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Re(22):「乳のおもてなし」4  Misato  - 15/9/3(木) 21:35 -

▼hillさん:

hillさん、お変わりございませんか? お返事が遅くなって申し訳ございませんでした。ハッキリしないお天気が続きますねぇ。何だか寒い日もあったりして、早々にロングカーディを引っ張り出す羽目になっちゃいました。これでお客様の足も遠のくのかも知れません。

>最近、電車は、ケーブル火災で大混乱、ミサトさんは、大丈夫でしたか。心配しておりました。早く、原因の究明をしてほしいものです。

はい、ダイレクトに被害を被りました。何しろ電車が動かなくて……。時間がなくてラブホにタクシーで乗り付ける事態となりました。キャンセルも続出で、もう大損害です〜。これ放火の疑いもあるそうですね。だったら許せないなぁ。お金返せ〜!

>と、言うことは、とっちゃん坊やのミサトさんと私は相性がいいのかな。(笑い)、勝手な思いこみでした。これからも、宜しくお願いします。

絶対に好相性だと信じたいですね。私はご支援いただかないとこちらに居られる理由がなくなります。弱虫ですので、守っていただけるhillさんにおすがりするほかございません。こちらこそ、どうかよろしくお願い申し上げます。

>ミサトさんは、謎の女・峰不二子さんということで、パネマジの件は我慢します。紹介文は、どんなことが書かれていたのですか、個人情報ですがちょっぴり紹介してくださいね。

パネマジ、気になりますか?(笑) 印象を悪くするでしょうが、答えは「修正あり」です。トホホ…ガッカリですよね? でもここは正直に申し上げておこうと思います。

修正ポイントは、髪の色、黒(実際)→濃茶(パネマジ)、ウエストのくびれ強調、お尻の張り出し強調です。お尻はともかく、鍛錬していたウェストに修正かけられたのはショックでした……。ぐすん、頑張って締めてるのに、あんまりだわ。お顔は何とか修正されずに済みました。メイクの大勝利です!(笑)

プロフの紹介文は専務じゃなくて、オーナーと店長ですね。ほとんどオーナーの意見が占めてるかな?(笑) こちらがこそばゆくなるほどの褒め殺し紹介文で、ここに書かせていただくのが恥ずかしいです……。

うちのオーナーは、嬢にパネマジ使ったり年齢経歴の虚偽記載は日常茶飯事なんですけど、紹介文は当たらずとも遠からずかなぁ。まぁ、デリヘル嬢のプロフなんてこんなものでしょう(笑)

私の手元に残っているコピペが二つありました。指名人気具合によって時々修正入れるんですけどね。今、店頭の私の紹介文はどうなってるのかは知りません(笑)

一つめが、恐らくかなり前のプロフです。

「当店人気トップのミサトがメートル越えの爆乳を揺らして母乳登場! ハーフ特有の大きな瞳に優しい笑顔。抜群のスタイルに大量母乳! 朗らかで親しみやすい性格ですので、どなたともすぐ仲良くなれますよ! AF可能ですが、様子を見ながらお願いします。フィスト調教開始しました!」

ああ恥ずかしい……。笑えるでしょ? 次が、最近のものだと思うんですけど、確証はございません。

「お待たせいたしました! 当店大人気の爆乳ママ・ミサトが満を持しての母乳登場です! スラリとした美ボディにアンバランス過ぎる巨大オッパイがインパクト大! 母乳も飲みきれないほど大量ですよ! そのチャーミングな笑顔に魅了されること間違いなしのハーフ美人! あなたの前に夢の大爆乳が迫ります! AFも余裕で受け入れOKです!」

誰が待ってるのよ(笑) しかも「ママ」になってるし。爆乳、強調し過ぎ(笑) あ〜あ、なんだかな〜。

とまぁ、プロフなんて、結局のところいい加減なものなんですが、読まれたお客様のエッチな妄想を呼び起こすように仕向けるには、コメントを考えるのも骨が折れるそうですよ。

デリヘル嬢の紹介文を考えるのが面倒くさいときは、こちらの「デリヘル嬢ジェネレーター」ってサイト使っちゃう手もあるみたいです。実際に使っているお店があったらドン引きですけどね(笑)

http://labs.deRi55.com/index.php

私もプロフのデータを入力して「送信」押してみました。結果がこれです(笑)

「我慢汁大放出しちゃいます! 大きく実った果実が二つ! 連日連夜完売の噂の新人! 癒し度120%の笑顔♪キスするだけで濡れてしまうというアソコはエッチな証♪発育著しい超ドデカおっぱいは必見です。一切の無駄を省き、まるで作り物のような美しさを感じます!! 頬ずりしたくなる美肌がたまりません!」

