▼hillさん:
hillさん、こんばんは。hillさんと同じ、私も今日から出勤です。今日は軽めにお二人のお相手をさせていただきました。明日からエンジン全開よ!と申し上げたいところですが、ちょっと空きが多い……。え〜ん。
でもでも、本日、連休明けのシフトを公開させていただいたらね、一気に入ってきましたよ! いやん、常連様のいけず〜。ちょっと心配しておりましたよ。お乳をいっぱい溜めてお待ちしておりますわ〜!
連休は……、ま、のんびりいこうかな。たまのお客様もいらっしゃるし、お一人お一人に、たっぷりサービスしちゃおうっと!
>お互いのスケジュールも、分からないまま投稿してますので、まず、自分の予定、行動を終えてから、無理のない範囲で、ご返事くださいね。また、ミサトさんから、 重ね重ねのお詫びなんてよしてくださいね。
はい、かしこまりました。私、無理をしているつもりはないんですよ。ただね、こんな私のお返事でも、気になって待っておられるのかもって考えちゃうと、「早くお返事返さなきゃ!」って思っちゃうんですね。よほどのことがない限り「明日でいいや」というのができません。
これは性格ですのでね〜、少々大目に見てやってくださいませ。それにね、私、頭ペコペコの生き方しかできませんので、すぐお詫びしちゃうんですよ。何かあっても、すぐ謝っちゃいます。プライドなしの卑屈な人間といえばその通りなのですが、今さら直すこともできませんので、ここら辺りも大目に見てやってください。ごめんなさいね。エヘヘ。
>ピョンピョンとジャンプしてナッツを下げる必要があります。それからですね、優しく擦るのは。吐き気を、催すこともありますので安静が必要な場合もあります。
なるほどね〜、一呼吸置くのがよろしいんですね。お客様が苦しんでおられるとね、私、パニくって、「何とかしなきゃ!」ってなりますので、結果的にお客様がお怒りになる突拍子もないことをしでかしてしまうことが多いんです。
腰をトントンされるのは、下げておいでなんですね。このトントンを私がさせていただくと、出過ぎたマネと言われて、また怒られちゃいそう。うーん、難しいですね。
>反対に、ポールは頑丈です。おっぱいパンチでバッシと強打されても大丈夫ですよ。個人差は、あると思いますので確認してくださいね。個人的には、亀頭の付け根も感じますよ。お口で御奉仕の時、攻めてみて下さいね。
そうなんですかー。お勉強になりますね。ポールにおっぱいパンチだなんて……、怖くてできないなぁ。もう、叱られるのはイヤです。本当に痛くないんですぁ〜? 一度、お伺いしてみますね。
>本日の妄想、というより願望かな。
いつも楽しいシメの妄想をいただき、ありがとうございます。お乳のお話はこれからもhillさんと頻繁に交わさせていただくはずです。だって私、母乳デリ女ですもの!
最近、hillさんはデリのAFにご関心を寄せていただいてるでしょ? 今日はね、そのAF、私の恥ずかしいAF初体験のお話しをさせていただこうと思うんです。近々ご出陣なさるhillさんへの、せめてもの手向けとして。
でも、あらかじめ申し上げておきますが、結果的にとても汚いお話になってしまうんですよ。hillさんが大の苦手でいらっしゃるスカなんです。その結末は私が望んだわけではなく、私があまりにも未熟で、その知識のなさによって起こるべくして起きた悲劇のAFとでも申しましょうか。
もともとお苦手でいらっしゃるものを、しっかり読んでくださいねとは、とても申し上げられません。ただ、嬢ともどもAFの準備を軽んじられると、私のような悲劇が起きうるという教訓をですね、少しお勉強なさるのには良い教材かも知れないと判断させていただきました。
もちろん、お気が進まない、これは無理だと思われたら、この先はお読みにならないでね。私はぜんぜん平気ですので。
◇◇◇
ご存じかも知れませんが、私がデリヘルに最初に飛び込んだのは母乳デリではないんです。当時不遇に遭った私を不憫に思って、デリヘルに誘ってくれたのはデリ嬢だった友人です。
