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Re(90):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/11(木) 15:40 -

▼hillさん:

hillさん、かなり深更にお返事をいただいちゃって、本当に申し訳なく思っております。とってもおねむでしょう? 大丈夫ですか? お仕事に差し障りのないようにしてくださいね。

お話の続きが滞ってしまいましてごめんなさい。お返事のついでで恐縮ですが、このあとに書かせていただきます。

>本当は、今月は契約更新月なので心配していました。ミサトさんの決断を尊重したかったので、レスすることができませんでした。でも、3か月はお話ができるのですね。エッチなお話で、盛り上がりましょう。宜しく、お願いしますね。

お仕事、結局ダラダラと続けてますよね(笑) お店の中での立ち位置としては、年齢的にはまだ中堅といったところなのですが、勤続年数?がトップクラスでしょ。居づらい場面も結構あるんですよね。女だらけの職場では少なからず存在するお話のようで、社会底辺の母乳デリとて例外ではないわけです。

どうせ汚れきった身体ですしね、私は働かせていただけるのなら続けたい意思はあるんですよ。オーナーも専務も身体が続く限り続けて欲しいと言ってくださるのですが、周囲がね……とても難しい問題です。

hillさんとお話するミサトはとっても居心地良くさせていただいております(笑) hillさんに飽きられない限り、楽しくエッチにお返事させていただきたいなぁって思ってます。

>個人情報を一つ、投稿するに当たって、投稿者名を決めなくてはいけません。いろいろ、悩んで,hill つまり”岡”にしました。決定したいきさつは、Googleでhillを検索した時でした。検索してみて下さいね。画像検索結果 おっぱいに見えませんか。すべて、おっぱいに見えてしまいます。重症ですね。(笑)

おおっ! これは紛れもない「おっぱい」ですね!(笑) いやー、驚きました。殿方の目線って本当に面白いですね(笑)

お名前の由来、打ち明けていただいて嬉しいです。私はてっきり「岡」もしくは「丘」にご本名が関係なさってるのかなぁなんて、勝手に思ってました。おっぱいの丘だったとはね。盲点でした。

私の源氏名「ミサト」は今のオーナーが名付けてくださったもの。巨乳デリ在籍時は「たまみ」ちゃんでした(笑) かわいくて気に入ってたんだけどなぁ。オーナーが「たまみ」じゃお客様が就かないって、改名させられてしまいました。

>そこで、カルーア・ミルクはいかがですか。もちろん、ミルクはミサトさんの母乳ですよ。酔っ払うといけないので、カルーアは少な目、母乳はたっぷり、ミサトさんと乾杯できたら最高ですね。

「カルーア母乳」、確か去年、ご紹介させていただきましたね。私の常連様では実際にお楽しみになってるんですよ。

>搾ったお乳で「母乳カクテル」を作られる殿方もおみえになりますよ。私は母乳のためにアルコールは一切飲めませんが、殿方のご感想は「麦焼酎割り母乳」とコーヒーリキュールをお乳で割った「カルーア母乳」がとても美味しいそうですよ。プレイの最中に搾ったお乳を冷蔵庫で冷やし、プレイ後にカクテルを作ってお楽しみになられます。Misato - 14/10/12(日) 0:49 -

カルーアのお味は、私の体調に左右されることが多くて、甘さが強いお乳が出てしまう日ですと、リキュールで割ったときにカクテル自体が甘すぎとなって美味しくないそうです。殿方はあまり甘いお酒をお好みになりませんよね。「カルーア母乳」は女の子向けかも知れません。

無難なのは「麦焼酎割り」ですね。癖のない麦焼酎は母乳によく合うみたい。今の時期、冷やしてお飲みになると格別なんですってね。母乳割りのおつまみには何がよろしいんでしょうかね?