なにこれ? かなり笑わせていただけました。ある意味、オーナーの紹介文を超越しているのかも(笑) 結局のところ、紹介文なんて、読まれた殿方の股間を刺激するだけのものですので、まったく当てにならないということですね(笑)

>お話に、ついていきましょう。ウーラさんですか。確か、エピソード6/ジェダイの帰還に出演していましたよね。ジャバの逆鱗にふれ、ランコアの餌になってしまうという悲しい運命でした。

そうそう、この人! お名前があるんですね。この人って単純にスレーブダンサーだと思ってたんですが、部族長の娘とか多種族同盟のリーダーとか、立派な肩書きがあるんですね。彼女、見た目が気味悪いけど、何だかセクシーだったな。フリークだと申し上げておきながら、私の認識なんてこんなものです(笑)

>ブラを着用しているので、息苦しく感じるのですか。おっぱいが張って息苦しいのですか。男には、判らない感覚です。もう少し、教えてくださいね。

お乳が溜まって張ってくると乳房にツーンとした鈍い痛みが襲ってくるんですけど、お乳を搾らずにそのままでいると、乳房がだんだん膨張するというか、やがてボコボコと血管が浮いてきて、全体に熱を持つようになってしまいます。

この状態で大きく息を吸うと乳房に激烈な痛みが走りますので、小刻みとまでは言いませんが、できるだけ静かに呼吸することになるんです。

揺らしたり、深呼吸なんて絶対できませんね。悶絶します。だからお乳を外に搾り出すまでは常に息苦しい状態なんです。なんだかね、いつも胸がつかえていると言うべきでしょうか。絶えず不快な感じが継続しているのです。

もちろん、この感覚は人にも寄るとは思いますが、もともと多乳症の私が生薬で母乳を増産しているわけですので、いくら殿方が母乳を搾ってお遊びになっても、乳房が張る感覚はなかなか消えませんね。

ア○ルのお遊びに夢中になられたりして、あまりお乳を搾っていただけないときは、さすがに大変です。乳房が張って張って、息をするのも苦しい状態になります。ただ、こればっかりはご嗜好の問題ですので、私がどうこう申し上げるわけにもいかないのです。

>AF体験のお話はタイムリーな話題であり参考になりました。噴乳とAFの乳宴を妄想してフル勃起状態、乳切症候群の症状も発症して最悪です。

駄文を読んでいただいてありがとうございました。あらためて読み返してみるとひどい文でしたね。脈略のないお話がいきなりポンポン飛び出してきて、ほんと申し訳ございませんでした。

好き嫌いがハッキリ分かれるAFをいまだお気に召していただいているのは嬉しいですね。嬢のお尻の調子次第と申しますか、リピしていただけるのは「いい思い出」だけが残ったタイミングの良いお客様。hillさんもそうなんですよね。良かった〜。

お乳の禁断症状はいけませんね〜。お乳は日常的に吸ったり搾ったりしていただくのが、殿方にも嬢にも幸福なことなんですよ。おっぱいの調子のためにも慣例化していただくのが一番! なんてね!

>ミサトさんと同様に夜は、くつろぎの時間を持ちたいですね。ゆったりとした風景、音楽を鑑賞してリラックスしています。眠さに負けて、束の間のひとときです。そこで、ゆったりとした映像を紹介します。

ありがとうございました。久しぶりに「Killing Me Softly」聴かせていただきました。時代を超えた名曲ですね〜。癒されました。今もリピして聴いています。

hillさんの安息はお乳に甘えていただくのが一番なのかも知れませんが、なかなかそうもいかないのが現実です。非日常は滅多にないから非日常的なんですものね。

一日の終わりには頭の中を真っ白にしてリラックスしたいところです。私は最近こちらのサイトにお世話になっています。

「ぼーっと沖縄」 http://boot-okinawa.com/

なんてことはない、沖縄の海の渚をずーっと写しただけのサイトですが、何も考えずに眺めているのも悪くありません。疲れたときはBGVとしてアクセスしています。

でも私の低スペックPCでは、しんどいサイトなのかな? 眺めているとPCがうなり始めます。うるさいよ〜。性能のいいPCなら問題ないのかな?

渚もいいですが、私のお気に入りはサトウキビ畑かな。そよそよと風になびくサトウキビがいいですね。あの草陰でhillさんと……なんて妄想もできちゃいますよ。ああん、それを言ったら、白昼の渚で堂々と赤裸々に……。いやん、hillさんったら、大胆過ぎ!

