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Re(20):「乳のおもてなし」4  Misato  - 15/8/24(月) 22:39 -

▼hillさん:

hillさん、お元気ですか? お忙しい中、お返事をいただいて本当にありがとうございました。今回もとっても有益な知識をいただいて、お話の引き出しがまた増えました〜!

私は今、♀の日真っ盛りです。ちょっと疲れもあるのかな? 今回は少し重い気がします。でも日頃できなかったお掃除、お洗濯、お片付け、お布団干し、やっつけてます。ああ、お買い物もいっぱいしないと。

と言うわけで、重い身体を引きずりつつ、かと言って休むこともできず、たまのお休みは余計に疲れてしまいますね。まぁ仕方ないか……。この時間になってやっと、お顔パックしながらブレストポンプを胸に当てるくつろぎの時間に入ることができました。

台風、心配ですね。お休み明けはどうなっちゃうんでしょう?

>谷間に溜まっている汗、汗で妖しく光るおっぱい、乳首は、ご馳走です。乳首の廻りで、汗の塩分で塩の結晶が出来ていたら、塩を舐め舐め母乳を哺乳!します。そうそう、脇の下も忘れてはいけませんね。

もうhillさんったら、いけませんよ(笑) 潮吹きは喜ばれますが、こっちのお塩はちょっと不潔でしょ? ほんと汗っかきで悩んでるんです。どうにかならないですかね?

脇舐めなんて、了解なく嬢にしちゃダメですよ(笑) それを無理矢理するのはヨッさん! ほんとにあの人ド変態なのよね(笑) こちらはくすぐったいやら恥ずかしいやらで、もうパニックなんです。

入浴前ならデオドラントが残ってるはずですから、いきなり舐めたら苦い?に決まってますよ。了解がとれないときは自重なさってくださいね。もっとも了解してくれる嬢なんてまずいないと思いますけど(笑)

>ミサトさんの体臭も、味わってみたいな。母乳、噴出の前に匂いを嗅がないといけないな。別々に、記憶したいですからね。

体臭がキツかったら嬢として問題でしょう? ヤバいですよ、これ(笑) ちゃんとお手入れしないとね。もっとも、私はいつもお乳を垂れ流しておりますので、どうしたって乳臭い体臭になっていると思いますし、それをクンクン嗅がれてお喜びになるお客様も少なからずいらっしゃいます。

なによりも忌まわしきは乳パット! あれが匂いの元凶ね。でもね、無しではいられないの。母乳嬢が乳臭いのはどうか大目に見てくださいね。発想を変えて、天然の赤ちゃんの香りをお楽しみになるということでいかがでしょうか(笑)

様々な箇所の匂いに嗜好を寄せられるお客様は多いですね。だからhillさんのおしゃっることもじゅうぶん理解できます。でもね、他人様に体臭をクンクン嗅がれることほど恥ずかしいものはないんですよ。匂いのお好みは千差万別でしょ? 「臭い」なんて言われたら死にたくなりますもの。

嗅いでいただくのもお仕事ですから寛恕しておりますが、本当は内心すごく緊張しているんですよ〜。だからね、露骨にクンクンなさるのはおやめになって、そっと、嬢にわからないようにお楽しみになるのがよろしいんじゃないかしら?(笑)

>SEなんて、日本全国、掃いて捨てるほど沢山います。SEの類、真似事をやっているだけですので、とんでもございません。

そうかしら? 私はとってもご立派なお仕事だと思いますけど。

私たち風俗嬢はしょせん個人事業主でしょ。同僚同士、仲良くしてはいますが、協力してお仕事するなんてまずございませんもの。せいぜいヘルプか3Pのお手伝いぐらい。

SEさんのお仕事は人の統括ですよね? いろんな考えを持った人を束ねるほどやっかいなことはございません。気難しい人やワガママなことばかり言う人もいるでしょう。それをまとめるだけでも尊敬に値しますね。

人を束ねるだけでも大変なのに、それを全て同じ方向に舵取りしてゴールを目指さなきゃいけないんですよね。ほんとにすごい! 私なんて人にお願いするだけでエネルギーの99%使っちゃいそうです。hillさんはやっぱりさすがのパトロン様ね!