その友人が所属するのは巨乳デリでしたので、風俗のことを何も知らない私はもう不安で不安で、その友人について行くしかなかったのです。その頃からすでに母乳を出していたのですが、胸が大きいのには違いないということで友人と同じ巨乳デリに入店したんですね。
当初お店からも「グループの母乳デリに行ったら? お給金も向こうの方がいいよ」って勧められて、少なからず気持ちがグラッとしたのですが、知っている人が誰もいないところではやはり不安したので、頑なに友人のいる巨乳デリにこだわってしまったのです。
もちろん当時は素人でしたので、私のデリのお仕事の教育係は友人が担当することになったのですが、この友人、昔からそうなんですが、やることなすこと全てが大雑把なんですよ(笑)
「仕事なんてね、お客さんのいうことハイハイ聞いてればいいの。やり方なんてお客さんが教えてくれるから、ぜんぜん問題なし! 教えてもらったらね、可愛らしくおめめパチパチさせて『ありがとうございます、テヘッ』っていうの。それで全て解決よ!」
これだけ? そう、教育係といっても、これだけしか教えてくれないんです! うそー! でしょ? でもこれ本当なんですよ。この「おめめパチパチ」だけで、いきなりお客様を受け入れたんです。今考えれば無謀にも程がありますよね。私にあたったお客様もとんだ災難でした。
案の定「おめめパチパチ」だけでは、全く通じないことがすぐにわかりましたよ。毎日毎日お客様に叱られ、お店にはクレームのお電話ばかり。そりゃそうですよ。何も知らないんですもの。お客様に何をしたらいいのかもわからないのです。
「このバカ女! これで金取る気か!」って何度怒られたか、数えきれません。また、巨乳デリでは母乳が出ることが決してプラスになりませんでした。おっぱいを揉まれてお乳が飛び散ると「うわっ、なにっ? ぼっ、母乳?」と必ず驚かれました。
驚かれるだけならまだいい方ですね。お客様の身体にお乳が飛んでしまいますと「なにしてくれんだよ! 汚ねえなぁ、もう!」とか「乳臭せえ! なんだよ、萎えるなぁ!」「乳出すなよ! 気持ち悪りぃ!」とご気分を害される殿方もたくさんいらっしゃいました。
毎日毎日、辛くて辛くて……。泣かない日なんてなかったなぁ。お客様の前で泣いたりするのは御法度ですからね。だからね、いつもアパートのお風呂で泣いていました。でもこんな目に逢いながらも、お仕事辞めたいとは思いませんでしたね。とにかくお金が無かったものですから(笑)
巨乳デリでの私はこんな状態でしたので、常連様なんて就くはずもなく、いつもスポット用のフリーランスに回されていました。お店の女の子を何人も物色なさって、そのうちにプロフにある私の胸に目がお止まりになったお客様が、偶然にも私を指名なさると、決まって前述のような大激怒! 「おまえなんか二度と指名するか!」という結末でした。
ですが一方で、お客様にとっては運悪く、初のご来店で初のご指名が私ミサトというケースもあるんですよ。当時、私は素人同然でしたが、お客様もデリ初体験の新規様ですので、他の嬢のスゴ技をまったくご存じないわけです。
私のどうしようもない幼稚な技を「気持ちいいよ、ミサトちゃん」とか「最高だよ! ミサトちゃん!」って悦んで下さる奇特な殿方も少数ながらいらっしゃったのです。
ほとんど私に騙されておられる状態で、心がとても痛みましたが、私も下手っぴなりに必至でご奉仕させていただいたんですよ。そういう優しい殿方は決まって私の母乳を「美味しい美味しい」と飲んでくださったんです。嬉しかったですねぇ。
もうね、こんな優しい殿方を絶対手放したくないって思いましてね、何とか自分の常連様になっていただこうと、全力でおっぱいご奉仕したんです。それをとても悦んでくださってねぇ、そのうちに、性の未熟者どうし、お互いに快感の研究をし始めるわけですよ。
