▼hillさん:
hillさん、こんばんは。お花見、いかがでしたか? 寒くなかったですか? たくさんお酒を召されていらっしゃることと思いますので、今日お返事を読んでいただくのは無理そうね。
私の住むところは既に葉桜ばかりで、ちょっと汚い(笑)感じ。お花見もなかなか天候に恵まれず、あれよあれよという間に終わってしまいましたね。葉桜見物もまた趣があるのかしら? 私はやっぱりモコモコの満開がいいなぁ。
満開の夜桜って、何だかポップコーンに見えませんか? ついつい「おいしそう」ってなってしまいます。やっぱり食いしんぼなんでしょうねぇ。
>今週は、クレーム騒ぎがあり対応、善後策で忙殺されてしまいました。受ける身にとっては、不具合、クレームは、嫌な響きですね。
クレームは本当に気持ちが沈み込みますよね。ですが、クレームを出されたご本人も、決していいご気分でなさっているわけではないと思います。これには誠意を持ってお応えするほかございませんよね。大切なお客様ならなおさらです。
hillさんの会社の不幸と比較するのも大変失礼なお話ですが、私どもデリヘルも毎日のようにクレームはございます。赤の他人同士がいきなり肌を重ねる現場、それも個々の嬢の力量にどうしても差がでてくるものですから、ご納得がいかないお客様は当然いらっしゃいます。
力量に差があるということは、本来サービス業ではあってはならないことなのでしょうが、嬢を徹底教育して現場に出させているわけでもなく、デリヘルでは能力差の線引きが非常に曖昧です。
私どものお店でも他店同様に嬢の力量を料金体系でグレード分けして対処しています。高いサービスをお受けになりたい殿方には相応の金額が必要になってきます。その代わり、安い料金の嬢を選択なさった場合、容姿テクニック等、ある程度は目を瞑って下さいねという意味合いを込めているですが、これがなかなかお客様に伝わりにくく、誤解を生む原因なのかも知れませんね。
安い料金の嬢は、駆け出しの子であったりアルバイトの子であったりするわけですが、言葉遣いやテクニックではまだまだ勉強不足の子が多いんですよ。それでお客様からお怒りを買うケースがほとんどです。
彼女たちに悪気があるわけでもなく、普通に接したつもりがクレームとして扱われたことに本人達も納得がいかないようです。気持ちはわからないでもありませんが、これでは嬢として昇りつめることはできませんね。まぁ、ほとんどの子にそんな野心はありませんけど(笑)
人間のすることですものね、クレームがなくなるなんてことはあり得ません。でもね、発生したクレームに一生懸命対応することで、次のお仕事にその経験が生かされてくると思うんですよ。事実、クレームをいい勉強の機会と前向きに考えられる子が指名NO1になっていきますもの。自分に受けたクレームを一つ一つ是正してきた子こそ、最後には多額の報酬を得ることになります。
私も駆け出しの頃はクレームのオンパレードでした。パイズリのやり方さえ知らず「ナメてんのか?」と言われ、聖水出せず、イマラでリバース、不測の金蹴り、顔騎失神救急車などなど、思い起こせば数え切れないほどの失敗を重ねてきました。巨乳デリに在籍していて、お乳が出るというだけでお叱りを受けたこともございます。お口奉仕の拙さはいまだに改善できず、殿方のご満足を勝ち取れません。失敗はいまも継続中です(笑)
でもね、クレームがあったからこそ、気付かされることもあるんです。それを乗り越えることが自身のスキルアップになるんじゃないでしょうかねぇ。まぁ、デリ嬢のスキルアップといってもね、それ自体、褒められたものでもありませんが。
一般社会でのスキルアップは大歓迎されるところでしょう? hillさんもクレームに負けないで、頑張って乗り越えて下さいね!
