後編は恵子さんとの体験談です。
私は美奈子さんのおっぱいを触るようになってからは、ずっと美奈子さんがオカズでした。
おっぱいを触っては帰ってからオナニーしていて、おっぱいに対して性癖の強い私は我慢出来ない時があって、稀に店のトイレでしていました。
美奈子さんのおっぱいに惚れ込んでから一年程でした。
恵子さんとは本当にたまにしか被りませんでしたが、美奈子さんのおっぱいよりもあきらかに大きいのです。
制服の上からでも、着替えを覗いても堪らないボリュームで、いつか触りたいと思っていました。
いつだったか、就活の後にバイトに来た時のリクルートスーツ姿もいやらしい様子で、胸のボタンがパツンパツンになっていてエロかったしオカズにしました。
恵子さんとバイトが被った日は、恵子さんの服が更衣室にハンガーで掛けられているんですが、匂ったら良い臭いでした。
バイト中に暇な時間があれば雑談していて、彼氏がいると聞きました。
狙っていたんじゃないけど、こんな巨乳を思いのままに出来るなんて。っと少しジェラシーを感じてしまっていた自分がいました。
こんな感じで、恵子さんはたまにオカズにしているくらいでした。一番のオカズはおっぱいを触っていた美奈子さんでした。セクハラにしてはやり過ぎかもしれませんが、見ているだけなのと、生のおっぱいを触るのは違います。
オカズには困らない日々を送っていて、年末にバイトのメンバーの来れる人だけで飲み会をやりました。
店長と、私の好みでは無い女性と真由美は参加せずにバイトでしたが、美奈子さんと恵子さんが来ればテンション上がりますし、かなり盛り上げました。
一次会の後は、そのままカラオケに行きました。
カラオケでもテンション高くて、ソファーの上に立って飛び跳ねたりすることもしばしばあり、おっぱいが揺れるのをしかと見続けて勃起してました。
途中で帰る人は帰っていき、バイト仲間で唯一の男仲間と恵子さんと美奈子さんだけになりました。
時間が経って酔いが回ってきて、男仲間は睡眠に入りました。
私もかなり酔っぱらっていて、恵子さんが歌っている間は、隣の美奈子さんの脚や胸にセクハラをしてました。
美奈子さんには「ちょっと。やめて」っと恵子さんがいるせいか、お触りは禁止と言われてしまいましたが、隙を見ては手を出していました。。
途中でトイレに行って、帰る途中の廊下で恵子さんと会って「美奈子さんと付き合ってるの?」っと聞かれました。
セクハラしているのが、いちゃついているように見えたそうで、
美奈子さんにセクハラしているだけだと言ったら「え、ダメでしょっ」っと言われました。
私は「軽いセクハラですよ〜こんな感じで」っと恵子さんのお尻を触りました。
恵子さんは「キャっ」っと手を払っわれました。酔っているからか「セクハラ〜」っと笑ってはいましたが、振り払う手は痛かったです。
かなりドキドキしながら部屋に戻って、恵子さんがトイレから帰ってくるまで歌っている美奈子さんの胸を揉みまくりました。
しばらくして、恵子さんがまたトイレに立って行ったのを見て、私も2分後でトイレに立ったら、ちょうど廊下ですれ違いました。
すれ違いざまに軽く尻を触ったら「も〜やめて〜」っと言ってきましたが、目標は胸なんでやめるわけには行きません。
もうオールだったので、最後の2時間は恵子さんもダウンして美奈子さんと私だけで歌っていました。
途中何度美奈子さんのおっぱいを触ったかは分かりません。
美奈子さんも酔っていたので、ポッキーゲーム的な感じでそのままキスしました。
終盤に、美奈子さんがトイレに立った時に、チャンス到来で恵子さんのおっぱいを揉むことにしました。
これを逃したら二度とチャンスは無いと思い、意を決して恵子さんに近寄りました。
恵子さんは座ったまま寝ていたので、そっと近寄って後ろからおっぱいを触ってみました。
軽く触っただけでかなり大きいのが分かりました。
Eカップが小さく思うくらい、恵子さんの胸は手に収まりきりません。
そこからゆっくりと軽く揉んでいきました。服とブラ越しでも、おっぱいに指が食い込んでいくのが分かりました。
しかしながら、5揉みしたくらいで恵子さんが目を覚まして「あっ、も〜触ったな〜」って感じで、私は即座に自分の手を引っ込めました。