いずれにしても私のお乳を美味しく飲んでいただけるのはとても嬉しいですね。

>個人的には、乳首から湧き出る、生ぬるい感触が大好きです。夏は、クーラーをガンガンいれてね。ミサトさんは、湧き出るではなくて噴出するでしたね。(汗)ミルクサーバーになっていただいて、何杯もおかわりしますよ。そうそう、最近、搾乳器を研究中です。また、報告しますね。

私の常連様では、生温かいお乳はこれから不評を買ってしまいますね。hillさんは偉いですねぇ。ちゃんと嬢を思いやってくださって。お乳が生温かいのは当たり前でしょ。ワガママばかりで困ります(笑)

ミルクサーバー、今なら望むところですよ。じゃんじゃん出ますからね。ショットだけなら100人のパーティーでも対応できちゃうかも(笑) ケータリングデリで呼んでいただければ出前しちゃいますよ。なんちゃって!(笑)

搾乳器の研究? これは楽しみですねぇ。ブレストポンプ大好き! 楽ちんですからね。どんなポンプを教えていただけるのかな? 期待してます!

>実は、この掲示板の趣旨の為、お話できない内容もいっぱいあります。これからも、エッチなお話で盛る上がりましょうね。

これは気になりますねぇ〜。お隠しにならないで、ここでゲロしてください(笑) 私もねぇ、とんでもないお話ばかり書いてますが、これでもブレーキかけてるつもりなんですよ(どこが?)

エッチなお話なら何でもお話しできる雰囲気だといいですね〜。ま、大人ですから、やっぱり自重すべきはしなきゃいけませんよね!

>これだけで、ミサトさんの姿を想像して、ギンギンになってしまいます。やっぱり、おっぱい好きですね。(笑)

hillさん、ひょっとしてコスプレマニアさん? いやだぁ、気が合いますね〜(笑) コスプレは楽しいですね〜! リクいただいたオプでは一番嬉しいかも。女の子はね、いくつになっても変身願望ありありなんですよ〜(笑)

>大変なお仕事ですね。ご指名は突然入るのですね。先の予定が見えないは非常に疲れませんか。

この日は、一番目のお客様と二番目のお客様の時間がかなり開いていたんです。お店待機でPCいじってアップしようとしてたのですが、タイミング良く、常連様のショート入れられない?ときましたので、お断りしても良かったのですが、せっかくご指名いただいたんですものね。60分延長なしということで受けさせていただきました。

こんなケースは希ですね。でもそれ以降、怒濤のご指名ラッシュで、シフトがギッチギチになってしまいました。う〜ん、思っていた以上に大変です〜。

というわけで、PCに向かえる時間がなかなかとれなくて、ずいぶん間延びしてしまいました。本当に申し訳ございませんでした。前回のお話から続けさせていただきます。お話はこれで最後になります。

   ◇◇◇

私はジャグジーから上がって、シャワーの脇に備えられていたスケベマットを湯船横の床に敷きました。ちょっと冷たい感じがしましたのでシャワーをかけて温めました。

「はい、準備できました。Fさん、そこに横になってね」

「わかった」

Fさんはザバァとジャグジーから出て、スケベマットに大の字になって横になられました。相変わらずペ○スはエレクト状態のまま。

「フフフッ、まるで潜望鏡ね」

「しょうがないだろ。早く顔騎して発射させてよ。そうすれば萎えてくれるからさ(笑)」

「まぁ。じゃぁ、お顔にお乳かけるね」

私はFさんのお顔に乳房を覆い被せ、乳輪を押さえて母乳を噴射させ、Fさんのお顔を真っ白にしました。Fさん、恍惚のご表情……。それからFさんの側頭脇に両足を置いて、お顔にそっと茂みを近づけたのです。

「乗せますよ、いい?」

まだ触れられてもないのに、お乳遊びのせいですでにトロットロになってしまっていたヴァ○ナ、お顔の上にしゃがみこむと、いきなり舌を伸ばされてしまいました。

「あっ、はぁん!……」

思わず甘い声で鳴いてしまいました。お顔を強く圧迫しないよう腰を浮かせつつ、ヴァ○ナをゆっくりグラインドさせます。

にゅるん……にゅるん……

「だいじょうぶ? 苦しくない?」

「ハフ……だひ……じょう…ぶ……もっと……強く……ひて……」

Fさん、小陰唇のフラップとクリトリスを徹底的に舐めてこられます。ああん、気持ちいい……。こちらも負けていられません。攻撃あるのみです。腰を大きく前後にグラインド、Fさんの窒息エクスタシーを呼び覚まします。。