えーと、これのどこがリラクゼーションなのでしょうか?(汗) 悶々とした気持ちが募るばかりですね。失礼しました。

>もっと、ミサトさんを知る為に、噴乳、授乳(ミサトさんが搾乳)のエピソードがありましたら、教えてくださいね。今年の夏が、最大の乳量だったので、期待しております。

hillさんは「ストーリープレイ」ってご存じですか? 「イメージプレイ」とも言うのかな? hillさんは毎回妄想してくださるからお得意分野のはずですよ(笑)

誰もが一度は……というよりは誰もが何度も思い描く、様々なストーリーってあるでしょ? hillさんだったら、歯医者さんに行かれた時、巨乳歯科衛生士さんにご興味を持たれて……とか、電車では思わず触れたくなるような爆乳女性に巡りあったり……とか。

今は少しネットで探せば、そういったAV・アダルト動画が数多く出回ってますから、現実と映像の世界が直ちにリンクしてしまうのも、殿方の妄想をかきたてるのに十分過ぎるほど後押しをしているんじゃないかしら?

そんな妄想を現実にするためにシチュエーションを設定してプレイするのがストーリープレイです。デリではオプ扱いですけど、イメクラではこちらが主流ですよね。

ご自身の思うままにシナリオを考えられ、お気に入りの妄想を現実化することが出来ますよ。完全オーダーメイドですから、同じものはひとつとして存在しない、贅沢かつ非日常プレイでお楽しみいただけます。

最初に事前打ち合わせをするのもいいですし、お互いにアドリブでストーリーを作り出しながら楽しむのもまた楽しいです。私もこのプレイが大好きです。

これ苦手な嬢って聞いたことないなぁ。夢見がちな女の子は誰でもストーリープレイが大好き。特に自分が犯される陵辱モノとかね……キャー!

イメージプレイを存分に楽しむ為のコツはただひとつ! なりきること! このとても単純なことが実は非常に大切で、リアルに楽しむ為の最大のポイントなんです。プレイ中は恥ずかしがらず、ストーリーの主人公になりきることこそが重要! 演者になって欲望渦巻く「性シーン」を楽しむのです。

ストーリープレイの需要は偏ったものがございますが、好きな人はほんとにお好きですよね。お店でもシナリオとコスプレをセットにして用意はしていますが、既成のシナリオで遊ばれるお客様なんてほとんどいません。それだけ思い入れが強いのもストーリープレイならではと思います。

今回、Rさんという常連様がご自身でシナリオを書かれ、印刷なさって私にオプを入れて下さいました。内容はありきたりの不倫もので、全てアドリブだけでも楽しめそうでしたが、それぞれの役を演じるにあたって、綿密に打ち合わせをしておかないと、後々の興奮為様にも影響しますので、しっかり覚え込みましたよ。

Rさんとのストーリープレイはこれまで何回もしてきましたので、お互いの呼吸はよくわかっているつもりです。持ち込まれるシナリオも、毎回そんなに変わりませんしね(笑) それでも演じる前は少し緊張しますよ。でもエッチな気分を昂ぶらせるには、とてもいい緊張感だと思うの。

シナリオに寄れば、まずRさんは、アウトローなお仕事に就いていらっしゃる38歳の独身男性という設定です。性格は粗暴で手当たり次第女性を手籠めにしては捨てる、おおよそ淫欲のことばかり考えている無頼漢。それだけに女性をイカせるテクニックは相当なもの(実際もすごいです)だそうです。

私ミサトは26歳の人妻。生後間もない息子・タクヤがいます。とても強い性欲の持ち主なのに、夫は出張がちで欲求不満が募っています。淫乱症のミサトは、とにかく性に対してだらしがなく、チャンスがあれば誰にでも身体を開くビッチ女……これは妄想じゃなくて現実の私そのものですね(笑)……って笑えないなぁ……。

ミサトの行動パターンは色欲の脊椎反射に支配されていて、頭のネジがぜんぜん足らない、いわゆる軽薄バカ女。エッチの現場には何と息子を連れてくる非常識ぶりを発揮するのですが、慈母性は比較的高く、殿方に尽くすタイプでもあるそうです。

子連れでのエッチ設定なのですが、あるんですよ私のお店には。ストーリープレイにはコスプレから小道具まで事欠かさずバッチリ揃っているのがお店の自慢なんですよ〜。

今回の私の息子・タクヤには、リボーンドールという、まるで本物の新生児のような超リアル赤ちゃん人形を持参しました。あまりにもリアル過ぎてめちゃめちゃ気持ち悪いんですけど、リボーンドールって、ビックリするほど超高額なんですよ。同僚もよく使うのかな? かなーり、くたびれていましたね(笑)

状況といたしましては、ネットの出会い系サイトで知り合ったRさんとミサトが逢い引きし、ミサトはノコノコとRさんのご自宅にやってきてお泊まりというシチュエーションだそうです。

