▼hillさん:
hillさん、こんばんは。デリ体験手記、たいへん興味深く拝読させていただきました。長文のお返事、本当にありがとうございました。
デリは殿方が主役でいらっしゃいます。殿方がお楽しみになれないようでは嬢の力量不足を疑わなければいけません。同じ嬢をリピートなさって、なおかつhillさんご自身がお楽しみになられたということであれば、相応の技量を持っていらっしゃる嬢だったということでしょう。安心しました。
>独鈷の湯の足湯に浸かってきました。気持ちよかったなあ。スイーツの情報を一つ、修善寺から下った土産物店で、胡麻饅頭をまるまる1個、試食をしました。外皮もあんこも真っ黒、甘くてとても美味しかったです。
「独鈷の湯」って修善寺を象徴する有名なところですよね。識見のある方なら最初にイメージなさる場所なのかな。羨ましいです。なんとか私も行けるように都合をつけたいなぁ。
お饅頭一つが試食だなんて凄いですねぇ〜。私なら恐縮してしまうこと必至ですので、いっぱいお饅頭買っちゃうだろうなぁ。hillさんは買われたのですか?(笑)
>名湯修善寺温泉にひっそりと佇む竹林に囲まれた伝統の隠れ湯宿、露天風呂付客室が売りの湯宿もありました。日頃の喧騒を離れて、ミサトさんとゆっくり、温泉に浸かりたいな。
人目が届かない露天でしたらね、図らずもエッチな気持ちにもなるというものですよねぇ。特に殿方とご一緒ならなおさらのこと。青姦ですかぁ? 露天風呂の醍醐味ともいうべきでしょう。毎日何回もお風呂に入る私でも、露天の温泉は別格ですよ。いっぱいサービスしちゃいましょうか(笑)
>出陣の報告です。今回も、Gカップの母乳嬢にお願いしました。
かなりお楽しみになられたご様子で、興味深く読ませていただきました。ありがとうございました。
お顔のパイズリ? これは知りませんでしたねぇ。お客様からリクをいただいたことさえございません。おっぱいビンタやお顔乗せは頻繁にリクをいただきますが、お顔のパイズリはまだ経験がございません。お乳かけてお顔を挟むんですよね? それからお顔をシゴくの? ひえぇぇ! 殿方は苦しくないのかしら?
世の中はまだまだ知らないことばかりね。他店ではこんなご奉仕もしてるなんて。同僚からもお顔のパイズリをしたというお話は聞いたことがございません。自身のオリジナル秘技として、こっそりやってるのかしらねぇ。
いずれにしてもhillさんのお話は大変お勉強になりました。感謝しております。息が苦しいのがよろしいのかしら? いろいろなフェチシズムが存在することは十分承知しております。今度、常連様には強制的に実験してみようと思います。
>ミサトさんのAF講座のおかげで焦ることもなく、ゆったりとした気分で楽しむことができました。ありがとうございました。
そんなそんな……、恐縮です。ア○ルは一日にしてならず。慌てず焦らず、実にいい感じでAFのお楽しみを一歩一歩進めていらっしゃるようで、私としても嬉しい限りです。
どうかこのまま嫋やかにAFマイスターへの道をお進みあそばせ。ゆったりとしたプレイとは裏腹に、やがて今まで経験なさったことのない強烈な快感に包み込まれること間違いなしでございます。
>ミサトさん いろいろと教えてくださいね。
これだけデリに通っていらっしゃるhillさんに、お授けする知識などもうないような気もするのですが……。新たに何か疑問でもお持ちでしたら何なりとお尋ねください。私にお答えできる範囲でお話させていただきます。
長文の体験手記を寄せていただいたので、私も何かお返ししましょうか。hillさんがご出張なさっておられたときのお話でも書かせていただきます。
