▼hillさん:
hillさん、お身体の具合はいかがですか? お風邪を召されたとのことで、大変心配しております。やはりお疲れが残っていらっしゃったんでしょうね。今日は日曜日ですからお休みになられたのかしら。ゆっくり静養なさってくださいね。
私の方は日に日にご指名をいただく数が増えてきたように思いますが、まだまだ忙殺されるほどのものではございません。おかげさまで元気に働かせていただいております。
お乳も怖いぐらい出ますので、この調子なら繁忙期を乗り越えられそうです。お風邪のhillさんにお乳のお裾分けをしてあげたいくらい。
お風邪の滋養剤には母乳がとってもいいんですって。母乳の栄養と免疫効果が衰弱したお身体を健やかに回復させるということらしいのですが、さて真偽のほどはいかに。でもお医者様がおっしゃるんですから、まんざらウソとも思えないんですけど。
>つたない体験記ですが、少しでもお役に立てたと思うと嬉しいです。AF、2回目では、こんなもんですね。ペ○スは、奥深く挿入しましが、指での腸内体験、アナルの拡張は、恐る恐るでした。力の入れ具合が判らないですね。(汗)
hillさんの体験手記はとても良かったです。進言させていただいた留意事項もしっかり実行なさっておられるようですし、嬢にとっては安心して身を任せられるいいお客様だと思いますね。
ア○ルのお楽しみは場数に比例すると思います。誰だって最初は恐る恐るなんですよ。マッサージさえ怠らなければ案外スルッとイケるものですよ。時には強引に冒険なさるのもよろしいんじゃないでしょうか(笑)
>今度の、オプションはスマートボール または、電マを選びます。嬢が感じた時のア○ルのペ○スが千切れるほどの締付けを体験したいです。(怖)
スマートボール、挑戦なさいますか! スマートボール自体は女性の自慰行為の道具なのですが、前に挿入させておいて殿方がア○ルに挿入なさると、嬢の快感のさざ波が殿方のペ○スにまで強烈に伝わるようですのでかなりオススメですよ。
スマートボールなら二人同時に果てることも可能です。私は大好きです。オプのお代もお安いはずですので、試される価値、絶対アリだと思います。
電マも強烈ですね。おマタを刺激していただくマストアイテムに違いありません。バイブとは異なる激しい振動は、テク次第であっという間にオルガスムスに到達させられてしまうことも……。
ときどき勘違いなさっておられる殿方がいらっしゃるのですが、電マの挿入を強要してはいけません。挿入なさるならミニ電マからにしてくださいね。嬢の拡がり具合にも寄りますが、レギュラーサイズの電マをのみ込める嬢は少ないのです。
>ミサトさん どうすれば、嬢ともっと会話ができ、次のステップに進める方法があれば教えてくださいね。耳学問で、母乳の話はいくらでもできると思います。
嬢とのコミュニケーションにそこまでお気を遣われる必要はないと思いますが、お客様との会話は前戯の一つになり得ることは確かですので、できれば雰囲気作りにおいても気の利いたおしゃべりをなさるほうが流れがスムーズですよね。
お話が苦手ならムリになさることはありません。そればかりに気を取られてお楽しみになれないのなら本末転倒と申し上げるべきしょう。
ただお目にかかってから入浴するまでのしばらくの間、せめてご本人のなさりたいこと、ご希望のプレイ、特殊な嗜好などは嬢にしっかりと伝えるべきです。
無口な殿方ですと、十分なコミュニケーションもできないまま、基本プレイの流れから事前に承ったオプをご奉仕させていただいてハイ終わりという実に味気ないデリになってしまいます。
