体験告白・妄想小説板

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Re(65):「乳のおもてなし」3 Misato - 15/4/24(金) 21:23 -

▼hillさん：

hillさん、お加減はいかがでしょうか？私は……、お察しの通り……、ううう、重いです……。きてしまいました。二日目……、今はぐったりしています。

ギリギリまでお仕事しておりまして、まだ大丈夫と思っていたのですが、最後のお客様とのプレイ中にね、とんだ粗相を……。お客様には大変申し訳ないことをしてしまいました。。

ずいぶん日差しがきつくなりましたねぇ。「花粉症？なにそれ？」となるぐらいお鼻はスースーしていますが、こう一気に陽気となりますと、紫外線がとても気になります。昨日は慌ててＵＶケア用品を揃えましたよ。

昼間は暑いくらいですね。お仕事にはＴシャツにスケスケのカーディを羽織って出勤しました。でも暑かった～。ラブホのシャワーが気持ちいいなんて、ずいぶん久しぶりな感じでしたね。こうなると、そろそろお客様が帰ってきそうな予感がします。私はしばらくお休みをいただきますが……。

>久しぶりにギンギンの勃起しましたよ。（汗）もう、完全に大丈夫です。おっぱい好きのhillが復活しました。（笑い）

hillさんの復活、素直に嬉しいです。エレクト具合がお気持ちのバロメーターなんですね？なるほど、性欲とはそういうものかも知れません。

ときに、ぱったりお越しにならない常連様なんて、私は単純に「お忙しいのかな？それとも浮気されちゃったかな？」ぐらいに考えておりましたが、それだけじゃなさそうですね。性欲を減衰させるお心の闇……。

きっとね、お悩みを抱えていらっしゃる殿方もたくさんいらっしゃるはずなんです。でもね、悩みの全くない人生を歩んでいらっしゃる方って、世の中にいらっしゃるのかしら？お顔に出されないだけで、皆さんそれなりに苦労していらっしゃるわよね。

「底辺の嬢なんて悩みなんかないだろう？」と思われがちですが、いえいえ、そうではありませんよ。おバカなりに悩みだらけですよ。風俗嬢という生き辛い人生、苦難ばかりです。でも悩んでいるだけじゃぁ、前に進めないじゃないですか。

昨日もエッチ全開！ほとばしる性欲でお仕事してきましたよ！そうすることでね、元気を湧き起こしているのです。お互い頑張りましょうね！ファイトーっ！

>ミサトさんの、言葉を頼りに早々と立ち直ることができました。本当にありがとうございました。不幸にも、ミサトさんが落ち込んだ時には、微力ながらも応援したいと思っていますのでちょっとだけ期待してくださいね。

私なんかね、なんだか面映ゆいかぎりで、ほんと恐縮です。そうですか、私を応援していただけると？嬉しいですね～。私のスレに唯一レスを付けていただけるhillさんに、そうおっしゃっていただけるのは感激至極です！

私にはレスを付けてくださるのが一番の栄養剤ですよ。これからも、いっぱいおしゃべりできたら、こんな嬉しいことはございません。どうかよろしくお願いしますね！

>はい、倹約の甲斐あって軍資金は、貯まりました。後は、嬢のスケジュールしだいです。何とか、お手合わせ、乳合わせ、尻合わせしたいものです。

尻合わせ！(笑) そういうお話なら、もう近々ですね！うーん、とっても楽しみです。お土産話、また聞かせてくださいね！

今度もＡＦなさるのかしら？なさるわよね。あ、そうそう、今までね、hillさんの武勇伝にはパイズリのお話がなかったように思うのですが、私の思い違いかしら？

もしパイズリを受けられることがございましたら、詳しく聞かせてくださいね。よその嬢は、殿方にどのようなパイズリを施すのか、他店情報に興味ありありでございます。

最近ね、パイズリ、あらためて見直すようになったんです。ほら、hillさんを含めて、皆さんパイズリがとてもお好きですよね？ここでお勉強させていただきましたもん。だからね、ちょっとそれに触発されたというか、技を極める分には決してマイナスにはならないなぁと思いまして。