まぁ、取り立てるほどのプレイでもなく、私の日常的なお仕事の一例に過ぎませんが、ア○ル遊びのご参考までに。でも例によって汚いお話はつきまといますので、この先は自己責任でお願いしたく存じます。
◇◇◇
古参の常連様でいらっしゃるFさんからご指名をいただいたんです。Fさんは頻繁にご指名いただける殿方ではなくて、年に5〜6回程度、数は多くありません。他の嬢のパトロンにも就いていらっしゃいますからね。それでも途切れることなく私をご指名いただける大切なお客様なんですよね。
そのFさん、ご指名のメッセージには、
「ミサトちゃん、おっぱい、たくさん飲ませてね。それからお医者さんごっこしましょう。ミサトちゃんのおっぱいとお尻の検査します。浣腸ありで準備ヨロシク!」
こんな感じでリクを入れていただいていました。相変わらずFさんらしいリクなのですが、プレイの流れはFさんが考えてくださるので、私はほぼマグロ状態でいいのです。これは楽です(笑)
私も「ドクター、よろしくお願いしまーす!」ってお返ししておきました。
小道具のゴム手袋、浣腸器、綿棒、ワセリン、馬油、おもちゃなどなど……、道具をいっぱい用意して準備万端! アポの時間に指定ラブホへ出向きました。途中で知り合いに声をかけられてしまい、ちょっと遅れ気味になってしまいました。
「お待たせしてごめんなさい、ミサトです」
「いえいえ。いやぁ、ミサトちゃん、お久しぶり!」
「Fさんのために、オナニー我慢してこの時間まで耐えてました」
「なんだって? またまた〜、うまいこと言うよね〜」
さっそくお部屋に入らさせていただいて、Fさんと雑談。会話しつつも、お風呂のお湯張り等、エッチの準備に余念がございません。Fさんもボトルローションや、ご持参のおもちゃ達を披露してくださいました。
「大丈夫? 怖くないかな?」
「私のこと? 超〜、楽しみなんですけど」
私、目がらんらんとしてたのかな? ハジュカチ……。二人がけのソファーの中央に座らされ、Fさんが耳にふぅ〜ってされると、思わずビクン!としてしまいました(笑)
触れるか触れないか位に上半身を撫で回されます。この時点でFさんの息遣いが荒いの。ゆっくり一枚一枚脱がせて、下着姿にされちゃった!
私、早くも興奮しちゃいまして……、なんとショーツが湿りすぎて透けてたんです。恥ずかしさマックスの私、下着をさっさと脱ぎ捨てて羞恥を紛らわすためにFさんのお洋服の脱衣をお手伝いしました。
全裸になった二人。そのままバスルームのシャワーで身体の汗を流しました。
「ミサトちゃん、さっきパンツ濡らしてたね」
「いやん、Fさん、見てたの?」
「相変わらずエッチだよね〜、ミサトちゃんは。何考えてたの?」
「え? それは……、お医者さんとか……、ゴニョゴニョ……」
「え? なんだって? はっきり言いなよ」
「もう! お医者さんプレイとかお浣腸のことよ!」
「そうか〜、ミサトちゃん、期待してくれてたんだ。だから濡らしちゃったんだな!」
「もう、知らないわ」
「ハハハ! ごめんごめん。ミサトちゃん、いつものやるの? にゅうぼうマッサージ」
「前のお客さんでやってきたから大丈夫。でもエッチなこと考えたらおっぱい張っちゃったな。やろうかしら」
「じゃぁオレがやるよ。ドクターだからね。はい、そこのスケベ椅子に座って。おっぱいの検査だよ!」
Fさんはお風呂に備え付けのスケベ椅子に私を座らせ、乳房の触診を始めました。乳房を揉みながらの卑猥なタッチです(笑)
「ミサトちゃん、またおっぱい大きくなった?」
「うそ! そ、そんなことないわ。あん! おててがエッチよ!」
「ん〜、やや硬いね〜。血管も浮いてる。これは、おっぱいが張ってるっていうヤツだな!」
「それは先ほど私が申し上げました。先生、早く楽にしてください」
「うむ、ではマッサージをするのがいいな」
「先生、もうやってるじゃない」
