▼hillさん:
hillさん、こんばんは。今日は資源ゴミを処理するためにお友達の自動車に乗せてもらいましたよ。お友達も同業者でして、以前から仲良くしてもらっています。
私の移動手段といえばテクテク歩くしかないのですが、自動車は便利ですね〜。重いものもスイスイ運んでくれるし、雨にも濡れない、おまけに寒くもないですものね。羨ましいなぁ。せめて自転車ぐらい欲しいなぁ。
以前は自転車もっていたんですけどね、駐輪場に停めておいたら夜中に盗まれてしまいました。それ以来、移動は全て徒歩になってしまいました。テクテクテクテク……。靴がすぐに傷んでしまいます。
そのお友達、私の資源ゴミの処理が終わると、「ミサト、ちょっと付き合ってよ」と言うやいなや、あっという間にら○○ーとに直行。日が暮れるまでお買い物に付き合う羽目になりました〜。
うえ〜ん、私はアントニオと籠城するはずだったのに〜。救いはずっと屋内でしたので、花粉を多く吸い込むことがなかったことぐらい。ま、仕方ないわね、自動車に乗せてもらったんだもの。
それにしても疲れた〜。女のお買い物ってどうしてこんなに時間がかかるのかしら? と言いたいところですが、私も人のことは言えません。一つのものを買うのに5時間も悩んでしまいましたぁ。愚かとしか言いようがございません。
>相棒の、アントニオ君が羨ましいなあ。リビングルームのど真ん中に居座っているのでしょう。ミサトさんの裸体、大きいおっぱい、搾乳、おっぱい体操、見放題じゃないですか。そうそう、アントニオ君は24時間、働きものですが、目詰まりしますので、2週間に1回位は掃除が必要です。苦しくなったら、教えてくれますので。
アントニオ、私の裸見てるのかしら?(笑) まぁまぁ、アントニオは私とhillさんの私生児ですからね、許してあげてくださいね。それよりもこのかわいい赤ちゃん、ちゃんと認可してくださいよ。よろしくね、パパ!
う〜ん、アントニオって放っておくと病気になってしまうんですね。困ったなぁ。私にできるかしら? アントニオが教えてくれるんですか? hillさんと同じモノならいいんだけど……。ぷらずま?なんとかってのが書いてありますので、教えてくれますよね、きっと。ちゃんとママに言うのよ、アントニオ!
>「蠕動様(ぜんどうよう)運動」の鍛錬やってますよ。乳首を伸ばしてみせますよ。
うー、これは手強そうです〜。乳首伸ばされたら、私、負けちゃうかも〜。いや〜ん。
誰しもが赤ちゃんの時期にはできていたのに、大人になるとできなくなるなんて不思議ですよね。大きくなったらもうママの乳首吸っちゃいけませんよっていう、神様の思し召しかも知れませんよ〜。お乳吸いは、摂理に反する禁断の行為なのかも〜。
>震えが止まりませんね。但し、武者震いですよ。絶対に、武者震いかな?
武者震いとは! う〜ん、hillさんに闘志を与えてしまったようですね〜。いいわよ〜! どこからでも吸い付いてきなさい!(笑)
>ところが、そうではないと思いますよ。母乳で検索すると結構見つかりますから。いや、そう信じたいです。これからも、肩肘張らずにいきましょうね。
そうなのかしらねぇ。私の周囲が母乳マニアの殿方ばかりですので、こちらにお邪魔しているときも同じ感覚を持ち込んでしまっているのでしょう。アブノーマルは言い過ぎかも知れませんが、やはり巨乳掲示板の中ではマイノリティーであることをちゃんと自覚するべきなんでしょうね。
>今まで、いろんなことを教えていただきました。おっぱいのこと、嬢のこと、常連さんのこと そもそも、おっぱい、母乳の話をできる女性は、ミサトさんだけですし、この掲示板でミサトさんに知り合えてよかったですよ。2/1 hill
>この気持ちは、今でも全然変わりませんし、これからも、ぶれることはありません。これからも宜しくお願いしますね。
本当に嬉しいお言葉ですね。ありがとうございます。感涙にむせぶとはまさにこのこと。hillさんは心から愛せる殿方でいらっしゃいます。こちらこそよろしくお願いします。
>実物を見て興奮しました。背中にベルトがついているのがすごいです。ハンディタイプなのですね。痛くない?でも、見た目は、凄く痛そうですよ。
ファッションSM程度では、ほとんど痛みはないんですよ。おっぱいも、うーん、どうでしょう、幅5〜6センチぐらいまでなら、つぶされても全然平気です。この辺りでも端から見ると、とんでもないおっぱい拷問を受けているように見えますが、当の本人はそれほどでもないんですよね。
もちろん、痛みの感じ方は個人差がございますでしょうから、私をものさしにしてはいけませんね。なにせ私は元々がM女ですから。そのM女ですら5センチぐらいから更にネジで締め上げられると悶絶の域に入ります。何せ本来が拷問器具ですからね。ファッションと拷問は、お客様のさじ加減で決まるんですよね。
>マンモグラフィ検査を想像してしまいました。こっちも、痛そうですよ。
うわぁ、すごい! 私はまだ受けたことがございませんが、痛いそうですね。確かにブレストバイスはマンモグラフィに似ていますが、マンモグラフィの方がより厳しい挟み方になるんじゃないですか?