だってね、たいして気持ちよくもない作業的なパイズリを淡々と繰り返していても、つまらないじゃないですか。ご存じかしら？女はね、それまでさんざん愛撫されて燃え上がったエッチな気持ちがね、パイズリという作業をしているうちに冷めてきちゃうんですよ。気持ちよくないから。殿方は燃え上がる一方でね、私の気分は下降気味。パイズリしているといつも温度差を感じるんですよね。

パイズリは私が愛撫される前に殿方へのご奉仕として、その順番を変えることも必要ね。それでね、どうせするなら殿方の快感のツボを押さえた気持ちいい技、プロとして褒めていただける技をさらに身に付けたいなぁなんて思ってるんですよ。本音を申し上げると、パイズリ自体、とてもしんどいので殿方を早く昇天させて発射までの時短をしたいなぁというのもちょっぴり……。テヘ、ゴメンナチャイ。

高度なパイズリ技術習得ともなると、せっかく良くなってきた腱鞘炎がね、また再発しないかと少し不安でもあるんですけど。この前ね、大事にしていたパイズリハーネスが壊れてしまいました。使用頻度めちゃめちゃ高かったもの。あれ、試作品だったでしょ、もう手に入らないの。だからね、この手でやるしかない！頑張るしか道はないのよ！

>「チ○ポジ」の講座です。ペ○スは、通常、下側に垂れるように収納されています。これで、痛みから解放されます。私などは、おっぱいを見ると瞬時に勃起しますよ。１０秒もあれば十分ですよ。視角からの勃起、これは、男の生理です。

「チ○ポジ」講座、すごくお勉強になりましたよ！もうね、知らなかったことばかり！解りやすい解説のおかげね。ありがとうございました。

どうしてかしら？私、ペ○スのお話が大好きです。だってね、我が身についていないんですもの、わからないじゃないですか！それなのにペ○スを気持ちよくさせるお仕事に就いているんですよ？何もわからないのに変ですよね？

だからね、ペ○スのこと、もっともっと知りたいです。どうして差し上げるのが殿方にとって一番気持ちいいのか？もちろんそれは経験でなんとなくは知っていますよ。でも殿方の快感となると？これはもう、推測するしかございません。お客様とペ○スについて込み入ったお話をする機会なんてゼロに等しいもの。

だからね、このような「チ○ポジ」のお話もしかり、殿方からありのままを教えていただくのはとてもいいお勉強になりますね。痛いとお感じになるポイントも私にとってはとても大切なことです。なるほど、やはり着衣でエレクトなさると痛いんですね。

誰だって痛いのはイヤですよね？だったらエレクトさせないようにすることはできないのですか？どうしても大好きなおっぱいに目をやってしまうからなの？もしかして痛いのを楽しんでいらっしゃるとか？ああん、ペ○スって、まだまだ謎だわ！

>ミサトさんの、おっぱいを見たら、フル勃起するだろうな。この場合は、下に押し下げると痛いほどですよ。（汗）だから、男は、勃起に備えて、ポケットに手を入れているのですよ。（笑）

私の胸でエレクトなさってくださるんですか？これは嬉しいです！自身の裸で殿方がエレクトしてくださるというのは、嬢にとっては勲章と同じこと。とても名誉に思います。

「下に押し下げると痛い」というのは初耳です！ああ、なんてこと！私、お口奉仕のときはいつも下に向かって引っ張っていました。あれ、痛いの？ええっ、どなたもそうおっしゃらなかったのに……。

でもでも、仁王立ちなさっているときなんか、若くて元気のいい殿方はペ○スが真上と申しますか、お腹にくっつきそうな場合がございますよね？あれって、どうすればいいの？せめて手前に引かないとお口に咥えられないですよ。

手前に引いてお口奉仕させていただくときは、皆さんとても気持ちよさそうになさっているんですけど、そうではない、痛みをお感じになる殿方もいらっしゃるということなのかしら。ああ、私の浅知恵ではなにも解決できそうにありません。教えて、hillさん！