「これはプレリュードだよ。ではこのゴッドハンドで本格的にシンフォニーを奏でるとしようかな。それっ!」
モミモミモミモミ……。乳房がいびつな形に変形するほどに揉み込まれました。ん〜、とってもいい気持ち……。にゅうぼうマッサージにはほど遠いけどね(笑) それでもやがて内圧に押された母乳が乳首からポタポタ漏れ始めました。
「ややっ! ミサトくん! 乳首から白い膿が出てきたぞ! これはいかん! 病気かも知れんぞ!」
「先生、私、病気なの?」
「こ、これは……。膿が出るなんてただ事じゃないな。重病だよ、重病! おっぱいから汁を抜かないと死んでしまうよ、ミサトくん!」
「まぁ大変! 先生、早く治して〜!」
「まかせたまえ、ミサトくん! 私がおっぱいから汁を吸い出してあげるよ!」
Fさんは大きなお口を開けて乳首に吸い付かれました。もう一心不乱というのかな、乳首を懸命に吸われてお乳を飲んでいらっしゃいます。
おバカな三文芝居のお医者様ごっこは一時中断。即座に授乳タイムに転換しました。私がFさんのおつむをよしよししてあげると、Fさんは気持ちよさそうに目を瞑られてゴクゴクとお乳を飲み続けられました。
吸われていない方の乳首からシャーっとお乳が噴き上げます。Fさんのお口には相当な勢いでお乳が注がれているようです。
「ぷはっ! ふーっ! すごい母乳だね。あ、こっちの乳首からも! ミサトちゃん、前より母乳増えてない?」
「そ、そうかな。ちょっとお薬飲み始めたの。お乳のお薬」
「薬? ミサトちゃんらしくないなぁ。なんで? 母乳の出が悪くなったの?」
「そうじゃないの。ほら、お客さんにいただいちゃってね。ご存じ? バストンハイ……」
「バストン……。あ! あれね! 前にアイちゃんが飲んでたヤツだ! 生薬だったろ? じゃぁ安心か……」
「そうよ。よくご存じね。本当はお薬なんて要らないほど出てるんだけど、ちょっと興味があったしね」
「ミサトちゃん、無理すんなよ。おっぱい壊れちゃうぞ。ミサトちゃんのおっぱい壊れたらオレ困るぞ」
「大丈夫よ。こちらの偽ドクターと違って、本物のドクターから飲んでもいいってお墨付きもらったもん」
「あ、なんだよ、素に戻っちゃったじゃねーかよ。萎えるな〜。ほら、続き! じゃぁ、次は乳首の検査! どれだけ伸びるか検査するよ。はい、伸ばして」
「えーっ? 私がやるの?」
こうして延々と浴室でおっぱい検査が続きました。いい加減、身体も冷えてきましたので二人してバスタブに入り温まりました。その間もFさんったら、私の乳房をサワサワなさってきてね、困ったものです(笑)
身体も温まって、いったんバスタブから出るとFさんが私にバスタブの縁に腰を下ろすように命ぜられました。そして座ったまま脚をM字に開かされ、Fさんはいきなり股間を舐め回されたのです。
「あぁん恥かしいわ……」
一気に愛液が噴き出してしまいました。Fさん、私のア○ル周りを舐め回されて、舌を突き刺してこられるんです。
「ウ○コの匂いと味がするよ……」
「うそっ! いやぁぁ! 恥かしい!」
さらに前はびっしょりになってしまいます。
「では診察するよ」
「……はい……」
Fさんはゴム手袋をパチンと音を立ててはめられました。浴室で全裸なのに不織布マスクまで装着されます(笑) ゴム手袋で私の全身を撫でられました。いやん! ぴくぴくと反応しちゃいます!
次にローションを浸した綿棒でクリトリスを刺激されてきます。恥ずかしい……。見る見るクリトリスが膨らんでしまいます。
「ここ、固くなってきたよ」
「はぁはぁ……。いや!」
「次はここ」
ヴァ○ナに綿棒を挿し、こちょこちょ……。
「はぁ、だめ……」
完全に目がとろけてしまいます。
「ココはどうかな……」
ア○ルのシワにそり、なぞり、中心を突かれます!