あふっ! ぷはっ!……腰を振るたびにFさんの苦しそうなうめき声。私の母乳と愛液が混ざり合ったエッチなお汁をお顔いっぱいにヴァ○ナで塗り広げます。

にゅちっ……にゅちっ……

卑猥な音とともに、下から立ち昇ってくるエッチな匂い……。とても官能的です。逆襲せんとばかりに、Fさんも舌の動きを強められます。

れろれろれろれろれろ……じゅるっ……じゅるっ……

ああっ、たまんない刺激……これは強烈です……負けちゃいそうです……

「あっダメッ! そこはっ! ああん…! ひん!」

乱れる声も大胆になってしまいました。顔騎というのは、私が気持ち良くなっちゃって、自分の体重を支えるのが辛くなってからが、快感の骨頂なのです。

そのままへたってしゃがみたいんだけど、なにしろ下から責められていますからね、プルプルと脚を踏ん張って、気力で頑張っちゃうと刺激が余計に強くなってしまうんですよね。

母乳と愛液でヌルヌルな上に、お顔を跨ぐという大胆なポーズに羞恥心が煽られ、更に気持ち良くなってしまいます。

途中からFさんの指も参戦してきて、ヴァ○ナとクリトリス、そしてア○ルまでも同時に責められてしまいます。こうなっちゃうと完全に攻守逆転ですよね。私はなすすべもなく降参です。

「いやぁぁっ! ダメぇっ! Fさん…! あっ! んあああああんっっ!」

私、絶叫しながらながらFさんのお顔にドバッ!と盛大に潮吹き! 完膚なきまでにイカされちゃって、おびただしいお汁をお顔に浴びせかけちゃいました!

「ぶわっ! 潮がっ! ぷはっ、イッた? ミサトちゃん? イッた?」

「はぁはぁはぁはぁ……イッたわ……もうフラフラよ……Fさん、私、お顔から降りたい……はぁはぁはぁ」

「だ、ダメだよ! このまま! このままだよ! ミサトちゃん、オシッコ出る? オシッコかけてくれ、頼む!」

「はぁはぁはぁ、え? オシッコ? このまま?」

「そうだよ! 顔にひっかけてくれ! お願い!」

「えーっ、で、出るかしら……。だいじょうぶなの?」

「いいから! 早く! おじさん今ものすごく興奮してるの!」

「わ、わかったわ。どうなっても知らないわよ……んんんんっ!」

オルガスムスのあとに尿意を集中させるのはけっこう難しいです。Fさんの首元にお尻をずらして、オマタに精神を集中させ息みました。

ちょろっ、ちょろっ、じょぉぉぉーーーっ!

「ああっ、でっ、出ちゃった、ご、ごめんなさい……」

「うぱっ! 熱い! ぶわっ! 熱いよ! ミサトちゃんのオシッコ、しゅごく熱い! ごぼぼっ」

ジャアアアァァーーーッ!!!

「うそっ、ああん、どうしよう! 止まんない! ごめんなさい!」

「うぶっ! いいんだよ! このまま! がぼぼっ! このまま出して! 最高だよっ! うわっぷ!」

シャアアアァァァ! んあああああっ! ごめんなさぁぁぁぁい!!

ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃ……ちょろっ……ちょろっ……ぴちぴちぴち……

私の意思ではどうにも止められなかったお小水がやっと終わってくれそうです。ああぁぁ……。!!! そのとき!

「おおおぉぉぉ!!」

というFさんの咆哮に続いて、私のお尻にお小水よりもさらに熱いモノが飛んできたのです!