殿方の「チ○ポジ」を直す手段としてポケットが利用されるわけですか。なるほどねー。パンツのポケットに手を入れていらっしゃる殿方は、おおかたペ○スに触れておられるのかしら。こんど駅でじっくり観察してみます。「チ○ポジ」は奥が深いですね。

対極にあるのが「乳ポジ」でしょうか。私たち嬢同士では普通に使っている猥語なのですが、一般的ではないのかな？「乳ポジが悪い」というのは、乳房がブラにうまく収まっていないことを言います。

走って胸が揺れたり、かがんで乳房が垂れたときなど、ふと気付くと乳房の収まりが悪くなり、乳首がカップから飛び出てしまうこともあるのです。

以前、電車内で、小学校の男の子がじーっと私の胸ばかり見ているので、「おませな子だなぁ、まぁ男の子だから仕方ないわよね」なんて思ってたんです。それで「そんなに目立ってるかな」と思い、その子の視線の先、つまり私の胸を見てみると、なんとなんと！ワンピの胸辺りが母乳でグッショリ濡れてシミになっているではありませんか！しかも両方！ええっ！(汗)

これが乳ポジのズレなんですよね。その日はカップも浅かったのに、油断していました。乳首が乳パッドから外れて、ワンピに直接お乳を噴き出していました。これは恥ずかしかった！

きっと階段を駆け上ったときに、乳房が揺れてズレたのでしょう。オプの道具が入ったキャリーバッグに気を取られ、乳ポジの異変になかなか気付けなかった私もどうかしていました。罰として胸を濡らしながら公然と羞恥プレイする羽目になってしまったのです。周囲の方々の視線が胸のシミに突き刺さるようで、ほんと痛かったなぁ……。

>Katarinaちゃん？が母乳を飛ばしています。９分４０秒から、凄い搾乳器が登場します。よくみると、ホースが潰れる位、強力に吸引していますね。あのホースは頑丈でなかなか潰れないタイプですよ。

これ！この搾乳器が乳牛用のミルカーっていうものですよ！ご存じでしたか？私、これの自作機でお乳搾られましたもん！ほら、カップが四つあるでしょ？牛の乳首の数なんですって。私のは二つに改造？してありました。

ねぇ、強力そうでしょう？乳首切れましたもん(笑) ミルキングモデルさんでもミルカーで搾るんですね。危険なのに。ほんと、すごい！貴重な動画を見せていただいてありがとうございました。かの方々がご覧になれば、これはお宝動画といってもいいのではないかしら？

この動画、Katarinaさんはまだ妊娠する前のものですね。お乳を搾られているのはSteffiさんという人ね。私がご紹介したのはSteffiさんがKatarinaさんのお乳を搾る写真。立場が逆転したみたいね。お二人、仲良しさんなのかしら。

搾乳器の達人様は、まだまだミルカーの改良を重ねておいでです。でも乳牛用のミルカーは私の乳首には合わないみたい。痛いだけでお乳がたくさん搾れません。そこで思いつかれたのが山羊用のミルカーなんですって！

なんでも山羊の乳房は人間の乳房に非常に近い形状で、私のお乳を搾るのには最適なんだそうですよ。だったら最初から山羊用ので自作なさればいいのに！と思いましたが、私のホルスタインコスにはどうしても乳牛用をお使いになりたかったようですよ。

お気持ちはお察ししますが、そこ、こだわるとこかなぁ？搾乳器マニア様のお気持ちはデリケート過ぎて、私にはよくわかりません。もうすぐ試作機第８号ができるとお聞きしております。ものすごいご情熱に私もタジタジです。また搾られちゃいますよ(笑)

家畜用の搾乳器も人間用のブレストポンプも、セルフで搾るのはねぇ、「……」って感じなんですけど、他人様に機械で搾っていただくのは「あっ、気持ちいい！」ってなるんですよ。なんでなの？不思議です。ともあれ山羊用のミルカーに期待です。頑張れ！

>すっかり、Katarinaちゃんのファンになってしまいました。Katarinaちゃんは、2番、１番は、ミサトさんですよ。だって、乳量が違いますよね。でしょう。（笑）

