ましろ「だって・・・シンのまだカタイよ・・・ゴメンナサイ・・・」
セックスが上手く行かずに責任を感じてしまって意気消沈してしまってるのか?それでいてエッチモードになって要求してるけど挿入はできないからストレスが溜まっているのか?ましろが変な言葉が口を紡ぐ。
しかし、そこで僕は閃いた。
僕「ましろ・・・俺をイカせてないから謝ってるの?」
ましろ「うん・・・だって・・」
僕「大丈夫だよ・・気持ち良かったし。俺も上手く腰振れなくてゴメンネ」
ましろ「そういうのじゃないの・・・上手くいかなかったから・・・」
そんな事を言いながらも、ましろは僕の乳首を転がしたり、ペロっと舐めたり、キスしたり、手コキしたりしている。
僕「じゃあ・・・俺をイカしてくれる?」
ましろ「うん・・・シンをイカせてあげたいの。アタシにできる?」
10歳も年下の瑞々しい肌と触れ合い、処女喪失エッチをして、上目遣いをしながら、「イカせてあげたい」と言われて興奮しないわけがない。そして、僕が閃いた「俺をイカせる方法」とは・・どんな方法だったのか?
(続く)
僕「ましろにできる事あるよ。たぶん、ましろにしかデキナイことかも」
ましろ「ナニナニ〜?それしたらシンはイッてくれるの?」
僕「うん、たぶん。でもましろがちょっと頑張ってもらわないといけないかも」
ましろ「え〜ナニナニ〜!?」
良かった。重苦しい雰囲気になっていたので、ましろのテンションが上がった事で前向きにまたエッチな会話ができる。処女だと言われてから少し僕にも不安があったので、実はましろとエッチな行為をしてる時よりも、エッチな会話をしている時の方が何となく好きだった。というか、楽しい。本番はどうしても緊張感がすごいので。そして、僕をイカせる方法とは?
ましろ「シン・・アタシはナニしたらイイの?」
僕「じゃあ・・ましろは座ってて・・・」
そう言って僕はましろの前に全裸のままで立ち、勃っているモノをましろの可愛いお顔の前にデーンと差し出した。そして、僕の下半身の前に座るましろに上からしゃべる事で上目遣いでエッチな会話を続けた。
ましろ「スッゴイ・・・シンの挿れる前よりオッキクなってない?」
僕「そりゃそうだよ・・ましろのナカがスッゴイ気持ち良かったんだから。」
ましろ「もう〜」
僕「触って・・」
ましろ「うん・・」
ましろは僕の勃起チンポを握り、ゆっくりと動かした。
ましろ「アツ〜イ・・大丈夫?気持ち良い?」
僕「うん・・気持ち良いよ」
ましろ「舐めてイイ?」
エッチな表情になっていた彼女はまたしてもフェラをしたがったのか?それとも僕をイカせたいと思っているのか?舐めようとしてくれた。でも、
僕「舐めなくていいよ」
ましろ「え〜・・・なんで?じゃあナニすればイイ〜ノ?」
ましろは僕のチンポを振り回しながらそう言ったが、僕の言い分と要求は次の通りだった。
僕「だって俺トイレ行ったりしてるのにシャワーも浴びてないから・・・キタナイのましろのお口に挿れられないよ」
ましろ「シン・・やっぱり・・・優しいね」
僕「優しくないよ・・・だってキタナイとか言いながら、それをオマンコに挿れてるんだから。」
ましろ「優しいの・・シンは。ウフフ・・・でも今からナニしてイッてくれるの?」
僕「ましろ・・ましろの事が好きだから・・・こんな恥ずかしいコト言うんだけど・・・」
ましろ「ナ〜〜二!?」
僕「ましろのオッパイに・・ソレ・・・挟んで欲しい・・ダメ?」
ましろ「いい〜よ〜・・・でもナニを挟んでほし〜の?ちゃんと言って〜!」
僕「え・・と・・俺のオッキクてカタイ・・・チンポを・・ましろの綺麗でエッチなオッパイに挟んで下さい!」
ましろ「わ〜・・シン・・・エッチなコト言い過ぎ〜!!そこまで言えって言ってないよ。」
こんな会話をしている時、彼女はずっと上目遣いをしてずっと笑顔でいてくれた。だからこそ、
ましろ「でも・・いいよ・・・挟んであげる・・・」
悲願のパイズリ合意に成功。1日で、というか僅か2時間ばかりの間に10歳も年下の女子大生を恋人にして、セックスをして、パイズリまでするなんて・・僕は何て幸せ者なんだろうか?そう思っていた。
ましろ「でも・・・アタシどうやったら良いのか分かんないから・・・シン、教えて」
ウォ〜〜〜〜〜〜、まさかのパイズリ実技指導とは・・・まさかセックスが上手くいかなくて、自分が気持ち良くなりたいだけでパイズリを要求したのに、こんなにまでプラスアルファのつくエッチ行為が出来るとは・・まあそうか。当然の反応。
僕「うん・・・ましろは初めてオッパイ・・男に見せてたんだもんね」