お互いの情欲のはけ口はセックスしかございませんが、あいにく本番は禁止事項の一つですので、AFでの疑似セックスとします。舞台の幕開けまでにはお腹の調子を整えて、ア○ルをよく揉みほぐしておく必要がございました。もちろん事前打ち合わせ済みでしたので、コトの運びはスムーズでしたよ。

   ◇◇◇

待ち合わせの場所に現れた私ミサトは露出多めのミニスカワンピ、いかにもスキモノ風で大きな胸の淫乱人妻です。夫が出張不在なのをいいことに、見知らぬ男性のオチ○ポをつまみ食いしようと今日も初見の殿方のおうち(ラブホ)にお泊まりすることになったのです。

「おまたせ〜。ごめんなさいね、赤ちゃん連れてきちゃって。今から預けられる人なんていなくって……」

ラブホはRさんのお部屋という設定です。この瞬間から私デリ嬢ミサトは淫乱軽率人妻ミサトになりきっています。

「早速しちゃう?」

ミサトは一人目を出産したばかり。なおかつ再び子作り画策中ですから遠慮というものがありません。

「ふん…早速か……スキそうな女だな……。望むところだ」

Rさんは、ソファに赤ちゃんを寝かせた私の背後から強く抱き締め、ワンピ越しにおっぱいを鷲掴みしたかと思うと、下から持ち上げるように揉み始めながら、耳元で囁きます。

「ネットでは26歳って言ってたけど本当のようだな。かろうじて肌に張りがあるのは認めてやる」

Rさんは私の耳たぶに舌先を這わせます。

「え〜、疑ってたの〜?」

ミサトは笑いながら受け流します。ワンピの下は指示通りノーブラで、おっぱいを揉まれれば指が柔肉に沈んでいきます。ミニスカワンピは少し屈めばショーツが見え隠れするようにしています。

「ネットの情報なんてウソばっかりだからな……出産後に間男と生ハメしたい26歳なんて普通いねーだろ?」

ワンピの乳首辺りがお乳で染みてきました。

「ふん……母乳が漏れるか……だらしのない乳だな」

Rさんはワンピ越しに両手でお乳を搾るように揉みながら、乳シミの拡がりを楽しみます。

「ほんと、恐ろしくデカい乳だな……もともとこの大きさなのか? お前、出産前、何カップあったんだよ?」

ワンピがお乳でグッショリと濡れてきました。それでもおっぱいを揉む手は止まりません。

「え〜とね〜、Fだったかな〜、Gだったかな〜。よく覚えてな〜い」

いかもにも軽薄でおバカっぽく答えました。そしておっぱいを揉まれている私も手探りでRさんのペ○スをパンツ越しに触れます。

「じゃあ今は、かなり腫れ上がってるわけだ……このパンパンの乳は……かなりのカップになってるだろ?」

「そうかも知れないけど、大きなおっぱいはお嫌いなの?」

「そうは言ってない」

Rさんは私と向かい合わせになり、慣れた手つきでワンビを捲り上げ、露わになった胸の先から漏れる白い液を見つめます。

「スケベなミサトのこれ……旦那には飲ませてるのか? いや、旦那だけじゃないな。色んな男に飲ませてきたんだろ?」

「そ、そうよ……みんな、美味しいって飲んでくれるわ。夫だって、甘い甘いって毎日飲むのよ。うらやましい?」

Rさんは乳首から垂れているお乳を指先でなぞり、それを掬っては乳輪に塗り込みます。

「ふん、笑わせるな。クソビッチの乳なんか、うらやましかねぇよ。それでお前さ、この乳吸われたら、どうなるんだよ?」

「気持ち良くなっちゃうわ……ふふっ」

Rさんは、左手でおっぱいを鷲掴みにしてお乳を搾るように揉み込み、噴き出るお乳の軌道を楽しむかのように責めてきます。同時に右手を私の股間に添えられ、ショーツ越しに敏感な割れ目を二本の指先でなぞってきました。