「いや! やめて……」
「やめるの? 検査しなきゃ治んないよ」
「すみません、我慢します」
ゆっくりア○ルの中心に綿棒を差し込まれます。先端の頭が埋もれたところでしょうか、クリクリ回してこられます。
「あぁぁぁぁ」
Fさん、そのまま綿棒の反対側にローターをあてがい振動攻撃!
ビクン!
「うわぁぁぁぁ」
大きな声で悶えてしまいます。ヴァ○ナも、乳房も要所要所で刺激されるので、更に声は大きくなってしまいます。
「入り口は問題ない様だね。次は直腸検診するよ」
「はい……」
ゴム手袋をしたままの指先にローションをたっぷり塗られて、ア○ルに指を突き刺されました。意図せずともア○ルを締め付けてしまうようです。
でもFさん、ア○ルいじりはベテランなの。ゆっくりほぐしながら指を埋めてこられます。ゆっくりゆっくり、でも確実に直腸に指の存在が感じられます。
「うぅぅぅぅぅ」
完全に根元まで入った所でスッと抜かれます。
「あぁぁぁぁぁ」
出し入れが凄く気持ちいいんです。
「もっと奥まで入れるよ」
指を回転させながら直腸の奥までかき回されます。
「指がぁ、指がぁ……」
「指がどうしたの?」
「お尻の中かきまわしてる……」
「そうだよ……、悪い所探してるの」
「恥ずかしい……」
「ん? 何か奥で熱いモノがあるぞ」
Fさん、ゆっくり指を引き抜くと……!
「これなぁに?」
茶色くなった指先をの私の顔のそばに!
「いやあぁぁぁぁ!! 見たくなあぁぁぁぁい!!」
「これの名前は?」
「……コ」
「え? 聞こえない」
「ンコ……」
「もう一回!」
「ウ○コ」
「よく言えたね、コレが悪い部分?」
「……そうです……」
「じゃぁ、出さなきゃね」
「え?」
「今から浣腸するよ」
「え、あ、……はい……」
する事が分かっていたのにも関わらず、やはりその瞬間になると戸惑うものなのです……。
Fさんは用意していたイチジク浣腸40mlを3個手にされました。私自身でお浣腸するときはキャラメル浣腸が自然に排泄できて好きなのですが、Fさんはイチジクがお好み。私はお腹痛くなるのが苦手です。
バスタブでM字の開脚の体制のまま、ア○ルにお浣腸を突き刺されます。
「はい、注入しますよ」
ゆっくり浣腸を押しつぶされます。
ぶじゅっ!
「あああぁぁ! 入ってくるぅ〜」
「もう1個入れるよ」
「あ、もうダメ、出ちゃう〜」
なんでかな? 今回は効きが早いです。
「何いってるの! 入れたばかりなのに。我慢して!」
2個目を注入されます。
「あぁぁ、ホント出ちゃう!」
「だからダメだよ、出したら追加するよ!」
3個目が差込まれ容赦なく注入されます。
「出ちゃう! 出ちゃう!」
「最低5分は我慢しようね〜」
「無理〜! 出ちゃう!」
私、足をバタバタさせて悶絶します。
その間Fさんはバスタブ周囲に流せる排泄シートを敷かれます。不慮の固形物はシャワーで流すのにひと苦労するんです。Fさんはこのあたりベテランなんですよね。
「ちょっとでも出したら追加するからね」
「ウ○コ出ちゃう! 出ちゃう!」
先ほどまで言えなかった言葉も普通に言えるぐらい、大ピンチです! Fさんは意地悪にも私のお腹を撫で回しつつ、ア○ルをつんつんと突かれてくるんです。
「触らないで〜! 出ちゃう〜!」
「おトイレ行かせて〜!」
「だーめ!」
「もう限界よっ!」
全身鳥肌が立って、プスプスとア○ルから音が漏れてしまいます。時おり香る、鼻をつく放屁臭……。死ぬほど恥ずかしい!
「この場所でしかダメだよ」
「おトイレは〜!!」
「ダメだって」
「あーもう、出ちゃうううう!」
「仕方ないな〜。いいよ、ここで出しな」
M字の体制のまま、ア○ルそばに洗面器をあてがわれるとすぐさまに!