結局何も言われなかったのですが、もっと触りたかったです。
その後は、恵子さんも警戒してるのか起きたままで美奈子さんと3人で歌い続けて、店を後にして帰りました。
私はと言うと帰ってから抜きました。オカズにしたのは恵子さんの胸の感触です。
頭から離れなくて、寝て起きてもまた恵子さんで抜きました。
また恵子さんのおっぱいを触りたいと思っていました。できれば今度はもっと長く。
しかし、恵子さんとバイトで会っても着替えをちょっと覗いて興奮するくらいで、美奈子さんみたいに毎回セクハラできる雰囲気でも無く、時間だけが過ぎて行き、結局、恵子さんは就職で大学卒業前にバイトを辞めるということで、最初日に被りました。
閉店まで一緒に働いて、店長を待っている間におっぱいを触れないかな〜なんて思っていましたが、店長はこの日に限っては早く来てしまいました。
店を出て「今日が最後なんですよね〜お疲れさまでした」っと言ったら「うん。今までありがとうね!」っともう会えないような言い方でした。
確かにもう会う事も無いでしょうが、ダメ元で「カラオケ行きますか?」って誘ったら「いいね!明日からやる事無いし」っと良い返事が帰ってきました。
平日だったからかカラオケ店はガラガラでした。
部屋に入って、恵子さんが上着を脱ぐと目の前には巨乳です。
この日はチャコールのニットで、胸の膨らみがはっきりと分かるというので、私はかなり興奮していたし、歌っている時にも胸ばかり見ていました。
一時間半くらいして、恵子さんがトイレに立ち帰って来る時に、狭い部屋だったから私の前を通るんですが、尻を撫でました。
こちらをギロっと見つめていましたが、何も言いませんでした。
そこから少しづつ恵子さんに近寄り、タイツの上から脚を擦って、腰に手を回してとボディタッチをして行きましたが、「も〜なに〜?」っと多少戸惑っている様子でしたが物理的に距離を縮めることが出来ました。
ただいちゃついているような感じで歌っていましたが、付き合っていませんからね。
胸元から谷間が見えていたから、目の前の巨乳に勃起しまくりです。
数分してから恵子さんが歌っている時に、意を決して胸に手を出してみました。
手を出したと言っても軽く服の上から掴んだだけですが、私の手には収まりきらないのが凄くて、恵子さんはこちらを見ながら4分弱歌い続けました。
最初こそ軽く触っていましたが、恵子さんも抵抗しないということで、4分弱の間に歌のリズムに合わせておっぱいを揉んでいました。結構揉んでいたけど、柔らかいし大きいしで最高でした。
恵子さんは歌い終わると「ちょっと〜何しれっと触ってんのよ」っと言ってきましたが、私の歌う番だったのでマイク片手に、反対の手で揉み続けました。
その時に、服の下に手を入れてブラの上、さらにブラをずらして生で揉んでいきました。
とても柔らかくて、またリズムに合わせて強弱をつけて揉んでいました。
歌い終わると私から「ちょっとおっぱい見せてください」っと脱がせにかかりました。
恵子さんは嫌がっていたけど、無理矢理ニットを上にまくりました。
ニットがおっぱいに引っ掛かって「おっぱいに引っ掛かってますよ」っと言って興奮気味に脱がせたのは今でも忘れません。
キャミもまくったらAVで見るような巨乳が現れて大興奮で顔を谷間に入れました。
恵子さんは「きゃーっ」っと私を引き離そうとしていましたが、男の力には適いません。
「きゃーっ」って声も歌のメロディが鳴り響いているから、外には聞こえないし、あまり人もいません。
次にブラをずらしておっぱいを見ました。
垂れていないまん丸の大きなおっぱいに、小さな乳輪と勃起してる乳首があって、白い肌に薄いピンクで冴えていました。
それを見たら、反射的に吸い付いてしまって、かなり舐めたり吸ったりしました。
もう我慢出来なくなっていたので、恵子さんに「彼氏にパイズリしますか?」って聞いたらしていると言ってきました。
私は「俺もして欲しいです」っとズボンを卸して、ボクサーパンツを卸したら勃起していたチンチンが腹に当たって「ペチンッ」っと出てきました。
それを見た恵子さんは「うわっ。凄いねっ」っと唖然とした表情で見ていました。