>こんな局面でも、楽しく過ごすことが出来るようになりましたよ。最近の女性は、話の内容次第では下ネタOKの女性が増えてきました。

それはhillさんご自身がお仕事でスキルアップなさったあかしだと思いますよ。色んな局面を切り抜けてこられたから、例えそれがエッチな内容でも、お話に深みと面白みがあるからに違いありません。

風俗は究極の接客業でしょ。だから色んな殿方とお話させていただくんですけど、お話の面白さで対比すれば、どう頑張っても若い殿方は年配の殿方に勝てないんですよね。

その差とは、経験! 全ては経験以外に他ならないと思います。いくら有能な若い殿方でも、経験だけはどう逆立ちしたって年配の殿方に及ぶものではないですね。

あまたの修羅場をくぐり抜けてこられた殿方だからこそ、お話に説得力がありますし、何よりも面白い! 人を楽しませるツボを完璧に心得ていらっしゃるのかな? お話の切り返しはさすがと申し上げるほかございません。

お話が膨らむのは、hillさんが人間的により大きくなられたんですよ、きっと。エッチなお話で女の子を笑わせられたら本物だと思います。たぶん、エッチなお話をいやらしいと思わせない爽やかさがあるんじゃないかしら(笑)

本当はね、女の子だってエッチなお話大好きなんですよ。私をご覧になればおわかりでしょ? それをね、潔癖ぶって寄せ付けない子いるじゃないですか。あれ何なの?って言いたいですね。つまんない女だこと。あまりにもの堅物ぶりは場をシラけさせちゃいますよね。

殿方のウィットに富んだエッチなお話にノってあげるのが社交上のたしなみというものです。エッチなお話にエッチな切り返しができる女こそ大人の女よねぇ。だいいち、それが何より楽しいんじゃない!

>川崎の高級風俗のホームページを見てみました。キャスト、可愛い嬢が多いです。でも、みんな、同じ顔をしていますね。それに、水着姿のみですね。なんで?(笑)

高級風俗にも色んなジャンルがございますので一概に申し上げられませんが、水着のプロフはそれほど珍しくもないかな? 古典的ではありますが、よく使われる手法です。

同じお顔に見えるのは「パネマジ」を採用しているからです。「パネマジ」とはパネル・マジックの略、HPの写真等でお顔や身体にフォトショップで修正を加えて、写真上だけは綺麗に見せる事を言います。パネマジに水着ともなると原型をほとんど留めていない可能性がありますね。

修正加工の職人さんがお一人で「パネマジ」をなさると、多くの女の子が同じお顔と体型になりがちなんです。まぁ、どこの風俗も修正の多い少ないはあるものの、例外なくフォトショップ加工をしていますけどね。だから写真のみのご指名はとても危険なんですよ。別人?と思わしき嬢がきてしまいます(笑)

「写真指名」が危険となると、頼りは口コミになってきますよね。こういった他人の口コミや体験談を参考になさって遊ばれることを「後追い」と言っています。「後追い」は「写真指名」よりリスクがぐ〜んと減ってきますが、最近ではサクラ口コミが溢れてきていますので、これまたご注意が必要ですね。

じゃぁ、何が信じられるんだよ?ということなんですが、最後は運!としか今のところ申し上げることができませんね。あらゆる欺瞞が満ちあふれている世界ですもの。正直なお客様がお気の毒です……。

でも勘違いなさらないでいただきたいのは、嬢がお客様を騙そうとしているわけではないということです。嬢はお店に所属するだけの吹けば飛ぶような立場なんです。お客様を騙そうとしているのは悪徳なお店の方針以外にありません。

そういった悪いお店の数は多くはありませんが、ゼロでもないということを覚えておいてくださいね。嬢よりもお店そのものの口コミを参考になさるのがいいのかも知れません。あとはお遊びになる殿方の引きの強さ! これに賭けるほかございません!