お勧めのKatarinaさん、お気に召して良かったです。Katarinaさんより順位が上なのはとても恐れ多くて、辞退申し上げたいところですが、確かに写真を見る限り、乳量は勝ってるかな？(笑) Katarinaさん、まだまだ出産したばかり（お腹ポヨンってしてますよね）ですから、おっぱいのエンジンがかかるのはこれからでしょう。経験者は知っている！

それにしてもKatarinaさんが母乳を披露してくださるなんて、いまだに信じられません。彼女、いろんな名前がありましてね、Katerina Hartlova / Kathy Kozy / Katrin / Snow / Katarina Dubrova とまぁ、これだけの名前でポルノサイトを賑やかしているんですよ。

ヌードの写真が星の数ほど出回っていますから、海外ポルノ好きの殿方なら、必ずや一度や二度はご覧になっておられるはずです。こちらをご覧ください。

http://www.freeones.com/html/k_links/Katerina_Hartlova/links/

Katarinaさんのリンクだけで５ページもあるんですよねぇ。すごい！彼女、服を着る暇もないほどヌードしまくりです。私も時々彼女をチェックしていましたが、いまさらながら古いリンクに飛ぶと、妖精のような愛らしさの彼女が拝めますよね。かわいい！けど、ちょっとバッチリメイクがキツいかな(笑)

まぁその彼女が今や、おっぱいパンパンに膨らましてエロい乳首からお乳を飛ばしまくる母乳さんでしょ？妊婦の時やママになった彼女のお顔、何だか刺々しさがとれて、まぁるくなってますよね。あぁ、これが母親になるってことなんだなぁって、感慨もひとしおです。

hillさんとご一緒に、これからもKatarinaさんの活躍を見守りましょうね。きっとお乳が出る間もずっとヌードになってくれると信じています。

>今回は、お二人の会話がとても、エロくて、面白くて、生活感があって、普段着の母乳デリを体験できました。

稚拙な談を最後まで読んでいただいてありがとうございます。日々のお仕事なんてこんなものですよ。お客様とのおしゃべりが過ぎて、お時間が経ってしまうこともしばしば。これはね、お互い自己嫌悪に陥ります。

殿方の貴重なお金と時間をおしゃべりなどに……って思いますけど、盛り上がってしまうものは仕方ないですよねぇ。あとね、お土産もいけませんよ。お土産のお話だけでうんちくを６０分も語られ、そのままお帰りになったお客様もいらっしゃいます。

さすがにお気の毒でしたので、その時はサービス券をお渡ししたのを記憶しております。お土産はほんとうに結構ですから、ちゃんとエッチしましょうね！(笑)

>ミサトさんは、相手を信頼しているから、イキまくりの母乳噴きまくりの境地まで昇り詰めたと思いますよ。そういう、嬢に巡り合いたいな。

これはね、おっしゃる通り、本当に有り難いことなんですよね。私たちね、二週間に一度の性病検査を義務付けられているじゃないですか。お店と提携しているお医者様で診ていただくのですが、私、嬢になって一度も性病になったことがないんですよ。

お口奉仕もア○ルも全て生でやってるじゃないですか。本当に危険なことを平気でしている訳なんですが、たまたま運が良かっただけというのも、もちろん否定はしませんが、それだけでもないよねという気もします。

やはり常連様ご自身が私を気遣ってくださることがありありと感じられるわけですよ。よそで浮気をなさったり他の風俗で無茶なお遊びをなさったりとか、私にそれを制止する権利なんか全然ないのに、常連様ご自身で自制なさってくださるんです。

お店からは、ア○ルはゴム必須、お口奉仕はイソジンをお口に含んですることと通達されていますが、なかなかお客様に対して実行できませんよね。もし性病を持っていらっしゃったら、イソジンがペ○スに触れると強い刺激で痛むそうなんです。

これはね、お客様に対して踏み絵を強要しているようでね、私にはとてもできません。でも性病は怖い。だから常連様が自制なさってくださるという信頼関係で私を保護していただいているように思えるのです。