>最近、どえらい寒さがぶり返してきました。冬のコートは、クリーニング中、震えてました。雪まで降って最悪でした。まさかの雪でしたね。ずっこけて、いませんでしたか? ミサトさんは、前に、重心があるので注意してくださいよ。
いったい何がどうなってるのか知りませんが、なんでこんなに寒いんですか? 雪を見たときは我が目を疑いましたよ。幸い転ぶには至りませんでしたが、お客様のところに向かうのにガタガタと歯を鳴らしていましたよ。
でもね、アレルギーがすっかり良くなりました。マスクちゃん、さようなら。毎日、呼吸が楽ちんです。どうしたんでしょう? 例年、こんな劇的に良くなることはなかったのですが。もしかして花粉症卒業? まさかね〜。
こうなってくると、暖かさが待ち遠しいですねぇ。ホテルでのシャワーやお風呂も、まだまだ決死の覚悟のときがあるんですよ。暖かくなるとお仕事もほんとに楽になりますもの。早く暖かくなって〜、って言ってると、すぐに「暑い暑い」っていう季節になるんですよね。心地よい時期って本当に短いですね。
>おっぱいの大きい女性は、薄着の時、どうやって胸を隠すのですか。後輩にも、胸の大きい女性がいますが、毎日、大きさが違います。誓って言いますが、ガン見は、していませんよ。特別なブラでもあるのですか。ミサトさんも着用しますか。彼女は、Gカップという噂です。ミサトさんは、秘策、服でも、あるのですか。教えてくださいね。これから、どんどん、薄着になり、男どもは、ムラムラしてきます。
あらあら、そんなステキな女性が身近にいらっしゃるのですか? 手込めにして孕ませて、お乳噴き出させてしまえばよろしいのに! というのは冗談です(笑)
それにしても、セクハラに対するモラルが厳しい雰囲気にいらっしゃりながら、ずいぶんとしっかり観察なさっているんじゃない?(笑) 大きなおっぱいが近くにあるのなら、お仕事にも張り合いがあるというものでしょう。
毎日大きさが違うとはこれいかに? 生理前のおっぱいは大きくなりますが、毎日違うとなると……、やっぱりブラのせいじゃないかしら。
フルカップとハーフカップでは胸の突き出し方が違って見えます。ハーフトップとモールドでも胸の印象は全然違うと思いますよ。でも彼女、Gカップなんでしょう? ハーフやチューブトップは現実的じゃないと思いますが、お好きなら身に着けて楽しんでいらっしゃるのかも。
私はお仕事の際、見せブラとしては不釣り合いなフルのモールドカップを好んで着けますよ。移動の際の揺れ防止とおっぱいの形のためにフルカップは手放せません。乳パッドも入れなきゃいけないし。
自宅でリラックスしたいときは、ブラトップやハーフトップにしますが、最近はもっぱらカシュクールの授乳ブラですね。何度も申し上げてしつこいですけど。でも本当にリラックスしたいときはノーブラです(笑)
おっぱいの形作りには、ニプレスしてシェルフカップとかトップレスブラがいいそうですが、お乳が出ますのでニプレスは無理。でもカップレスブラは開放感がハンパないそうなので憧れますね〜。
お洋服は……、えー、なんにしても巨乳は不経済ですよ。普通のお店で売っている服は胸が入らないし……。スカート9号だけど、上は15号とか……。本当に胸が大きいとおしゃれなスタイルができなくてつらいですね。ぴったりした服とか着こなせる人が羨ましいです。
でも私だって、ぴたぴたの服、大好きですよ。だから選別を間違わないよう気を遣っています。Vネックのニットなどは、胸元がスッキリしてキレイに見えます。タートルネックだけはどうしても胸が強調されてしまい、若干苦手です。でも着ます。シャツは、胸で合わせるとブカブカ、ウエストで合わせると胸のボタンが閉まらないため、オーダーメイドしかありません。
私がよく使うのは、スカーフやストールです。視線が胸からそれますし、結び方次第では胸が隠れます。紫外線対策にもなりますものね。だいたい首に巻いていますね。殿方からすれば、これってズルいらしいです(笑)
あとは、太って見えないようにチュニックは着ません。そして、身体の細いところを必ず出すようにします。くびれが強調されるぴたぴたのニット、シャツは袖口をめくって手首の細いところを見せる、タートルニットにはツイードなどのミニスカートを合わせて足を出す、などなど、涙ぐましい努力。(泣)
この方法も春までですよね。夏場はもうどうしようもないですよ。暑いもの。日干しになりそうな暑い日は他人の目、いちいち気にしていられません。たまに同性からはすごい目でにらまれることはありますね(笑) 同性のお友達と仲良くしていきたいなら、隠したほうがいいのでしょうけど、隠したら隠したでデブとか言われそうです。
だからね、夏場は気にせず薄着になりますよ。猛暑のときには、暑さのあまりブラキャミ1枚もやってしまいます。胸の皮下脂肪が厚い分、普通の人より沸点が低いんですよ。私にはとても耐えられませんもの。
本質的には、胸が目立つかどうかより、なるべく着痩せして上品に見える服を選んでいます。ぴったり体のラインが出る服装をする時は、いつも以上に「上品」な仕草、表情、話し方を心がけています。隠す気持ちはないので、びしっと姿勢良く、かといって必要以上に強調するのではなく、当然のものとして、自然に。
胸の大きな人が、いかにも胸に視線が集まるような格好でまるでアピール?しているかの様を見ると、私もぎょっとしますし、痛い気持ちにさえなります(笑) ですが、上品で清潔感のある人ならば、どうでしょう。素直にきれいだな〜と思いますよ。殿方だって、そう簡単に凝視できなくなるのでは?
