“この日の飲み物等を全部奢る”条件を飲む代わりに、ミーナの胸を心ゆくまで触らせて貰える権利を得た俺のテンションは、酒が入っていたことも手伝って一気に上がった…下半身のテンションも言うまでも無く、だ(笑)
その後も少し飲んで更に気分が良くなったトコで、俺は用を足すためにトイレへ。運良く誰もいなかった上、男子トイレにも関わらず、飲み潰れた女性がトイレを抱えて寝ていたこともあり「これは大丈夫だな」と思った俺は、ミーナを連れて男子トイレへ直行した。
ミーナもさすがに『バレたらヤバくない?』と言っていたが、飲み潰れた女性がトイレを抱えて寝ていたのを目にするなり『レイさんの言う通り、大丈夫だね♪』と一転…準備は揃った。
「…じゃ、早速行くね」
トイレの鍵を閉め、靴を脱ぐなどしてヤケに高くなっていたテンションを一度下げて“便器に座った俺の膝の上にミーナが座る”体勢で、俺はミーナの胸を服の上から触り始めた。
初めて触ったミーナの胸は「とにかくデカい」の一言に尽きた。男では割と小さめの俺の手よりも大きく、後ろから持ち上げた時に思わず“重っ”と口走った程の重量感だ。ミーナ本人が『バスト、105cmくらいはあるかも』と言ったのも、満更ウソではない…こんなに豊満な胸を触ったのは、人生の中でも初めてのことだ。
『…レイさん、興奮し過ぎだよ…息遣い、何か凄い荒くなってるし…』
俺が予想以上に興奮しているのがミーナにバレてしまったが、こんな状況下ではそんなことは関係無い。俺が更に力を入れて胸を揉むと、ミーナも小声だったが思わず『気持ち良い…』と口走った…ミーナも大分興奮しているようだ(笑)
その後も俺はミーナの胸を揉み続け、更に興奮してしまった…そして
「…ヤバい…下半身が興奮し過ぎてる…もう、我慢できない…」
『…我慢できないって…すぐにでも出ちゃいそうなの?』
その言葉に「…多分」と言いながら首を縦に振ると、ミーナは俺のジーパンを、間髪入れずにアンダーウェアも脱がせると、興奮ですっかり固くなったアレがミーナの前で露になった。
それを見て『…レイさんのおちんちん、凄いビンビンだね♪』と言いながら、ミーナは手でやってくれた…既に興奮状態のアレからは白い物が少しずつ出始め、気付いたら俺の下半身・ミーナの掌は俺の出した我慢汁と白い物ですっかりヌルヌルになっていた。
『…手でやってあげただけなのに、結構出してたね♪ 気持ち良かったでしょ♪』
「…うん。(まだビンビンのアレをミーナに見せながら)だけど、俺の興奮はまだまだ収まってないよ…次は、その豊満な胸でやって」
『…(おちんちん)挟むってこと?それはダメ! 本当は触らせるだけで終わりのトコを、思いっきりサービスして手でやってあげたんだから。』
「…それは分かってるよ…でも、もう我慢できない…ミーナお願い…」
ミーナも根負けしたのか『…もう良いよ』と言って、着ていたTシャツを脱ぐと、何と少し柄がセクシーな紫のビキニ姿に…俺は余計に興奮しちゃいました(後で聞いたら、サイズに合う下着をあんま持ってないため、水着をブラの代わりに使っているとのこと)
その勢いのままに、俺は「早く挟んで」と言わんばかりの表情で、ビンビンのアレをミーナの胸に近付けた。少し前まで抵抗していたミーナも気持ちを汲み取ってくれたのか、ビキニを着たまま挟んでパイズリしてくれた…それからあまり時間も経たずに、俺はミーナの胸の谷間の中でこれでもかと言わんばかりに白い物を発射…ミーナも『…何か、凄い出てる』と驚く程に出したらしく、ビキニにはかなりの量の白い物が。
「…俺、凄い出しちゃったね…ビックリしちゃった(笑)」
『…うん、こんなに出されると思ってなかった(笑)さすがに落ち着いたよね?』
ミーナはそう言うが、俺の下半身はまだ興奮が収まってない。俺はまたビンビンのアレをミーナの胸に近付けた…俺の精力(?)の強さに、ミーナも半ば呆れ気味で『じゃ、もう全部出して』と言い、今度は何の抵抗も示さず、普通に俺のアレを挟んでくれた。
さっきのパイズリで胸にかなりの量の白い物が付いているのか、二度目のパイズリでは、それが良いローション代わりに。更に、イイ感じで谷間からエッチな音がしてきて、ミーナに『…やらしい音し過ぎ♪ レイさんのエッチ〜(笑)』と笑いながら言われてしまった。
そんな感じでミーナにパイズリをして貰って気持ち良くなった俺は、そのお礼と言わんばかりに二発目を発射…発射する瞬間、俺の「出ちゃう」の言葉でミーナがアレを思いっきり挟んでくれたこともあり、ミーナの首より上にはほとんど飛んでなかったものの、胸や掌にはかなりの量の白い物が…
「…ハア、ハア…ミーナのパイズリ、メチャクチャ気持ち良かった…たくさん出せたから」
『…うん…でも、本当に凄いたくさん出たね。手にこんなに付いちゃったし…』
そう言いながら俺に見せてくれた手は、言う通りに結構な量の白い物が…そして、俺の出した白い物を頑張って(?)受け止めてくれたビキニは、すっかりドロドロになっていた(ミーナに『これじゃ〜もう家でしか着れないよ(笑)』とチト言われてしまった)
その後、ミーナは白い物で汚れた俺の下半身を、俺は白い物で汚れたミーナの上半身をトイレットペーパーで拭き合った…傍から見れば異様な光景だが、この時の俺達には最高に幸せな時間だった。
まだ続きます。