そういう点では、私のお店が採用している紹介システムはとてもよく機能しているでしょ? ご紹介なさる殿方もされる殿方もお知り合い同士でいらっしゃるのですから、そこに欺瞞の余地はございません。嬢にとっても○○さんのご紹介ということで安心感たっぷり! みんなハッピー!

もちろん新規様も歓迎しておりますが、会員様になっていただくには段階を経る必要がございます。新規様のお相手をする嬢のプロフはお店で確認なさることはできますが、うちのお店も例外なくパネマジを少々採用しておりますのでご注意のほどを(笑)

会員専用の嬢はお店にプロフを並べません。会員様だけのご指名の範疇で暗躍しております(笑) でも今回のような帰省シーズンで嬢が少なくなったり、繁忙期のヘルプでは新規様のお相手もしますので、一時的にプロフをお店に並べることになります。

一時的に並べられた私のプロフ、果たしてパネマジを使っているのか?という疑問を持たれることでしょう。答えは……ヒミツです(笑) まぁまぁそんなに怒らないでね。謎の女・峰不二子は謎のままだから魅力的なんだと思うの。

>この業界、性格的にタフ、または、楽天的でないと務まりません。心配しても、想定外のことが起こるのは日常茶飯事ですからね。

100のお話、感服いたしました。なるほどね〜、結果は同じでも受け手の心証が全く異なってくるということなんですね。とてもよくわかるような気がします。

お客様に与える印象ってとても大事ですよね。お付き合いって何かしらイメージに寄るところが多いでしょ。悪いイメージのところに人は寄り付かないし、お話しできるなら自分のイメージのいい人としたいものですよね。

hillさんは、そういう体裁も繕わなければいけないんですね。着地をどこに据えるのか?ここはSEさんの腕の見せ所ってところでしょうか。かっこいいなぁ。

hillさんがおっしゃる通り、タフでいらっしゃらないと勤まらないお仕事ですね。越えなければいけない山もとても高そう。でも、hillさんは精神的にお強いと自覚なさっておられるのはとてもいいことだと思うの。何よりの武器ですものね。めげない人って本当に強いと思います。私は弱虫だからダメね。心の強い人に憧れちゃうな〜。

余談ですが、私のように100のお仕事の一部分だけを請け負うなんてことができないお仕事は、やっぱ100に限りなく近づけないと心証というものは良くならないのかなぁ? きっとそうですよね。こりゃ大変だぁ。

>エゴグラムによる性格診断を、ご紹介します。ミサトさんも試してくださいね。

hillさんはいかにも鋭気な結果で羨ましいです。私なんて「No.91とっちゃん坊やタイプ!」でしたよ。「女」ってチェックしたのに「とっちゃん坊や」とはこれいかに? 無邪気でワガママ、優しくてお節介で臆病者、後悔しやすくて恋愛が上手ではなく、人付き合いに悩むらしいです。

なーんか、マイナスばかりの性格ね〜。これが私の性格だなんて、全くトホホです……。でも当たってるかな(笑) まぁ、高みを目指さず、地味に生きていけという威令と承っておきます。

>秋に、服用をやめてからの変化を教えてくださいね。他の作用としての、バストアップ、肥大についてはどうですか。

バストンハイで実際におっぱいが大きくなるそうですが、私はそれほどでもございませんでした。作用がすべて母乳に向けられたのかな?

ただ感じるのは、お乳を出し切って、おっぱいがしぼむってことが全くなくなってしまったことは、生薬の作用かなとは思います。

服用前は、プレイでお客様にお乳をさんざん搾られたり飲まれたりしたあとにブラを着用すると、ブラに隙間ができて、ああ、おっぱいしぼんじゃったって感じたものでしたが、今はそれが全くないですね。

いつもパンパンのおっぱいでいます。パンパン過ぎて、ときどき息苦しくなるときもありますが、くたびれたおっぱいをご覧にいれるよりはまだマシかなって思っています。

>ひょっとすると、ミサトさん 隠れスター・ウォーズですか、白状してくださいよ。(笑)

鑑賞したのはずいぶん前ですが、間違いなく私はスター・ウォーズフリークです。R2大好き! かわいい!

