体験告白・妄想小説板

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Re(1):一年ぶりに恵子さんと3 ケンタロウ - 15/3/24(火) 0:03 -

おっぱいを揉んでいる途中で、恵子さんのパンツが見たくなったので「ちょっとうつ伏せになって貰っていいですか？」っと言ったら恵子さんはうつ伏せになってくれました。

私は起き上がって、恵子さんのスカートの中に手を入れてタイツを脱がしました。
脱がしている途中で「え？なに？」と言わたので「パンツ見せてください」っと言うと「え？何で？」っと言われました。
タイツを脱がせた後に「気になって」っと言ってスカートを捲ったら、ブラとお揃いの濃い緑でした。
スカートも脱がせて、お尻を揉んで「おっぱいは柔らかいのに、お尻はそうでも無いですね～」っと言ったら「お尻はね～」っとガッカリした様子でした。
パンツ一枚にさせたことで、初めて恵子さんのナイスなバディを拝見しました。手足は細くて顔は小さいし、ウエストも細いのに巨乳という、いやらしい身体。
うつ伏せになって、恵子さんの脇から潰れたおっぱいの横乳が見えていて、エロかったです。

また恵子さんの横に寝て、恵子さんを抱き寄せて、仰向けの私の上に恵子さんを仰向けに乗せました。１日恵子さんのおっぱいを揉んでいますが、まだまだ揉み足らなくて、下から両手で恵子さんのおっぱいを揉みました。形が変わるくらいにグイッっと何度も揉んでいたら、チンコはまた勃起していました。
ちょうど恵子さんの股の間に勃起したチンコが当たっていたので、恵子さんの股を閉じてチンコを挟むようにした状態で腰を振っていたら気持ち良くて、おっぱいを揉みながら股ズリしていました。

すると、恵子さんから「それ、ヤバイんだけど」の思わぬ一言がありました。
恵子さんのアソコに勃起したチンコが擦りつけられていたからか「気持ちいいんですか？」と聞いたら「結構気持ちいいよ」っと言うのです。

恵子さんのアソコに「俺も気持ちいいです」っとチンコを意識して擦りつけたら「固いの当てないでぇ」っと言われました。

恵子さんも感じている様子でパンツの中に手を入れて、アソコを触ったらトロトロでした。
触った瞬間に「あんっ」っと恵子さんは声を出して「だめぇっ」っと言ってきました。
いやらしい喘ぎ声にエロさを感じて、アソコに指を入れたら「あんっ、あんっ」っと恵子さんが小さく喘いで「恵子さんの中、トロトロでエロいです」っと私はエスカレートして指でかき混ぜました。
それに合わせて恵子さんも喘ぎ出して「あぁ、あんっ。あんっ、んっ、激しいっ」っと声が大きくなって行きました。
恵子さんのアソコが汁でべちょべちょになってきたくらいで、恵子さんを私の上から降ろして、恵子さんを仰向けに寝かせました。
私が起き上がると、恵子さんは「はぁ、はぁ」っと肩で息をしていました。
もう私の頭は完全に野獣となっていて、恵子さんに食いかかるようにキスをしました。
無理矢理舌を入れて、すぐにディープキスをしました。
パンツの上からアソコを指で刺激してたら恵子さんは「んっ、んっ、んっ」っと喘いでいましたが、遠慮無くいじめました。
キスの後に「やらせて下さい」っと言ったら「拒否したら止める？」っと言われました。
無言で恵子さんのパンツを脱がせて、アソコにチンコを当てて腰を振りました。
後編してテンションがおかしかったので、恵子さんのパンツを頭に被っていました。
恵子さんは「あっ、だめぇっ、あんっ、あんっ、あっんっ、あんっ」っと喘いで、無抵抗です。
素股をしながら、おっぱいを揉んで舐めて吸ってを繰り返して、バイト時代から考えたらとてもエロいことをしていました。
恵子さんに「もう我慢出来ないです。やらせて下さいっ」っと言ったら「いっ、いいよっ」っと強引だったと思いますが、エッチして良いと言ってくれました。
「ゴムしてね」っと言うことでベッドの頭の方にあったゴムを装着して、愛しの恵子さんにチンコを入れることが出来ました。