巨乳・人妻デリでは、お客様の精液を飲んでクラミジアにかかる子が何人もいます。年に何回ももらってしまう子もいるなか、私は一度もかからないのです。

先生からも「ミサトはお客さんに恵まれてるね～」っていつも言われます。本当に感謝してますね。ありがとうございます。

ついでに申し上げると、母乳デリの子、ほとんど性病にかかったことがないんです。エヘヘ(笑) お乳出しているせいなのかな？先生は「そんな話聞いたことない」とおっしゃいますが、私は母乳の中に性病を迎え撃つ抗体があるんじゃないの～って思っています(笑)

>あと、二組の常連様とは、どんな、「乳のおもてなし」が繰り広げられたか興味も尽きないですね。

お話の中での○○さんという殿方、この方は私にたくさんの常連様を紹介していただいた本当に恩ある御仁なのです。ただし、相当なＳサマ！この方のお話でよろしければ語らせていただきますが、hillさんはこういうのお苦手でいらっしゃるでしょ？大丈夫かな？

私をかわいそうだ、○○はひどい！と思われてしまうのが難しいところです。あくまでも雰囲気を味わう「ＳＭごっこ」として私たちも楽しんでプレイしておりますので、誤解なさらないようにお願いしますね。

先も申し上げた通り、私は本番以外なら、お客様が興奮なさってくださること、もちろんお客様のご要望も含めて、基本どんなプレイでも受け入れるスタンスです。それで常連様を増やしてきたのですから、常連様になっていただいた後でもそのスタンスを変えることはできないのです。

よく同僚の女の子には「ミサトちゃんって、もしかして底なしのスキモノよね～。いくらお仕事でも、私にはそこまでは無理」と言われることもしばしばで……（笑）

でもね、お客様の欲望を私の身体で満たさせていただいたあとにね、「ありがとう」っておっしゃっていただけたときの嬉しさや達成感は何ものにも代えがたいものがあるんですよ。これは嬢冥利に尽きるというものですね。お客様とは快楽という共通の価値観をお互いに分かち合った同志って感じです。

だからね、かなりきわどいプレイをすることもあるんです。加虐被虐にまつわるこのプレイ、はたからご覧になると、私がとんでもないＤＶを受けているような印象を持たれることかと思いますが、そうじゃないんです。バイオレンスな振る舞いと辛辣なお言葉で、快楽自体をとても高尚な次元に高める高等テクニックとでも申し上げておきましょうか。

先日、○○さんと称させていただいたお客様、今もとても良くしてくださる、そこそこご年配の常連様なんですが、申し上げた通り、その殿方はかなりのＳサマ！とにかく言葉と暴力的な愛撫をとめどなく浴びせてくださるお客様なんですよ。

当初はソフトＳＭな感じでお楽しみになっておられたのですが、だんだんとそれがもの足らなくなって、より過激なプレイを渇望されるようになったのです。

まずホテルのお部屋に入るなり、最近では挨拶がわりに私の顔にビンタをしてくださいます。いきなりビシッ！ビシッ！とぶたれるんですよ。プレイはもう始まっているのです。

「うらぁ！相変わらず、ミサトって、まだ毎日こんな仕事で何百人もの男に身体を売ってるんだな！お前の身体って、男の精子の匂いが強烈に染み込んでる汚い身体なんだよ！いつももの欲しそうに乳膨らませやがって、みっともねぇんだよ！」

とまぁ、容赦のない激しい言葉責め。そして私の顎を上に指で持ち上げながらペッ！と、顔に唾を吐きかけてくださいます。

私、思わずうつむいたら、むんずと私の髪をお客様が掴んで、

「うつむくんじゃねえよ！このチ○ポ咥えるしか脳のねえ淫乱ホルスタインがぁ！」

と、さらにひどい言葉がエスカレート！私はそのまま、お客様に強引に引き裂かれるように服を脱がされ、まだシャワーもしてないお客様のペ○スで激しいイラマチオをされ……。あん！くっ、くるしいぃぃーー！