「えっ? なに?」

そうなんです。Fさん、興奮極まって、ご自身で自家発電なさって果ててしまわれたのです。振り返れば激しいナパーム弾の跡……。Fさんのお腹と私のお尻には、べっとりとお子種が飛び散っていました。

「ああん、ダメじゃなーい、ご自分で出してしまわれて〜、もう、なんで〜?」

「はぁはぁ、ご、ごめん、ミサトちゃんのオシッコ気持ち良すぎてさ、我慢できなかったんだよ……はぁはぁ」

「んもう、仕方ないなぁ、せめてお掃除してあげましょうか?」

「ほんと? 吸い出してくれるの?」

「うん」

私はまだお小水が滴る身をFさんの股間に移動して、先端からお子種をダラリと垂らしているペ○スをパクリと飲み込みました。

そしてポールを強く吸い込みながらのディープストローク。ジュボボボと音を立てて、ペ○スに残ったお子種をきれいにお掃除させていただきました。

「ああ……気持ちいい……最高だよ……また勃ちそう……」

Fさん、ご自身でお慰めになった割にはご満足の様子。それにしてもあたり一面、むせ返るようなお小水の匂い……。とっても恥ずかしいです。

「ミサトちゃん、ありがとうな。おじさん一度に『ミサト汁』、四つも味わっちゃったよ」

「四つ?」

「母乳だろ、愛液に、潮、それに聖水な。どう? 全部で四つだろ?」

「ほんとだ、すごーい! 私、そんなにお汁、出せるんだね。ああ、オシッコ臭いでしょ? ほら、シャワーで流してあげる」

「臭くなんかないよ〜。いいお味でした。ごちそうさま」

「いや〜ん! やめてよ〜、もう、『変態ここに極まる』よね〜」

「変態、上等だよ。ねぇねぇ、オシッコかけてもらったらさ、おじさん、ミサトちゃんがウ○コするところも見たくなっちゃったよ。オプ代、後で払うからさ〜、お願い! 変態ついでに、な?」

「何のついでって?(笑) もう、それはダメよ」

「なんでだよ〜! この前、見せてくれたじゃん!」

「ダメなのよ〜、この後のお客さん『黄金』入れて下さってるの。一日一回限定でしょう? お取り置きしておかないと。ご予約優先なのよ。ごめんね」

「なんだよ! もうっ! ちくしょう! キャンセルさせろよ、そんなヤツ! あ〜、見たい! ミサトちゃんのウ○コするところが見たいよ〜!」

「もう、恥ずかしいこと大声で言わないの!(笑) 今度のご指名で見せてあげるから。ね? はい、シャワー流すよっ」

私は恥ずかしいお小水の匂いを早く消したくて、強引にお話を切ってシャワーを流しました。もちろんご不満タラタラのFさんもきれいきれいしてあげましたよ(笑)

「ウ○コ見せてくれないんだったらさ、ホルコスで乳搾りさせてよ。いいだろ?」

「あれ? ホルコス、今日入れてもらってなかった?」

「入れてないよ〜。今日はオプなしのスタンダードだよ〜」

「そうだった? ごめんなさい。私てっきり……。いいわ、今日は私、遅刻しちゃったでしょ? お詫びにホルコスのお乳搾りはサービスしてあげるね」

「やったー! ラッキー!」

「どうします? ベッドで搾る?」

「もう上がって身体拭いたりするの面倒くさいから、全部ここでやりたいな。ミサトちゃんの匂いも残ってるし」

「いいですよ。ちょっと待っててね。今、お道具、取ってくるから」

私は濡れた身体にバスタオルを巻いて、お部屋に置いておいたオプション道具の詰まったキャリーバッグを脱衣所まで運びました。

バッグからお道具、ホルコスの衣装(といっても小道具ばかりですが)でしょ、赤玉乳吸い器、真空Wポンプ搾乳器を手にとって、お風呂に持ち込みました。

「じゃーん! 今日はチュパとポンプ付けてあげちゃう! どう? 嬉しい?」

「要らない。手搾りしたい」

「え? え? え? なに? ポンプだよ? Fさん、お好きだったじゃない。どうしたの? すねてるの?」

「そうじゃないよ(笑) 今日はミサトちゃんのデッカいおっぱいをこの手で味わいたいの」

「あら、そう……要らないのね。意外だなぁ。じゃぁ、チュパも片付けるね。ほんとにいいの?」

「いいよ。早くホルコスになってよ」

「はいはい、わかりましたよ」

私はいったん搾乳器類をバッグに片付け、ホルコスの衣装だけお風呂に持ち込みました。ホルコスはお部屋用とお風呂用があるんです。違いとして、お部屋用はホル柄のタイツ、お風呂用はホル柄のビキニなんですね。今回はビキニをチョイス。