これでは機械相手に性欲処理なさっているのと同じですよね。やはりお互い人間同士が面と向き合ってエッチをするわけですから、最低限の意思疎通はしておきたいところです。
おしゃべりで嬢の気持ちもリラックスさせていただけます。「金払ってまで嬢のご機嫌をうかがうのか?」というご意見、ごもっともです。でもプロとは言え、嬢だってお目にかかってからしばらくは緊張の連続なんです。
お互い心を許し合えるようなおしゃべりは、嬢の緊張を解放させて、より大胆なサービスに持ち込める可能性は大いにございます。
「まどろっこしい会話なんて!」と思いがちでしょうが、急がば回れ、おしゃべりすることで嬢の積極性を引き出し、通常よりもより大きな快楽を得られるとなれば、無駄な時間とも言えないのではないでしょうか。
おしゃべりが苦手な殿方でしたら、これまたご納得がいかないかも知れませんが「嬢にマッサージを施術する」という方法がございます。
巨乳・母乳デリの嬢ならたいがい肩や背中が凝っているものです。嬢をベッドにうつ伏せに寝かせて、我流でも何でもいいですから肩や背中を揉んであげるのです。
「○○ちゃんは、おっぱい大きいから背中がパンパンだよね〜」
「あ、気持ちいい! ○○さんってマッサージお上手なんですね。すごーい」
ここから会話が弾んでいきますよね? マッサージまでしていただける優しい殿方ってステキ!って私ならなりますよ。それでマッサージをなさりながら、ここでワザとおふざけをなさるんです。
「おっと! 手がすべった! なんちゃって!」
とおっしゃって、おっぱい揉んだり、お尻の割れ目に手を滑らせるのも全然アリです。これで怒る嬢なんて絶対いません。
「なあに、もう〜、○○さんってエッチなんだから〜」
と、いっそう会話に拍車がかかるというもの。要は嬢の心を解放してやればいいのです。方法はなんだって構いません。なんならこのままご自慢のフィンガーテクニックで嬢をイカせにかかってもいいのです。
その際、殿方が攻撃なさりつつ実況中継なさるのが最近の流行ですよ(笑)
「○○ちゃんのオマ○コ、エッチだよね〜。いじっちゃお。あ〜、おつゆがいっぱい出てくるよ〜。ほら、どんどん、出てきて止まらないよ。ああ、おつゆが溢れてシーツに染み始めちゃった」
「いやん! 恥ずかしい」
これで嬢は十分に解放されますし、やがて感じることができます。以前hillさんには「感じているかどうかしつこく聞かないこと」と申し上げましたが、それは嬢が十分感じているときに聞くのは控えるべきということです。
前戯の段階での卑猥なお言葉責めは嬢が燃え上がるための燃料となり得ます。ここは積極的にどんどんエッチなお言葉を投げかけるべきです。申し上げていることが矛盾していて難しいですよね(笑)
お言葉責めが会話と言えるのか?ということなんですが、私は嬢の心を解き放つ会話だと断言できます。殿方が実況中継のように一方的にお話されているだけという状況でも、お言葉責めという燃料で嬢はエッチな気持ちのエンジンを回し始めるのです。
「嬢の反応がない! けしからん!」というのは早計というものです。嬢はエッチなエンジンを回しつつ心で殿方と会話をさせていただいているのです。そぶりはなくとも官能の反応はしているのです。ですからご自分だけの一方通行と思わずにエッチなお言葉をどんどん浴びせてくださいね(笑)
このように、マッサージの施術から様々なドラマが生まれてくるものですから、無口な殿方には特にオススメしておきます。
常連様との会話に苦労をした記憶はございませんが、私、マッサージをしていただくの大好きです。誰だって気持ちいいですものね。できれば毎回お願いしたいくらい!
