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Re(88):「乳のおもてなし」3  Misato  - 15/6/8(月) 16:50 -

▼hillさん:

上げようとしたら、スポットのお客様が入ってしまいました。ごめんなさい。くだらないお話ですが、お暇なときのお目汚しにでもどうぞ。

   ◇◇◇

私はお客様とのお約束の時間に遅れるのが大嫌いです。時間を厳守できない嬢はプロフェッショナルを名乗ってはいけないと思うんですよ。でもね、こう偉そうなことを申し上げておきながら、私だって意図せず遅れてしまうこともあるんですよ。

一つは電車のアクシデント。大抵の殿方はお店の提携ラブホを選んでいただけますので、お店から歩いて向かうことができるんですけど、一方でラブホにこだわられる殿方も少ないないんですよね。ラブホだけじゃなくて、ご自宅やオフィスに向かうこともあるんです。そのような場合ですと、近くてもお店から二、三駅という距離になるわけです。

とうぜん電車の移動になるのですが、台風や降雪、人身事故なんてのは、どういうわけか私が電車を利用しているときに限って必ず起きるんですよね。それで遅刻。お客様激オコ! 私、平謝り…というのがありがちなパターンです。

もう一つが、直前のお客様が私をなかなか離してくださらないこと。次のお客様のお約束時間を見越してシフトは組まれていくものなのですが、直前のお客様が延長をご所望になるケースも当然ございます。もちろんそれも計算に入れた時間帯のはずなのですが、思いがけず延長に継ぐ延長となりますと、スケジュールが非常にタイトになってきます。

最後フィニッシュなさって、次のお客様のところに移動したい気持ちをグッとこらえつつ、シャワーもそぞろに「おもてなし」の締めを施そうとするのですが、そういうお客様に限って別れ際をとてもゆっくり歓談なさろうとするんです。

エッチの余韻に浸りたい、そのお気持ちはとてもよく理解できるのですが、次の時間が迫っていると思いますと、こちらは気が気じゃないんですよね。それでも精一杯お愛想笑いさせていただいて、ご気分良くお帰りになられるよう努力はしているんですよ。

これと全く同じケースに身を置く羽目になってしまった私の同僚、次のお約束時間に間に合わせるため、なんと直前のお客様が最後のシャワーを浴びていらっしゃる最中にラブホを後にしてしまいました。

これにはお客様お怒りになられましてねぇ、大変なクレームを受けました。まぁ、あるまじき行為と言えばその通りなのですが、私は同僚の気持ちも痛いほどわかるんですよ。だって次のお客様のお時間を守らんがためにやむを得ずとった手段なんですよ。その気概だけはプロのものだと思うんですけど、難しい問題ですね。

このような場合、「遅れそうな時点でお店に連絡をとり、待っていらっしゃる次のお客様に事情を説明してもらう」が正解なんです。お詫びにお渡しするサービス券や割引券はそのために持っているんです。でも動揺しているときはこれがなかなか思いつかないんですよねぇ〜。

この日も前のお客様のお引き留めが厳しくて、お別れがなかなかできなくなってしまった状況でした。ラブホを出ることができたのは既に次の常連様Fさんのご予約時間5分前、もう絶対間に合わない……。

私はあわててお店に連絡、先方のFさんにお詫びを入れてもらいました。きっと怒っていらっしゃるだろうな〜。

全力でたどり着いたお待ち合わせのラブホ、おそるおそるFさんのお部屋をノック。ひぃー!

「遅れて本当に申し訳ございません。ミサトです」

ドアが開き、Fさんが私を招き入れてくださいました。

「どうぞ、待ってたよ、ミサトちゃん」

「本当にごめんなさい……。前のお客様が長引いちゃって……。どうかお許し下さい。怒っていらっしゃる?」

「ぜんぜん。わかるよ、客の気持ちが。オレだってそうしたいもん」

「ああ、ごめんなさい……。私ね、お別れをスパッと切れないんですよ。ほんと、ダメね……」

Fさんはお怒りのご様子も全くなく、何事もなかったかのようにお代をお支払いになって、私をお部屋の中に誘導されました。ほっ、助かった〜。

「店から連絡があってね、『F様、申し訳ございません。ミサトが長引いてしまいまして、30分ほどご予約のお時間より遅くなってしまいそうです』って言われたよ。それでさ『よろしければチェンジなさいますか?』って聞かれたんだ」

