああ・・うん」
僕「2回戦しよっか?」
ましろ「うん」
僕「ダメだって、今は。俺もしたいけど、1回シャワーしてキレイキレイしよ。それに、ましろは仕事終わってからお手洗い行ってないんじゃない?我慢しなくイイよ」
ましろ「え?我慢はしてないけど、気付いてくれてたの?なんか嬉しい〜シンのそういうトコがスッゴイ好き〜!!」
っと、また抱きついてくるので、直ぐに勃起回復してしまったが、
僕「ほら、ましろはお手洗い行ってき、俺はその間にお風呂用意するからさ。オマンコ洗わないとダメだろ?」とふざけながら言ったのに、
ましろ「うん、アリガト。チュッ・・・」
何か感動したかのように目を潤ませながら頷いて上目遣いする彼女はイキそうな顔よりもまた稀少価値が高かったように感じるほどに可愛かった。
僕はお風呂を簡単にシャワーで洗ってお湯を入れ、トイレから出て来たましろにバスルームを明け渡し、僕は1人でトイレの便器に座り、激動の1日になっている現在の状況を整理しようと思ったが、再び手コキされて勃起したモノが理性を失わせる。2回戦をする事も合意済なのだから。
用をたした後は部屋へ戻り、荒れてしまったベッドを戻さないといけない。お互いの服を脱ぎ散らかしていたので、まず簡単にベッドメイクと血のついたバスタオルを洗濯機に入れて・・・と、次に脱ぎ散らかした服を畳んでいたら・・・ましろのブラジャーも転がっていた。
「カップ数がわかるな」と思いながら、見ようかどうか?本人の口から「Fカップ」とかパイズリ中に言われたらそのままイッてしまいそうだから、今見てサイズを確認した方が良いのか?それとも本人とイチャイチャしながら聞いた方が良いのか?
とりあえず”おブラ様”を置いて、着替えのTシャツと短パンをお風呂場まで持って行った。
僕「トントン、ましろの着替え置いとくね。Tシャツと短パンでいいやろ?」と。もちろん、ノーブラを見越して薄い白地のTシャツです。まさか自分の服をましろが着る事になるとは・・。風呂の中からましろの返事がないので、ドアを開けるとシャワー中のましろが。でもしっかりと常識人としてタオルを巻いていた。
僕「ましろ、着替えのTシャツと短パン置いとくね。」
ましろ「うん、ありがと」
僕「血出てたの大丈夫だった?」
ましろ「うん、全然大丈夫だったよ。」
僕「良かった。」
ましろ「心配してくれてアリガト。ちょっとドア閉めといて」
と、1人でリラックスしたいような、ましろ。
僕「あっ、ザーメンちゃんと取れた?ベタベタしてない?」
ましろ「ザーメンってなに?」
僕「え〜っと、精子?精液?とか。」
ましろ「今から洗いま〜す。いっぱいかけられたもんね〜(笑)取れるかな〜?(笑)」
僕「ごめん・・・シャンプーとかハンドソープとか全部使って良いからね。」
ましろ「うん、ありがと。じゃあチョット閉めといて」
僕「はい。すいません」
追い出されました。でも、シャワーに打たれる巨乳の谷間って、水を弾く若い肌ってそそりますよね。32歳独身1人暮らしの家でシャワーをしている美巨乳の女子大生。いやいや、こんなに興奮させる状況は自分ながら凄いなと感心。お風呂を上がるましろをテレビもつけてないのにテレビの前でニヤニヤして待っており、そのニア付き顔がテレビに映って「ヤバイな、俺」と変に我に帰りました。
悩んだが、結局、サイズを確認して知らないフリをして、「何カップなの?」と言って、「わかる?」と言わせ、「揉んでみないと分からない」とか「当てたらパイズリしてくれる?」とか言ってみようとか考えついたため、サイズを見る事にした。
一応言っておくと、ましろは150cmくらいの身長で、どう見ても痩せている。体重は40kgもないはず。なので、Gカップはどう考えてもない。あったらAVかグラビアに勧誘されているはず。それからどう見てもアンダーは65だとも思っていた。65ないだろうから。
しばらくして、改めてましろの服を畳んでいて、ブラジャーのサイズが目に・・・入ってしまいました。1人で興奮して後ろから見る。「6・・・5合ってるわ。で・・・」
(続く)