男と女の身体の違い、感じるところの違い、エッチに思えるポイント、お互いの身体を使って実験するんです。もう大人のお医者さんごっこでした。笑えるでしょ? でもね、この経験が、私にとってとても大事なものになったんですよ。このおかげで、デリの技をたくさん覚えることができたんです。
お世話になったお一人、Tさん。今でも忘れることができません。私より一歳年下の殿方でしたが、AVやネットで調べてきていただいた性技を、ご自身と私の身体でお試しになられてね、私のスキルアップに多大な貢献をしてくださったのです。
結局、母乳デリに移籍するまでの数ヶ月のお付き合いでしたが、巨乳デリ在籍中では唯一の常連様。それもピチピチしたとても若い常連様でした。
肌を重ねるうちにお互い打ち解け合って、私はTさんのことを弟のように可愛く思っていました。プライベートでもちょっとだけお付き合いしちゃいました。本当はいけないんですけどね。エヘヘ。
今思えば、スキルアップなんて呼べるほどのものではなかったのですが、デリのプレイ事情に疎い者どうし、どうしたら気持ちいいのか研究し合ったんですよ。よくこれでお代をいただいたものですよね(笑)
そんなTさんとプレイを始めてから三ヶ月たったぐらいの頃でした。いつものようにラブホでお乳を飲んでいただいたり搾っていただいたりして、Tさんが手コキや素股で何回か射精した後、私に抱きついてこんな事をおっしゃったのです。
「ミサトちゃん、AFはNGだよね?」
「そうね。お尻のことは良く知らないもん」
「じゃぁ、AFした事ないよね?」
「うん、ないよ」
「やったあ! じゃあア○ルは処女なんだ。ミサトちゃんお願い! 僕、AFがしたいよ。ミサトちゃんのア○ル処女が欲しい!」
「え? そんな……」
「お願い! 今度指名する日までに決めといて」
「う、うん、わかった」
半ば強引な感じでAFを決められましたが、私はTさんが好きだったし、Tさんのお気持ちもわかっていたので覚悟を決めたんです。でもね、その当日、私はまた泣くことになったのですよ。
とうとう、TさんとAFをする日がやってきました。
「ア○ル処女を捧げる」と決意した私ですが、やっぱり怖い、そんな事したくないという気持ちが入り混じっていました。
「ミサトちゃん、いいんだよね? 僕にア○ル処女をくれるんだよね?」
「うん、私、決めたから……。でも、Tさん、する前にいつものようにさせて」
Tさんに熱いキスをして、脱衣のお手伝いをさせていただきました。そして、二人してお互いの身体をシャワーで流しました。浴室からあがった後、すでにエレクトなさっていたTさんのペ○スを、私は手でしごいて、ゆっくりお口に含みました。これからア○ル処女を捧げるTさんのペ○スをあらためて確認したかったんですね。
Tさんは私の数少ないお客様の中で、一番ペ○スが大きい殿方でした。私はお口奉仕しながら思いました。
(こんなに大きいペ○スが本当に私のア○ルに入るのかしら? だってこんなに太いウ○コした事ないもん。やっぱり怖い……。でも、Tさんが好き。Tさんのお願いは叶えて差し上げたい)
そんな事を思いながらお口奉仕を続けさせていただいていると、
「ミサトちゃん! だめだ! もう出る!」
Tさんのペ○スがビクビク震え、私のお口に大量のお子種が放出されたのです。私は目を固く閉じ、頑張ってすべて飲み込みました。
「Tさん、すごくたくさん出たね。とっても美味しかったよ。でも、やっぱりニガいね(笑)」
「ごめんな、ミサトちゃん。今度は僕の番だよ」
もうTさんにはAFの事しか頭になかったんです。Tさんは全裸の私をベッドに寝かせました。
「ねえ、バックになって。お尻を持ち上げてよ」
いつもTさんとしているドギーですが、今回は違いました。Tさんの視線がア○ルに集中なさっているからです。
「ミサトちゃんのア○ル、舐めるね」