でもうつ伏せののときに背中を強く押しすぎないでくださいね。お乳が漏れてシーツがぐしょぐしょになってしまいます(笑) それから、お尻の割れ目にローションを垂らして、お尻の左右のほっぺを激しく擦り合わせるマッサージ! あれ、たまりません! 軽く2〜3回はイケます(笑) ア○ルがトロトロになりますよ。
>顔面パイズリは定番ではないのですか。多分、同じプレイはしていますよ。プレイの名前が違うだけですよ。母乳デりは、授乳プレイ中心の為、フェチシズムがち違うのかな。パイズリなど、おっぱいをこよなく愛す常連さんだから、想いは同じと思うのですが。
動画のご紹介をいただきましてありがとうございました。なるほど……、言われてみればやってるような……。
私の中ではおっぱいの「お顔乗せ」という一括りにしています。でもあらためてお顔にパイズリするという意識はございませんでした。「顔面パイズリ」というのは通名なのでしょうか? 私のお客様からは一度も聞いたことがございませんでしたので……。
>やっぱり、定番のプレイですよね。ミサトさんが同じプレイをするとおっぱいが圧迫されて、噴乳して顔が母乳で真っ白になるでしょう、その上、おっぱいで圧 迫されたら密着して息が苦しくなります。それで、堪らないのですよ。(笑)
気持ちいいんですか、これ。お乳でお顔をびちょびちょにしておっぱいで押さえたら事故が起きそうですよ。大丈夫なのかなぁ。hillさんは生還してこられたのですから平気ってことですね。
「顔面パイズリ」「おっぱいビンタ」って、殿方はお顔に性感帯でもあるような感じですね。何だか不思議ですよ。ああ、愛おしいモノに対して頬をスリスリしたくなる、あの感覚なのかなぁ。
おっぱいが愛おしいと感じてくださるのなら嬉しい限りですが、それにしたって「パイズリ」や「ビンタ」とは過激な愛情の寄せ方ですよね。今ひとつ殿方のわからないところね(笑) でもこういうご嗜好で楽しまれるものなんだと理解して、お仕事に生かしたいと思います。
>ミサトさん おっぱい出まくりですね。乳房、乳腺に感覚的な変化はありましたか。湧いてくる感じが違うとか、溜まり乳の量が増えたとかね。象徴するエピソードがあれば教えてくださいね。
リピーター様は100%、私の乳量が増えたとおしゃっていただけますので、効果が表れているようです。実際に母乳の量がどれほど増えたのかということでは、これは感覚的ですので何とも……。
乳房、乳腺に変化は感じないのですが、ご紹介したように「おっぱい大きくなった?」と聞かれたことが何度か……。カップ数は変わってませんよ。38DDのままです。
母乳が出やすくなったというのは実感しています。乳輪の際をそっと押さえただけで、プシャ!って凄い勢いでお乳が飛びます。なにかしら乳管洞にある母乳がいつも臨戦態勢にあるような感じです。
催乳反射がひどいですね。わずかな刺激で乳漏れしてしまいます。これには閉口しております。今までデリ出勤日には乳パッドが一日12組ぐらいで済んでいたものが、今は20組を超えます。
朝なんて乳パッド2枚重ねで出勤しても、お店に着いたときお洋服の胸が左右母乳染みという恥ずかしい事態になっています。自分では気付かずに、同僚から「ミサトちゃん、前! 前!」って教えてもらって気付く有様……。
お母さんからも「みっともない娘だねぇ! それで電車乗ってきたのかい!」って怒られてしまいました。ブラもグッショリ冷たくなっていたのに、なんで気付かなかったのかしら……。
乳漏れにはほとほと困ってはいるのですが、お客様に搾って楽しんでいただく分には十分すぎるほどの乳量で、この点は満足しています。やっぱりお乳が枯れてしまったときのお客様の寂しそうなお顔はもう見たくありませんものね。
この調子なら夏の繁忙期も十分なお乳を出せそうです。ただね、お薬、通販で買えないんですよね〜、規制がかかっちゃって。薬剤師さんのいらっしゃる薬局に行かなきゃいけないんですけど、これが面倒くさい! 何とかならないかなぁ。
>ブラのご紹介です。今回は、ジニエブラです。ネットで実際に、購入して着用した写真まで載せている母乳ママがおられます。期待できるかな。検討済みなら、ごめんなさい。
ウワサには聞いておりました。ホールド感がそうとう良いと聞きましたが、ナイロン×PUということで私の選択からは除外せざるを得ないのです。
これからの時期、炎天下を歩く私にはこの素材はキツすぎる! 谷間、乳下の汗がひどい私、汗疹になること必至です。この形状なら吸汗性の優れたスポブラを選びます。
せっかくご紹介いただいたのにごめんなさい。でもブログは本当にお勉強になりました。寒い時期に差し掛かりましたら検討したいと思います。
>追伸、ちょっと、本日の感想 実際のプレイはともかくとして、投稿上のスカは免疫ができつつありますね。AFの一連托生のプレイだと認識できる様になりましたよ。次は、ソフトな異物挿入に挑戦もしてみたいですね。
免疫って本当ですか! 嬉しいです! 私ね、「hillさんの苦手なことばかりを延々と書くなんて……」と罪悪感で打ちのめされそうでした。
私自身が抵抗ないものですから、hillさんの琴線バロメーターがどの辺りか感じ取れなくてね……、悩んでいたんです。
でも書かないと全体のプレイの一部を切り取っただけの薄っぺらなお話に終始してしまいますので「いけない、いけない」と思いながらもダラダラと書いてしまいました。だったら書かなきゃいいのにね。基本、好きなんです。変態は承知しております。
「異物挿入」ですか。hillさんがどんどんディープなプレイにご興味を向けられるのでこちらもワクワクしますね! とは言っても「異物挿入」はAFほど敷居が高いものではございませんよ。それ自体がソフトじゃないかしら?(どこが!)
