体験告白・妄想小説板

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あかさ - 15/5/31(日) 17:39 -

初めまして。
自分は不動産で働いて四年になります。

去年配属された先に一期上の先輩で千春さんって可愛いらしい女性がいました。
女性は制服なんですけども、脚は細くて膝までのタイトスカートがお尻を強調していて、上はブラウスの上にベストを着ているから分かりにくいけれど、胸はボタンが悲鳴を上げていそうなほどパンパンになっていたことを確認したから巨乳だと判断できた。

配属された僕の面倒を見るのを、千春さんがアサインされ、千春さんを見るのが楽しみで毎日出勤していました。

千春さんは凄く良い人で、面倒見も良く、とてもお世話になりました。
私が独り立ちするまでは、常に一緒に行動していました。その数ヶ月で美味しいことが何度かありました。
１業務内容を教えてくれる時に、一緒にモニターを覗き込んだり資料を見るのですが、千春さんの顔が近くてドキドキしてしまいました。とても良い臭いです。

2 棚の下な方の資料を探していた時に、向かいあってしゃがんでいたため、その間はスカートの中を覗き見続けることができました。
3 胸の膨らみはベストが邪魔だし、ブラウスも上のボタンまで閉めていることから胸元のガードは固かったです。胸チラなんてありませんでした。
初めて胸チラを見ることができたのは、二人で呑みに行った時のことです。
私の独り立ちとなった時に、千春さんに恩返しということで誘いました。
この時は下心等は無く、純粋に感謝の気持ちを伝えるつもりでした。
対面席で、私のスマホの面白い画像を見せたら千春さんが前に乗り出して見るものですから、胸元が疎かになってしまって、ブラと谷間がはっきりと見えました。
これに味を占めて何度も同じことをしました。

普段から千春さんは私の夜のズリネタですが、この日は帰ってから何度ネタにしたか分かりませんでした。

千春さんから卒業した後も、職場では歳が近いのは私と千春さんだけだったことから、仲が良く休憩時間は昼食を一緒に食べる等して二人だけで過ごす時間が多かったです。
千春さんには学生時代から彼氏がいて、今は遠距離恋愛中で月一程度で会っていることが分かりました。

そうして自然と仕事終わりに呑みに行く機会や深夜に私の運転でラーメンを食べに行くことが増えて行きました。

夏になると薄着になって、胸の膨らみのボリュームを確認することができるし、チラホラ谷間が見える機会が増えてきてズリネタが増えて行きました。

千春さんが休暇を取って友達と旅行に行きました。
旅行中の千春さんからラインで順調かの確認と、写真が送られてきて、友達と海でピースしているものでした。
ビキニの写真は勃起物で、深い谷間が印象的でした。
これはズリネタにしてました。
この頃には千春さんとの距離も縮まっていたというのもあって、帰ってきた後に呑みに行った祭に、胸が大きいことを聞いてみました。
そしたらなんとGカップでした。
Cカップが最高の私には衝撃でまさにアメイジングでした。

秋くらいになると、お客様から千春さんが連絡先を聞かれて、それが度を超えてきたので悩みを相談されました。
私が対応して解決しました。カッコいいところを見せたと思っています。

同じ時期にカラオケに行って、帰りに何故かおんぶすることになって、千春をおぶって背中で巨乳を感じることがありました。

このように千春さんには可愛いがってもらっていましたし、友情も芽生えていて、冬には私が調子付いて下ネタを言うようになりました。

千春さんも下ネタは嫌いじゃないみたいで、人がいない時は下ネタも話すようになりました。
彼氏とのプレイを聞いて、それから過去の体験等を聞きました。
これは笑い半分の会話でしたが、私には興奮する内容はがりでした。
他にも胸が大きいことで肩が凝ることの辛さや、下着選びに困ることも話て、それを深堀りして休憩室で肩のマッサージをたまにするようになりました。

最初は千春さんの身体を触るだけでも嬉しかったのですが、回を重ねていくと性的好奇心からマッサージ中に今の下着が見たいとブラウスの第二ボタンを外して、一瞬だけブラと谷間を見せて貰ったことが一度だけありました。
生唾を飲んで見入ってしまって、千春さんには『終わりっ』っとすぐにボタンを閉められました。
この時は変なノリで見ることができたのは奇跡でした。