ゲホゲホ！ってペ○スから口を離すたびに、私のお口とお客様のペ○スとがネバネバした私の唾糸で繋がっているのが見えました。ううっ、つ、つらすぎる……。

でもこれってね、やはり同僚の嬢がいうように私がスキモノなのかな……。シャワーを浴びながら、こんな乱暴なことされますと、乳首がいつもピンピンに勃って、その乳首からはお乳がビュービュー噴き出してくるんですよね。

そんな私の淫らな姿が、またまたお客様を興奮に導き、即座に浴室の壁に手を突かされ、ドギースタイルの素股をお求めになります。

「毎日こんなことされながら金もらってるんだな。お前サイテーだよ。おらおら、もっとミサトの愛液を俺のチ○ポに擦り付けて、腰使えよ！あん？勝手に乳噴いてるんじゃねぇよ！止めろ、牛女！」

とお客様はおっしゃりつつ、噴き出す母乳を手のひらに掬われるんです。そして、私の四つん這いになった姿からは、お客様に丸見えな私のア○ルに母乳を垂らし、それをローションがわりになさって揉み込まれるんですよ。そしてア○ルに指を差し入れ、そのままお尻を持ち上げるように刺激してくださるんです。

「あっ！ああん！ダメよ！お浣腸してないわ、不潔よ……」

「うるせぇ！牛女はモーモー鳴いてりゃいいんだよ！ミサト、てめぇ、ウ○コ漏らしたら承知しねぇからな！わかってんだろな！」

「ううっ、は、はい……」

お客様はほぐれてきた私のア○ル内で指を鈎状になさって激しい指ピス責めをしてくださいます。私は無意識に腰を振りまくり、愛液まみれのペ○スを素股で滑らすことに専念しました。腰を振り続けると、ヴァ○ナとア○ルに点いた火種がみるみるうちに大火となり、興奮が最高潮となってきます。

もうこうなると私、素股でお客様のペ○スがヴァ○ナを塞ぐように密着してるというのに、潮をとめどなく噴かされてしまうんです。ブシャァァ！ってね。するとお客様が、

「こら！（怒）なにしてくれてんだ！この変態女が！」

と私を罵倒して、私のお尻をスパンキング！さらにおっぱいにも容赦のないスパンキング！ポタポタ垂れていたお乳が辺り一面に飛び散ります。

浴室に私のお尻とおっぱいが叩かれる、パンッ！パンッ！という音だけが響き、エッチな気分がさらに盛り上がりますと、床にマットを敷いて正常位素股になり、お客様が私の上に乗られ、私の首を軽く絞められる体勢になるんです。

「乳ダラダラ流しやがって、この淫乱バカ女がぁ！」

と、お客様ったら、私の顔にさらなるビンタと唾を吐きかけてくださり、フィニッシュは熱くて匂うヌルヌルのお子種を顔面いっぱいに、おびただしく放出してくださいました。

そして私の乳房を一気に鷲掴みになさって、お乳を私の顔に向けて噴射！お乳が私の鼻の穴を狙うように搾られ、激しい母乳責めで呼吸ができないほどに……。

私の顔を母乳とお子種まみれ（hillさん、これが乳精ですね！）になさって、お客様は嬉しそうに私の顔にまるでエステティシャンがフェイシャルエステするように塗り込んでくださり……。二人の体液が混ざり合った乳精は、強烈な香りがしました。(笑)

こうして私を罵倒して乱暴に愛撫してくださるお客様がほかに何人もいらっしゃるんですけどね、私、嫌じゃないんですよ。本当は奥様や恋人になさりたいんだけど、理性と人間関係の鎖でそれが実行できない性癖、耐えきれずに高いお金を払ってまで私で実現なさって、きっとね、それで心のバランスを保っていらっしゃるのですから、これはもうお役に立てて嬉しいと感じているんですよ。

だって母乳デリは究極の接客業ですものね。ちなみにこういうプレイは、お客様がおおよそのストーリーを用意してくださるので安心して身を委ねられるんですよ。ご心配なく。

一通りの「ＳＭごっこ」が終わって、身体を流した後、今度はベッドで乳繰りセッションの始まりです。さきほどのＳサマがうそのように、大きな坊ちゃんに早変わりするんですよ！(笑)

