体験告白・妄想小説板

Re(1):乳比べ　親子対決編 nao - 15/8/11(火) 19:45 -

「あんたは大人のブラしてるから大きく見えるのよ。私はまだスポーツブラだから小さく見えるけど、中身のおっぱいは、あんたより大きいわ」
「で、でもぉ・・・」

そんなことがあり、帰宅したアヤはサツキに学校での出来事を
話した。
「ふぅ～ん。そんなことがあったんだぁ。きっとミワって子あんたに
嫉妬してるんじゃないかな？自分より早くブラジャーしてきたんで。」
「え～！そんなことあるのかなぁ～」
「ふふふ、ママにも経験あるわ。女の子はね。特におっぱいにはコンプレックスを持つのよ。自分より大きい子を妬んだり、目の敵にしたり」
「ママも友達のおっぱいを妬んだりしたの？」
「ばぁ～か、ママは妬まれる方に決まってるじゃない。」
「そうか、ママもおっぱ大きいもんね！」
「何、生意気言ってるの！ママも　って何よ！まだまだ中学生のあんたのおっぱいなんて
目じゃないわよ（笑）」
「あははは、そうだよね。でもママって中学生くらいからおっぱい大きかったの？」
「うん、そうよ。でもサツキと同じ頃は、ママの方が小さかったかも。初めてのブラは
たしかＣカップだったと思うわ」
「へぇ～、でもやったね。私、ママより大きいんだぁ！」

「そうね。だから、中１であんたより大きい女の子がいるなんて、信じられないわね。
あっ、そうだ！ねぇ、こんどそのミワって子、家に連れておいでよ！
できればお泊まりでさ。」
「えっ、でどうするの？」
「ママが確かめてあげる。その子とあんたのおっぱい、どっちが大きいか？」
「えええ～っ！ママ本気なの？」
「もちろんよ。面白そうじゃない。よし善は急げだ。今度の土曜日に呼んでおいでよ」

そして、土曜日
ミワが泊まりにやってきた。
サツキを含めて３人でご飯を食べて、ガールズトークをしたりゲームをしたり
楽しんだ後
サツキが切り出した
「ねえ、ミワちゃんアヤに聞いたんだけど、ミワちゃんのおっぱい大きいんだって？」
「えっ？うん、大きいよ！」
（へぇ～、自信がるのね～）
「へぇ～。うちのアヤも大きいけど。それより大きいの？」
「うん、私の方が大きいよ。」
（言い切っちゃうんだぁ～）
「え～そうなんだ。ミワちゃんは、おっぱいに自信あるんだ？」
「まあね！お母さんも巨乳だから、私も巨乳なんだ！」
「へぇ～お母さんも大きいんだ。うちも巨乳親子だから、一緒だね」笑
「ねえねぇ、じゃあ、おっぱい比べっこしようか？アヤとミワちゃんのおっぱい
どっちが大きいか、おばさんが見てあげるからさ」
「えっ？うんいいよ！　アヤとちゃんと決着着けたかったんだ。」
「じゃあ、ちょっと狭いけど、みんなで一緒にお風呂に入ろっか？おばさんも入っていい？」
「わぁ～！ちょっと恥ずかしいけど楽しそうね！」
「じゃあ、脱衣所は狭いから、私たち３人だけしかいないからリビングで脱いでいこう！」
そう言って、サツキは自分は脱がずに先に中学生二人のおっぱいを観察することにした。
まず我が娘の見慣れた裸
親から見てもなかなかのものだ。
１５８ｃｍ　体重はたしか４６ｋｇって言ってたかな？
中１にしては見事なＤカップ
まだ、形は固さを感じさせるお椀型。
乳房と言うより筋肉に近いような弾力。
色白な肌に、少女特有の薄いピンクの乳首と小さな乳輪。
我が子のヌードにほれぼれしながら
そして、ミワの方に目をやった。
「あっ！」
サツキは思わず小さな声をあげた。
「大きいっ・・・」
背はアヤと同じくらいだが
身体のボリュームが完全にミワの方が大きい。
ミワは、お尻も大きく、ウエストもほとんどくびれておらず
脚もアヤよりだいぶ太い。
おそらく体重も５０キロを超えているだろう。
でも、それに比例して乳房の厚みもすごい。
乳房の高さでは互角だが、乳肉の量では完敗だ。
「ほら、おばさん、やっぱ　おっぱいなら私の方が大きいでしょ？」
（あちゃぁ～、我が娘のおっぱいが、負けるとは・・・）
「そうねぇ～おっぱいならミワちゃんのほうがちょっと大きいかな～」
「でしょ？　でも、ちょっとじゃないでしょ！私の方が全然大きいじゃん」
（うっ、なんて生意気な言い方！）
その言い方と勝ち誇った態度と娘のアヤが悲しそうな顔をしているのを見て、
サツキは腹が立って
「でも、まだ中１だから分かんないわよ。女の子のおっぱいは、これから成長するからね」
「うちのアヤも、おばさんみたいに大きくなるから」笑
そう言ってサツキは娘の敵を取り、生意気な中１娘に大人のすごさを見せつけてやろうと
思った。そして着ていたシャツを脱ぎ、濃紺のブラジャー一枚になった。
「ママぁ・・・・」
心配そうにアヤがつぶやいた。
（だまって見ててごらんなさい、あんたの敵を討ってやるからね。）

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