「まずは牛さんのお耳。ヨイショ、どう? かわいい?」

私は牛耳カチューシャを頭に付けました。シャワーの鏡で確認。うん、かわいい! 角もばっちりね! 次に首にカウベルのチョーカーを巻きます。

「Fさん、後ろで止めて」

「わかった。これで……よしっと。苦しくない?」

「ぜんぜん。じゃぁ、ビキニね。待って、今身に付けるから」

「さんざんおっぱいブラブラさせておいてビキニもなぁ……。どうせ穫っちゃうんだから、水着はパス!」

「ブラブラって失礼な! えー、ビキニ姿見たくないの? かわいいのに〜」

「要らん! それよりもシッポ! シッポ入れさせろよ!」

「大事なプロセスをずいぶん端折るのね、もうっ。順番がホルコスの醍醐味なのに〜」

「男はなぁ、面倒くさいのは要らないんだよ。シッポをケツの穴に入れたミサト乳牛が早く見たいんだよ!」

「えーっ」

ホルスタインビキニの紐を解きながら、ア○ルに牛のシッポを挿入するお遊びがお風呂用ホルコスの楽しいところなのにねぇ。仕方ないわ、早くア○ルに挿れたいみたいだし……。

私は牛のシッポの根元、ア○ルプラグになっているところに、乳房を搾ってたっぷり母乳をかけました。そして四つん這いになり、Fさんに向けてお尻を開きました。

「相変わらずエッチなお尻だなぁ」

「お乳でほぐしてね」

「わかってるよ」

Fさんは私の乳房から母乳を搾ってそれを手に掬うと、私の開いたお尻の割れ目に垂らし、ゆっくりとア○ルのマッサージをしてくださいます。

「んっ…んっ…んっ……ああっ……」

「しっかりほぐさないとな、ケガしちゃうからな」

Fさんはときどき母乳を足しながら丁寧に丁寧にア○ルをほぐして下さいます。およそ5分ほど、すっかり私のア○ルはトロトロになりました。

「もういいな。よし、挿れるぞ」

「はい……」

ゆっくりとプラグの先端が私のア○ルを拡げにかかります。侵入につれてジワジワとこじ開けられるのを感じます。プラグの一番太いところが通過すると、つるん!とあっけないほどにプラグ全体が収まりました。

「よし、入った〜。どう? ミサトちゃん痛くない?」

「ん……、だ、だいじょうぶ……」

「はん! ケツ穴から牛のシッポが生えたよ。いいねぇ〜、めちゃめちゃエロいよ〜。これでミサトちゃんは完全にホルスタインだね」

私はお風呂の鏡でホルコスの我が身を確認。毎日のようにやってますから、慣れたものです。うん、かわいい……。今日もお尻からシッポ生やしちゃった……。

「これじゃあ、もうお乳搾られるしかないわね(笑)」

「そうだよ。これからたっぷり搾ってやるからな」

そのとき、私のお尻に異変が……。何だかお尻がとてもムズムズします。はっ、いけない! ア○ルプラグのおかげで便意のトリガーが引かれてしまったに違いありません! これはたいへんです!

「あ、ちょっとお尻が変……」

「どうした? ね、どうしたの? お尻? あ、わかった! ウ○コだろ?」

「もう…」

「やっぱりそうなんだ! 次のヤツなんかに溜めておくからだよ。プラグ入れられてウ○コしたくなっちゃったんだろ?」

「ああ……どうしよう……」

「出しちゃいな! おじさんが見ててやるから。なっ? 後始末もおじさんやってあげる。スッキリするぞ〜」

「だ、ダメよ……くっ……や、やっぱり出せないわ……私、頑張る……んんっ……」

「なんだよ、もう〜。せっかく見られると思ったのになぁ〜。ウ○コ取り置きなんて身体に悪いだろ?」

「……ごめんなさい。だけどご予約は守らないと……Fさんは……今度ね……」

「わかったよ。でもプラグの先はウ○コまみれだぜ、きっと」

「いや……考えたくないわ……」

私は何とか便意をおさめようと必死に気持ちを集中させました。その甲斐あってか、どうにか私のお尻は持ちこたえてくれました。助かった〜。でも一度勃発してしまった便意、油断はできません。私はこれからまだFさんの手搾り搾乳に耐えねばならないのです。