「は〜ん……だから乳を誰かれ構わず吸わせるのか……」

「そうよ、吸われたくてたまらないの。男の人も私のお乳が大好きなの」

数多くの男性と関係をもってきたミサトは悪びれた様子も見せず、我が子が傍らで寝ているのにも関わらず、知らない男性と密着しペ○スを撫で回すのです。

「飲んで…みたい?」

軽く官能的に誘ってみます。搾られた乳首の先からは勢いよくお乳が噴き出し、ヴァ○ナは既に濡れ始め、ショーツをなぞられればシミが広がるばかりです。

「何てビッチな……お前の乳、男どもに飲まれまくってんだな。で、お前はちゅうちゅう吸われて悶えてるわけだ」

ショーツの股部を横にずズラし、中指を入れてクチュクチュと音を立ててきます。

「ああん、そうよ……お乳吸われると感じちゃうの……」

「悶えるのか……じゃぁ、オレも乳の味見させてくれよ」

Rさんは私の前に回って、ワンピを脱がせにかかりました。

「いいわよ。やん……超感じちゃう。あの子が吸うときも感じちゃうの」

寝ているタクヤを見ながら乳首が敏感になっていくのを感じます。

「はぁい、いっぱい飲んでね」

私はRさんに乳首を差し出します。Rさん、目の前に露出した乳房の大きさに改めて驚かれます。

「しかし、ド迫力だな。お前の乳は!」

Rさんはお乳が滴る乳首を口に含んで、ちゅうちゅうと吸われます。

「甘いな、母乳……」

軽く歯を立てながら、舌先で乳首をチロチロと舐められます。そしてもう一方の乳首を指で摘んで擦られます。Rさんは乳首からお口を離さず、上目遣いで私の顔をご覧になりました。

「んっ……かんじゃダメェ……」

「ピューピュー出るんだ。オマ○コの潮吹きみたいだな」

乳首を吸われながら目を瞑って感じています。片方のおっぱいもいじられればお乳が溢れ、伸ばされれば更に噴乳しました。お乳で濡れた指でいじられると余計に感じちゃいます。

「感じるとお乳がどんどん湧いてきちゃう……」

Rさんは硬くなった私の乳首を指で挟みながら乳房を揉みしだかれると、噴き出たお乳をお顔いっぱいに浴びられました。

「こんなに乳出して、まるで乳牛だな。さしずめ牛女か」

Rさんは私の胸に顔を埋めながら、ゆっくりと私の身体を押し倒し、ベッドで仰向けにされました。太腿の間に手を入れて足を広げられ、濡れて卑猥なシミを作るショーツを片足だけ脱がされました。

「夫以外の人は、乳女って言うわ……」

ミサトは情交しているセフレから卑しめられたのを思い出しながら答えます。

「んっ……」

ショーツが脱げると自ら足を開きます。視界に入るタクヤを生んだ場所をRさんに見せつけるのです。ヴァ○ナは足を開けば割れ目もぱっくり開き、ヒクヒク蠢いて愛液をだらしなく垂らしています。それをご覧になったRさんはにやりと笑いました。

「たしかに乳女そのものだな。この乳じゃメス牛とかエロ牛とかも呼ばれてるだろ?」

卑しめに感じてしまう私は、更に誘うように足を広げてヴァ○ナを見せつけます。

「ああん、そうかも〜。呼ばれた気がする〜」

「もっとよく見せろよ、メス牛のエロマ○コ」

俗に言う「マングリ返し」にされ、太腿を大きく広げさせられました。

「すげぇなぁ、このオマ○コ、汁垂らしまくって尻まで濡らしてやがる」

「いやん……恥ずかしい……でも感じちゃうわ……」

「どうしようもないメス牛だな」

屈辱的な言葉で罵倒されてもヘラヘラ笑う設定ですので、ここは呆けた表情を作ります。演技をしていると嘲罵にさえ過剰に反応してしまいます。

「これでいい?」

自らヴァ○ナを見せつける体位をとり、Rさんはその淫乱な様をご覧になって更にニヤリとなさいます。

「へぇ、ケツ穴も拡がって……随分開発されてんだなこのメス牛は。なぁ、今すぐ生ハメして一発抜いてもいいか? 二発三発は楽勝で相手してやっからよ……このエロマ○コ見てたらムラムラしてきやがった」

マングリ返しにされている視線の先……ソファで目を覚ましたタクヤがこちらを見ています。(実際はドールです) 初めて会う男性に全部見せちゃってる光景を我が子に見られていることでさらに興奮してきます……。

「いいよ〜、いっぱい中出しして♪ 私にまた赤ちゃん産ませて♪」

「お前のガキ、本当に旦那のガキなのか? まぁ、俺にはどうでもいいけどさ」

Rさんは、はち切れんばかりにエレクトして隆々たるモノを私に見せつけてきました。

「じゃぁ、遠慮なくこいつをねじ込んでやるからな」

(小声で)「わかってる? ア○ルよ……」

(小声で)「わ、わかってるよ」

一瞬、素に戻りましたが演技再開。Rさんはお乳と愛液にまぶした亀頭をア○ルの入り口に押し当てると、そのままグッと体重を掛けられます。モノが飲み込まれていく度に、グチュ、ブチュ、ズチュっと恥ずかしい音を立てます。

「へぇ、ガキを生んだマ○コ(ア○ル)にしては、よく締まるじゃねぇか」

Rさんはア○ルをヴァ○ナに変換して演じてくださいます。

「ふふっ、キツキツでしょ? あの子ができるまで、そんなに遊んでないもん……」

「売女がヌケヌケとウソ言うな」

「あ……ああああ……オチ○ポ…おっきぃ……」

大好物のオチ○ポをもらったア○ルは、Rさんに中出ししてもらおうと無意識に締め付けにかかります。強く突かれると悲鳴のような喘ぎ声を漏らし、最奥に突かれた瞬間、少し失禁してしまいました。ハプニングにRさんはアドリブで対処!