「ああ、ミサトちゃん、おっぱい、早く！早く飲ませておくれよう！おっぱい！」

なーんて、信じられます？まるでジキルとハイドですね。でもとっても楽しい御仁なんですよ。私もノリノリになっちゃいます。

「はいはい、よしよし。○○くんは、どうやっておっぱい飲みたいのかな？」

私も被虐のヒロインからおっぱいのお姉さんに気持ちを切り替えます。

「決まってるだろ！ひざまくら、ひざまくらしかないでしょ！」

「はい、かしこまりました－。右？左？そう、左ね。じゃぁ、お膝のここにオツム乗せてね。そうそうそう、そこそこ。はい、乳首～、じょうずに吸えるかな～」

パクッと乳首をお咥えにになったかと思うと、すごい吸引力でお乳をゴクゴク飲まれます。いいお歳でいらっしゃるのですが、乳首をお吸いになるそのお口元がすごくかわいいの！赤ちゃんみたい！

「○○くん、お乳吸うの、じょうずね～。はい、好きなだけ飲んでいいのよ～。お姉さんね、お乳いっぱい出るのよ～」

って、からかってあげると、ご本人もまんざらでもなさそうなんです。乳首からお口をお離しになって、

「うん！オレね！頑張って吸うよ！お姉さんのおっぱい空っぽになっても知らないよ！」

と元気いっぱい答えていただきました。

が、しかーし！先のお客様がおっしゃったように、お歳ですからね、持久力がないの！持久力がね！

「あかーん！もう、飲めねえ！無理無理！ミサト、てめえ、どんだけ乳出すんだよ！オレを殺す気か？」

いきなりＳサマへの豹変！めちゃめちゃ笑えます！

「ええっ！ぜんぜん飲んでないじゃない！」

「てめえの臭え乳なんか飲んでられっかよ！出過ぎなんだよ、乳がよ！ま、そんなデッケーものぶら下げてたら、牛並みに乳出るわな！」

「ひどーい！ ○○さんはどうしたいの？お乳もう飲まないの？」

「わかってんだろ、バカ女！いつもの！いつものヤツやれよ！ほら、さっさとやれ！」

いつものヤツとは、お客様をベッドに横たえて、お顔から全身にわたって私のお乳を浴びることなんです。これやるといつもシーツがぐちょぐちょになるものですから、係の人にほんと申し訳なくってね、あまり乗り気になれないんですけど、お客様のおっぱいへのご要望は叶えて差し上げるのが「乳のおもてなし」でしょ？

「早く、乳をかけろ！あ！バカ！どこ狙ってやがる！あ～！何やってんだよ！オレの顔！顔めがけて乳飛ばすんだよっ！」

「ううっ、お顔、狙ってるんですけど、お乳がうまく飛んでくれないの」

「ああもう！てめえ、乳首曲がってんじゃねえのか！顔！オレの顔だよ、バカヤロー！」

いつしか私も被虐のヒロインに逆戻り！お客様の命ぜられるまま、左右のおっぱいを搾って、お客様の全身をくまなくお乳まみれにさせていただきました。

「ああ、いいぞう～、この乳の匂い！エロい匂いだ……。たまらんなぁ～、きたきた～！ミサトっ！パイズリしろ！オレのザーメン搾り取れ！」

「あ、はい！」

私はベッドで大の字に寝ていらっしゃるお乳まみれのお客様を見据えて、両足の間に跪き、お客様の硬くエレクトなさったペ○スにもう一度念入りに母乳をふりかけました。

そしてゆっくりと乳房にペ○スを挟み込み、しごくようにして乳房を上下に動かします。乳房を動かしているとクチュクチュと音を立てて、潤滑油の母乳が谷間で泡立ってきました。私はそのスピードを段階的に上げ、乳房の運動を加速させました。