すごくくすぐったい、でもそれ以上に恥ずかしさがこみ上げてきました。ア○ルを舐めていただくのも初めてだったんです。こんなに汚いところを、ウ○コするところなのに! シャワーを浴びて入念に洗ったア○ルですが、やっぱり汚い、恥ずかしいという気分になりました。
Tさんの舌はいつもヴァ○ナを舐めるようにア○ルを舐めてきました。ア○ルをこじ開けるように舌を突き入れ、私のア○ルはTさんの唾液でベトベトにされました。
「ねえ、ミサトちゃんのア○ル、ヒクヒク動いてるよ」
「いや、そんな事言わないで」
「ミサトちゃん、指入れるね」
Tさんの指とはいえ、私の初めてのア○ルへの異物挿入です。
「お願い、ゆっくり入れて。私、何も入れた事ないから」
「うん、わかった。ゆっくり入れるね」
Tさんの指が私のア○ルに入ってきました。ゆっくりとですが確実に入ってきます。指一本だけでも十分な異物感が感じられました。指を入れたあと、ア○ルの中をマッサージするようにTさんの指が動いてきたんです。
「いやあ、そんなに動かさないで!」
「ダメだよ、こうしてア○ルを揉みほぐすんだ」
TさんはAVから仕入れた知識を存分に実行なさろうと決意なさっていたんですね。
「ねえ、ミサトちゃん、気持ちいい?」
「え? なんか変な感じよ」
そのときの私はア○ルをいじられるのが気持ちいいとは思いませんでした。痛くはなかったけどア○ルの中でうごめいているTさんの指の異物感があるだけでした。しばらく指を動かされていましたが、そのうち指を抜かれました。
「ねえ、Tさん、指にウ○コついてない?」
もう、お気付きですね? その時の私たち、AFの前にア○ルの中の先客を外に出す作業、つまり「お浣腸する」という常識が全く欠落していたのです。ことの前に腸内を洗浄するなんてことを知ったのは、ずいぶん後のことでした。ほんとに誰も教えてくれなかったのがよくわかるでしょ?
「大丈夫だよ」
そういったTさんのペ○スはすでにエレクトなさっていました。
「ミサトちゃん、ア○ルに入れてもいいよね?」
「ちょっと待って。やっぱり汚いからゴム着けて」
Tさんにコンドームをお渡しして、ご自身で着けていただきました。とうとう私のア○ル処女をTさんに捧げるときが来ました。
「Tさん、お願い、ゆっくり入れてね」
「大丈夫、わかってるよ」
Tさんの唾液でベトベトになった私のア○ルにペ○スの先端が当たりました。そのままゆっくりとア○ルに入ってきます。でもキツい! ア○ルを押し広げるような感じはするのですが、つっかえているようで、それでもTさんのペ○スはア○ルの中にゆっくりですが、力強く侵入してきました。
(あ! なんか痛い!)
そう思った瞬間、ピチッ!っと小さな音がしたのを覚えています。そして私のア○ルは激痛に包まれたのです。
「痛い!! やだ! 痛い!」
すごく痛かったです。ア○ルから脳天まで突き抜けるような痛みでした。反射的にTさんのペ○スを抜きました。
「どうしたの! ミサトちゃん!」
Tさんもあわてて私に言いましたが、
「やだ! 痛い、痛いよ。もうやだ。やっぱりAFなんてできないんだよ。やだ!」
「ミサトちゃん、ごめん。強くやりすぎたんだね」
「やだよ、もうしたくない。ア○ルなんてやだよ!」
「ごめん、ミサトちゃん、ごめん」
私の頭の中で複雑な気持ちが渦巻きました。Tさんが大好きという思い、Tさんにア○ル処女を捧げたいという思い、ア○ルは汚い、痛いという思い、それらの思いが複雑に絡み合って私の目から涙が溢れてきました。
幸い、ア○ルは切れていませんでした。激痛を感じる前に聞いた「ピチッ」という小さな音はコンドームが破れた音でした。それほど強くア○ルに侵入なさろうとしておられたんですね。
「ミサトちゃん、ごめん。普通にパイズリしよう」
「いや、もうパイズリもフェラもしたくない。お願い、もう無理なの」
まだ一回しか射精なさっていないTさんはとてもご不満でいらっしゃるに違いありません。前払いでお代を頂いておきながら、ご奉仕を拒絶するなんて嬢にあるまじき行為です。でもこのとき、私はどうしても続きのお仕事をする気になれなかったのです。