「い”い”い”やぁぁぁぁ!!」
強烈な音と臭いとともに、どんどん茶色い物体が私のお尻から出てきてしまいます。洗面器がどんどん重たくなっているようです。完全固形のものが時折勢い良く飛び出してしまいました。
「いっぱい出たね〜」
「恥ずかしすぎてもう無理です」
そんな私、ヴァ○ナを見てみると愛液が溢れすぎて洗面器にしたたっているの。信じられない! でも、そうとうエロいシーンです。
「もう、出ない?」
「おしっこが出る……。ここでいい?」
「いいよ」
そのまま洗面器で受け止めてくださいます。自分でもわかるほど熱いお小水が出てしまいました。
「もう出ない……」
「じゃぁ、シャワー浴びよっか」
「……はい……」
Fさんは洗面器のモノをおトイレに流して処理してくださいました。そして次の治療の準備。
シャワーで汚れた箇所をキレイにした後、Fさんは私に全身ローションマッサージをしてくださいます。乳房、ヴァ○ナ、ア○ルと全体的にマッサージしてくださるの。
「壁に手をついてお尻突き出して」
「え?」
私はとまどいつつも、壁に手をついた状態で足を広げて立ちました。
「何するの?」
「ん? おかわりだよ」
床を見ると洗面器に用意したぬるま湯とエネマシリンジ……。私、びっくり顔!(知ってるけど……)
「はい、もう一回するよ〜」
ぷすっと先端をのア○ルに挿されます。そしてポンプをゆっくり押され、ジワジワとぬるま湯が私の腸内に……。
「入ってくるぅ〜」
「今度はお湯だから刺激少ないよ」
「さっきよりは楽かも……」(知ってるけど……)
「刺激は無いけど量はさっきの5倍以上だよ」
「うそっ!」(知ってるけど……)
注入を終えた所で再びローションマッサージです。排泄感と快感の狭間でのマッサージ。立ったまま全身ローションマッサージ。でも腸内にはお湯浣腸の注入されたお湯がたっぷり。
「出したかったらいいよ」
「はい……」
お返事して直ぐに!
プシャーッ! ポンッ! ポンッ!
勢い良く噴射しつつ固形物が飛んでいってしまったの。いや〜ん!
「おお危ない危ない。シートぎりぎりだったよ。立ったまま出すのどう?」
「変な感じよ……」
「もうお腹の中キレイになったからあっち行こうか」
「はい」
汚物を処理してからローションを洗い流し、ベッドに移動。Fさんはおっぱいに吸い付かれて水分補給されてます。一息ついてから再び診察がはじまるのよね。
「ふーっ! ミサトちゃん、母乳の勢いすごいよね。とめられる? ポタポタ滴ってるけど」
「無理よ、こうなったら。ある程度搾らないととめられないわ」
「じゃぁいいよ、そのままで。ときどきオレが飲むから。はい、仰向けになって脚開いて。お尻の検査の続きだよ」
Fさんに命ぜられて私はオムツ替えスタイルになりました。Fさんは指でのア○ルマッサージ、お浣腸の効果で大分柔らかくなっていましたので、とてもスムーズです。
Fさんの指3本まではさほど時間がかかりませんでした。拡がった所には縮まないようア○ルバイブをインされます。私はさっきまでのプレイで悶々が爆発寸前状態でしたので、思わず!