便意を何とか治めた四つん這いの私、言わずもがな左右の乳房が大きく下に垂れ下がっています。Fさんは乳房の下に洗面器をセットされ、その脇にご持参の小さなペットボトルを置かれました。

スケベ椅子を私の脇に持ってこられそこに着座されました。搾乳準備完了、今まさに私は酪農従事者によって搾乳されるホルスタインさながらの状態となりました。コスチュームもそのものズバリです。

この体勢、私のM性被虐心をくすぐるんです。ポーズだけでオマタからヌラヌラとお汁が垂れてしまいました。

Fさんは両手で私の垂れ下がった乳房をブランブランと揺らして楽しんでいらっしゃいます。四つん這いは私の乳房を大きく垂れ下げますので、ただでさえ大きな乳房が余計に大きく見えてしまいます。屈辱的なポーズとも言えるのですが、辱めを受ける自分自身に酔いしれて、あろうことか興奮を覚えてしまいます。

「この垂れ下がったデカいおっぱい、どうよこれ! ほんっとにすごいおっぱいだよね。乳房の『房』ってよく言ったもんだよ。そのまんまだもん。袋の形に垂れたのを『房』って言うんだよ。知ってる? ミサトちゃんのは間違いなく『房』だよね」

「あん…言わないで……恥ずかしい……」

「そう、恥ずかしいおっぱいだよね〜。巨大乳房って言うのかな? 牛よりデカいんじゃないの?」

「うそよ〜、そんなわけないじゃない……」

「この『房』の袋の中にうまい乳がタップリ詰まってると思うと、マジで興奮するよな〜。これを搾乳できるなんて、おじさん幸せモンだよ〜」

Fさん、執拗に乳房をブランブランさせ、私のツボを突く巧みなお言葉責めでさらに私の興奮を誘導なさいます。もうこれだけで私のヴァ○ナは大洪水! 羞恥被虐マインドが胸に血を巡らせ、両乳首からはポタポタとお乳が零れてきました。

「おや? もう乳をチビらせちゃって! ミサトちゃん、こらえ性がないなぁ」

「ああん……勝手に漏れちゃうの……恥ずかしいわ……」

「こんなデッカいおっぱいブラブラさせといて、恥ずかしいもないだろ? どれ、もうオーバーフローしてるようだから、おじさんが楽にしてあげようかな」

「お……お願い……します……」

Fさんは椅子から身をかがめて、私が床に手を突く脇から両方の乳房に手を伸ばされ、手搾りの基本「盃を持つ手」をなさりつつ両乳輪にあてがわれました。

人差し指と中指に対峙する親指、Cの字にした指が乳輪の際にがっちり食い込むと、洗面器に「ジュッ!」と音を立てて母乳が飛び散ります。

「おお! 溜まってるねぇ〜。まさにホルスタインだよね〜」

「イヤ…言わないで……」

Fさんはまさに牛の乳搾りを体現せんとばかりに、盃の手で左右の乳房を交互に引き延ばし、片方の乳房が伸び切るその頂点で、中指、薬指、小指の順番で乳管洞に溜まったお乳を乳首に押し出すように圧迫なさいます。プロさながらの絶妙な手さばきです。

ジューッ! ジューッ!ジューッ!

恥ずかしい搾乳の音が響きます。私はホルスタイン……お乳を出すためだけに生きてるの……そんな惚けた想いが頭を駆け巡り、自らの興奮を扇動してしまいます。

乳房を左右交互に引き伸ばす手搾りは、搾乳の達人である華人のおじいちゃんに匹敵する超高等テクなんですよ。搾られる女には自らを家畜にやつしたとばかりに自身を性的倒錯させてしまう、とても淫靡なワザとも言えるでしょう。

母乳デリ嬢にとっては屈辱的な搾乳ポーズではあるのですが、M性被虐嗜好の私、自らの興奮の度合いとして尋常じゃないほど感じてしまうんですよね。この感覚は恐らく私だけとは思いますが(笑)

ジューッ! ジューッ!ジューッ!