それ以来、TさんがAFを求める事はありませんでした。あの時は気まずい思いをしましたが、以前のように仲良くしていただいて、デリのご指名も頻繁に入れていただきました。しかし、しばらくしたある日、おっぱいを背後から揉んでお乳を搾っていただいていたときだったかな、突然、私の耳元でおっしゃったのです。
「ミサトちゃん、僕、やっぱりAFがしたいんだ」
わかっていました。あの日以来、お互いに「AF」のことは口にしませんでしたが、TさんがAFを体験なさりたいということ、私もア○ル処女を捧げたいと思っていたこと、ずっとわだかまっていたのです。
「少しでも痛かったらすぐにやめるから」
「うん……、いいよ……」
Tさんは私のおっぱいを搾って手のひらに母乳を溜めました。そしてご自身のペ○スに母乳を塗し、再びお乳を搾って、今度は私のア○ルに塗り込みました。同時に私のヴァ○ナからヌラヌラと流れていた愛液を掬い、こちらも念入りにペ○スとア○ルに塗されました。
そして私のア○ルをゆっくりゆっくり揉みほぐされました。ちなみにここに至ってもまだ「腸内洗浄」の常識は欠落したままです。
「いいかい? ミサトちゃん」
「うん、そこ、ゆっくりね」
正上位のまま足を上げてのAFです。Tさんのペ○スがゆっくりとア○ルに入ってきました。痛くありません。むしろスムーズな感じで、やっぱりこの前は潤滑液が足りなかったんです。その日はTさんのペ○スも私の母乳と愛液で根本まで濡れていたのです。
「ミサトちゃん、大丈夫? 痛くない?」
「うん、大丈夫、そのままゆっくり入れてみて」
ズブズブズブという感じでペ○スが挿入されてきます。大きなペ○スの異物感はもちろんありますが、痛くはありませんでした。
「ミサトちゃん、入った。全部入ったよ!」
私のア○ルはTさんのペ○スをとうとう根本まで飲み込みました。しかもア○ルに生挿入です。
「Tさん、入ってるよ。オマ○コじゃなくてア○ルにちゃんと入ってる」
「やった! ミサトちゃんの処女を奪ったんだね」
「そうだよ、私も嬉しいわ!」
「これでミサトちゃんはもう僕だけのものだよ」
私の初めてのAFです。もちろん快感はありませんでしたが、異物感や汚いと思うよりも、大好きなTさんにア○ル処女を捧げる事ができた喜びと充実感に包まれていました。
「ミサトちゃん、動いてもいい?」
「うん、でも、初めてだからゆっくりね」
Tさんの腰が動き始めました。そう、普通にセックスするみたいに。私のア○ルの中でウ○コよりも太く硬いTさんのペ○スが出し入れされています。
「あー、ミサトちゃん、気持ちいいよ。ミサトちゃんのア○ル気持ちいいよー」
「ああ、Tさんのペ○ス大きい。こんなに大きいのが入っちゃうなんて……」
突然Tさんが腰の動きを止めました。
「ねえ、マ○コに指入れてもいいかな?」
「え、うん、いいよ。入れてみて」
Tさんの指が2本、ヴァ○ナに入ってきました。
「わあ、すごい。こっちがマ○コだよね。僕、本当にミサトちゃんのア○ルに入れてるんだ。すごい!」
Tさんが指を動かし、ヴァ○ナとア○ルの両方を同時に責められる事になりました。でも、この後、私にとって最大の悲劇とも言うべきことが起こったのです。
私、幸せでした。AFというアブノーマルな行為とはいえ、Tさんの「ミサトちゃんのア○ル処女が欲しい」というお願いを叶えて差し上げる事ができたからです。
私より年下の可愛い殿方に、太くて固いペ○スでア○ルを貫かれ、前は指ピスされながら、完全にTさんの「女」にしていただいた気分でした。ア○ルにペ○スを入れたまま、ヴァ○ナに入れたTさんの指は3本に増えていました。
「ほら、どう? ミサトちゃんのマ○コとア○ル両方に入れてるよ。どう? 気持ちいい?」
「うん、Tさん、気持ちいいよ」
「指の下に僕のがある。マ○コとア○ルって近いんだね」
