部屋に入るなり、ドアが閉まったと同時に恵子さんを後ろから抱き寄せておっぱいを揉みました。
私は「恵子さ〜ん」っと名前を言っていたと思います。
恵子さんは「向こうに行こうよ」っと冷静でした。
部屋にはキングサイズのベッドとテレビ、ソファーとローテーブルと至って普通の家具と装飾でした。
恵子さんと並んでソファーに腰を下ろして、恵子さんはジャケットを脱いでいました。
「ふーっ」っと一息ついている恵子さんの胸元を引っ張って、谷間を覗き見ながら「本当に凄い谷間ですよね〜エロ過ぎです」っともの凄い興奮していました。
早速、ズボンとパンツを脱いで恵子さんに我慢汁でだらだらのフル勃起したチンコを見せつけました。
恵子さんは「凄いね〜大きい」っと言って見ていました。
私が「恵子さんも脱いで」っと言うと恵子さんもロンTを脱いで、濃い緑のブラに包まれた白色の谷間が目の前に現れまたした。
いてもたってもいられなくなって、恵子さんの谷間に顔を埋めて頬をおっぱいに擦りつけて、自分の両手でおっぱいを寄せて顔を挟んでと、恵子さんのおっぱいを顔面で官能しました。
恵子さん「凄い食い付き」と言って固まっていました。
私は顔を一度おっぱいから離してブラを外そうとしましたが、長い間彼女もいなくて、上手く外すことが出来ませんでした。
それを恵子さんに笑われ、久しぶりにブラを外そうとしたことを伝えたら、恵子さんは自ら背中のホックを外してブラを脱いでくれました。
ブラを脱いだ瞬間のぽろんっと現れたGカップのおっぱいは、以前見たことがあったとはいえ、驚愕でした。
相変わらずのまん丸おっぱいで、その大きさといやらしさに数秒見とれてしまいました。
前回はカラオケで暗かったから乳首の色を誤認してしまっていて、明るいところで確認したら、前に見たAVの片平あかねさんのような色とサイズ感でした。
何度もオカズにしてい恵子さんのおっぱいが目の前に現れたので、恵子さんの両手を左手で抑えて食い付きまたした。恵子さんからは了承を得ているので抑える必要なんてありませんが、レイプしているみたいで抑えてみました。
恵子さんのおっぱいを舐めて、赤ん坊のように吸って、美味しいけどミルクは出ませんでした。
恵子さんに「いつまで舐めてるの?」っと言われるまで、恵子さんのおっぱいを、乳首を官能しました。一瞬のように感じたけど、かなりしゃぶっていたと思います。
それから、抑えている手を放して「俺の顔を谷間に挟んで」っと言うと、顔面を谷間に挟んで、パフパフして貰いました。
今度は恵子さんが自ら胸を寄せて、私の顔を挟んでくれて、しかも上下に動かしてくれました。
顔に恵子さんの柔らかい大きなおっぱいが当たって大興奮でした。
頭の中は「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」っと言うワードがループしていました。
同時に恵子さんのスカートに手を入れて、小さめな恵子さんのお尻をタイツの上から撫で回していました。
恵子さんが「男の人ってこれ好きだよね〜」っと言っていたので「元彼にもしたんですか?」っと聞いたら「皆お願いしてくるよ」とのことでした。
顔面をパイズリした後は、今にも爆発しそうな勃起しているチンコを恵子さんの乳首に擦りつけたり、刺したりしました。
我慢汁が恵子さんのおっぱいに着いているのがエロかったです。
私から「そろそろパイズリお願いします」っと恵子さんの谷間に勃起チンコを当てると、恵子さんから「いきなりパイズリだと痛くない?ちょっと舐めないと多分痛いよ?」っと言ってきました。
恵子さんは私のチンコを握って、口に咥えると優しくしゃぶってくれました。
唾液を浸透させるように丁寧に舐めて、時にはチンコを口から出して舌で舐めてきたりといやらしかったです。リクエストしなかったから玉は舐めてくれませんでしたが、上目遣いなんかもいやらしくて本当にエロかったです。
恵子さんが「そろそろしよっか?」っと言うまでずっとフェラして貰いました。カラオケの時とは比にならないくらいのフェラでした。
恵子さんが「どんな態勢でする?」っと言うので、恵子さんが一番やりやすいやつをリクエストしました。
恵子さんが「じゃあ、こっちに来て」っとベッドに移動して、恵子さんが正座して股を軽く開いて、その間に私の尻を乗せると言われるがままに仰向けになりました。
そして、恵子さんから「行くよ〜」っと言われ、私のチンコは恵子さんのおっぱいに挟まれました。恵子さんは一定のリズムでしごいてくれました。
久しぶりの恵子さんのパイズリで、上半身は裸と前よりもエロい最高の状況です。
圧巻のパイ圧と、4日オナニーしていなかったのもあって、すぐに逝きそうになりました。
恵子さんに「気持ち良い?」っと聞かれて「めちゃ気持ちいいですっ」っと我慢しながらこらえました。
パイズリ中に「前よりちんちん大きくなった?」っと聞かれて「恵子さんのおっぱい揉んでたらこんなに大きくなりました」っと必死で答えました。
恵子さんはよく喋りかけてくるので「また汁が出て来てるよ〜」と言ってきたり、「何かちんちんがぴくぴくしてきた」っと言われ、「ケンタロウ君って本当におっぱい好きだよね〜久しぶりに会ってパイズリって」っと言われ、必死で答えていたところで逝きたくなって「恵子さん。出る」っと言ったら「いいよ。出してっ」っと言った瞬間に逝きました。
大量に出ました。恵子さんの顎にも飛びました。
恵子さんが手を止めていたから「まだパイズリ続けて」っとリクエストして、精子が止まるまでパイズリして貰いました。
精子が出ている状態でパイズリしたから、恵子さんの谷間には私の4日分の精子が大量に付いていました。
恵子さんはパイズリが終わると「ふぅ〜すごい出したね」っとティッシュでおっぱいと顎を拭いて、チンコも拭いてくれました。
私はというと、横になって恵子さんを見ていました。
恵子さんというより、本当にいやらしいおっぱいだな〜っと思って、恵子さんのおっぱいを見ていました。
恵子さんも横になって「どうだった?」っと聞いてきたので「気持ち良かったです。本当に恵子さんのおっぱい気持ち良すぎです」なんて言いながら、恵子さんのおっぱいを揉んでいました。
上手く纏められなかったのでこれは中編です。
この時のことが頭から離れなくて、明日仕事なのに眠れません。