だって写真のおっぱい、まるで、おせんべいですよ! おっぱいせんべい! イカやタコをプレスして作るおせんべいみたいじゃないですか。
バイスが痛みを感じないのは、装着時にエロアドレナリンが体中を駆け巡っているからかも知れませんね。これが平時に受けるマンモグラフィ検査ともなると、私も泣きわめいて逃げ出すのかも。
>この話、とても興味があります。リバースするほど、飲み干したと言いことですね。しかも、猛者様ではないのに。舌使いがうまいのかな。秘技開発のヒントになりそうです。ぜひ、リバースにいたるまでの情景を教えてくださいね。
ちょっと言い過ぎちゃいましたかねぇ。「すごい」だなんて、ただのお乳の飲み過ぎなのに。美しくないお話ですから、よそうと思いましたが、ご希望とあれば。ご不快でしたら読み飛ばして下さいね。
◇◇◇
その日のお相手は古参の常連様のご紹介で今年から会員になられた30代後半の殿方。私とのプレイも今回が3回目。それまで2回の印象は「母乳の大好きな初心者様」ぐらいの感じでした。
その日の殿方といったら……、お目にかかるやいなや、私に強いハグのあと濃厚なキスをいただきました。もう、最初からいきり立っておられるんです。
キスは私をフリーズさせますので、殿方からおっぱいやお尻をいきなりまさぐられても抵抗できません。おっぱいを強く揉まれると、ブラの中でお乳が漏れる感覚が……。いけない!
すでに下半身を膨らませていらっしゃる殿方をなんとかお諫めして、お風呂で洗いっこしました。その間にも我慢なさることができなくて執拗に乳首に吸い付いてこられるんです。
私としてもおいしい母乳を飲んでいただきたいので、「乳房(にゅうぼう)マッサージさせてね」ってお願いしたんですけど、「そんなのいらない! 母乳が飲みたいんだ」とおっしゃって、私の乳首を吸ってばかりだったんです。
吸い方は「初めまして」の頃からお上手で、吸いながらお乳をゴクンゴクンと嚥下できる殿方でしたので、乳房もいいリズムで母乳を吐き出すことができていました。
お風呂からあがっても、乳首に吸い付く情熱を失われることがなくて、一生懸命にお乳を吸い出されていました。
「ミサトちゃんの優しい笑顔を眺めながら母乳を味わっていたら、ほら……、もう俺のチン○○こんなに硬くなってるよ……。やっぱり、母乳って最高だよ〜」
なんておっしゃって、殿方は私の膝枕で、私の左右の乳首を一生懸命に吸ってくださいながら、顔中を私の母乳まみれにして凄まじいエレクトを見せて下さるんです。
私はそんな殿方に笑顔をもって授乳をさせていただきながら、右手で殿方のペ○スを手コキさせていただいて……。たまに指に唾液をつけたり、殿方の吸っていない乳首から母乳を搾ってそれをローションがわりにしてまたペ○スを右手でコキコキ……。
殿方ったら……、「俺の身体の中に、ミサトちゃんの身体の味と匂いが、母乳を通じて入ってきてるね〜」なんておっしゃって、もうかなりのご満悦でした。
母乳マニアな殿方って、母乳という女性の体内から溢れ出る液体の風味を満喫なさることで、その女性を征服したって気持ちになるようですね……。
さらに「あぁ……、俺のチン○○に…ミサトちゃんの唾と母乳の匂いが染み込んでるよ……。ミサトちゃんが毎日、いろんな男のチン○○に、こうして匂いを染み込ませてるなんて……、考えただけで興奮するよな〜」なんて呟やかれながら、またせっせと私の母乳を吸ってくださり、殿方が母乳を飲んでくださるたびにペ○スが鋼みたいに逞しくなられました。
殿方のペ○スは私の母乳と唾液と、殿方ご自身のペ○スの先端から溢れ出る汁が混ざりってヌラヌラと……。う〜ん、とってもエッチ!