目のやり場に困るような深い襟裳とかだと下品だなぁと思いますが、わざわざ胸を目立たせないように気遣う必要はないと思っています。
お店のお母さん(専務)が嬢の姿勢を口やかましく正して下さいます。胸の大きい女ほど背筋をピンとして胸を張れってね。胸を隠したいがために猫背になるのは最悪だそうです。性格まで沈み込むようです。
凜とした巨乳はかえって清々しさを生むそうです。私もその通りだと思います。ですから胸が揺れて視線を集めようとも、背筋を伸ばして大股でスタスタ歩くことを心がけていますよ。
ですが、さすがに公共の場での胸のチラ見せは良くないと思います。健全な青少年にも悪影響を与えてしまいますものね(笑) ですから、部分的に隠す努力も必要です。
デコルテの大きなワンピなどはどうしても胸の谷間が露出してしまいます。そんなときは「胸元ラインカバー」「谷間カバー」という便利なものがあるのですが、ご存じでしょうか?
ブラのストラップにショーツのような布を装着しておく(というよりまるでおっぱいにパンツを履かせるみたい)と、上から見られるときとか屈んだときなどに谷間を露出せずに済みます。
また胸チラ防止以外にも、谷間やブラ下の汗も吸ってくれますのでかなり助かりますね。お腹と背中は布がないから夏場は重宝します。殿方からすれば残念で忌々しいアイテムでしょうね。「EasyCami イージーキャミ」で検索してみて下さい。楽しい動画がごらんになれますよ(笑)
>前回、お相手して頂いた嬢の、お乳は、色も濃くべとべとしていました。そこで、糖度を計りたくなりました。
hillさんの嬢のお乳、糖度検査なさるんですか? 私は以前、常連様にしていただいたことがありますよ。12度でしたが、お医者様にうかがうと、とても危険な値だそうです。それ以後は努めて甘いものを避けてきたんですけどねぇ、乳量確保のためには結局のところ炭水化物をドカ食いしますので、効果はぜんぜんなさそうです。
でもさすがにベトベトはしていませんね。サラサラのお乳です。タマネギをふんだんに食べているおかげかな? タマネギに含まれる硫化アリル「アリシン」が私の血液をサラサラにしてくれていますので、必然的にお乳もサラサラなんでしょうね。
hillさんの嬢のお乳、ベトベトするんですよね。匂いはどうですか? もしブラを外した途端、わずかでも生臭く臭うのなら、その時点ですでに糖分・脂分・添加物のいずれかの摂取しすぎです。生理のときもそうですが、これらを極力摂取しない食生活では純粋で甘ったるいお乳の匂いだけで、生臭さは出てきません。
私の経験から言わせていただければ、危険なのは糖度より粘度です。粘度の高いお乳は乳管を詰まらせます。私がこの前、ちょっとチョコレートを舐めただけで乳管が詰まりましたものですから、hillさんの嬢が心配です。乳腺炎になる前に食生活を変えられることをお勧めします。
乳腺炎はほんとうにツラいですよ〜。高熱は出るし、苦しくて身動きできません。私が嬢になったきっかけも乳腺炎が元となっています。断乳するかもしくは常にお乳を搾っていないと普通の社会生活ができませんでしたもの。断乳できていたら、違った人生を歩んでいたことでしょう。
>でも、毎日、乳首を咥えて甘さ、味のチェックをされているのですから、必要ないですね。味覚にまさるセンサーはないですよ。