「チェンジなさらなかったんですね。ありがとうございました」

「チェンジなんてとんでもない、ミサトちゃんの指名逃したら今度いつとれるかわかんないだろ? ちょっとぐらいなら待つに決まってるよ」

「ほんとごめんなさい。私、少し前ならシフト真っ白だったんですけど」

「そうなの? なんだよ〜、早く教えて欲しかったなぁ。うまくいかないもんだな」

ご挨拶もそこそこに、Fさん、私を引き寄せ抱擁と熱いキス……。ちゅっ! 母乳デリ嬢ミサトのスイッチが入ります。

「母乳残ってるの? 直前までヤッてたんだろ?」

「だいじょうぶ。おっぱい張ってます」

「ほんと? すごいね。前の客、吸わなかったの?」

「ううん。お別れして急いでこちらに来たでしょ。小走りしておっぱい揺らしちゃったから、張っちゃったの」

「そうか。今日は乳遊びしたいんだけど、足りそう?」

「ぜんぜんだいじょうぶよ。いっぱい搾ってね。お風呂、入りましょうか」

「ヒマだったから、お湯張っておいたよ。前みたいに湯船で遊びたいなぁって」

「ありがとうございます。一緒に遊びましょうね(笑)」

まだ脱いでもないのに既にペ○スはビンビンのご様子。私はさっそくFさんのパンツを脱がせにかかります。

「窮屈そうね(笑)」

「久しぶりにミサトちゃんの母乳で遊べると思うとね。我慢できなくって」

バスルームに入ってからいつものようにお互い交代で洗いっこしました。Fさんの手つきが刺激的すぎて、私、早くもあえぎ気味です。しっかり洗っていただいてから、泡だらけの身体をシャワーで流しました。

「ここは大きなジャグジーがあるだろ。おじさん、好きなんだ」

「私も〜。外は暑いけどお部屋は寒いくらいでしょ。お湯に入れるのは嬉しいな」

「じゃぁ、おじさんミサトちゃんを絶対イカせて汗までかかせてやろうな」

「楽しみにしてます(笑)」

Fさんのご希望で、今回はウガイじゃなくて歯磨き。シャワーの鏡の前で二人そろって仲良くお口をシャカシャカしました。

ペッ!してからお口ゆすいで、Fさんはジャグジーに入られました。手招きなさって、

「ミサトちゃんも早くおいでよ」

「はい」

Fさんの正面に向かってゴボゴボ泡の立つお風呂にゆっくり入りました。泡の心地よい水流が四方から私をマッサージしてくれます。

「あ”〜〜、ぎもぢいい〜〜」

おじさまみたいになってしまいました。Fさんもくつろいでおられるご様子。ん〜、いいお湯。とってもリラックスできますね。

「おおっ! おっぱいプカプカ浮いてるね!」

「ふふっ、脂肪の塊ですからね〜。おっぱいに浮力がつくと楽ちんです〜」

「なるほどね〜。それで? おっぱい、どうなの? 今日もマッサージするの?」

「え? あぁ、前のお客様でしっかり揉んでいただきましたからね。なさりたい?」

「うん、やっぱり最初はね。じゃぁ、ちょっと揉ませて」

「はい、どうぞ」

ジャグジーの縁に手をついてFさんの腰を立て膝で跨ぎ、胸を反らしてFさんにおっぱいを差し出しました。

Fさんはさっそくおっぱいに手を伸ばされ、サワサワなさったあと優しく揉んでくださいます。常連様ですので私のおっぱいの扱い方はとてもよくご存じです。じっくりと私の官能の火を灯すように揉み込まれます。

「ほんとだ、張ってる。まるで朝一みたいだね。さっきまでエッチしてたんだろ?すごいなぁ、ミサトちゃんのおっぱいは。ちゃんとほぐしてあげないとな」

「あん……あぁぁぁ」

「気持ちいい? あれ? なんだ、ミサトちゃん、またおっぱいデカくなったろ?」

「あぁぁ……最近、皆さんそうおっしゃるの……あっ、ふうん……ブラサイズは変わって……あっ……ないのにね……」

「ウソだぁ、絶対デカくなってるよ。間違いないね」

「ああっ……お、お薬、飲んでる…から…そ、そう見えるのかも……すぐに……張るから……はぁん、気持ちいい……」

「例の漢方ね、おっと、出た出た! お乳が出てきましたよ〜。いいねぇ、エロいねぇ」

エッチな揉み込みによってこらえきれなくなった母乳が乳首から噴き出しました。Fさん流にゅうぼうマッサージで乳管に溜まった母乳が一気に乳孔を押し広げたようです。Fさんはなおいっそう、おっぱいを揉み込まれました。

ぶしゃ! ぶしゃ! ぶしゅーーっ!