「あ! ションベン漏らしやがった!」

根元まで埋められると、お漏らししたお小水がピッ!とRさんの下腹部を濡らし、跳ね返って私の股間に流れ落ちていきます。

「ダダ漏れじゃねぇか。何とも締まりのねぇ女だな。遊び過ぎだろ!」

Rさんはマングリ返しの私に向けてほぼ垂直にア○ルに突き立て、スクワットの状態で腰を動かします。

「どうだ、よく見えるだろ。お前のマ○コ(ア○ル)がチ○ポで貫かれてるところが」

自分のお小水で乳房まで濡らした私はさらに上から押さえ込まれるように犯されます。

「やっ、やっ……激し……」

ズンズンとア○ルを抉られて感じまくり、お小水に連動して潮吹きも一度では収まらず何度かしてしまい、身体中がビチャビチャです。

「ああ、オマ○コ(ア○ル)ズボズボされてるぅ……」

そんな姿をタクヤに見られているのかと思うと余計に興奮してしまいます。Rさんは、重ねて上からのしかかる様に私を犯し、激しく腰を振り動かすと、マングリの膝が乳房を圧迫し、お乳が押し出されるように噴き出してしまいました。

「おう、またメス牛ミルクが出てきたぞ。ガキの分は残しておけよ、乳女!」

私がタクヤの姿を目で追うと、ア○ルの締まりがキツくなるようです。

「……くっ……よく締まるマ○コ(ア○ル)だな。うっ……やべ……おい、一発目出すぞ……しっかり味わえよ!」

私をベッドに押し付けるよう直腸の奥を突かれます。

「……んんっ、出るっ!!!」

ペ○スが大きくしなり、私の直腸にビュルビュルと精液を流し込まれます。

「あああ、出てる! 赤ちゃんの元注がれてる!」

私もあまりにもの興奮にイってしまいました。ペ○スをア○ルから引き抜かれると、放ったばかりの精液が逆流し、マグマが流れるように私の股間を汚していきました。

「せっかくぶち込んでやったのに、出してんじゃねぇよ。ほんと締まりのねぇ女だなぁ。まぁ、今日はお前の身体を便所に使うつもりだから、何発でも出してやるけどよ」

Rさんはバシーンと私のお尻をスパンキングしました。

「今度は後ろから便所ホール使わせろ。もう一回メス牛の種付けしてやる」

「ううっ……」

ミサトはお尻を叩かれて弱々しく反応するのみ。荒々しく髪を掴まれベッドから床に引きずり下ろされました。

「ああっ……」

マングリでこわばった身体を今度は四つん這いにされ、ア○ルから精液を垂らしながら、タクヤと顔を合わせることになりました。タクヤはママの情けない姿を見て、あやされている時みたいにきゃっきゃっと喜んでいます。ここは妄想です(笑)

「ほら、もっとガキに顔を見せてやれよ」

家畜を追うように、四つん這いの私のお尻を交互に叩かれ、私はノロノロとタクヤに近づきました。

「ガキの高さで接してやるのが基本だろが!」

Rさんは足で私の背中を踏みつけます。

「あうっ……」

「母親が涎たらして犯されるところ、よく見せてやるんだな」

パシーン! さらに強いスパンキングが飛んできました。

「便所女、チ○ポが待ちくたびれてるだろ! 自分のケツ掴んでさっさと広げろよ!」

「ん……ん……」

パシン、パシンとお尻を叩かれながら引き回され、床に押しつけられた顔は、同じ視線どころか、タクヤを見上げる姿勢に。タクヤはというと、ママが近くにきて嬉しそうにはしゃいでいるんです(妄想)

「タクヤ、ママのこと見ててね……」

Rさんに向けたお尻を両手で掴んで開きます。ア○ルが開き、精液がドロっと垂れて股間を伝っていきました。

「メス牛は前もケツ穴も欲しいんだろ?」

Rさんは、むき出しにされた私のヴァ○ナに無造作に中指を突っ込んでかき回し、中に溜まったドロっとしたものを掬い、濡らした指を今度はア○ルにめり込ませてきました。そしてグチュグチュと音をたてて揉みほぐし、一向に萎えないペ○スを、液を垂れ流すア○ルに再び押し当ててきました。

「便器にされてるところ、息子によく見せてやれよ」

ずるっ! ぶぶっ! 一気に根元まで挿入されます。そして激しいピストン!