お客様に飲んでいただくお乳ですからね、毎朝、乳首から直接チェックしますよ。でもね、チェックして「今日のお乳は美味しくない」ってわかったところで、ご予約を取り消すわけにもいきませんからね、その日のお客様には申し訳ないことをしてしまっているのです。ごめんなさい。
こういうことが起きないように、日頃から節度ある食事を心がけてはいるのですが、ふとした外食のお誘いや、自分自身への誘惑に勝てず、良くないものを口にしてしまうこともあるんですよねぇ。少量ならお乳に影響が出ることはまずありませんが、お乳が不味いとまで感じるようであれば、自分の不摂生を呪うほかありません。お客様にも大迷惑なお話となってしまいます。
母乳デリ嬢ほど自分を律するということを求められる風俗業もないと思います。他のジャンルのデリ嬢は美味しいものをたらふく食べてお酒も呑んで……と、羨ましいところもありますが、考えてみれば、節制した食事というのは母乳だけでなく自身の身体にも良いことをしているのです。決して我慢だけ強いられているわけではないので、これからも頑張っていきたいなぁと思っています。
>肛門のお話です。肛門は皮膚より敏感?
>肛門には、口唇とほぼ同等の大変敏感なセンサーが分布されています。(知覚神経)これは、トイレに行ってすぐに「固体」、「液体」、「固体」の鑑別ができることからも容易に推測できます。これは、とてもすごい事で、皮膚でもっとも神経が敏感な指先の感覚を上回る分析能力なのです。
へぇ〜、なるほどねぇ、とってもいいお勉強をさせていただきました。今度お客様とのおしゃべりのネタにさせていただきます。
ア○ルは粘膜ですからね、敏感なのはうなずけます。そしてア○ルはどんどん開発されていくというのも興味深いですね。最初は小指ほどの太さのア○ルスティックしか挿入できないのに、殿方の巧みなテクニックでどんどん拡張されていくんですよ。
調教されればされるほど、より大きなものをのみ込めるようになるのですが、不思議なことに次の日にはまるでア○ルヴァージンのように小さく口をすぼめています。
感度もそう。調教していただくたびに強烈な快感が増していきます。昨日よりも今日、今日よりも明日という感じで、ア○ルが気持ちよくて仕方ありません。
ふつう毎日のようにいじられていたら、日ごとに鈍感になっていっても不思議ではないのに、ア○ルはいじられるたびに感度が増幅されていくように感じます。
私がAFジャンキーになったのもこれが理由。オプが入ると嬉しくてたまりません。これは私だけでなく他の嬢も同じですよ。最初は怖がっていたのに、今じゃ病みつき!なんてお話は掃いて捨てるほどあります。
ア○ルには計り知れないほど強力な媚薬になり得る魔力がございます。正直申し上げて、ヴァ○ナより気持ちいいです。変態と誹られても仕方のないことですが、私の偽らざる気持ちです。
>AFの時、ペ○スと接触する感覚は、どんな感じですか。教えてくださいね。前とは、違いますよね。ネットで、検索すると、ドンドン危ない道に進んでしまいます。(怖)
危険ですね〜(笑) でも、AFにご興味を示して下さるhillさんって、より魅力が増して見えますよ。私は大好き!
ペ○スを挿入されるとですか? 気持ちいいに決まってるじゃないですか! ア○ルの快感は殿方だって味わえるんですよ。私と同じものがついているじゃないですか! 体験なさるといいんですよ!