Fさんの乳搾りは執拗に続きます。搾られるお乳の勢いが荒ぶっているかのよう。洗面器に突き刺さるお乳が泡立っているのです。すごく恥ずかしい……でもすごく気持ちいい……。一時はどうなるかと思った便意も遠のいていきます。

おっぱいが魔法の手にかかって、みるみる軽くなっていくような、そんな錯覚に陥ります。願わくばこの感覚が永遠に続いて欲しいとさえ思ってしまいます。たまんない……。内股に愛液がつたい落ちるのがわかります。

ジューッ! ジューッ!ジューッ!

寸刻を経ず、洗面器になみなみとお乳が搾られてしまいました。その量といったら!! これはもう……ホルスタインや乳女と言われても仕方のない量ですね……。超絶恥ずかしいです……。

「ふぅ〜、出た出た〜! すっごい量出ちゃったよね、ミサトちゃん! もうこれ商売できちゃう量だよね(笑) おじさん乳搾りうまいでしょ? 酪農でもしようかな」

「んん……搾られちゃいました……とってもお上手……気持ち良かったです……」

「おっぱいどう? 空っぽな感じする?」

「え? あの……その……まだいけるような……」

「やっぱり! だってまだおっぱいに硬いところがあったもんな! すごいよな、ミサトちゃん!」

「すごく恥ずかしいです……どうしてこうなっちゃったんだろ……」

「いいんだよ、ミサトちゃんはそれで! いつまでもエロいおっぱいで、うまい乳たくさん出してくれよな!」

「あ、ありがとうございます……一生懸命がんばります……」

がんばるだなんて……(笑) 快感で完全に上気してしまい、トランス状態の自分が何を口にしているのかわからなくなってしまいました。興奮が極まった私、ホルコスのままぱたりと横に倒れ、しばらく息を整えようとしました。

「洗面器の乳、どうしよう? 飲んでいい?」

「……ん?……洗面器でしょ……雑菌が広がっちゃってるからダメよ。捨ててちょうだい」

「もったいないなぁ、こんなにうまい乳なのに……」

「お腹壊すからやめて。まだ出せるから捨てちゃって」

Fさんは洗面器に波打つ真っ白な母乳をじっと見つめておられます。

「ダメだ。おじさんにはできない。せめてこうさせてもらおう!」

ザバァ!!

!!!!

Fさん、なんと洗面器の母乳を頭からおかぶりになったのです! Fさんの全身は真っ白! 濃厚なお乳の匂いがお風呂に充満しました。

「うひゃーっ! 生温くてたまんねっ! サイコー! ミサトちゃんの乳を頭から浴びられるなんて、そうそうできることじゃないよな! あー、もう思い残すことないわ! 今、死んでもいい!」

興奮なさったFさん、私の母乳を全身から滴らせながら歓喜されます。そしてそのお乳の滴りを名残惜しむかのように手のひらでお顔やペ○スに擦りつけていらっしゃいました。

トランス状態で興奮している私、「そこまで私のお乳を想ってくださって嬉しい!」と説明のできない感動を覚えました。変態行為に違いありませんが、私のお乳を愛して下さる事実に偽りはないのです。Fさんがとても愛おしくなって胸が詰まってしまいました。

「Fさん、ありがとう。私のお乳を大切に想っていただいて……」

「なに言ってるんだよ、ミサトちゃん。お礼を言うのはおじさんだよ。いつもうまい乳を搾らせてくれて、本当に感謝してる。こんな優しい女の子どこにもいないよ。おじさんはすごくラッキーだと思ってるんだよ」

「ほんとう? そんな……私、嬉しくって、なんだか涙が出てきちゃった……ぐすっ」

「なんだよ、変だぞ、ミサトちゃん。でもさ、こんな変態おじさんに貴重な乳を惜しげもなく提供してくれるなんてさ、誰だってミサトちゃんが母乳の女神様に見えるんだよ。それだけは間違いないから」