殿方は基本的にヴァ○ナにモノを入れたいという願望をお持ちなのです。これは殿方の本能なんですってね。ですから異物挿入プレイは殿方の素直なお気持ちを叶えて差し上げられる格好のプレイだと思います。
では良い機会ですので、異物挿入オプにまつわる、私のヴァ○ナのお話を中心に書かせていただきましょう。ヴァ○ナとはこちらのスレで私自身の羞恥心をオブラートに包み隠す言葉そのもの、実際のお客様とのプレイでは、頬を赤らめて「オマ○コ」と申し上げております。
お仕事とはいえ、女性にとって人前で「オマ○コ」という卑語を口にするのは、本当に恥ずかしいものがございます。私もあらためて自分のプレイを思い返すと、殿方がお喜びになるとはいえ、いつも「オマ○コ!」と大声を張り上げているのかと思いますと、心の底から恥ずかしさがこみ上げてきます。
ご説明申し上げる際には、「ヴァ○ナ」では誤解を生む可能性がございます。ですから恥ずかしい「オマ○コ」も良いのですが、ここは粛々と「膣」で済まさせていただこうかと思います。ただ、会話および象徴的な箇所では「オマ○コ」もいとわないということで……、ああ、恥ずかしいです……。
正直申し上げて、入店当初の私の膣はユルかったです。私の膣の名誉のために申し上げておきますが、決して使いすぎでユルかったわけではありません。出産時の会陰切開の後処置がうまくいかなかったのが原因です。
入店当初、この悩みをお母さんに相談させていただいたところ、以前に申し上げたバレーボールを使った括約筋の鍛錬を勧めていただいて、現在に至っております。その甲斐あってか、今ではやっと人並み程度にまでは締められるようになってきました。キツキツとまではいきませんが……。
もちろん、実際の締まり具合というのは他の女性と比べたわけではありませんので、こちらでご説明申し上げる程度のことは、私の言い訳にしかならないでしょうね(笑) お仕事では、実際にペ○スを挿入されることは御法度なのですから、どうしたって明白にすることはできません。
ただ救いは、お母さんから「まぁ、こんなもんだろ」という何となくのお墨付きをいただいたこと、それと「異物挿入」のオプを入れてくださるお客様には「お! ミサトちゃん、オマ○コ締まるようになってきたね!」とおっしゃっていただけたことです。
「締まるようになった」と言われるのは、恥ずかしいですけど、単純に嬉しいですね。鍛錬が報われた気がします。「ユルい」「ガバマン」と言われたていたころは、顔で笑いながらも、結構傷ついていたんですよ(笑)
もともとユルかったのが締まるようになったということで、一つだけ利点があるのをご存じでしょうか。それはユルかったころの状態を私の膣が記憶しているということです。
要するに「いざとなれば大きく開くことができるオマ○コ」ということです。書いていて、とても恥ずかしくなってきますが、有り難いことに、この事実はデリ嬢にとってプラスにはたらく数少ない利点でもあるのです。
いわゆる「異物挿入」「クスコ」「ディルド」「フィスト」というオプのバリエーションを苦痛もなく受け入れることができるのです。セックスでユルいのは殿方のご不満を大いに買ってしまうところなのですが、本番ナシの膣にモノを入れるというお遊びでは、断然有利となります。
殿方はとにかく膣にモノをお入れになるのが大好きでいらっしゃいます。これは殿方の本能あるいは習性なんだと解釈しなければ、説明のつかないほどの強い志向の表れです。お嫌いな殿方を私は存じ上げません。
オプでは私の膣を責めてくださる道具をとても楽しそうにお使いになられますね。もちろん、私自身は快感でのたうち回ることになるのですから、嫌いなわけがございません。サプライズで、とても高価な贈り物も入れていただけますしね!(笑)
こんな「私のオマ○コ」を語る上で外す事のできないエピソードがあります。それは「大人のオモチャ」です。デリではバイブやローターといった「大人のオモチャ」のオプがたくさんあります。その種類ともなると対象の数は膨大なものとなります。どれを選択なさるのか、すべてはお客様のお好み次第です。