できることなら、ジャバ・ザ・ハットの配下で働く踊り子をやってみたいとかねがね口にしているのですが、このお話をお客様にすると、とても困ったようなお顔をなさいます。

>お尻は復活しましたか。本来の用途もありますから調子が悪いと辛いですね。おっぱいは、二つですが、お尻は一つですすから、大事にして下さいね。

お浣腸のし過ぎは悪影響があるというのは存じ上げております。できれば連日のプレイは控えさせていただきたいのですが、ご要望はお断りできませんので……。

幸いにして今のところお通じに影響は出ておりませんが、プレイそのものは自然な行為ではございませんので、今後とも気をつけていきたいと思っています。

身体のためには黄金がいちばんいいのでしょうが、これまた羞恥の極みですので、なんとも……。すみません……。

>エロスは、ミサトさんにお願いしようかな。お盆休みに、新しい出会いはあったのでしょうか。また、教えてくださいね。

エロスというほどのものでもございませんが、先日、帰省した同僚のダンナさん、といっても学生さんなんですけどね、その方のお相手をさせていただいたら、まぁ、案の定と申しますか、私に就いて下さることになりまして……。

ここでは「Nくん」と申し上げておきますが、この方がなかなかの「お坊ちゃま」でいらしゃって、風俗では相当遊んでこられたはずなのですが、なんと今回初のAF体験を私でしてくださるということで、その様子でも語らせていただきましょうか。

初めてのAFというこで、当初私がリードして差し上げるつもりだったのですが、何しろ「お坊ちゃま」とは不釣り合いなほど立派なモノをお持ちでいらっしゃって、逆に私がイカされてしまうという、何とも無様なお話です。

   ◇◇◇

その日お相手させていただくNくんは、すでにシャワーを浴びて臨戦態勢でいました。私も髪が乾かないほどの切れ目のないハシゴ状態で、時間もないことでしたので、入浴は省略させていただきました。本当はルール違反なんですけどね。

お目にかかってから、浅めのキスをしながら脱衣し、私は全裸、Nくんは下着のままベッドに腰を下ろし、私は先客の激しい母乳プレイからおっぱいの調子を整えるために、お話しながらにゅうぼうマッサージを繰り返していました。

「おおっ、憧れの……こんなの見せられたら、ミサトさんのおっぱいから、離れられなくなっちゃいそうだよ」

「Nくんがず〜っとしたかったことしてあげるね。今日はお勉強お疲れ様でした。さぁおいで〜、いっぱい、お乳あげるね」

私はそっと乳首を摘まみ、ピュッとお乳を飛ばしてみせました。

「ミサトさん……本当にまだまだいっぱいミルク出るんだ。すごい……。ミサトさん……僕、我慢できないっ! あむっ、ちゅ、ちゅうう、ちゅぱ……っ、ごくっ!」

Nくんはダイブするように私をベッドに押し倒し、すぐさまお顔をうずめるようにしておっぱいに貪りつき、乳首をお口に咥えると、のっけから勢いよく吸い付いてきました。

「ん……っ、甘い……ミサトさんのミルク……すごく美味しい!」

「んっ、お乳、いっぱい出るようにマッサージしたからね。Nくんに、お乳飲んでほしいよぉって思ってたら、どんどん湧いてくるのよ」

「僕のためにマッサージして、ミルク出るようにしてくれたんだ。嬉しい! それじゃあ、いっぱい飲んじゃうよ。んっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ごくごく……っ」

Nくんはお乳を搾り出すように、おっぱいをぎゅっと揉みながら、溢れ出てくるお乳を一心不乱に舐めとり、味わってくれます。

「ミサトさんの味が口の中にいっぱい広がって、すごく幸せだよ!」

「あっ、やぁん、そんなに揉みながら、ちゅうちゅうされるとっ、感じちゃうわ……。あら? んもう、Nくん、お乳飲んでるだけなのに……パンツ、キツキツになってるね(笑)」