「ありがとう……ありがとう……ぐすん……ぐすん……」

私、そうとう変です。快感から気持ちが昂ぶって、あげくに感極まって泣き出すなんて……。なにやってるんでしょ(笑) 呆れるばかりです。

はたからご覧になれば牛耳にお尻の穴からシッポを生やした女が、全身母乳まみれのおじさま相手にオイオイ泣いている変態絵図。まさにお笑い変態サミットです。

でもFさんからいただいたお言葉、今でも本当に嬉しく思います。母乳嬢やってて良かったなぁって思う、ほんっとに数少ないワンシーンなんですよね(笑) ほんのちょっぴり、これからもいっぱいお乳出そうかなって思ってしまいます。ほんのちょっぴりですけどね(笑)

「ミサトちゃん、お願い、おじさんにさ、いつものお土産くれない? ミサトちゃんを想ってさ、あとでじっくり眺めたいんだ」

「ぐすん……ひっく……あ、お土産ね……そのペットボトル?」

「うん、いつもみたいに頼むよ。まだ出るかな?」

「ひっく……ぜんぜんだいじょうぶ。いっぱい搾ってあげる……ぐすん」

私は小さなペットボトルを手に取り、カランから熱湯をかけて消毒したのち、飲み口に乳首を差し込んで泣きながらお乳を搾りました。

ほどなくボトルを満タンにすることができました。Fさんのお言葉に感動してむせび泣きしながらも『あ、もういっぱいになちゃった。私のおっぱいすご過ぎ……』という冷静な自分もいて、何だか変な感じでした。

温かで真っ白なホットカルピスのようです。ボトルのキャップをしっかりと閉めて、Fさんに手渡しました。

「はい、お乳……ぐすん……すぐに傷んじゃうから、早めに飲んでね……」

「わかってるよ。いつもありがとな」

「まだちょっと時間あるね。Fさん、一回しか発射してないでしょ? それもご自分でなさっちゃって。パイズリでもする?」

「一回出しちゃったからな〜、パイズリでイクのは時間がかかりそうだけど、それでもいいの?」

「いいわ。私、ご奉仕したい気分なの……」

「じゃぁ頼むよ。ミサトちゃんのは格別だからね(笑)」

Fさんも何が何でも発射するというがっついた感じではなくて、私と和やかに歓談したいという雰囲気でした。私もそれに応じる形で、お話しながらのパイズリでペ○スをマッサージしました。

会話も弾み、それでも結構な時間パイズリマッサージして、もう今日はムリかなって思ってたところ、最後の最後でおっぱいの谷間にたくさん出してくださいました。熱くむせ返るようなお子種の匂いが胸から立ちこめ、Fさんがご満足いただいた実証にとても充実した気分にさせていただけました。

ここで終了のデリタイマー、いい感じでフィニッシュできたなぁ、今日は頭がおかしくなった母乳プレイの美談?で終われそうだなぁって思っていましたが、ふと牛さんのシッポがまだア○ルに差し込んだままでいることに気付きました。さしたる考えもなく早く片付けなきゃという思いから、シッポを何気なくスポンとお尻から抜いたのです。

うっ、臭い……えっ? まさか……

たいへん! 忘れていました! 自身のア○ルに内部核弾頭が迫っていたことを! 抜いたプラグには、Fさん予言の通りプルトニウムがべっとり付着していたのです!

うそーっ! 私、大パニック! Fさん、ゲラ笑い! どうにも締まらない結末でした……(汗)

おしまい。

   ◇◇◇

お粗末様でした。ぜんぜんまとまっていませんね。またもや長くなってしまいました。どうやら私には要約するという能力がまったく欠落しているようです。あらためて自分の力量不足を再確認しました。また、日常的な母乳プレイと申し上げながら、ところどころアブノーマルな表現もございまして、申し訳ございませんでした。

とは申せ、結局のところ毎日こんなことばかりしておりますので、全容を語ろうとすればするほど不潔なお話にはまり込んでしまうのは否めません。不愉快な想いをなさったとしたらお詫び申し上げます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。ご賛同いただけるようであれば、またいつの日か書かせていただくこともある……のかな? ダラダラとした読み物はもうたくさん? はい、ごもっともです……。反省してます。それではまた、チャオ!


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