「んっ！んっ！んっ！んっ！はんっ！ど、どうですか？出せそうですか？」

「ああ、いいぞう！もっとだ！もっと乳を動かせ！もっと！」

「はいっ！んっ！んっ！んっ！んふっ！はんっ！」

お客様が硬く目を閉じられました。鼻息も荒い、ペ○スが真っ赤になってきました！いける！発射なさるわ！

「ああっ！出すぞ！出すぞミサト！口で受け止めろ！いいなっ？」

「はいっ！んっ！んっ！んっ！はんっ！」

「あっ！あかーん！」

くるっ！私は素早くペ○スの先を咥えました！きたっ！

ドクン！ドクン！ドクン！ドロドロドロドロ……。

飲むの！頑張って飲み込むの！ミサト、頑張れ！生臭いお子種が私の喉奥をドロドロと通過していきました。これは何度やっても慣れませんね。にがーい！

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ふうっ、良かったぞミサト……。竿の中も吸ってキレイにしろよ……。いいな！」

「はい……」

私はお客様のペ○スを再度飲み込み、尿道に残ったお子種も全部吸い上げました。そしてペ○ス全体を舐めあげてキレイにして差し上げました。

「ああ、ミサト、パイズリもフェラも上手くなったなぁ。おまえを最初に買ったときなんか、ひでーもんだったのによ(笑)」

「ありがとうございます。○○さんに仕込んでいただきました」

「ふぅ……。疲れた、休憩や。あれっ！もうこんな時間か！ミサト、あと何分だ？」

「えーと、あと１５分ぐらいですね」

「なにぃ！１５分だと！？ぜんぜん納得できんわ！延長や！延長するぞ、ミサト！」

「はい、じゃぁ３０分追加しますね。ちょっと待ってね、お店に連絡するから」

「おう、そうしてくれ」

このお客様、必ず間際で慌てられるのですが、考えてみればいつも延長はデフォルトなんですよね。なんで最初からロングになさらないのかしら？その方が絶対お得なのにねぇ(笑)

こうして３０分延長するでしょ。すっかり安心なさって、このあとご休憩が長引くんですよ。それでね、だんだん回復されてくるのかな？やっと私のおっぱいを揉んだりさすったりなさっている間に、残り１０分になっちゃうんです。

「なにーっ！もう残り１０分だとー！時計壊れてんじゃねーのか！くっそー！ミサト、延長！延長や！」

出た！またもや延長！(笑) ぜんぜんお勉強してくださらないのよねー。でも憎めない御仁なの(笑)

「はい、３０分ね。○○さん、私、このあと、まだご予約があるからね、延長はこれでおしまいね！」

「はぁーっ！？なんでこれでしまいなんや！ミサト、てめえ、後ろの客、キャンセルさせろ！」

「無茶言わないでよ！ ○○さんがそんなことされたら、すごく怒るでしょう？」

いつの間にか私も被虐のヒロインを忘れています。

「オレは許されるんだよ、オレは！くっそー！ああ、もう！ミサト！てめえの乳、思いっきり飲んでやる！こっちに乳持ってこい！」

「はいはい。どうする？またひざまくら？」

「ひざまくらでな、そこのソファーで乳飲みたい。いいか？」

「もちろんですよ。はい、よいしょっと。じゃぁ、ここに寝てね、そうそう、オツムはお膝の上で、はい、お口アーンして、乳首ここよ、わかる？」

「うん！あ～ん、んんっ」

チュウチュウと乳首を吸われています。お乳ちゃんと出てるかな？

「お乳、おいしい？」

「うん、おいしいよ！お姉さんのお乳、ほんとにおいしい！オレね、いっぱい吸っちゃうから、お姉さんのおっぱい空っぽになっても知らないよ！」

あ、あれ？さっきと同じ？またまた坊ちゃんに早変わりです！忙しい方なんですよね～。でも大好き。この後、残り１０分を告げたら、またまた逆上！凄まじいＳサマに変身なさって手が付けられませんでしたよ(笑)

世の中、色んな人がいるでしょう？デリ嬢をしておりますとね、様々な殿方に出会えますから、まったくもって面白いですよね。でもね、皆さん、私を愛して下さるという点で共通してるんですよ。嬉しいですよね～。ほんとに有り難いことです。感謝してます。

おしまい。

おバカなお話にお付き合いいただき、ありがとうございました。しばらくお休みをいただいておりますので時間がございます。またお返事くださいな。それでは、チャオ！

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