Fさんのお乳搾りは以前からとってもお上手なんです。いつも手慣れた手つきでおっぱいを搾っていただけます。勢いよくお乳を搾られて、お顔でキャッチされるのがFさんのやり方。

ぶしゃーっ! ぶしゃーっ!

お顔にお乳を浴びながらブルブルって首を振られるの。お乳が私の方にも飛び散ってきます。

「ふぅ! ミサトちゃんの乳の匂い、久しぶり! いいねぇ、今日も甘ったるくてすごくエロいよね」

ぶしゃーっ! ぶしゃーっ! ぶしゅーーっ!

「ああっ! あっあっあっ! お乳…気持ちいいわ……はんっ! あっあっ……」

「よく飛ぶよね〜、今日は絶好調だね。いつもと勢いが全然ちがうよ」

ぶしゃーっ! ぶしゃーっ!

「はうっ! ああん! お、お薬……の……せい……ああっ……だわ……」

「そうかぁ、すごく効いてるんだな。なるほどね。そろそろかな、乳首吸っていい?」

「んああっ! ど……どうぞ……お乳……おいしくなってると……思うの……」

左の乳房は揉んだまま、右の乳首に吸い付かれました。ちゃーんとドナルドのお口をなさって乳輪ごとお咥えになるお手本のような吸い方。とってもお上手です。

ごくっ! ごくっ! Fさんが喉を鳴らして私のお乳を飲んでくださいます。乳房から張りがすぅーっと取れていくような、とても感じのいい吸い方なんです。すごく気持ちいいです。セロトニンもドバドバ出ちゃいます(笑)

「ふう〜……。やっぱミサトちゃんの乳はうまいなぁ。最高だよ。他の子にはこのコクが出ないんだよな」

「はぁはぁ、ほんとう? 嬉しい。ありがとうございます。はぁはぁ」

「ミサトちゃんの乳、この前と味が変わったね。どっちもおいしいけど、おじさんは今日の方が好きかな」

「え? おわかりになるの? すごいですねぇ。えーと、何か変えたかな? あ、そうだ、アスパラガスのいいのをいただいてね、昨日と今朝食べましたね。それから〜、あ、そうそう、ヒジキをたっぷり食べました。お乳にすごくいいのよ。」

「ヒジキな、いいらしいな。ちゃーんと食事管理して、偉いなぁ。ミサトちゃんの乳はいつも安心して飲めるよ。だいいち、うまいもんな。チ○ポもギンギンになるし(笑)」

「まぁ! そちらの方に効くかどうかは知りません(笑)」

「効く効く! これ絶対ウソじゃないよ! ミサトちゃんの乳飲むといつもより量が多くなるもん。亜鉛かよってな!」

「それはそれは、どうも……。Fさん、お話になってばかりいないで、揉んでいらっしゃる左のおっぱいも吸って下さいね。もっとギンギンになりたいでしょ? (笑)」

「おお、そうだったそうだった。じゃぁ……」

ぱくっ! 左の乳首に吸い付かれたFさん、ゴクゴクと右の乳房同様、すぅーっとお乳を抜いてくださいました。それからは思っていたより長い時間の授乳となりました。

「ふうーーっ! 飲んだ飲んだ! 腹一杯だよ。ミサトちゃんの乳はすごいな。まだまだ滴り落ちるほど出てくるなぁ」

「おなか一杯って、ほんとう? おっぱい、ぜんぜん減ってない気がする〜」

「ミサトちゃん、それさ、乳量が増えたっていうんだよ。オレ必死に飲んだもん。ほんとだよ。確実に増えてる」

「ここのところ皆さん、そう言われるのよね。お薬、ちょっと効き過ぎかなぁ。止めよっかな」

「でもあれって、ほら、ミサトちゃんが怖がってた乳腺炎の予防にいいんだろ? 止めていいのか?」

「そうねぇ、乳腺炎……、やっぱ止められないわよね〜。でもお乳出過ぎも困るわ。どうしよう……」

「あのさ、おじさん、まだ乳遊びしてないんだけど……。忘れてない?」

「あ、そうでしたそうでした。ごめんなさい(笑)」

「しっかり搾ってやるからさ、ほら背中向けておじさんにもたれ掛かりな」

「はい。マトはどうなさいます?」

「そこにあるボディソープとシャンプーのボトルでいいよ。縁に立てて」

私は立ち上がって、Fさんの言われるままジャグジーの縁にソープ類のボトルを置いて、Fさんに背を向けて身を預けました。Fさん、もうペ○スが完全にエレクト状態ですので、お尻に当てるようにしてFさんのお膝の上に腰を下ろしました。