「あああああん!! ズブズブされてるう……!」

お尻の穴にペ○スが挿入されると悦んでしまうミサト。タクヤの目の前でだらしない表情を晒しながら、歓喜の咆哮を上げます。

ぷしゃぁぁぁあ! またもや潮吹き!

ア○ルにペ○スを根元までねじ込まれると、狂ったように身悶えしてしまいます。

「ケツがいいのか、乳女! こっちも使ってやるから楽しみやがれ!」

Rさんは潮を吹くヴァ○ナに特大ディルドを突き立ててきます。ア○ルは獣の交尾のように荒々しく腰を打ち付けられています。

「ママは精液便所なのってガキに教えてやれよ、乳女!」

Rさんは蔑みの笑い声を上げ、ペ○スで腸壁を抉るように打ち据えてきます。

「ガキの弟妹の種付けしてやってんだ、男がいいか女がいいか、ガキに聞いてやれ! ワハハハ!」

二穴のダブルペネトレーションで身体を痙攣させるミサト。この時点で激しくイッてしまいました。血流が激しくなったせいで乳首からも自然噴乳がビュービューと……。

「はぁはぁはぁはぁ、タクヤ、ママは便所女なの。パパじゃない人と赤ちゃん作って感じちゃうの!」

Rさんに言われるままミサトは我が子に語ります。ピストンは一層激しさを増しました。

「弟と妹どっちが……あ! 出ちゃうう! ああっ! ごめんなさい!」

気持ち良すぎて、またもや失禁! プシャっとお小水を漏らしてしまい、生暖かいお水は股間を伝って内股から床にこぼしてしまいました。お乳の漏れも止まりません。床はビショビショです。さらにママに同調してかタクヤもお腹が空いて泣き始めてしまいました(妄想)

「はん、またションベン漏らしやがった。だらしねぇ母ちゃんだな!」

Rさんは私のお小水を腿に浴びても気になさる様子もなく、お仕置きのスパンキングでお尻を叩きます。

「おい、乳女! いちいちションベン漏らしてんじゃねえよ! 乳首からもダラダラ乳漏らしやがって、汚ねぇなぁ、もう!」

突き挿したディルドでヴァ○ナをこね回すように動かしながら、ペ○スは容赦なくア○ルを突き上げてきます。ヴァ○ナを突かれると膀胱が圧迫されて、お小水がピピッと漏れてしまいます。

「はひい! ご、ごめんなさいいい!」

「おもしれぇ! 張り型で突くたびにションベンが漏れるのか。人間ポンプかお前は! ワハハハ! おい、乳女、ガキが腹空かして泣いてるぞ、何とかしてやれ」

「あ、はい……」

ミサトはヴァ○ナにディルドを突っ込まれ、ア○ルでペ○スと繋がったまま、ヨロヨロと四つん這いでタクヤに近寄ります。そしてタクヤを抱えてビュービューとお乳の噴き出る乳首をお口に咥えさせました。

「乳女だからって、乳出し過ぎだろ。ガキの顔が乳まみれじゃねぇか!」

自然噴乳の勢いが激しすぎて、ドールのお顔にお乳シャワーを浴びせているようなものでした。それでも妄想上では、息子・タクヤは一生懸命乳首を吸っている状況なんです。

「おい乳女、そろそろ二発目いくぞ! ヨガりすぎて、ガキ落とすんじゃねえぞ!」

「ああっ、そんな……授乳の最中なのにっ……」

Rさんは私の肩を掴んで上体を起こさせ、再びピストン運動とディルド責めの開始! 授乳という聖なる行為にありながら、ダブルペネトレーションで私の下半身は火炎車のように燃え上がってしまうのです。

「そのデカい乳揺すって、ケツも振れよ!」

「は、はい…あんあんあん……ああっ気持ちいい……」

私は命じられるまま腰を振りつつ、自分で気持ちいいところを探り当ててイキまくりの状態に……。無意識にヴァ○ナとお尻の締めつけを強くして、自ら官能の渦に溺れたのです。

おっぱいは重力に逆らえず下向きにありながら、腰の動きに合わせて上下左右に暴れまくります。あげくに、お乳をまき散らしながらタクヤのお顔をおっぱいで叩きまくるという事態が発生! ヨガり過ぎてそのことには全然気付いていませんでした。

「おいおい、ガキが死んじまうだろ! 母ちゃんだけ気持ち良くなってんじゃねーよ!」

「ああっ! あっ、タッ、タクヤ、ご、ごめんなさい……」

再度授乳を試みますが、おっぱいが弾んでタクヤのお顔をペチペチするばかり……。その間にもRさんはディルドとペ○スの動きを一層強めてきました。

「そうだ、マ○コ締めてもっと腰振れ……そろそろ、出すぞ、ケツの穴で搾り取れよ……ううっ……また出る!!!」

びゅうううっ!!! どくん!どくん!