ましろ「うん・・シンが気持ち良くなってくれるように頑張るね」
そう言ったましろは上を向きながらキス顔になったので僕も屈みこむようにキスをした。
ましろ「チュッ・・・エッチなチューだねッ・・・オッパイ・・シンの好きなように使ってイイよ」
こんな言葉をもらえるとは・・・それだけでイキそうでしたが、冷静なフリをして、
僕「うん・・」
とだけ返事をし、両手でオッパイを掴んで少し揉みしだき、
僕「ましろのオッパイ・・オッキクて・・・張りがあって・・・でも軟らかいね」
ましろ「そう?シン・・アタシのオッパイ好き?」
僕「うん・・・」
そして、しっかりと両手で掴んだ両胸を左右に開胸し、勃起チンポを谷間に装着した。
僕「ましろ・・・俺は乳首触るから・・・ましろは自分のオッパイ触って、チンポ挟むように両手で動かしてみて・・・」
ましろ「うん、・・・こう?・・・・」
かくしてパイズリが完成。猛暑日で暑かったし、エッチも未遂に終わったとはいえトライしてるだけに汗もだいぶ多かった。だから僕のチンポのましろパイの初感触は・・ネットリ・・・ムニュムニュ・・・という感覚。ここから挟むだけでなくズリズリしていく事でどうなるのか?ましろの乳首は触ってあげる事で、少しは気持ちよくなってくれたり高揚してくれるのにも期待してるけど、楽しみ過ぎる。
僕「うん・・ましろ・・・いいよ・・・」
ましろ「気持ちイイ?」
僕「うん・・・アッ・・・アッ・・・恥ずかしいけど気持ち良い」
ましろ「シン・・スッゴイカワイイ」
僕「アッ・・イイ・・・ましろ・・・挟むだけじゃなくて、挟みながらオッパイ動かしてみて・・こうやって」
ましろ「うん・・こんな感じ?」
僕は一緒にましろのオッパイを触っている両手を上下に動かしてズリズリ攻撃を指示。
スリスリ・・・スリスリ・・・・
少し首をかしげながら半信半疑でパイズリを始めたましろに、僕は触っていた乳首をつねるように攻撃してみた。ギュ―ッ・・・サワサワ・・・・ギュ―ッサワサワ・・。
ましろ「アアッ・・ァ・・エへへ・・気持ち良いそれ〜・・乳首キモチイイ・・・アアッ攻めて・・・もっと」
僕「ましろがもっと攻めてくれないとダメ〜ッ。こうやって横に動かしたりとか・・・速く動かしたりしてみて・・・」
僕は彼女のオッパイ掴んだまま、今度は横にズリズリ指導。続けて早ズリ攻撃を指導して自分に刺激を与えるという贅沢なパイズリを担当。
スリスリ・・・スリスリ・・・ましろは僕に言われた通り、横へゆっくりズリズリ。そして、急加速しての縦ズリ。ズリズリズリズリズリ・・・・。
ましろ「こんな感じかな?シン・・・気持ち良いの?」
僕「ウッ・・・・アアッ・・・ましろのおっぱい気持ち良いよ」
気持ち良かったからお返しに乳首をつねってあげた。ましろは少し上を向いて口を開きながら・・「アアッ・・・イイ・・・」と気持ち良さそうな表情を見せてくれた。本当はそこまでではないだろうに、オーバーにしてくれるのも嬉しかったし、実際の喘ぎ声がエッチなので興奮した。そして、ましろはそのままズリズリ攻撃を続けてくれている。
ズリズリズリズリ・・・・
ましろ「ウッ・ウッ・・ウッ・・・フハ・・・アハッ・・乳首ッ・・・キモチイイ」
僕「あああああ〜っ・・・・・ましろの・・あああ〜っ・・オッパイ気持ちよいよ」
ましろ「アタシもおっぱいキモチイイよ・・・・シン・・・すっごく気持ちよさそう・・」
僕「うん・・・ああああああ〜っ・・・・・ヤバイッ・・気持ち良過ぎる・・・」
ましろ「え?イキそう?ズリズリズリズリ・・・・・」
僕「う・・・・ん・・・・ヤバイ・・・・・あああああああああ〜っ・・・・」
ましろ「え?ウソ・・・?」
ましろはズリズリ攻撃を中断。
僕「うそ〜・・・騙された?」
ましろ「イジワル」
僕「でも・・ホントにもうすぐイキそう・・・もうイキたくなってるもん」
ましろ「うん・・・ウレシイ」
僕「でも・・・ましろ中腰で立ったままだから疲れるやろ?大丈夫?」
ましろ「え?平気だよ・・・シンを〜・・イカせるまでするよ」
僕「ありがと・・でも・・・」
ましろ「やるよ・・・だってスッゴイ気持ち良さそうだもん。それとももうイク?それとも〜〜〜〜っ・・・他の挟み方あるんなら教えて〜」
僕「え?そんなに?じゃあ・・・ちょっといったんチンポ抜くよ」
そう言って,わがムスコを”骨抜きの谷間”から解放し、
僕「ましろ・・・足はもう崩して普通に座ってるままでいいから、両手でオッパイ寄せてみて」
と指示し、「うん」とましろが両手で寄せ上げて盛り上がったオッパイが露わになり、新たな大きさと形、弾力の別物オッパイがエロさを醸し出していた。
(続く)