正月、私が実家に帰らずにいると千春さんから暇なら初詣に行こうと誘われて行きました。

初詣の後は特にすることが無く、私のアパートに行くこととなりました。
アパートではつまらない正月の特番を見ながらこたつでゴロゴロしていました。
気が付くと千春さんは寝ていて、しばらく寝かせていました。
こたつに潜り、寝ている千春さんのスカートの中を見ました。
黒タイツからパンティが透けていて、思わずスマホで撮ってしまいました。
それから小一時間しても千春さんは起きなかったのをいい事に、身体を触ってみました。
肩や腹を触っても起きなくて、念願の千春さんのGカップをニットの上から優しくゆっくりと手を置いて、形とボリュームを確認しました。
Gカップは大きくて手に収まりませんでした。
それから千春さんの顔を見ながら起きないようにゆっくりと揉んでいました。
ブラの感覚で弾力は分からないけど、揉むというのが私には堪りませんでした。
ソフトタッチで長い時間揉んでいると千春さんが『んーっ』と声を出して寝返りを打ち、私は切り上げました。
結局千春さんは夜まで眠り続けて、起きたら暇だからと帰る様子は無く、カップ麺を食べてアルコールで乾杯しました。
特番を見てくだらない会話をして、会話のネタが尽きてきたところで肩のマッサージをしました。
既に結構呑んでいたのもあって、私は理性が保てなくなり、千春さんの胸を触ってしまいました。
当時の心境は分かりませんが、自然に手が伸びてしまいました。

すると千春さんは『あっ』っとだけ言って触らせてくれました。
特番を見ながら揉んで、その手をニットとタンクトップの下に移してブラの上から揉み揉みとしました。
千春さんは無言でテレビを見ていたのが気になって、私から『大きいですね』っと口にしました。
千春さんは『前から知ってるでしょ？』っと言って触らせてくれました。
その勢いでブラのホックを外して、生の千春さんの胸に触れました。
温かくて、柔らかい胸は揉んでいて気持ちが良く、興奮して揉みました。

『柔らかいです』

っとただ揉むだけでは無く、円を描くように揉み、したから持ち上げました。
その重さは以前付き合っていた彼女のCカップとは比にはならないものだった。
乳首を刺激して、この時間は初じめての性行為のような興奮でした。
千春さんからは『いやらしい手付き』『触り方がエロい』っと私の性欲を刺激されて

『おっぱい見せてくださいよ』

っと千春さんの上に着ていたニットとタンクトップを上にあげて、生のおっぱいを見ました。

綺麗な丸形で垂れていないし、乳首も乳輪も小さくて色も白い肌に薄いややピンクと綺麗なものでした。

その生のおっぱいが自分の手で揉まれて形を変えるのを見ていたら、吸い付きたくなってきました。
千春さんを押し倒して吸い付いて、千春さんの胸を吸って沢山唾液を付けました。
千春さんは押し倒したら『あっ』っと声を上げました。その後は夢中で吸っていて分かりません。

吸っている途中で千春さんのアソコに手を伸ばしたら、ナプキンの感触がありました。

そうです。
この日は女の子の日だったのです。最後まで行くつもりだった自分には汚点でした。後から聞くと終わりの方だと言われました。

千春さんの意志は分かりませんが、最後まで行くのは無理と判断して『あの・・・パイズリして貰えませんか？』『俺、したこと無くて』っと頭を下げました。

すると千春さんは『いいよ！我慢できないでしょ！』っと言ってくれました。

千春さんを上だけ裸、自分は全裸になりました。
千春さんは『大きいね』っと私の勃起した竿を持ってしごき出しました。
フェラをお願いしたらAVのような上目遣いで、しゃぶって、玉や裏筋を舐めてくれました。
普段は可愛い清楚なイメージとは裏腹にいやらしい千春さんが溜まりませんでした。
千春さんは『そろそろいい？』っと私が寝て、千春さんが座り、尻を千春さんの膝に軽く乗せた状態で、谷間に挟まれました。

千春さんは慣れているみたいで、ゆっくりとしごくのと、早くしごくのを繰り返してきました。
たまに唾液を垂らしてきたり、舌で竿の先を舐めてきたりして、いやらしい千春さんのパイズリに私はすぐに逝かされてしまいました。
逝く時は、竿を咥えて、口内射精でした。精子を口で受けとめてくれて、ティッシュに吐いた後もお掃除フェラで気持ち良くなりました。
一回出したにも関わらず、竿は直ぐに立ち上がって今度は縦パイズリをしました。
千春さんからは『彼氏のより大きいからチンチンが奥に当たる』っと言われて、興奮して自分から腰を振って、最後は谷間の奥で出しました。

二回のパイズリの後、千春さんが帰るまで抱き合いキスをしてカップルのような時間を過ごしました。
この日を境に千春さんとはエッチな関係に発展して行くこととなりました。