Rさんは射精の瞬間、私の腰をガッチリ掴んで動きを抑えつけてながら、ドクドクと大量の精液を吐き出されました。長い射精をひたすら直腸で受け止めます。やがて射精が終わり、Rさんは身体をぶるっと震わせました。

「もうザーメンタンクだな、お前のケツ穴は」

ア○ルに脈打つペ○スを感じながら、同時にオルガスムスを迎えたことは幸せでした。

「はぁはぁはぁはぁ、私のお尻はザーメンタンクです……。はぁはぁ、ううっ、タクヤ、ごめんね……」

お乳でびしょ濡れになった我が子を私は再びおっぱいで抱きしめました。気付けばア○ルはジンジンと火照っていますし、ヴァ○ナに至ってはまだディルドが刺さったままでした。

激しいオルガスムスで力の抜けた私は、潮やお小水、精液に母乳で汚れた床に倒れこみました。またア○ルから精液が流れ出してくるのを感じました。

Rさんは私のヴァ○ナからディルドを引き抜くと、にゅちっと音がしました。やがてア○ルから吐き出された精液が床に到達してしまいました。

「種付けしてやってんのに、なんてザマだ」

Rさんは床にどっかと腰を下ろして、私のお尻を叩きました。

「おい乳女、チ○ポ汚れちまったよ。綺麗にしてくれよ」

先ほどまでの凶暴さを失い、体液で汚れきったペ○スを指差されます。私は疲れた身体に鞭打って、汚れた顔をRさんの股間に埋めて、ジュブジュブとお掃除お口奉仕をしました。私の後ろではタクヤがまた眠りについてくれました(ご都合よろしの妄想)

「ん……ん……私は……悪いママね……ん……ん、でも気持ち良過ぎて、やめられないの……」

「まだ乳垂らしてやがる。どんだけ溜めこんでんだよ。乳牛並みだな」

Rさんは根元まで咥える私を卑しめ、私の舌使いにうっとりと目を細めておられます。

「私はまだおっぱいが張ってるの……お乳もっと出したい……」

「ど仕方ないメス牛だな。まだ乳を搾って欲しいのか? しょうがねぇな、搾ってやるよ。今度はメス牛のケツ穴に搾った乳で浣腸してやるか!」

「ハイ♪」

おしゃぶりしながら笑顔でお返事。Rさんは私の髪を撫でながらペ○スをビクンビクンさせました。

「また可愛がってやるからな」

おしまい。

   ◇◇◇

お粗末様でした。まだまだストーリーは続くのですが、字数がオーバーしちゃいまして、中途で切らせていただきました。

私の愚蒙な文ではなかなかイメージいただけないとは思いますが、デリヘルのストーリープレイというものをほんの少しだけ紹介させていただきました。

デリでストーリープレイのオプがあるお店は多くないかも知れませんが、私のお店ではそこそこの人気ですよ。もしご自身でお考えになるのがご面倒でしたら、お店で用意させていただいているシナリオとコスプレに乗っかることもできます。

受付の時にストーリープレイのご希望とお気に入りのストーリーをお知らせくださいね。お店のシナリオをアレンジしたり、自作のシナリオのお持ち込みも大歓迎です。お気に入りのストーリーを、プリントアウトして持ち込まれる殿方もいらっしゃいますよ。

ご自身の役柄をイメージして、待ち合わせ時間などに一人でリハーサルをしておくとスムースにストーリーに入っていけるそうです。嬢が到着しましたら、嬢にシナリオを渡していただき、大まかな流れを説明してくださいね。嬢は慣れていますので、速やかにお客様のご意向をくみ取ることができます。

ストーリープレイのコツは、シナリオ通りに進行させることに執着なさるよりも、大きな流れの中でアレンジやアドリブを入れながら淫らなプレイになだれ込むのが最良かと存じます。その場の空気をその時その時に合わせて演者のカラーに染めていかれることが大切なのかな?

ご自身が役になりきることで嬢も同調できますので、とてもノリの良いプレイが可能となります。ポイントはお客様がリードなさりながら、嬢をストーリーに引き込んでいくことですね。そのためにも恥ずかしがらない、少々間違えても照れない、素に戻らない、涼しい顔してプレイを続行する、これらがとても重要になってきます。

さあ、役柄になりきってプレイ開始! 妄想の現実化を思いっきり楽しんでくださいね!

と、まぁ、いつの間にかオプの宣伝になってしまいましたね。hillさん「やりたい」なんて一言もおっしゃってないのに(笑) hillさんがこれを読まれるころには、九州にいらっしゃるのかしら? どうかお身体にお気を付けて頑張ってくださいね。それでは、またお元気で。チャオ!


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