「カチカチね〜。お尻に当たるわ。挿れちゃダメよ(笑)」

「挿れながら搾るってのはどう?」

「ダ〜メ! ちゃんと事前にオプ入れて下さらないと。お浣腸してないし」

「しまったなぁ、入れときゃ良かったよ。今日はそこまでするつもりなかったもんな。まぁいい、乳遊び! 搾るよ〜、ミサトちゃんいい?」

「いいわよ、どうぞ」

私はFさんにもたれ掛かり、二人は完全に前を向いて重なった状態になりました。Fさんは私の両脇から手を伸ばし両方の乳房を力強くお握りになられました。

「いくぞ〜、それっ!」

「はうっ!」

Fさんが両乳輪付近をぎゅっと押さえられると、ビューーッと音を立てんばかりに数条の母乳筋が飛んでいきました。狙いはもちろんボトルです。

「ああ、ぜんぜん反れちゃったな。もうちょっと右に乳首を向けないといけないな。よしっ、それっ!」

「はんっ! んんんっ!」

ビュビュビューーーッ! もの凄い勢いで一部束になったお乳が飛んでいきます。

「惜しい! 今度は高すぎた! 水平角は合ってるんだよな。ミサトちゃん、余計なところに乳飛ばしすぎ。一点集中だよ」

「そんな……。お乳の孔はどこ向いてるのかわからないのよ。腕が悪いんじゃないの? 今度は乳首を俯角にするのよ」

「わかってるって。よーし、それっ!」

「ああっ! 搾られる!」

ビューーーーーッ! 今度は数条のお乳が長ーい軌跡を描いて、かなり遠くまで飛んでいきました。残念ながらまだまだ高いです。方向は合ってるのにね。

「もうっ! 俯角って言ったじゃない!」

「ごめんごめん。おかしいな。ちゃんと狙ったのにな。ミサトちゃん、乳首、曲がってない?」

「失礼ねぇ〜、こんなピンクでかわいい乳首を! あんまり過ぎる!」

「母乳乳首にかわいいは言い過ぎだろ。とってもアダルトでエッチな乳首が正解」

「どんな乳首よ、それ」

「もう一回、いくぞ、それっ!」

「はぅ! んああっ!」

ビューーーーーッ! ぴちゃ! 命中! シャンプーのボトルに当たりました!

「当たった! 当たったよミサトちゃん!」

「良かったね! Fさん」

「無駄撃ちばかりしてごめんな。やっぱり乳首曲がってなかったな」

「当たり前でしょ、もう!」

「わかったわかった(笑) よ〜し、じゃぁ今度はボディソープのボトルな。いい? しっかり乳出してくれよ」

「わかったわ、どうぞ」

ビュウゥゥゥゥゥーーーーッ!

「はうううっ……!」

こうして何度も何度も母乳のマト当て遊びを繰り返されました。気付くと滴ったお乳でお湯が磨りガラスのように白濁していました。

「ねぇFさん、知らない間に母乳風呂になちゃったわ」

「ほんとだ! こりゃお得なお遊びだったな!」

「何がお得なのかしらねぇ。でもこれ、お肌にいいのよ〜。スベスベになっちゃうから。Fさん、お顔に塗ってあげる」

「あのね、おじさんさっき、乳の原液浴びてるの。お忘れ?」

「アハハ、そうでした! ごめんなさい(笑)」

「じゃぁさ、もう一回、オレの顔に母乳ぶっかけてさ、顔騎で塗りのばしてよ、顔騎でな。もっとスベスベにしてくれよ」

「えええ? 顔面騎乗? 大丈夫かな?」

「前にベッドでやってくれたじゃん。今日はお風呂でやってよ」

「もう〜、仕方ないな〜。じゃぁ待っててね。マット敷くから」

   ◇◇◇

すみません、お約束の時間が来てしまいました。出かけます。続きはまた。


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