私の常連様のお一人、Mさんは「異物挿入」のオプが大好きな殿方です。初めてお相手させていただいた時から、Mさんは執拗にバイブをお使いになられました。
このバイブは基本料金に含まれる標準的なモノですので、私も慣れています。Mさんは今までお付き合いになった女性に対しても、強く拒否されない限りバイブプレイをなさってきたそうです。
私の属性からしてプレイの中心はどうしたって母乳プレイが中心となりますが、お乳を搾ることもそぞろに、いきなりバイブプレイに入られるのがMさんの特徴です。お乳はバイブに塗す潤滑液に使われます。最初はビックリしましたが、私もすぐに理解させていただいて、Mさんにバイブ挿入を許しました。
Mさんの扱うバイブ挿入、それは強烈な快感を私にもたらしました。サイズは直径3センチぐらいの普通サイズのもので、色は黒、膣内に挿入した本体部分がぐるぐるかき回すようにくねって、さらにクリトリスを振動する標準的なタイプです。
Mさんによるバイブテクニックの感想は、はっきりいって「気持ちいい!」の一言でした。単純な膣やクリトリスへの刺激をとれば指ピスより上です。だって振動でクリトリスを刺激しながら膣内でぐるぐる暴れる動きは指ピスにはあり得ませんし「反則」という気さえします。大人のオモチャって本当にいやらしいですね(笑)
こんなものを使っている女性って、毎日オナニーに狂っている欲求不満女というイメージがあることと思いますが、プレイとして殿方から施しを受けますと、それはもう、たまらない快感となるのは間違いございませんので、ご夫婦や恋人同士でお楽しみになるのが最も良い使い方なのでは?と思いますね。
でも、そんな「大人のオモチャ」の中でも、とりわけ嬢が息をのむオプがございます。それは「巨大ディルド」です。
巨大ディルド……。なんて恐ろしいネーミング……。ディルド、こけし、張り形、なんと申し上げたら良いのでしょうか。偽りなき事実として、それは見紛うことなく「巨大な偽ペ○ス」なんです。
長さは50センチ以上、太さは7センチ、一番太いカリは9センチ近くあります。形も結構リアルで、張り出たカリ首はもちろん血管やシワまで、それにナッツまでついているんですよ。
素材はゴムかシリコンで意外と軟らかいです。世の中にこんなペ○スが存在するんでしょうか。海外の殿方ならもしかして……とは思いますが、これはもう人間の大きさではありませんね。
初めてこれを見たときは恐かったな……。今でもすごいと思いますけど、こんなものを入れられたら膣が裂けるって直感しました。この「巨大ディルド」、Mさんが大好きでいらっしゃるんです。
Mさんはもともと異物挿入が大好きな殿方です。ネットやAVの影響なのでしょうが、ご指名を重ねていただくたびに、私の膣に入るものであれば何でも入れてこられるようになりました。
大小さまざまなバイブ。フランクフルト、竹輪、キュウリ、なす、にんじん、バナナ、イチゴ、ゆで卵などの食物類。化粧品などのビン類、櫛の柄、傘の柄、マイク、ボールペンを何本かまとめて……。
変わったところではお花(生け花みたいに)、ヒールのかかと、火のついたタバコなど、衛生的なことを考え基本的にコンドームをかぶせてから挿入するのですが、他にも私の膣にはいるものであればなんでも入れられました。
最初はちょっと嫌でしたけど、そのうちに私も「異物挿入プレイ」を楽しむようになってしまいました。そんなプレイを続けてきたある日、Mさんは満を持してあの「巨大ディルド」のオプを入れてくださったのです。
私はMさんの手によってバイブをはじめとする「異物挿入」の快楽を教えていただきました。「巨大ディルド」は私の膣に入ったものの中で最も大きいものの一つです。
ディルドの挿入感は強烈なものがあります。まるで膣に杭を打ち込まれているようなものすごい挿入感と圧迫感、膣をこじ開け押し広げ、子宮をはじめとする私の内臓をえぐり、かき混ぜるような……。もう気が狂いそうになります。
でも逆に、例えば、ペ○スよりももっと細い指、その一本でも感じて絶頂に達する事ができます。要するに「大きさ」ではないということです。