「あっ!! ミサトちゃん、イクよ!」私は素早くペ○スをお口で咥えます。
そして! ドックン! ドピュ〜! って感じでね、生臭くてニガくて、ネバネバした殿方のお子種を全部私の口の中で受け止めさせていただきました……。
多くの場合は、殿方がその日最初の射精をされたら、少しの間、ご休憩というか…(笑)、私をベッドで抱き締めてくださいながら他愛ないお喋りを数分間されるのですが……。
この殿方はずっとドロドロな性欲を溜めてくださっていたのかな? 私がお子種をゴックンさせていただくのも待ちきれないって感じで……。
「まだまだミサトちゃんの母乳出るよな、ホラ早く飲ませてくれよ……」とおっしゃってくださり、また、私の膝枕に寝転がって母乳をゴクゴク……。
さらに巧みな舌使いで私の乳首を転がしたり、軽く私の乳首を甘噛みしながら引き伸ばし刺激を断続的に加えてくださりつつ、またまた母乳をゴクゴク……、さらにゴクゴク……。
私はどこまでも母乳が出てしまう溜まり乳体質ですので、吸われるたびに乳房が母乳を増産している感覚がありました。もう相当な母乳を出したはずです。
でも殿方ったら、まだまだ執拗に私の母乳を味わいつくし中のご様子……。
母乳マニアな殿方にはこの方のように、乳首から溢れる母乳を目一杯ゴクゴクされ興奮を感じてくださるタイプと、乳首から溢れる母乳をペ○スを中心に身体中に浴びることで興奮を感じでくださるタイプとに分かれるようですね。
この殿方の場合は前者。私は授乳をさせていただきながら、できる限り母乳がたくさんで出るように乳房を搾りました。
「ミサトちゃんの母乳を飲んでたら、ホ〜ラ…また、こんなに勃起してきたよ…。今度は、ミサトちゃんのマ○コにチン○○をぶち込んでるようにスマタしてくれ……」と、殿方。
私は、仰向けに寝て両手の指を使い殿方のカチンカチンに硬くて太くなったペ○スの先端部分をヴァ○ナの入り口に密着させていただき、私のヴァ○ナの淫唇で先端を包み込むようにしながらも、ヴァ○ナ内への挿入を防ぐために指でブロック、掌で殿方のナッツ部分を優しく刺激しながら……、スマタを開始しました!
殿方の激しい腰使いで、指でブロックしているものの、硬いペ○スの先端がまともに膣口にガンガン当たって……、ああん、気持ちいい!
やん、あん、うふ〜ん……、私もイキソウ……。と、あと一瞬で私が痙攣失神してイキそうになったその瞬間!
「ゲホっ!!」って、殿方の声ならね声が耳に!
同時に熱い液体が大量に私のおっぱいからお腹にかけて浴びせられたんです!
「えっ! なに? お子種じゃないよね…? このおびただしい量は……」
そしてその衝撃的光景が、瞳を開けて起き上がろうとした私の視界に!
そうなんです……。殿方が吐き戻した熱い液体は先ほどまでゴックンし続けていた私の母乳!! どうやら殿方ったら、私の母乳を飲み過ぎて、それに興奮が過ぎて気持ち悪くなられたみたいでした。
私の身体中に殿方の戻したものがベットリ付着していて……。でも、ここで私が慌てたり、殿方を責めるようなことだけはダメね。
まず殿方の身体を拭いて、「大丈夫ですか? まだ、ご気分悪いですか?」とお尋ねして、それから私自身の身体を拭いて……。一緒にシャワーを浴びて、殿方を綺麗にしてっと……。
ビックリしたけど、殿方がこの一件で自らの性癖を封印して寂しい気持ちにさせてしまったらいけませんよね〜。私はそれだけを考えてました。てへへ。
おかげで殿方からは「ごめんな……。でも、ミサトちゃんの姿みて嬉しかったよ……。こんなことの後でも、優しい笑顔してくれて救われたよ……」って、褒めてくださいました。やったー!
でも、このことから勉強しましたよ。いくら雑味ない甘味だの、フラクトオリゴ糖配合だのと御託を並べたところでね、やっぱり母乳は赤ちゃんのもの。(笑) 大人は母乳の飲み過ぎ注意!! ですね。
◇◇◇
美しくない、お粗末なお話でした。でもね、ほんと、私のお客様は私の母乳をとても愛して下さってるんですよ。これはね、感謝しないといけないですよね。これにお応えするには、やはり美味しくて安全な母乳をお出しすることを心がけないと。
でもhillさんもそうですけど、いくら美味しい母乳だからといって、限度を超えた飲乳はお気をつけ下さいね。おなか一杯になるまで飲んではいけませんよ。お乳は他にもいろんなことにお楽しみいただけるはず。どんどんアイデアを考えて下さいね。hillさんならどうされますか? ふふっ、それでは、お休みなさいませ。