僕はましろが胸を隠していた腕を解き、お互いの両手両腕をバンザーイするように上に持ち上げた。すると、ましろの綺麗なカラダが露わになった。ピンク色の乳首が綺麗で、胸の大きさも大き過ぎずも豊満。若さが漲っているので決して垂れるはずのない張りがある美乳にして巨乳。ましろは、これぞまさしく”美巨乳”と言えるオッパイの持ち主だった。僕はしばらく、
僕「ましろ・・綺麗だよ・・綺麗だよ・・」
と見とれてしまっていた。恥ずかしそうにしている姿も可愛く映った。
僕「ましろ・・もっと気持ち良くなろう・・・」
ましろ「うん・・・エへへッ・・」
そう言って彼女のカラダに再び密着した時にましろに笑われてしまった。そう、僕はましろの裸(まあ、ほとんどオッパイなんですが)を見て勃起率をさらに上げてしまったのだった。
ましろ「シンのまたオッキクなってない?」
ましろはそう言ってチンポを再び握り、「ど・う・し・た・の?」とリズムをとって聞いてきた。
僕「好きなヒトのカラダ見たら興奮してきた・・・ごめん・・・」
一言述べてから僕は彼女を襲うように抱きしめ、常に片手はましろのオマンコを触りながらキスしたり、乳首を触わりながら綺麗なオッパイの形が変わるように強く揉んでみたり。ましろのオッパイは張りがあるので垂れるのとは違っていたが、凄く軟らかかった。イメージとしては横乳や下乳はしっかり若さでコーティングされているようにハリがあったが、本体は凄く軟らかい。今までエッチした事がないから外側が堅いのかな?とも思った。
ましろ「シン〜ッ・・・気持ち良い〜」
と言って、ましろはキスで返してくれたので、調子に乗った僕は、「勃ってるね」と言って乳首を舐めてみた。ペロペロ・・・レロレロ・・・シュルシュル・・・・
「イヤッ・・・アハァ〜〜ン」
ましろがいきなり大きい喘ぎ声を発した。興奮した僕はもっと舐めまわしてみようとした。シュルシュル・・レロレロ・・・ベロロロロ〜ン
「アア・・・・ハァ〜〜〜〜ァ・・アッ」
と喘ぐましろでしたが、
「ストップ・・」
と、僕の口を抑えるように止めて来ました。僕は日本で生まれではなく、オッパイ星の出身なので、あまりオッパイを攻撃できなかったが、
僕「どうしてダメ?」
ましろ「ヤバイもん・・・ヤバイ・・・」
僕「え?どうしたの?」
ましろ「ヤバイ・・もう・・・」
僕「ああ〜っ・・ましろって〜・・・もしかして〜・・・もう欲しい?」
ましろ「・・・うん・・・」
顔を真っ赤にして恥ずかしそうに頷く彼女に萌えながら、言ってみた。「もう挿れる?」と。彼女が頷き、
僕「ベッド座ろう」
ましろ「うん・・」
僕「ましろの気持ち良いトコ・・・見ていい?」
ましろ「うん・・・」
僕はましろをベッドに仰向けに寝かせ、そう言ったものの、彼女の両足を持って股を開き、上から襲うように彼女とお互いの顔を近づけるように乗り上げつつ、パンティーの局部に勃起したモノを擦りつけてみた。そして前後に動いてみる。
僕「これどう?うっ・・・ああ〜ッ・・ハァハァ・・・」
ましろ「・・・アアッ・・・アア〜ッダメ〜ッ・・」
僕「ほら・・・ダメ?・・・あああああ〜〜〜〜〜ッ」
ましろ「アハッ・・・・アッ・・・・」
ピチャピチャピチャ・・・クチャクチャクチャクチャ・・・・
パンティー越しなのに、もうエッチな音が大きくなってしまっていた。
僕「脱がすよ?」
ましろ「・・・うん・・」
お互いに頷き、彼女のパンティをズラすと、スケベ汁で溢れる綺麗なピンク色のオマンコが音を立てながら”しゃべるように”ように開いていた。そして、しばらくガン見し、
僕「ましろの・・・綺麗だよ・・・・気持ち良さそう」
ましろ「うん・・・気持ち良い」
少し指を入れて弄ってみると、ピチャクチャ音を立てながら「アゥ・・・ッ・・アブッ・」と少し変な喘ぎ声を出すのも初体験をリアルに感じさせるので可愛らしかったし、僕をいっそう興奮させてくれた。
ただ、ましろの下半身が洪水になったり、初体験の血が出る可能性があるので、ベッドにかけていたバスタオルをましろの下半身の下に敷いた。
そんな彼女は自分の人差し指を咥えている。可愛く魅せて誘っているのか?ただただ気持ち良くなっているのか?喘ぎ声を抑えるためにしているのか?どれが正解かは分からないが、この後の行動は全て同じなはず。
僕「挿れよっか?」
ましろ「・・・・ゥン」
すごく小さな声で頷き、”合体”に合意。僕は昨日こうなる事を妄想して購入していたコンドームを用意していた。彼女もベッドの脇に置いていた自分のカバンをゴソゴソしている。次の瞬間、
ましろ「シン・・・コレ・・して・・」
僕「え?」
ましろが手にしていたのは僕が購入したのと同じコンドームで、僕と一緒で箱に入ったままだった。
僕「ましろ・・一緒だよ。昨日こうなりたくて買って・・」
ましろ「アタシも昨日だよ・・・初めてだから恥ずかしかったョ・・」
僕「え〜・・でもましろはなんで昨日?もしかして・・・」
ましろ「・・・シンとこうなコトしようと思って・・恥ずかしいね・・・」
僕「ましろも?昨日はまだ恋人同士でもなかったのに?不思議だね?でもなんか嬉しい」
ましろ「アタシも嬉しい・・・ホントにしちゃうんだね・・・あっシン、付けてあげよっか?」
僕「大丈夫。自分で付けるよ。大きくなり過ぎて、ましろに今触られたらイッちゃいそうやし」
ましろ「アハハッ・・・そんなにアタシのコト好きなの?」
僕「うん、ましろはそんなに俺の事好きじゃないの?」
ましろ「え〜っ、アタシの方が好きかも〜っ」
僕「よし、付けたよ」
僕等は彼女の初体験という事に対しても、2人の初エッチという事に対してもプレッシャーや緊張があってギコチナイ部分があったものの、挿入直前に緊張をほぐすこのエピソードにより楽になった。そして、彼女を寝かせて正常位の体勢で上から言った。
僕「ましろ・・・好きだよ。」
ましろ「アタシも好きだよ」
僕「挿れるよ・・・・」
ましろ「うん・・・・」
ましろは目をつぶったが、
僕「挿るとこ見てて欲しいな。一緒に見よ。お互いの気持ち良い顔も見よ!」
ましろ「うん・・・」
僕「行くよ・・・」
ましろ「うん・・・・ハアッ〜〜ッ・・」
ジュボッ・・・遂に僕等は合体した。
(続く)