正月が開けて、千春さんとの関係に変化があった。
私も千春さんをエッチなお姉さんとして慕うよいになりました。
ラインで下ネタを送るようになったのと、職場では誰もいない時に胸や脚を触り、無理矢理ではあるがキスするようになりました。
千春さんは押しに弱く、職場だからダメだと言うけれど、舌を入れたら絡めてくる。
正月から時間が開いたバレンタインの時期に、千春さんから手作りのクッキーを貰いました。
そのまま帰りに外食に行き、自然に私のアパートに行きました。
部屋に入って、千春さんを押し倒して身体をまさぐりながら脱がせていき、最終的には私は裸で千春さんはパンティだけになっていました。
千春さんのアソコをパンティの上から触ると湿っていて、千春さんに『やらせてください』っと言ってパンティを剥ぎ取りました。
『もうやる気まんまんじゃん』っと千春さんもその気だったようで、そのまま竿を挿入しました。
やれると思って事前に買っておいたゴムを付けて。
千春さんが『あっ』『大きいっ』っと言ってちょっと痛がっていました。
千春さんが喘ぎ出すまで優しくゆっくりと動かしていました。
とうとう千春さんとのHで、私は発狂しそうでした。
千春さんが『あん』『あっ』っと喘ぎ初めて、腰を大きく動かしていくと正常位だったからGカップが激しく揺れていました。
かなり激しくHして、千春さんが先に逝くと私も後を追うように逝きました。
その後も竿を抜かずに千春さんの身体をまさぐり続けていたら復活して、再びHしました。
もう千春さんがエロいのと可愛いので頭がいっぱいで、腰を振り続けていました。
二回目は私が逝って、一度竿を抜きました。
ゴムが精子でパンパンで千春さんは笑っていました。
千春さんと裸でいたら胸を触ってしまい、また竿が大きくなりました。
今度は立ちバックでHして、千春さんが逝きました。
そのまま千春さんが倒れ込んでしまって、ベッドに移動して再度正常位で挿入しました。
この時、千春さんを突きながらとある質問をしました。
私『彼氏と最後にHしたのはいつ?』
千春『一週間前』
私『最後にHしたのはいつ?』
これは今と言わせたかったんです。
千春『昨日』
私『え?誰?』
千春『知り合い』
私『知り合いって?』
千春『知り合いの男の人』
後から詳しく聞いていたらナンパされた相手と身体の関係にあるらしくて、ようはセフレらしいです。
押しに弱い千春さんならあり得る話です。
セフレとの話を聞いて、嫉妬した反面興奮してしまって、千春さんを激しく突きました。
H中にセフレとのプレイを聞きながらするのは興奮しました。
結局、千春さんも私も逝ってしまって疲れて寝てしまいました。
翌日は早く起きて一緒にシャワーを浴びました。
セフレがいるというのが小悪魔みたいで、いやらしく見えて仕方が無く、興奮してしまって立ちバックでHしました。
千春さんもHは好きらしくて、部屋を出る時に『朝から気持ち良かったね』っと言っていました。
そんな小悪魔な千春さんとは、定期的に私のアパートでHするようになりました。
また、アパートだけでは無く職場でパイズリやフェラをすることもありました。
千春さんとは週に二回程度で関係を持っていました。
セフレの存在が気になって、ある日セフレのことを聞きました。
『あかさ君もセフレじゃん』っと言われてしまいました。
なのでもう一人のセフレとは週に一度くらいの頻度でHしていると聞きました。
私の場合は気持ち良くHしてくれるらしく、もう一人のセフレは『Hなことばかりしてきて興奮しちゃう』そうです。
聞くと関係は一年以上で、コスプレが多く色んな衣装を着たと言うのです。
ハメ撮りもしたと言っていました。そして既婚者だと言うので驚きました。
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先が長いんで切ります。
私は小悪魔な先輩にはまってしまいました。今もはまっています。
長くて申し訳ありません。
気になるところがあれば聞いてください。