しばらくア○ルに挿入したままヴァ○ナをいじっていおられたTさんの指が引き抜かれました。
「ミサトちゃん、ア○ル痛くない?」
「うん、大丈夫だよ。Tさん、ア○ルどう? どんな感じ?」
「うん、なんかキツい感じ……。ねえ、ミサトちゃん、動いてもいい?」
そうおっしゃると、とうとう本格的に腰を使ってこられたのです。本当に素股でするのと同じようにTさんの大きなペ○スが私のア○ルの中で激しく暴れまわっています。
「AFは普通のセックスよりも気持ちいい」という話を聞いた事がございますが、そのときの私は大きな異物感とわずかな痛みがあるだけでした。でも、とうとうTさんにア○ル処女を捧げる事ができたという精神的な幸福感に満たされていました。
「ねえ、ミサトちゃん、ア○ル気持ちいい?」
「うん、気持ちいいよ」
「ミサトちゃん、僕、もう出そう」
「このまま出して。中に出して」
Tさんの動きがひときわ激しくなりました。私も思わず「あっ、あっ」と声を上げました。
「ミサトちゃん! 出る! 出る! ああー! ミサトちゃん!!」
ア○ルにペ○スを根本まで挿入なさって放出してくださいました。とうとうア○ルにお子種を受けたのです。Tさんのペ○スがア○ルの中でビクビク動いているのが伝わってきました。深く長い射精でした。すべて出し切った後、ア○ルに挿入したままTさんがお尋ねになりました。
「ミサトちゃん、大丈夫だった? 痛くない?」
「うん、大丈夫」
「僕、ミサトちゃんの処女を奪ったんだね」
「そうだよ、私もTさんに処女を差し出せて嬉しいわ」
「これでもうミサトちゃんは僕だけのものだからね。ミサトちゃん、好きだよ」
そう言ってア○ルでつながったままキスをしてくださいました。本当に幸せでした。でもこの後その幸せをぶち壊す事がおきたのです。もうお気付きと思いますので、結論から申し上げます。私、「脱糞」してしまったんです。
「じゃあ抜くね」
「うん、ゆっくりね」
ウ○コが出て行くような感じかもしれません。Tさんのペ○スが私のア○ルから引き抜かれました。その瞬間!
ブビィ!
という大きなおならとともに、私のア○ルから糞便が飛び散ったのです。その日、特に下痢をしていたというわけではありませんでした。でもAFによってア○ルや直腸に刺激を受けた事が原因なのは明らかでしょう。
夢見心地だった私が「はっ」と気づいて起き上がったとき、信じられない光景が飛び込んできました。ウ○コの量は多くなかったと思いますが、飛び散ってしまって、シーツの上がウ○コだらけになっています。
Tさんが射精したお子種も混ざっていました。もちろんTさんのペ○スや太ももにもウ○コがたくさん付いていました。
「いや、何これ……」
本当に信じられませんでした。私は夢を見ているんじゃないか思うほどに。その後、ウ○コの臭いがお鼻を刺激してきました。
「いや、やだ、こんな……。なんで? いや、いや!」
もう頭の中がパニックでした。もちろんTさんもビックリして、下半身をウ○コだらけにしたままピクリとも動かれませんでした。
その後は、もう後始末が大変でした。何とか少しでも平静を取り戻した私は、まず自分のア○ルをティッシュでふいて、それからシーツの上に飛び散っているウ○コになるべく触れないようにしてTさんのペ○スや太ももを拭きました。
「ミサトちゃん、ごめん。自分で拭くよ」
「いや、なんでこんなことに……」
私の目から涙が溢れてきました。泣きました。泣きながら怒りました。ほぼ拭き終えたTさんにシャワーを浴びるように言って私は後始末をしました。
幸い床までは飛び散っていなかったようなのでウ○コを拭いたティッシュと一緒にシーツを丸めてラブホのゴミ袋に捨てました。ゴミ袋も2重3重にして臭いがもれないようにしました。
ベッドの上を見るとやはりシーツを通してシミがいくつかできていました。臭いをかぐとやっぱり臭さい! お部屋にあったスプレー式の消臭剤を丹念に吹きました。泣きながらベッドの上とお部屋中にたっぷり吹きました。