「動かして……欲しいの」
「OK!」
ア○ルバイブがゆっくり出し入れされて、中でこすれる度に「だめぇ! 気持ちよ過ぎ〜!」って連呼してしまいました。
今のア○ルなら何されても感じちゃいそうです。事実、何度も果ててしまいました。
「次はAFしてみる?」
「ぜひ!」
「痛かったらすぐ止めるから言ってね」
「はい」
私は四つん這いのドギースタイルになり、ア○ル部に母乳とローションの混合液をたっぷり。Fさんはペ○スをあてがい、ぐぐっと、押し込まれます。
めりめりめり……
「んんっ くぅぅぅ〜」
「大丈夫? やめる?」
にゅるんと亀頭をのみ込んだようです。
「きっついけど……、いい」
きついのはたぶんFさんも同じ……。おそらく締め付けが半端無いでしょうね。
「そっか、無理なら言ってね」
まずはペ○スを根元まで入れてくださいました。
「奥にあたるうぅぅぅ〜」
「ゆっくり抜くよ〜」
「ああぁぁぁいぃぃ」
「段々とスピード上げてくね」
「うう……、は…い……」
ローションを足しつつ徐々にピストンのスピードを上げられます。
「きっついね〜 どう?」
「あん……、あ……気持ちイイ〜」
「イけそう?」
「ちょっ……と厳しい」
いろんな角度で腸壁をこすってくださるのですが、イクのにはまだ無理みたい。
体勢変え、正常位でAF。今度はするんとア○ル内にペ○スが納まちゃった! でもちゃんと締め付けはきついみたいよ。
「きっつっ! 動けないなぁ」
ここで電マさんの登場。クリトリスに当てがいスイッチオン!
ヴヴヴヴ〜〜〜〜〜〜〜
「あ”あ”あ”〜〜〜」
「何? どした? 強すぎ?」
「ぎ、気持ちいいぃぃ」
「よし、これでイけるかな……」
電マをクリトリスに当てつつ、私のア○ルでピストン開始されました。徐々にスピード上がってきます。
「だめだめだめだめだめ〜〜、イク〜〜!」
プシャーッ!
あっついのをFさんのお腹に飛ばしちゃった! 同時にペ○スをくわえ込む私のア○ルがギュッ!ギュッ!っと凄い力で締め付けちゃうんです!
「ぐわっ! すっ、すっごいね……」
「……」
私、放心状態……。Fさんは電マを止めて、ア○ルからペ○スを抜かれました。
「うわぁ〜、ぽっかり大きな穴が空いてるよ。赤く充血してエロいねぇ。おっ! じわ〜って縮んできたよ! すげぇ!」
Fさん、私に話しかけても全く反応無いので、私にお布団をかぶせてお片づけしてくださいました。ごめんなさい……。
はっ! 放心から戻った私。
「気が飛んだんですけど……」
「気持ち良かった?」
「構えていた以上でした。またお願いします」
「また? ミサトちゃん、スケベだねぇ」
「だって……、気持ちいいんだもん……」
「ミサトちゃん気付いてないと思うんだけど、オレ果ててないんだよねぇ〜」
「ええっ! うそっ! 私てっきり……」
「いいよ、どうする? まだお尻の検査するかい?」
「Fさんにお任せします。その前に一度ヌカなくていい? お口? おっぱい? お尻?」
「まだいいよ。それよりお尻の検査の続きしようよ。ジャーン! これなんだ?」
「なに? その機械……。怖い……」
「ファイバースコープカメラっていうんだよ。この長いケーブルの先に照明付きのカメラが付いていてね、狭くて手の入らないところも、ほらバッチリ、このモニターに写せるわけ」
「ま、まさか……」
「いいだろ、ミサトちゃん……。頼むよ〜、ね?」
「え〜っ! ムリよ〜! 恥ずかしすぎるもん……」
「頼むよ〜、ね、ミサトちゃん。これ高かったんだよ〜。アイちゃんにも断られちゃったしさ……」
「アイちゃんに断られたから、私なの〜!(怒) BLに載っても知らないわよ」
「そんなつれないこと言うなよ〜。な? お願い!」
「……」
◇◇◇
長くなってしまいました。ごめんなさい。こんな感じでAFのお仕事をこなしています(笑) 殿方からのリクというものは際限なくて、ほとほと困ることも多いのですが、可能な限りお受けするようにはしています。
今回ご紹介させていただいたお話は言うなれば上級者向けなのかも知れませんね。hillさんは基本を心得られてから段階を追ってハイレベルに進まれるのがよろしいかと思います。高次元のテクで嬢を安心させることができれば、お話の最後のようなムチャなリクもお望みのままかも知れませんね(笑)
それでは、お休みなさいませ。チャオ!