私は窮屈そうに勃ち上がったペ○スを慰めるように撫でてあげました。

「ミサトさんのミルク美味しくて……ああもう、反対側のおっぱいももらうよ」

吸い終えた方の乳首を、人差し指でくりくりと弄りながら、反対側の乳首を舌で舐め回しつつ、ちゅうちゅうと音を立てて吸い付いてきました。

「んぁぁ……っ、Nくん、上手ね……もう、ほんと、おっぱい大好きなんだから……」

「感じるの? だって、ミサトさんのおっぱい美味しくて……ミルクを飲むたびに、勝手に僕のオ○ンチンが大きくなっちゃうよ……」

キツく乳首を吸われると、Nくんのペ○スはますます固く大きくなって、パンツ越しに撫でてあげると、ビクンと嬉しそうに跳ね上がりました。

Nくん、吸われていない方の乳首を指でクリクリしてきて……ああん、お乳吸いもとってもテクニシャン。どんどんお乳が出ちゃうぅ……。

「んあっ、お乳、吸われてっ、気持ちいいぃ」

お口から涎が垂れてしまうくらい感じて、背中を反らせるほど気持ち良くなっちゃいました。それでもやるべきお仕事は忘れませんよ。

「Nくんの、オ○ンチンに、お乳かけてもいい? 熱くなってるから、冷やしてあげなきゃね(笑)」

下着を下ろして、指先で亀頭をスリスリしてあげます。もうカウパーがネットリ。Nくんも感じてるのね。

「ん……っ、ミルクをローション代わりにするのも、気持ち良さそう」

まだまだおっぱいに満足し切っていないNくんは、きゅっと乳首を摘まみ、お乳を少し搾り出し……お乳をおっぱいに塗り広げるように、手のひらで優しく撫で回してくれます。もちろんその間も、反対側の乳首からお口を離さず、お乳を吸い続けています。

「ん……っ、あぁ……っ、先っぽ気持ちいい……っ、ミルクかけられたら……うわぁ、考えただけで……興奮しちゃうよ……」

Nくん、亀頭をスリスリされるたびに、ペ○スが熱く、硬くなってきます。カウパーもタラタラ、そうとう我慢しているみたいですね。

「おっぱい、お乳でヌルヌルになっちゃったぁ。あっ、くぅ、Nくんは両方、上手に飲めるいい子ね……」

「ミサトさん、僕、手や素股じゃなくてね、ミサトさんの肛門で射精したいよ。僕の夢なんだ」

「AFね。オプ入れてくれたよね。いいわよ、挿れさせてあげる」

「ミサトさん的には、まだ早すぎるのかな? 僕、初めてでタイミングがわからないんだ」

「ううん、出したいときでいいわ。前のお客さんでお腹の中キレイにしてもらってるから、お尻ほぐすだけでいいの」

「浣腸されたの?」

「うん、黄金とお浣腸のダブルね。キツかった……。だからお腹の中空っぽね(笑)」

「黄金って、あの? ミサトさん、すごいな……。僕も見てみたいよ」

「実際はお鼻が曲がるほど臭いのよ。萎えちゃうかもね(笑) Nくん、私の見たいの? だけど、今日はちょっと無理」

「うん……。今度見せてよ。とびきり大きいの頼みます(笑)」

「いやだもう(笑) 私だって死ぬほど恥ずかしいのに」

「恥ずかしがってウ○コするミサトさんが見たいんだよ。ああ、たまんないなぁ」

「もう、しょうがないなぁ(笑) 今度ね。AF、今する?」

Nくん、完全にパンツを脱ぎ捨てて、ペ○スを握ってモジモジしています。かわいい!