私がペニバンで犯して差し上げますって申し上げると、ほとんどの殿方がたじろがれますよね〜。私のア○ルには容赦ないオモチャ攻撃やAFをなさるくせに、いざ、ご自分のア○ルともなると……、ね?(笑)
まぁ、お気持ちはわからないでもありません。誰だって怖いのです。私はお仕事ですから逃げも隠れもできませんけど……というか、ア○ル差し出しますのでどうか犯して下さいって感じです。変態です。
でもね、こんな強烈な快感、知らないでいるのは人生損していますよと申し上げたい。勇気のある殿方はぜひ挑戦なさるといいんです。きっと天にも昇る強力なアクメに襲われることでしょう。そのとき、はじめて私の心境を理解していただけるものと思います。
>先生から、「唇の力が、異常に強いので、前歯のブラッシングの時は、意識して力を抜くように」とお褒めも言葉?を頂きました。
これは頼もしいですねぇ。「唇の力」って考えたこともございませんでしたが、何やらとても強く吸っていただけるような、そんな期待感を感じます。
「吸着、吸啜、嚥下のトレーニング」のご成果なんですか? これはひょっとしたら嬢殺しの必殺技になるのではないでしょうか。乳首以外を吸われたら黒アザになりそうな恐ろしさがございますよ。必殺技の多用はお控えになって下さいね。
ところで、歯痛の方はいかがなんですか? 歯はとても大切です。虫歯を放っておくと脳が大変なことになるそうですよ。ちゃんと完治なさってくださいね。
>そこで、妄想を思いつきましたよ。ギンギンになって、歯科助手の女性にばれないか、ひやひやしていました。(汗)
とてもエッチで楽しい妄想を考えていただき、ありがとうございました。拝読させていただいて思わずクスクスと笑ってしまいました。面白かったぁ(笑)
「強靭な唇」は相当な武器ですね。これは心しないとやられちゃいそうです。でもやられてみたい気持ちもあります。きっとダイソンのようなすごい吸引力で吸い付かれるんだろうなぁ。
チューって吸われて、乳首伸びちゃって……。いやん、すごくエッチね。おっぱい空っぽになるまで吸われるのかぁ。まさにマイスター様ね。いえ、ちょっと違うかな? マイスター様は「舌動」でしょ。hillさんのは「強唇」ですものね(笑)
片乳だけ空っぽになるのって、吸われる身からすれば、すごく気持ち悪いんですよー。なんかねぇ、身体のバランスを欠くというか、重心が傾く?感じなんですよね。三半規管が変になりそう。
できれば両方まんべんなく吸っていただきたいのですが、いえいえ、これがhillさんの戦法なのよね? 私を狂わす巧妙な手口ね。またもやhillさんは私に負けてしまわれましたが、次回に向けての勝機を掴まれたのではないのかしら?
これは油断ならないわね〜。それにしてもhillさんのお鼻をつまんで無理矢理お乳を飲ます私も、案外やるわよね。まるでマフィアの拷問みたい。違うわ、そう、女王様! 女王様ね、きっと! Sの女王様ってまだ経験がないんですけど、ペニバンしたときみたいに振る舞えばよろしいのかしら?
でもhillさんもパワーアップなさってるし、こうでもしないと負けちゃいそう。よ〜し、やるわ! 私は女王様よ! hillさんが呼吸できないほど窒息させて、お鼻からお乳が噴き出すほどに溺れさせてあげるわ!
今回は、こんな感じで締めてよろしいでしょうか? 何だか自分でもよくわからなくなってしまいました(笑) 失礼しました。
>敗因の分析
>ミサトさんのおっぱいは、ミルクサーバーではなく、ミルクプラントでした。どんどん、供給されてしまいます。これは、神秘です。
ミルクプラントは今日も怖いくらいに絶好調ですよ。連日余っちゃって、お手入れがもう大変。毎日あとお一人ぐらいご指名が入ると、ちょうどいい感じでお乳が抜けるんですけどね〜。なかなか都合良くいかないものです。
でも今の時期、お客様お一人お一人は、とても潤沢にお乳を飲んでいただけますので、ご満足度も高いとおっしゃっていただけます。これが救いですよね〜。
今までは最後の方のお客様にはお乳を充分お出しできなくて、本当に心苦しい思いをしてきましたので、お手入れの多少の大変さなどなんでもありませんよね。乳量の豊富さだけが取り柄なのに、最後で枯らしてしまう侘しさに比べたら数段マシです。
また忙しくなるときのために、お手入れだけは手を抜かないようにしていきたいと思います。私の唯一の武器ですからね(笑)
それでは、また。お風邪など召されぬよう、チャオ!