体験告白・妄想小説板

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一年ぶりに恵子さんと ケンタロウ - 15/3/22(日) 3:17 -

三回目の電話の前にご報告させてください。
実は本日、恵子さんと昼から会ってきました。
曾祖父の告別式の間も不謹慎ながらずっと連絡を取っていたのですが、会う約束をこぎつけました。
また前編、後編に分けたいと思います。

夜は飲み会、後から聞いたら合コンらしいけど、昼間にドライブに誘ったら行けちゃいました。
事前に連絡をしていて、彼氏とは別れて今はフリーだと言っていたから、軽いノリで誘えました。

昼前に恵子さんを迎えに行きました。残念ながら、ジャケットでシートベルトでパイスラを拝むことはできませんでした。
ちょっとドライブして、個人経営の小さなイタリアンでランチしました。
店員に案内されたのは二人で対面に座る席でした。
私が先に座って、恵子さんがバッグを置いて座りました。
もちろん恵子さんの胸ばかり見ていたんですが、恵子さんが座る祭に胸元から谷間が見えました。
一年弱の久しぶりに見たGカップは健在で、素晴らしい谷間でした。
ブラも見えて、濃い緑でした。

恵子さんの谷間をほんの一瞬見ただけで、ペペロンチーノを食べている時は勃起しっぱなしでした。
食べている時は、恵子さんの胸元ばかり見てしまいました。
日々オカズにしているだけあって、一瞬の胸チラでも私にとって恵子さんのおっぱいは興奮の元なのです。

ランチの後は車に戻って「食べ過ぎちゃったね～」っと一息ついていました。
そこで恵子さんの脚を触りました。触ったと言っても、手を置いただけです。
恵子さんは「えっ？」っとこちらを見ていました。
タイツの上からですが、恵子さんの細い脚を擦って「いい脚してますね～」なんてセクハラをしました。
恵子さんも「出た。セクハラ～？」っと言っていましたが、嫌がることも無く触り続けました。
私も「いやいやいや。コミニケーションですから」っと言って「本当に細いですよね～」っと言いつつ胸の話題に触れることにしました。
いきなり胸の話題に行っても良かったんですが、久しぶりで恥ずかしかったのです。
脚を触りながら「細いのに本当におっぱいは大きいですよね～今何カップなんですか？」っと聞きました。
恵子さんは「一緒だよ～もう成長しないからっ」っと普通に答えてくれました。
私は既に勃起していて、テンション高めで「Gカップあれば十分ですよね！」「ていうか、今日ブラジャー緑ですか？濃いめの？」っと聞きました。
恵子さんは「えっ？」っと自分の胸元を前に引っ張ってブラを確認すると「そうだね。なんで分かるの？」っと笑いながら聞いてきました。
正直に谷間が見えて、勃起していた事を伝えたら「ケンタロウ君、ずっと胸ばかり見てたでしょ～」っと笑いながら言われました。

久しぶりに会ったにもかかわらず、下ネタ全開でこれは今日もパイズリして貰えるかもしれないと思いながら車を走らせました。
向かう先はカラオケです。
恵子さんの脚から左手は放しませんでした。
カラオケに向かう途中で「これから何処に行くの？」っと聞かれ、「カラオケ行きますか？」っと答えると「え～カラオケの気分じゃないな～」っと言われてしまいました。
じゃあどうするよ？っと話をしながら車を走らせるだけの時間を過ごしていました。
本当にドライブになり、道路を真っ直ぐに走るだけでした。
既にどこに行くかと言う話題は無くなり、仕事の話になったところで、恵子さんの脚を触っていた我が左手を、恵子さんの胸に当てました。手の甲でおっぱいを押すようにクイクイと。
恵子さんはその事には触れずに話を続けます。
まだ行けそうだったので、手の甲で触っていた左手を裏反して、おっぱいを揉んでみましたが何も言わないのです。
走っている時にも、信号待ちでもずっと揉んでいたけど何も言わないので揉み続けること数十分。
私から「あの～さっきからおっぱい揉んでるんですけど？」っと切り出してしまいました。
恵子さんは「うん。気になってたけどスルーしてた。」っと言って私は揉むのを止めませんでした。
恵子さんに「セクハラとか言わないんですか？」っと聞くと「ケンタロウ君のセクハラ慣れてるしね～」っと平静でした。
あまりにも恵子さんのどうどうとした態度に、私は逆に驚かされました。
ありがたいことに、おっぱい触り放題で、30分程揉んだところで服の下に手を入れてブラの上から揉みに行きましたが、何も触れません。
それどころか、私の自虐ネタで笑っていました。
安全運転でしたが、恵子さんが笑っている時でも左手に全神経を集中させていました。
そうこうしてるうちに、胸を高鳴らせながらブラの下に手を入れて、一年ぶりに恵子さんの生のおっぱいを揉みました。
とにかくデカいし柔らかい恵子さんのおっぱいを揉んで、私は有頂天でした。
生のおっぱいを官能していたところで、恵子さんから「ケンタロウく～ん！やり過ぎ～」っと言われました。
生乳はダメだったみたいで、再びブラの上からおっぱいを揉みました。
少しテンションが下がって、会話が途切れたところで「恵子さん」っと言って、恵子さんから「な～に～？」っと返事が帰ってきました。
私はダメ元で「久しぶりにパイズリして欲しいんですけど？」っと言ってみました。
恵子さんは「え～」っと言っていましたが、私が「お願いしますよ～久しぶりに恵子さんにパイズリしてもらうのが夢だったんです」っと何度かお願いしまいました。
お願いしますと言いながらちょっと強めにおっぱいを揉みました。
頼み込んだ末に恵子さんが折れて、パイズリをして貰えることになりました。
一刻も早くパイズリがしたくて、車をコンビニに止めて早速やろうとしたら「ここで？誰かに見られちゃうよ！」っということで、どこでパイズリするか悩んでいたらラブホの看板が目に入って、そのラブホを目指しました。

ラブホに着いて、空いている部屋を適当に選んで入りました。
私の頭の中は恵子さんのおっぱいでいっぱいです。
エレベーターで恵子さんの胸元を引っ張り谷間を見て、パイズリ前からもの凄い興奮でした。
恵子さんからは「ケンタロウって本当におっぱい好きだよねぇ～」っと呆れられていましたが、Gカップにこれからパイズリと来たら、おっぱい星人にとってこんなにも興奮高まる状況は無いと思います。

続きは後編にしたいと思います。
電話の内容も気になって読んでくださっている方、申し訳ありませんが興奮が冷めないうちに後編を先に投稿しようと思います。
ご理解ください。

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