「ミサトさんのデカいおっぱいで、もう、僕、我慢の限界だよ……。ミルク、オ○ンチンにかけてっ」

「そう、じゃぁ、ゴムはめよっか?」

「イヤだよ、ゴムなんか! ミサトさん、ゴムなしで犯らせてくれるって聞いてたのに!」

「んもう、誰から聞いたのよ(笑) 本当はいけないんだよ。わかってる? 病気になっちゃうよ?」

「イヤだ。絶対ゴムなんかしない。ミサトさんと生でできるなら病気になってもいい!」

「フフフッ、しょうがないなぁ。子供みたいね(笑) はぁい、じゃぁ、おっぱいにオ○ンチン突き立ててごらん。できるかな?」

私はベッドから身を起こし、縁に腰掛けました。Nくんはとっても興奮していてお耳まで真っ赤になっています。

「ごめん、今日イクの早そう」

「焦らないでいいのよ。私に任せてね」

Nくんは固くなったペ○スを、私ののおっぱいに近づけ、グニグニとおっぱいの弾力を味わいながら、乳首に亀頭を擦り付けてきました。

「そうよ、じょうずじょうず。それじゃあ……お乳、オ○ンチンにかけちゃうね」

「うわぁ、乳首をオ○ンチンで押し込むたびに、ぴゅっぴゅってミルク出てくるね。ミサトさんのおっぱいが射精してるみたいだよ……」

私はお乳でNくんのペ○スを万遍なく濡らしつつ、中腰になって片手にお乳を掬い、自らのお乳でア○ルをほぐしにかかりました。

「肛門を柔らかくしているの? ミルクで?」

「そうよ。お浣腸で柔らかくなってるんだけどね、いきなり挿れるとケガをするかも知れないから、念のためにね」

「僕がほぐしてあげるのに!」

「そう? じゃぁ、やってみる? はい、おてて出して、そうそう。お乳をいっぱい溜めてっと。お乳をお尻に塗り込むようにマッサージしてね」

「わかった」

私はベッドに両手を突いて、お尻をNくんに向けて突き出すポーズになりました。

「ミルクを肛門にかけるね。うわぁ、エッチだなぁ……。んっ、んっ、こうかな……何て柔らかいんだろ……ミサトさん、痛くない?」

「やん、あん、気持ちいい……。大丈夫よ。しっかりほぐしてね」

「肛門がトロトロだよ。マッサージなんか必要ないんじゃない?」

「あんあん……そ、そうかもね……お浣腸したばかりだから……でも、念入りにしておくのがいいの」

「わかってる。僕だってミサトさんの肛門がいじれて楽しい。それにしても、ミサトさんの肛門やオ○ンコはキレイだよねぇ!」

「あん、ああっ……、そ、そう?」

「キレイだよ、ほんと! 色素がゼロだもん。ア○ルも真っ白だし、オ○ンコも白くてほんのりピンクでしょう? 標本のような清潔感だよね」

「あん、あん、ありがとう……でも、標本って変よね……ああっ、気持ち良すぎる……」

「よしっと。もうじゅうぶんでしょ。それじゃあ、今度はミサトさんが、僕のミルクを肛門で味わってね。あ、ミサトさん、最初は正常位がいいな」

「ああ、気持ちいい…お尻がトロトロよ。正常位ね、はい。私のお尻にNくんのミルク、たくさんご馳走してね」

私は再びベッドに仰向けになり、Nくんが私の両足の間に割って入ってきました。誇らしげに怒張したペ○スを握り、お乳で柔らかくなった私のア○ルにあてがったかと思うと……ずぷ……ずぷ……と、ゆっくりとペ○スを突き入れてきました。

「あぁぁ、ミサトさんのミルクでぬるぬるになった僕のオ○ンチン、ミサトさんの中に入ってくよ! すごいよっ!」

「ああっ、入ってくる! 根本まで、根本まで挿れるのよ! そう、ゆっくり……まだ動いちゃダメよ」

「ああ、せ、狭い! 何て狭いんだ! あんなにほぐしたのに……うわ、締め付けられる! ミサトさん、痛くない?」

「ぜんぜん大丈夫よ。狭いでしょう? ア○ルってこういう穴なの。どうNくん? 気持ちいい?」

「ま、まだ、なんとも……ミサトさん、動かないと、僕、出せそうにないよ……」

「根本まで挿れた? あ、入ったわね。そうね、動きたいわよね。いいわ、腰振って私のア○ルに突き立ててごらんなさい」

「や、やった……よ、よし、動かすよ。痛かったら言って」

「いいわ。さぁ、きなさい」

Nくん、ア○ルに突き刺したペ○スをゆっくり動かし始めます。私のア○ルからは、にゅるっ、にゅるっ、とお乳の潤滑剤よる卑猥な音を漏れ始めました。そして、それはセックスのときのような激しいピストン運動になっていきました。