入れた瞬間に「あんっ」っと言って、締め付けてきました。
腰を振るだけで気持ち良くて、正常位でチンコを押し込むとAVみたいに揺れるおっぱいと、恵子さんの感じて目をギュッと閉じている顔を見ながら、耳で喘ぎ声のBGMを聞いて、最高の気分でした。

パンパンパンっと肉と肉がぶつかる音が出るくらいに激しく腰を振ると恵子さんは一番激しく喘いでいました。

恵子さんの両手を引っ張って、二の腕でおっぱいを寄せた状態で腰を振ると、私のリズムに合わせておっぱいも激しく揺れていました。
恵子さんとエッチしているだけでも気持ち良いのに、自分が恵子さんのおっぱいを揺らしているという事が本当にいやらしい時間でした。

あまりにもおっぱいを真剣に見ていたから「目が真剣過ぎ」っと言われました。

ずっとオカズだった恵子さんのおっぱいを揺らしているので、真剣にもなってしまいます。
揺れるおっぱいを見ながら私はゴムの中に精子を出して「はぁ～」っと気持ち良く逝きました。

精子を出し切るまで腰を振って、恵子さんに乗りかかるように抱きつきました。

恵子さんも私も「はぁ、はぁ」っと抱き合っていました。
呼吸が整ってきたくらいで、恵子さんが口を開きました。
「犯されちゃった」っと。

そのワードがエロくて、恵子さんを犯したと言う実感が萌えました。
恵子さんは「てか、何でパンツ被ってるの。変態。」っと私が頭に被っていたパンツを取り上げられました。
恵子さんの汁が付いた部分は濃い緑が余計に濃く緑になっていました。
ようやくチンコを抜いて、ゴムを取ったら中にいつものオナニーより多い精子が入っていました。
恵子さんは「さっき出したばっかなのに、凄いね」っと言っていました。

そのゴムは適当に投げ捨てて、恵子さんに抱きついて「エッチ気持ち良すぎていっぱい出ちゃいました」っと言ったら「今日エッチするてもりじゃなかったのに」っとぼやいていました。

恵子さんの頭を撫でて「でもしてくれたんですね」っと言ったら「あんなにエッチなことされたら～」っと恥ずかしそうにしていて「俺、恵子さんの事好きです」っと勢いで言ってしまいました。
実際に好きです。身体も顔も文句の付けようなんて無く、変態な私を受け入れてくれるのは恵子さんだけだと思いました。
しかし、恵子さんからかえって来た言葉は「ケンタロウ君の気持ちは嬉しいけど、タイプじゃないんだよねぇ」っと一蹴する言葉でした。
私が「え～嘘？エッチしたのに？」っと言うと、恵子さんは「それはケンタロウ君があまりにもいやらしいから」っと言うのです。
その時はショックを受けて動揺してしまいました。
ちょっと黙っていたら恵子さんが「元気出してよ～」っと言うので「もう一回エッチしたら元気になります」っと答えたら「えっ？まだできるの？」っと驚いていました。
無論、振られてもエッチが出来るのならしたかったので恵子さんを抱き寄せて、いきなり舌を入れたら今度は恵子さんも舌を絡めてきました。
「こんなエロいキスしてくれるのに何で付き合ってくれないんだよ」っと思いながら、恵子さんに唾液を送って、吸ってを繰り返していました。

当然、おっぱいは揉みくちゃになるぐらい強く揉んでいました。
時間の許す限り、恵子さんを犯すつもりでキスの後は身体中を舐めてみました。
身体中を舐めた終わったら恵子さんから何故か「ありがとう」っと言ってきて、「どこが一番感じました？」っと聞いたら「やっぱり～おっぱい」っと答えました。

禁止事項