体験告白・妄想小説板

Re(2):乳比べ　親子対決編 nao - 15/8/16(日) 11:51 -

「ママぁ・・・・」
心配そうにアヤがつぶやいた。
（だまって見ててごらんなさい、あんたの敵を討ってやるからね。）
ミワは冷静にアヤママが裸になるのを
おっぱいを隠そうともせず、眺めている。
サツキが後ろに手を回し、ブラのホックをぱちんと外すと
３０代とは思えない美しい巨乳がこぼれ落ちた。
色白で少し下垂しているが
乳首がつんと上を向いた美巨乳。
白い肌に青い血管が浮いている。
中学生のおっぱいと比べて艶っぽさが断然違う。
サツキは自分の乳房とミワの乳房を見比べて
大きさでも勝っているのを、確認して
「どう？おばさんのおっぱい？」（あんたより全然大きいでしょ？）
「・・・・・・」
ミワは無言でサツキの乳房を眺めている。
（ふふふ、私の巨乳を見て声も出ないのね）笑
「どう？大人のおっぱいは大きいでしょ？形も大きさも、あななた達中学生とは違うでしょ？」
「うん、そうだね。」
感情無くミワが答えた。
サツキはわざと胸を突きだして、生意気な中学生に
大人の乳房を見せつけた。
そして、わざと近くまで寄って
ミワのおっぱいの近くに自分の乳房を持っていった。
さすがにサツキのＦカップのおっぱいの前では
ミワのおっぱいは扁平な膨らみに見えた。

それなのに、意外な反応が返ってきた。
「ねえ、おばさん、おばさんのおっぱいさわってもいい？」
「え？ええ、いいわよ。女同士だし、減るもんじゃないしね！」
「じゃあ、失礼しまぁ～す」
そう言ってミワはサツキの乳房をいろんな角度から揉みはじめた。
上からつっつくように、片手で交互に、下から持ち上げるように
両手で両サイドから寄せるように・・・・
そのたびにサツキの乳房は柔らかく形を変えた。
友達のミワに、自分の母親の乳房が揉みまくられている
自分でも母親のおっぱいをあんなに触ったことはないのに・・・
その姿に娘のアヤは心配になった。
「ママぁ～大丈夫？」
「へ、平気、平気・・・」
なんかミワのペースに押されている感じだ。
「ミッ、ミワちゃん、なっなんかおっぱいの検診してるみたいね・・・」
「あ～、やっぱり」
「えっ、どうしたの？」
「おばさんのおっぱいＦカップ位じゃない？」
「えっ？　だ、大正解。私のおっぱいはＦカップだけど・・・」
「すごいわね。どうして分かるの？」
「うん、このくらいの大きさはＦくらいかなって」笑
ちょっと小馬鹿にしたような口調で言った。
そして、サツキにとって屈辱的なせりふを吐いた。
「ねえ、おばさん。おばさんのおっぱいそんなに大きくないよ」
「えっ、な、なんですって？」
「まあ、中１の私よりはちょっと大きいけどぉ・・・今時Ｆなんて巨乳の内に入んないよ」
「なっ、生意気なこと言うのね」
サツキは娘の友達の中１の小娘に馬鹿にされて
声がうわずっている
もうこうなったら大人と子供でなく女同士の争いだ。
サツキはＦカップの乳房をわざと揺らすように突き出した。
「私の胸が小さいって言うの？」
「ふふ、小さくはないけど、そんなに大きくもないって言ってるんです。」
「ちょっと聞き捨てならないわね」
サツキはもう頭に血が上っている。
そこにミワがさらに追い打ちをかけた。
「おばさん、そんなに向きになんないでよ、大人げないよ」
「うっ・・・・」
サツキは言葉が出ない。
「うちのママの方が全然大きいよ。勝負になんないくらい大きいよ。」
「ほっ、ほんとなんでしょうね！これだけ大人をからかって、嘘でしたじゃすまないわよ」
「嘘じゃないよ！じゃあ、明日近くのスーパー銭湯にママを連れてくるよ」

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