とにかくウ○コって臭いが強烈なんです。私はあまり見たことがないのですが、スカトロ物のAVございますよね? あれは臭いがしないから見られるんだと思います。
それから一週間ぐらい、臭いは取れているはずなのに、私の身体からウ○コの臭いが発散しているような錯覚が消し去れませんでした。
Tさんがお風呂から出てきました。
「ちゃんと洗った? じゃあ、今度は私がシャワー浴びるから……」
体を洗いながら考えました。Tさんのお願いを聞いてあげられたのは嬉しいけど、AFするたびにウ○コをもらすのはイヤだって思いました。当時はまだ「黄金」というオプさえ知らなかった私ですから、それも仕方のないことでしょう。
人前で脱糞するなんて、女としてだけでなく人間としてこれ以上に恥ずかしい行為はないと思っていました。もうあんな思いをするのはたくさんです。その時は、もう一生AFはしないと心に決めたものでした。
お風呂から出るとTさんが待っていました。
「ねえ、まだ臭うかな?」
「もう大丈夫みたいだけど」
「Tさん、私もうAFしないよ。だってまたこんな事になったら嫌だもん」
「ミサトちゃん、ごめん。僕だってあんな事になるなんて思わなかったから……」
私はなるべく平静を装ってお話したつもりでしたが、怒りや悲しみが顔に出ていたのだと思います。Tさんも本当に悪いと思っていらっしゃるみたいでした。私がショックを受けているとTさんもわかっておられたので、私たちすぐに別れることになってしまいました。
それ以来、お店待機でお顔を合わせることはあっても、Tさんが私をご指名なさることはありませんでした。でも、Tさんは私のア○ル処女を捧げた最初の殿方です。その事自体は幸せでした。
そのあと時を経ず、巨乳デリでは不評ばかりの私、周囲の勧めもございまして、母乳デリに移籍となりました。Tさんともそれっきり。あの頃は私が技術も考え方も未熟すぎて、Tさんにじゅうぶんなご奉仕をして差し上げられなかったこと、今でも本当に悔やまれます。
Tさんとお勉強したデリ技の数々、私が今こうしていられるのはTさんのお力添えをいただいたからなのです。もし今お目にかかれるものなら、ぜひお会いしてお礼を申し上げたいです。そして大好きでいらしゃったAF、私のア○ルで存分に楽しんでいただきたい!
あの悲惨な出来事から、ア○ル系の行為は一切しないと決めていたのに、何てことでしょうね。今や「ミサトはア○ルジャンキー」とまで言われるほどのア○ル色情狂ぶりです。
母乳デリに移籍して、デリのこと何にも知らない私を、とても不憫に思われたお母さんから、ア○ルプレイを徹底的に仕込んでいただいたからなのです。
移籍当初、お母さんに鍛えられながら、あの出来事のことお話ししたら大爆笑されました。
「ミサト、あんた物事を知らないにもほどがあるよ。ことの前になんで浣腸しなかったのさ。ダンナさんにウ○コまき散らかしといて逆ギレって、それでおまえ、何ともなかったのかい?」
「はい、その方とはお別れしてしまいました……」
「優しいダンナさんで良かったな。エロ行為にもな、ちゃーんとした順番ってのがあるのさ。アタイがしっかり仕込んでやるから。ほら、もういっぺん、ケツこちらに向けな! いいかミサト、力抜くんだよ……」
こうして私のAFはお母さんによって完成されたのです。そのお稽古を境に、私のプロフ、AFに○が付くようになったんですよ。
おしまい。これが私のもっとも恥ずかしいAFデビューのお話です。本当にトラウマになるほどの体験でしたが、移籍してお母さんに助けていただきました。もちろん今でもきっかけをいただいたTさんには感謝しています。
汚いお話をご覧に入れて申し訳ございませんでした。hillさんがね、少しでもイヤな思いをなさらないように、こんな恥ずかしいこともあるんですよってことをお伝えしたかったのですよ。ごめんなさいね(笑) それでは、お休みなさいませ。チャオ!