体験告白・妄想小説板

Re(11):幸せな一日 勇気 - 15/2/5(木) 0:48 -

車内の会話です。
夜だと空いていたら私のマンションから車で10分くらいの距離です。

私「明日は休み？」

彼女「そうだよ！」

私「悪いね！仕事終わりに余計な仕事増やしてw」

彼女「本当だよ～これでスッキリしたでしょ？」

私「とってもw二回もサンキュー！」

彼女「なら良かったじゃん」

私「本当にパイズリ上手いね！」
彼女「でしょ？言ったじゃん？」
私「彼氏にもしてるんだよね？」
彼女「してるよ？けど遠距離だしあんまりしてないけどね！」

私「今までの彼氏には？」

彼女「んーしたよ？」

ここで元彼の名前を聞いて「あーあいつね」って知っている人もいましたし、知らない人もいました。
元彼の話は割愛しますね。

私「どこら辺から上手くなった？」

彼女「どこからかな？w覚えてないやw」

私「普通に良かったけどねw」

彼女「こんなに良かったって言ってるのはあなただけねw」

私「まじ？w」

彼女「うん！触り方とかも一番いやらしかったよw」

私「えへっwパイズリで抜けなかったらエッチで決めるんだ？」

彼女「だいたいそんな感じ！」

私「ちゃんとゴムしてる？」

彼女「無い時は仕方無いから生だけど、ちゃんと外に出してるからね！」

私「今度ゴムしてパイズリして？w」

彼女「それ意味あるの？w」

私「ごめん、今のつまんなかったわw」

彼女「あ、そこ左ね！」

私「はーい！」

彼女「そこでいいよ！あたしそこのマンションだから！」

私「そういえばさ？」

彼女「な～に～？」

私「今日おっぱい舐める忘れてたw」

彼女「は？w」

私「おっぱい舐めさして？」

彼女「今？」

私「ちょっとだけ」

ハザードを出して、彼女と後ろに移動しました。

私「おっぱい出して！」

彼女「も～何でさっきしなかったの？w」

彼女は文句を言いながらも、私がニットを捲り上げてブラから胸を取出しても抵抗とか拒否する様子はありませんでした。

私「いただきま～す」

すいません。
今日はここまででめ良いですか？
明日はお休みを頂いて、これから友達と雪山に滑りに行くので。
また後日描きます。

雪山から帰ってきた翌日は、彼女とディナーに行く約束をしました。
次もパイズリ出来たら幸せです。
最後まで行けるかどうかは別としてまずは胸に触れる事が出来たらいいなーっと思います。
ライフではまたおっぱい触りたいと言っていますがw
中途半端になってしまいますが、また後日描きます。

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