「あん、あん、あん、ああっ、キツい! 激しいわ、Nくん!」

「痛いですか、ミサトさん? あはっ、あっ、あっ」

「だ、だいじょうぶ! 気持ちいい?」

「さ、最高に気持ちいいです! 夢のようです! うおぉぉっ! おおっ!」

くちゅっ、くちゅっ、ぶぶっぶぶっ!

AFはときどきア○ルから空気の漏れる恥ずかしい音がしてしまいます。でもその卑猥な音が二人の官能を一層高めてくれるのも事実なんです。

「ミ、ミサトさん、僕、ミサトさんの肛門を犯りながら、おっぱいが飲みたいな!」

「あん、あん、あん、いいわ! 私も乳首が切ないの、思いっ切り吸って!」

ちゅ、ちゅぱちゅぱ……っ!

激しく腰を振る正常位の態勢で、私に覆い被さりながら、Nくんは私の乳首を吸い始めます。ア○ル挿入の時点で両乳首からお乳が漏れ始めていましたので、今吸われれば大量のお乳が出るはずです。

「あ、あ、あ、あ、いいっ、すごい! え、Nくん、どう? お乳、出てる?」

「じゅるっ……じゅぱっ……すごいよ! ミサトさん、ミルクが噴水のように噴き上げてくる!」

「ああっ、ああっ、そ、そう……お尻、突かれて、お乳がたくさん出ちゃうみたい……」

「あぶっ、おわっ、の、飲みきれないほどミルクが出てくる!」

「はん……ああっ、オ○ンチンとア○ルがこすれてる……気持ちいい……」

Nくんはおっぱいからお乳を吸い取り、お口にいっぱい溜めています。そして身を起こして、ア○ルとの結合部をねらってお口からお乳を吐き出します。私のヴァ○ナから愛液が滴り、吐き出されたお乳と混ざり合って、ア○ルでぐちゅぐちゅと泡立ちながら音を出していました。

「あ、オ○ンチン、ミルクまみれになっちゃったよぉ……」

「んっ、お尻がこすれるぅ……キツイけど……オ○ンチン、気持ちいいっ!」

「ミサトさん! すごいよ! 肛門とオ○ンコから白い泡が湧いてきた!」

「んん……ぁ……っ、きつ……っ、ああ、どうしよう……いつもより……締まっちゃうぅ……」

Nくんはお乳を腸壁に塗りこむように、突き入れるたびにぐりぐりとペ○スでかき回してきます。ア○ル内ではお乳と愛液が混ざっているのでしょうか、一層ぐちゅぐちゅって音がして、すごくエッチになってしまいました。

私の中を味わうように、カリで腸壁を引っ掻くようにしながら、ゆっくりとペ○スを抜いていき、亀頭だけア○ルに残したところで、再度、ア○ルへとオ○ンチンを押し込んできます。

「すごい! オ○ンチン突くたびに、ミルクの出もよくなってるね! あむっ、ちゅうううううっ! ごくっ、ごくっ!」

Nくんはペ○スを突き入れながら、ぎゅうっとおっぱいを搾り、お乳を一滴残らず飲み干すように、吸い上げてきます。

「あぅ、Nくんのオ○ンチンがっ……大きいっ!」

Nくんのペ○スは私のア○ル内で確実に大きく反り返っていました。あまりの大きさに息が止まりそうでした。

ぶぶっ! ぶぶっ! ぐちゅ! ぐちゅ!