恵子さんの口の前にチンチンを持って行くと「舐めてくださいよ」っと言ってみたら、手でしごき初めて「パイズリだけじゃないの?」っと言いながらも口に入れて舐めてくれました。
フェラの口も気持ちよくて、おっぱいを揉みながらフェラして貰いました。
自分で腰を振ってみたりもしましたが、早くパイズリがしたくてチンチンを抜いて「恵子さん。おっぱいで抜いてください」っと私がソファーに座って、恵子さんが床に膝立ちになり、胸が出るように服を捲っていよいよパイズリです。
恵子さんは、谷間にチンチンを挟むと、おっぱいを寄せて挟んでくれました。
チンチンがちょっと見えていましたが、おっぱいは本当に大きくて、恵子さんが上下にチンチンをしごいてすぐに「恵子さんって何カップなんですか?」っと聞いたら「気になる?」っと聞いてきたので「だって恵子さん巨乳じゃないですか?教えて下さいよ。」っと頼み込んだら「Gカップだよ」っと聞き出せました。
パイズリ中に恵子さんのおっぱいが昔から大きくて気になっていたことや、着替えを覗いてオカズにしていたことを告白したら「だから今日エッチなことしてきたの?」っと聞かれました。
私は最終日で今日しかチャンスは無いと思ったことを伝えて、どうしても恵子さんのおっぱいが触りたかったことを伝えました。
恵子さんは「今日だけだからねっ」っとパイズリをしてくれました。強めに谷間を寄せているからか、おっぱいに包まれる力が強くて気持ち良くなってきて、2分くらいで出したくなってきました。
かなり我慢したけど、恵子さんに逝きそうなのを伝えたら「早く逝ってっ。人に見られちゃう」っと言って、しごく早さが上がり、1分もしないうちに「恵子さん。恵子さん。出るっ、あっあっ」っと情けない声を出してしまいました。
恵子さんはチンチンを谷間から抜いて、口に咥えてしごいてくれました。
恵子さんの口に出て行くのが気持ち良くて、かなり多めに出ていたのを受けとめてくれました。
後から聞いたら、服に精子が着くと思って口に咥えたそうです。
精子が止まったら、恵子さんは自分のポケットティッシュに精子を吐いていました。
「ちょっと飲んだからイガイガする」っと言っていましたが、飲んでくれたのが興奮しました。
恵子さんはすぐに服を元に戻そうとしていたので、「ちょっと待って」っと言って服を着る前に乳首にキスしました。
その後は残り時間の30分くらい歌いましたが、ずっとおっぱいを揉みながら歌いました。
カラオケを出て、恵子さんを家まで歩いて送っていきました。
家に着くまではおっぱいの話しかしていません。恵子さんも普通に答えてくれました。
彼氏もパイズリが好きで良くやっていることや、最後にエッチしたのは前日だったこと、私がカラオケでおっぱいを触ってきてちょっと感じたこと等聞いて興奮して帰りました。
恵子さんの家の前で「送ってくれてありがとう!気をつけて帰ってね!」っと別れの挨拶をされました。私も「こちらこそ気持ち良かったです」っと言って最後におっぱいを揉みました。
恵子さんには「バカッ!家の前!」っと言われましたが、その後は一人で帰りました。
帰ってからはパイズリを思い出して抜いていました。
このパイズリは今日に至るまで、鉄板のオカズです。
その後、恵子さんとは月一でメールをするくらいで、会ったのはこの一年で一度だけ映画に誘って遊んで貰ったくらいです。
メールやラインでも下ネタ(主におっぱいの話)に普通に答えてくれるので、オカズにしていました。
恵子さんが辞めてからは、美奈子さんにセクハラしまくっていましたが、怒られることは無くバイトを辞めるまでは美奈子さんに甘えていました。
いえ、嘘です。
社会人になってからもたまに美奈子さんのおっぱいが恋しくなると、バイト先に会いに行って、セクハラしています。
前みたいに服の下に手を入れてまでは行きませんから、制服の上から揉む程度です。
美奈子さんは「社会人になっても相変わらずおっぱい好きだね〜」って感じです。
3ヶ月に1回程度ですが、セクハラしても怒らないのは優しいというか緩いというか、私にはありがたいです。
以上が後編となります。
バイトを辞めてからは、就職して合コン等にも行きますが、巨乳好きな私は、恵子さんや美奈子さんのような巨乳以外は眼中に無く、高望みで彼女も当然出来ないので思い出をオカズに性欲処理をしているくらいです。