ペ○スでもディルドでもバイブでもフランクフルトでも指でも、それぞれそれなりの「良さ」があるということです。それに、どうがんばってもディルドやバイブは精液を出す事はできませんからね。
すべてにおいてそうですが「ちょうどいい」というものがあります。やっぱり私は自分がイクよりも殿方にたくさんイッていただいた方が嬉しいです。プレイって肉体だけではありませんからね。精神的にも満足しなければ本当の快楽は得られないと思います。
お話が外れましたね。すみません。では「巨大ディルド」にはそれなりの「良さ」があるのかと申し上げますと、これは微妙ですね。これほどの大きさともなりますと、私の体調に左右されるところが大きいです。
でもそれはMさんには全く関係のないこと。オプを入れられるということは、それを楽しみにしていらっしゃるのですから、私の快感とは区別せねばいけません。
Mさんからすれば「ディルドを挿入してから抜くときに、ディルドにまとわりつく膣の薄い膜がたまらなくエロい」なんですって。
巨大なディルドで押し広げられ、引き抜かれるたびに膣の薄い膜がめくれ上がる状態、張り詰めていて、そこに針を刺したらはじけ飛びそうなほどの緊張感がいいとのこと。うーん、私にはよくわからないのですが……。
さらにMさんは「巨大ディルド」を挿入なさってお楽しみになられた後、小さな(といっても標準的なペ○スほどの)ディルドを入れてお遊びになるのが大好きでいらっしゃいます。
「すごい、ミサトのマ○コ、穴がぽっかり開いてるよ。こんなに大きいマ○コ、久しぶりだよ!」
「いや!見ないで!」
「エロいぞ〜、じゃあ、入れるぞ」
巨大ディルドを何度も出し入れされた私の膣は完全に開口してしまいます。そこに挿入された普通のディルドのなんて小さいこと……。
「すごい! ミサト! すごいよ。ガバガバでユルユルのマ○コだよ!」
「いやーっ! いやよーっ!!」
ガバガバでユルユルは大変なショックです。いつも鍛錬しているのに! そうじゃない!ってところを誇示するため、私は必死になってディルドで広げられた膣を閉めようと努めるんです。
「お? お? なんだ、なんだ? ミサトのマ○コ、だんだん締まっていく……。すごい、すごいぞ! ディルドを完全に噛んでる! え? もう動かせない! すごいマ○力だな!」
「私の、ガバガバじゃないよね? ユルユルじゃないよね……?」
「すごいよ、ミサト、お前のマ○コ最高だよ! むちゃくちゃエロいぞ! 写真撮らせろ!」
Mさんはスマホを手に取り興奮冷めやらぬといった感じでディルドの結合部を撮影されました。ちなみに、最初の頃、Mさんはディルドを使った後、なんとあの狂気の「フィストファック」をなさろうとされました。
でも、この頃は入らなかったんです。Mさんの手は大きかったし、「手」には骨格がありますよね。だいいち私自身が調教途中でした。
何回かチャレンジしたのですが、私も痛がったので途中でやめました。Mさんは基本的に優しい人です。「異物挿入プレイ」も私を気持ち良くさせたいだけのようでしたので、それ以上は求められませんでした。
でも……、Mさんのお望み、なんとか叶えて差し上げたい。Mさんの「拳」を私の膣に……。いけないことを考えてしまいました。
「フィストファック」って、してはいけない事のような気がします。だって本来、手を入れるなんてところじゃないもの。神様のお怒りに触れそうです。
でもそんなカマトトぶったところで、異物や巨大ディルドを受け入れてきた私……、今さらなに?ってことですよね。
だからね、このお話は続きがあるんです。だけど……、ここはおっぱいを語る掲示板ですよね? AFやお浣腸のお話もしかり、書かせていただきながら、大変な後ろめたさに苛まれております。
この場に相応しくないとひんしゅくを買いそうです。ご要望があれば別ですが、いったんおしまいにしましょうね。
お風邪、早く治してくださいね。エッチなことばかり焦がれていらっしゃってはイケませんよ。しっかり睡眠をとって。明日も具合が悪いようでしたらちゃんとお医者様に診てもらってくださいね。どうかお大事に。チャオ!