「音、すごいっ! あぅ、ゆっくり、だから、音、エッチぃっ」

カリが腸壁を引っ掻くように刺激するのが、いつもよりキツく感じます。

「オ○ンチン、で突かれて、おっぱい、ちゅうちゅう、凄過ぎだからぁ……あぅ、もぉ、だめぇ、Nくっ、お願い……イっちゃう、イっちゃう……」

乳首を吸われるリズムに合わせて、無意識にアナルを奥から入口に向けてぎゅぅと締め付けてしまいます。

「あ! だめっ! イクぅううう! イッちゃうううう!」

はからずともNくんの亀頭が奥に突き刺さった瞬間に、達してしまいました。私はビクンビクンと痙攣しながら、肩で息をしていました。

「Nくん……ごめんなさい……Nくんがイク前に私が犯られちゃった……」

「ん……ぁ……っ! ちがうよ、ミサトさん! 締め付けが、また……っ!」

私がイクのに合わせ、ペ○スぎゅうっと締め付けられ、Nくんは射精したくても射精できない状態だったようです。締め付けられたあと、再び燃え上がるまで挿入したままピストン運動をするしかないみたい。

「ミサトさん……イッちゃったの? 可愛いなあ……ちゅっ」

ア○ルを犯され続けながらも、脱力するしかない私に軽くキスをくれました。

「でも、こんな可愛いミサトさんを見てると……僕が、我慢できなくなっちゃうよ……ごめんね」

Nくんはイッたばかりの私をいじめるように、ゆっくりとピストン運動を継続します。腸液を掻き出すように、卑猥な音を響かせるように、激しくペ○スを私の中に突き入れてきます。

「ミサトさん、イってくれてうれしいよ。めっちゃ可愛くて、僕ももうイク寸前だ……」

「んぅ……ごめんなさぁい。我慢できなくなっちゃうんだもん。お尻、掘られながら、おっぱいちゅうちゅうされるとね」

「僕もミサトさんの肛門でイキそうだよ。最高だ。それっ!」

「うぅ、あぁぁ、ら、めっ……イッた、ばっか、だからぁ、Nくんの、中で、どんどん熱くなってるぅ」

きゅうきゅうと反撃の締め付けをしながらも、Nくんのペ○スの熱量にまたイキそうになってしまいます。

「うぅう……すごく、頭がぼんやりしてて……飛びそう……失神オチとか、したくないんだけど……先に謝っておこうかしら……」

「んん……ミサトさん、ミサトさん……!」

Nくん、私の名を呼びながら、加速的に腰の動きが激しくなってきました……。

「ミサトさんの可愛い声、もっと聞かせて……っ」

ぐちゅぐちゅと、流れ落ちる愛液とミルクをペ○スでかき混ぜながら!

「これで! これで僕のミルク、飲んでください……っ、くっ……」

亀頭を私のア○ルへ叩きつけた瞬間、私の直腸に締め付けられ、ついにNくんは我慢できず……ドピュ、ドピュと私の中をお子種で満たすように射精しました。

「オ○ンチンのミルク、いっぱいミサトさんの中に出てます……すごい、気持ちいい……最高だ……」

私に覆い被さっているNくんの下半身はドクンドクンと脈打っていました。

「Nくん、いっぱい出たね・・・熱いの、奥にいっぱいご馳走してもらって、もう一回イッちゃった……」

私はNくんのお顔を近づけて、深い深いお礼のDKをしました。

「Nくん、大好きだよ」

「ミサトさんに気持ち良くなってもらえて、嬉しいな。僕もリアでいっちゃったよ。ミサトさんに会えて、本当に良かった。僕も大好きだよ」

このあと、AFにハマったNくん、お乳を吸いながら、抜かずの射精を三回も繰り返しました。その間、私は……よく覚えていません。ア○ルとペ○スの相性ってあるんですね。最後は何度も気が飛んでしまいました。

おしまい。

   ◇◇◇

お粗末さまでした。Nくんを若くしてAFジャンキーにしてしまった私、罪作りでしたね(笑) Nくん、私のダンナさんになってくれたのはいいんですけど、AFの味が忘れられなくて、♀の日もお構いなしに犯らせろと、けっこうしつこいです(笑)

お休み明けはいきなりNくんとの再戦のようです。心せねば……。それではまたお元気で、チャオ!


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「乳のおもてなし」4 Misato 15/7/13(月) 7:48
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